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2023年08月28日

西武最下位は主力選手の離脱もあるが、1番の要因は監督の起用法。このままなら来期も同じ結果

西武は日本ハムに抜かれて最下位に転落した。下位に転落するチームの特徴として一貫性のない起用をする監督のチームが最下位に転落する。 
日本の野球の理想として野手は9人レギュラーフル出場が理想である。ただ1シーズンフル出場できる選手は限らているためにそのポジションだけ他の選手を使う。
選手を競わせるにしろ一定期間は1人の選手を起用し状態が悪くなったら入れ替えたらいい。 
西武はレギュラーがいないからと言って日替わりで選手を変えていたらそれこそ尚更結果はついてこない。
また打順もコロコロ変えていたらつながりもでやしない。
これは巨人と阪神の結果が物語っている。打力は圧倒的にある巨人だが、レギュラーを固定で使った阪神の方が遥かに得点は多い。
1番変わらないといけないのは松井監督、平石ヘッドだろう。

2023年08月24日

2位指名は百崎蒼内野手(東海大学熊本星翔)指名を、

西武ドラフト2位指名は百崎内野手がいいですね。身体能力高くスピードもある選手。
パワーも兼ね備えています。昨年古川外野手を獲得したので百崎内野手はいいと思います。

2023年08月23日

ドラフト戦略変更投手中心指名へ

西武は1位指名は常廣羽也斗投手(青山学院大)の指名が良いでしょう。橋に代わる将来のエースを指名すべきです。
佐々木麟太郎は甲子園で私はかなり評価落としました。
まずは本塁打を1本も打っていないという点と故障が多い点です。
プロは1軍で活躍してなんぼの世界です。
たくさんの観客がいる前で自分の力を発揮できなかったのは私は評価できません。
広島の白武スカウトが言ってましたが、強く振れていない点が気になります。
常廣投手は岸の時の成長曲線に似ていて中心投手になれる逸材です。
外れた場合は同じ青山学院大の下村投手。名城大学岩井投手、国学院大学武内投手のいずれかですね。

2023年08月19日

西武は2024年に向けたチーム作りに着手せよ。(野手編)

昨日は石川にノーヒットノーランをやられました。これでAクラスはかなり遠くなったと感じました。
ただチームは来季に向けて私は手応えを感じています。
野手レジェンド中村、栗山は使いつつ若手にシフトせよということです。 
まずは長年の1番問題。ここは蛭間で良いでしょう。選球眼良く四球も選べて足も長打もあります。
私が考えるメインの打線はほぼ現在のメンバーになります。少し弄りますが、
以下の通り
1番ライト蛭間
2番ショート源田
3番ファーストマキノン(残留予定)
4番サード渡部健人
5番セカンド外崎
6番レフトペイトン(残留予定)
7番指名打者中村、栗山(併用)
8番キャッチャー古賀
9番センター長谷川
です。マキノン、ペイトンを入れ替えたのはマキノンの方が長打力ある点と4番以降右が並ぶので間に左を入れたいと思えてます。
また中村、栗山を完全に休ませる日も増えるでしょうから左の強打者は補強ポイントです。
楽天茂木戦力外なら獲得してもいい。
また児玉は昇格して欲しい源田、外崎に守秘固めは必要ないものの年齢的に休養も必要。更にサード渡部の守備固めも。バッグアップは内野手に佐藤龍世、呉(だけ要員)、平沼、児玉(守備要員)、若手指定枠山村、滝澤です。  
それ以外中堅は戦力外。山野辺あたりは厳しい判断でしょう。現役ドラフト候補になります。
外野手は長谷川、蛭間、ペイトン。ここに守備固め(西川、愛斗)、打撃要員(岸、鈴木)
若手指定枠兼代走若林となります。
川越はトレードも、高木、金子の左も来季は厳しいでしょう。ここに来季は左の外野手1人。 
ドラフト指名です。
基本捕手は古賀。来季は牧野支配下に若月狙い。
捕手は2人リリースになります。支配下は7名に。(岡田は育成枠)

2023年08月16日

オフの補強は徳島インディゴソックスから2人の投手補強せよ。

西武はリリーフ崩壊の危機に直面しています。
当初は打線が補強ポイントで長距離砲獲得とドラフトでもいいましたが、西武は投手中心のドラフトをやりながら野手は独自路線でいいと思えています。
そこで西武が狙うのは徳島のマルチネス投手。
最速160キロを投げる投手。やはりリリーフは三振取れる投手でないといけない。四球連発でもアウトが三振なら問題ない。
と同時に椎葉剛投手も魅力の投手。
大卒右腕豊作もこの投手のストレートと細野投手、常廣投手のストレート伸びは抜けていて速い。
左腕は佐藤がいるので、私はこの2人は是非とも獲得して欲しい。

