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2023年06月25日

プロ野球選手はこうでなくてはいけない。ハートに火をつけた株主

昨日の橋光成の投球は見事だった。ロン毛が見苦しいと発言した株主を黙らせる投球を披露した。
2軍では同じくロン毛の今井が131球の熱投。
この2人のハートに火をつけた。
この2人が後半戦無双するなら、ロン毛は見苦しいと発言した株主はMVPものだ。
個性があっていいと発言撤回するだろう
人の見る目はそういうものである。

2023年06月24日

山川選手はハニートラップだった。狙われている野球界

どうやら山川選手の件はハニートラップだった模様。加害者に当たる山川選手が実は被害者だったことになる。
この手の犯罪は裏に組織が存在する。女性はその手先。恋人とされる男性は組織の中の1人だろう。
以前はこういう事件は芸能人が狙われていた。
ただ芸能人はお金を持ってそうで借金だらけという人も珍しくない。
それから比べたら野球選手は契約金が公表され推定年俸も明らかになる。
彼らからしたら美味しい獲物と言っていいだろう。
ただ山川選手がこの手の犯罪に引っかかなければ良かった話で言い訳はできない。
今後どうなるかだが、おそらく山川選手の一件は不起訴となるだろうが、警察は山川選手から背後の組織を暴こうとするだろう。
不起訴となれば巨人へトレードが現実的と考えている。

2023年06月22日

西武HDは文春に対し損害賠償の訴訟を起こすべき。

今回渡部健人投手が文春砲の餌食になった。 
おそらくこの件は長谷川、岸、佐々木らと同じ案件です。  
彼らは2020年ドラフト同期生でこの時期はコロナ化の真っ只中でSNSが流行っていた時期でもあります。
それを選手が出てくるタイミングで記事にするのはやり方として如何なものかと思います。
また西武球団及び西武HDは何もしないのかと思います。
山川選手の問題にしても本人の問題もありますが、もし球団に断ることなく記事にしたなら、私がオーナーなら文春に対して損害賠償請求を起こします。
何故ならプロ野球は興業であり、球団のイメージダウンになれば当然観客動員数は減り、ファン減るわけでその一旦は山川選手にもありますが、同時に記事を載せた週刊誌にもあります。
球団はいずれにも請求する権利があります。
一般の会社と違うのは選手は個人的事業主であり、契約社会です。
その選手の不祥事に対して球団が負う責務などありません。一方週刊誌は報道に関しては球団に断る義務があります。

2023年06月21日

西武に大型トレードあるか。株主総会でロン毛に苦言

本日株主総会が開かれ、西武の高橋光成、今井達也のロン毛組に苦言が呈されました。 
山川の一件でとんだとばっちりですが、株主の意見を無視するわけにはいけません。
高橋は西武のエース。ロン毛とは言え当然放出とはいきません。ポスティングもありオフにポスティングもあり得ます。羽田君には注意も必要です。将来のエースですから。
さて問題は今井達也です。
ポテンシャルは西武の中でも筆頭ですが、1シーズン安定せず未だに2桁勝ったことがありません。
西武は貧打に苦しんでいて光明は見えていません。
巨人の松原や、中島あたりのトレードが噂されていますが、西武に欲しいのは長距離砲であり、彼らではありません。
そこで浮かんでくる大型トレード。今井達也→清宮幸太郎の1対1のトレードです。
今のハムは長距離砲が並び、万波、野村、加藤ら若手伸びていています。
清宮放出しても花巻東の佐々木獲得に向かえばいいでしょう。
一方投手は上沢のメジャー挑戦、更に加藤のFAと投手が流出となれば台所は火の車となります。
ここに今井が加わればエースになるポテンシャルはあるだけに一気に優勝を狙えます。
一方西武は現状でも今井は働いていませんが、先発の数は豊富です。
また今年のドラフトは即戦力投手目白押し。佐々木麟太郎から即戦力投手。常廣投手、細野投手。武内投手らに切り替える戦略もありです。

