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2023年10月20日

一週間に迫ったドラフト。西武の理想的ドラフトは

一週間に迫ったドラフト。西武渡辺GM狙いはズバリ即戦力左腕を1位指名してくると予想している。
2位指名は左右問わず長打力ある野手指名。
3位指名以降はリリーフを中心とした投手指名となると思ってちる。
シミュレーション的には
1位指名
古謝樹投手(桐蔭横浜大学)単独
2位指名
明瀬諒介内野手(鹿児島城西)
3位指名
松本稜人投手(名城大学)、富士隼人投手(平成国際大学)
4位指名
森田駿哉投手(ホンダ鈴鹿)
5位指名
中崎響介投手(明治安田生命)
6位指名
井上絢登外野手(徳島インディゴソックス)
7位指名
椎葉剛投手(徳島インディゴソックス)
この流れで指名したい。
3位指名、4位指名、7位指名でリリーフを補強した。森田はどちらでもいける。

2023年10月08日

山川選手を残留させることはチームを壊すこと。セ・リーグへトレードさせるべき。

マキノン内野手の残留が白紙に。更に山川選手をフェニックスリーグへ参加。私は品評会と思っているが、まさか復帰させる気ならチーム崩壊する。
なぜなら以前にも書いたが1シーズン実戦から遠ざかっている野手が、来年復帰できるかという問題。更に今年ようやく台頭してきた渡部健人を2軍でまたやらせるのかという問題がある。
山川を一塁で起用するなら3割40本打たないと私はマキノンと釣り合わないと思っている。
マキノンと山川では一塁の守備能力が格段に違う。防御率0.5ぐらいの差がある。守備機会少ない外野手ならともかく、常に野手の送球を取る一塁は取る技術は優れた選手が求められる。
おそらく山川問題がなくても得点力はいまより多少は上がっただろうが、防御率が0.5も落ちていたら断トツ最下位だっただろう。
私は山川を残すにしても使うなら指名打者しかないと思っているが、それも中村のバッグアップの位置付けである。
それか山川に三塁をやらせるのがいいと思っている。

2023年10月05日

西武は大量16名の戦力外からドラフト指名が見えてきた。

西武の戦力外が判明。ここから西武の指名予想をしていきます。私の希望とは大きく違った指名になります。
西武ドラフト1位指名
細野晴希投手(東洋大学)→外れは古謝樹投手(桐蔭横浜大学)
西武2位指名
横山聖哉内野手(上田西)
西武3位指名
城野達哉捕手(西濃運輸)
4位指名以降は大卒社会人左右1人
高卒投手左右1人の計7人の指名だと思います。
まずは野手の戦力外捕手の斎藤、内野手の中山内野手。教育リーグでの参加もないことから、
西武は捕手と二遊間内野手の2人が支配下指名と予想。
既に視察情報の出た城野捕手と横山内野手の2人を指名するでしょう。
1位指名は佐々木でもなく常廣でもない細野投手と思います。
佐々木投手のトミージョーンでおそらく育成契約。ただ斎藤投手は支配下もありと見ていましたがまさかの退団となりそうです。更に公文投手の引退で左腕は3名指名するでしょう。
となると西武は細野指名になりそうです。

2023年09月23日

西武の来季の課題はブルペン陣。打線は今年を下回ることはない。更なる投手強化を

ドラフトを投手中心に指名するのは西武の補強はドラフトに依存するしかないからだ。
西武はリーグワーストの得点力ではあるが、これは松井監督が打線を固定できず、無駄な走塁と犠打の少なさ、四球の少なさが、原因だ。
確かに前半は森、山川がいない点があったが、
完全ではないものの来季は打線が固定できると思っている。 
まずは1、2番の固定である。これは外崎、源田の1、2番固定でいい。
佐藤が打撃が成長したこで6番は佐藤でいい。ただ渡部を使いたい点から佐藤はレフトを練習して欲しい。
そうすることにより3番マキノン、5番蛭間、6番佐藤、7番渡部、8番古賀は固定できる。
9番は長谷川だが、ここは競争でいい。

2023年09月22日

二転三転ドラフト指名大幅変更。やはり1位指名は即戦力投手。西舘投手(中央大学)一本釣り 早々公表せよ。

西武のドラフト1位指名は中央大学西舘投手がベストと思っています。
細野投手、常廣投手、武内投手と東都ビッグ3と言われていますが、これに中央大学西舘投手も入るでしょう。
ドラフトシュミレーションでは3人が入札となっていますが、西武は西舘投手の一本釣りを狙って欲しいと思ってます。

2023年09月11日

育成は8名程度指名か

おそらく支配下指名は6〜7名の指名と見る。
その中で育成1位指名もしくは7位指名に入ってきそうな高校生2人の内野手がいる。
他球団の支配下指名がなければ確実に西武が指名しそうなのは田上優弥内野手(日大藤沢)だ。
大型内野手の1人。彼は西武の入団テストを受けているので同じ視察している横浜指名がなければ西武が獲得するだろう。
続いて滝澤2世こと身体能力高い遊撃手として梶山暖内野手(武田高校)の指名はありそう。