2023年08月06日

ペイトンは残せ。この男必ず浮上する。

なかなか結果残せないでいるペイトン外野手だが、少しずつ日本の野球に順応し始めている。 
1軍で結果がでない中2軍降格再調整を強いられた。
ようやく結果が出てきたところで下半身の故障で離脱。
もう一度作り直しと長い時間を2軍で調整をした。
たいていの外国人ならこの辺りで帰国する。
ただ彼はチームに何も貢献していないとひたすら2軍の若い連中に混じって汗を流した。
西武渡辺GMにはチームが打てないのに何故外国人野手を補強しないと批判が飛ぶ。
ただ西武フロントは成績よりも野球に対する姿勢を何よりも評価する。
ひたむきに復活しようとしている外国人を無下にするわけにはいけない。
シーズン終盤に差し掛かった頃1人の外国人がチームで輝き始めるかも知れない。

2023年08月02日

佐々木麟太郎の外れ1位指名は横山聖哉内野手(上田西)を

西武は佐々木麟太郎1位指名有力とされているがもし佐々木が進学、あるいは佐々木の抽選を外した場合。私は横山聖哉内野手を1位指名して欲しいと思っている。
当初は鹿児島城西の明瀬内野手と思っていたが、西武に欲しいのは左のスラッガー。
大型ショートで将来性もある。甲子園に出てきた横山は夏に爆上げの評価になる。
1位指名に踊り出る

2023年08月01日

トレード期間と育成支配下の期限終了。今後気をつけること。

トレード期間と育成支配下の期限が終了した。
育成選手は自動的に自由契約選手となる。 
将来的リスペクト選手は即支配下にしなければ他球団に取られる可能性がある。
ただここは暗黙の了解があって球団がリスペクトしている選手は他球団も手は出さない。
また故障持ちの選手は育成契約しないといけない為に支配下契約するにはリスクがある。
そこを考えたら現在の育成選手からオフに支配下にするのは菅井投手1人でいいだろう。
また支配下から育成選手となる可能性がある選手もいる。岡田と森脇である。岡田は複数年ながら年俸そのまま育成となる可能性高い。
森脇も復帰のメドが立たないなら使えないので育成になる可能性もある。

2023年07月31日

出てこい隠し玉。今年も入団テスト育成指名に活用。これに合わせて育成指名を増やせ。

西武は今年も入団テストを行う。育成指名に活用する考えであろうが、同時に育成指名は増やして欲しい。 
近年投手では新人王の水上に赤上も支配下。今年は豆田投手が支配下に上がった。  
2軍の菅井投手は支配下投手よりいい球を投げている。 
野手は滝澤に長谷川、古市。彼らは将来レギュラーになれる素材である。 
他球団をみても育成選手の成長は著しい。以前は育成といえばソフトバンクだったが、今や12球団に広がり増えている。 
今後は現役ドラフトの関係から支配下指名は少なくなり今の7名〜8名が6名〜7名と1枠減るだろう。
その分育成指名が増える。
西武は3軍も今年から運用している。 
人数的に足りないので今年は7名〜8名は指名したい。

2023年07月29日

楽天戦の5回表の判断に苦言

昨日は5−0の時点で勝負はあっただろう。
ただ5回表の走塁妨害に対する審判の判断には苦言を呈する。
もちろん審判にも誤審はある人間だから間違いもある。 
ただ状況判断はプロの審判なら持っていなければならない。4人も審判が協議して走塁妨害で何故テイクワンベースで生還とならないのか私は審判の能力を疑わざる得ない。
もちろん走塁妨害は認めた上で走者栗山は本塁へ生還出来ないとの判断だった。
ただレフトの西川は長打に備えてかなり後ろに守っていた。走者栗山が三塁ベースを踏むタイミングでも西川は打球に追い付けない位置に守っていた。
よほど走者栗山の足が遅いか、レフトがよほど強肩でない限りは高い確率で本塁はセーフである。
おそらく審判は栗山の足では本塁へは生還出来ないと判断だが、仮に走者山川でも私が三塁コーチなら回すだろう。
何故ならレフトは球界でも有名な弱肩西川である。 
また試合中盤で1点取るから取らないかの場面で攻撃側にこのような判定したら抗議されるのは当然である。
逆の判定で西武が1点取ったとして石井監督は抗議するだろうか。しやしない。
審判のレベルは低下している。