最終判断。西武のドラフトはどのような指名になるか。

これは私の希望ではなく、西武のこれまでの傾向と戦力外予想。それを踏まえての補強戦略はどうなっていくかによって今年の市場から予想した指名である。
ドラフト1位指名
佐々木麟太郎内野手(花巻東)
まず佐々木麟太郎内野手がプロ入りなら西武は間違いなく指名するだろう。
本来は投手だが、それと関係なく最初の入札は彼になると思う。
佐々木大学進学、単独指名、外れ1位、抽選獲得の2位指名
宮崎一樹外野手(山梨学院大)
西武が佐々木選手を逃したら最初に入札するのは誰かとなると補強ポイント的に外野手となる。
おそらく度会外野手は外しても競合となるし、現在昨年ドラフト1位指名の蛭間外野手は3番にはまり、4番は渡辺健人選手が務める。
今年開幕当初は愛斗選手が1番を務め、外崎選手、長谷川選手など右のアスリートタイプを1番にしたい首脳陣の思惑が見える。
外崎選手が適任者だが、彼は6番の方が機能する。本来は若林選手がセンター1番が利息だが、怪我がどこまで回復し、盗塁できるか未知数。
そこを考えたら今年はもし佐々木選手指名がなければ昨年同様大卒外野手の宮崎一樹外野手を1位指名すると見ている。
彼はヤクルト塩見、かつてのハム陽タイプで強打の1番になれる存在ではないか。
宮崎1位指名の時の2位指名
3位指名
富士隼人投手(平成国際大学)
2位指名は地元で大学最速右腕であるこの投手だろう。四死球率高い点と大学候補から漏れた点で評価は落ちたと思う。
ただ西武リリーフが課題。抑え候補にこの投手の上位指名あると見ている。
3位指名、4位指名
滝田一希投手(星槎道都大学)、尾崎完太投手(法政大学)
3位指名が富士投手となったら4位指名で滝田投手は残らないだろう。ハムの3位指名予想だから。
その点で残りそうな尾崎投手を4位指名で取りたい。
5位指名
村田玲音内野手(皇学館大学)
私は廣瀬よりこちらの右の長距離砲狙い。
山川が抜けるであろうから彼は確保したい。
6位指名
古屋敷匠真投手(セガサミー)
リリーフとして補強。中継ぎは確保したい。

2023年09月01日

私が編成なら山川問題の終着はどうする。

山川内野手が不起訴となり、西武はこのまま3軍漬けにするわけにはいかなくなりました。
西武の選択は5つに絞られます。
1、戦力外通告又は自由契約
2、チームに残らせ、本人にFAで出ていってもらう。
3、本人が希望するソフトバンクへ無償トレード
4、公で謝罪して生涯西武を会見してもらう。 
5他球団へ交換もしくは金銭トレード。
いずれかになるでしょう。
私の選択は5です。 
中日がベスト。清水達也投手と交換トレードが良いと考えます。 
西武はリリーフ補強が必要ですから。

2023年08月30日

自分の考えるドラフト指名戦略。

西武のドラフト1位指名は佐々木麟太郎指名と多くの人は期待していると思うが、私は常廣羽也斗投手を競合覚悟で指名して欲しい。
期待する指名は以下の通りだ。
1位指名
常廣羽也斗投手(青山学院大)
外れ1位指名
下村海翔投手(青山学院大)、岩井俊介投手(名城大学)、武内夏暉投手(國學院大学)
まあ佐々木は是が非でも欲しい見たいだから特攻するんだろうが。外したら野手というようなバカな指名はせず投手へ。
2位指名は14番目になるでしょう。なら投手余るのでいかない手はない。唯一野手なら上武大学進藤捕手。
3位指名は残っていたら熊本星翔の百崎蒼内野手。
1位指名、2位指名投手なら3位指名氷見高校の青野拓海捕手を獲得して競わせたらいいと思う。
又は京都翔英の小笠原蒼内野手が面白いと思っている。
4位指名
ここは徳島インディゴソックスの椎葉剛投手指名でいい。
育成では獲得無理。下位指名の最上位でいって欲しい。リリーフで即戦力投手だと思う。
5位指名
皇学館大学村田内野手だ。上位で廣瀬取るなら村田の方が断然いい。有名大学ならおそらく2位指名で消えるだろう。
ただアピールの場が少なかった為に上位指名はないが4位指名はあると見ているので西武の5位指名まで残らないかも知れない。
それなら3位指名の枠使うのもありかなと思う。
投手、投手で村田、小笠原指名が理想的なドラフトだ。

山川不起訴で西武球団の判断は

山川選手が不起訴処分となった。予想された結果だが、だからと言って起用するかどうかの判断は直ぐには出来ない。
これからの流れとしてはこの件をうやむやにしないことだ。
報道されている件はどうした経緯で相手か被害届けを出すことになったのか。
そもそも不倫であれば民事になり大抵が示談で終わる話である。
双方の食い違い。また恥ずかしいだろうが、プレイの内容もしっかり話をするべきである。
怪我をさせているわけでどのような行為で怪我になったのかもある。
全ての大人は経験はしている。そうしたプレイならハプニングで怪我もあるよねって話ならファンも納得するだろう。
例えばである。2人にSMの志向があるのならそうしたハプニングも当然おこりえる。
自分自身を丸裸でさらけ出すことこそ復帰の大一歩だろう。