2023年06月16日

投手は再編成が必要。

投手の中心は高橋、平良、松本、與座の4人。これに隅田、佐々木を先発に抜擢せよ。俺ならエンスと佐々木を入れ替える。佐々木は連続無失点を継続中。佐々木と本田をセットにして乗りきって欲しい。
エンスは今の佐々木の位置でいい。
支配下は67名。投手1人は育成から支配下にしたい。
フロントは筒合獲得へ最後まで動いて欲しいが、無駄なトレードなど必要ない。楽天の二の舞になる。
支配下候補は3人、斎藤大将、豆田、粟津の3人である。 
この中で斎藤を上げて欲しい。左のワンポイントで使えるからだ。

西武が浮上する打開策。交流戦後のオーダー

交流戦後のオーダーはこれで行って欲しいと思っています。 
1番セカンド外崎
2番ショート源田
3番センター長谷川
4番指名打者中村(中村休養時は陽川)
5番ファースト渡部健人
6番レフト鈴木(左投手は陽川)
7番サードマキノン
8番キャッチャー古賀
9番ライト若林(蛭間)
ほぼこのメンバー固定で行って欲しい。
チームは最下位。打開策は長打のある打者を多く起用することです。
得点力不足も西武打線は長打力ある打者がいません。
長谷川と渡部健人は今年ものにしなければなりません。山川不在は来年いないことを考えたら1年早まったと思えばいい。
残り試合彼らを使うことは仮に結果が悪くともオフに鍛えるところが明確になります。
蛭間は調子落としていますが、1度1軍を経験させたらいい。愛斗の状態が上がり次第入れ替えです。
栗山は落として2軍でフルに指名打者で使って欲しいと考えます。たまに代打では状態はあがりません。捕手のところで代打は必要ですから今のままでは困ります。 
また来季はコーチ兼任になると思うので2軍若手左打者に打撃を教えてもらいたい。
特に蛭間にです。
金子は打撃は期待できませんが、やはりレフトの守備は一級品です。終盤はライト愛斗、レフト金子で守備固めで使うべきでしょう。
若林、陽川、中村昇格。
佐藤、川越、栗山、降格
です。

2023年06月15日

2年契約だが、監督として疑問を感じざる得ない采配。松井監督、渡辺GMは潮時かも知れない。

巨人に完敗。戦力の差を感じる試合だった。
西武の野手は打撃技術が足りない。昨日の戸郷は決して調子が良くなく甘い球がかなりあった。
それを尽く西武野手がミスショット。マキノンなどはど真ん中のスライダーを見逃す始末。
西武は四球が1番選べない球団だが、それは選球眼が悪いのではなく、相手投手がボール球を投げる必要のない打線だからだ。
打ってもヒットにしかならず長打がない。甘い球は尽くミスショットしてくれるから簡単に追い込める。
これでは入る得点も入らない。
そもそも今の金子をスタメンで使う方がおかしい。
本人も気の毒である。まだまだ守備力は健在。守備固めで使う選手である。
松井監督続投なら優秀なベッドをつけるべきである。

2023年06月14日

西武→巨人のトレードなどない。西武に松原は必要ない。

貧打に喘ぐ西武打線に巨人松原トレードという噂が賑わっているが、未だに西武は1番秋山問題を言っている解説者がいるが、それは森、山川がいた時の話で、今の西武はポイントゲッターつまり4番不在が問題というのがわかっていないようだ。
私は昨年オフから来年こうなることはわかっていたから近藤より筒合と言ってきた。
今の西武に近藤いても貧打は変わらないだろう。出塁やヒットを打っても返す選手がいないのだから。
近藤でもいらないのにそれ以下の松原を投手を出してまで欲しいとは思わない。
そう考えるなら編成は末期だろう。変わった方がいい。
まだ幸い筒合は獲得出来る可能性はある。
本人はメジャーへの思いは強いと思うが決断の時にきている。
横浜には居場所ないだろう。松坂、中畑氏を使い方でも今シーズン中に獲得したい。
働くのは来年からでいい。ブランクはある。

2023年05月28日

2020年ドラフト組の活躍で連敗ストップ

若林楽人、渡部健人、長谷川信哉の活躍で連敗ストップ。彼らは次世代西武の中心選手にならなければいけない選手で。彼らで勝てたのは明るい材料。まだまだだが、今の経験を生かして飛躍して欲しい。
特にベッケンは今がチャンス。このチャンスを逃さす。不動の4番へ成長して欲しい。

ここから西武は戦力の見極め。放出する選手。使える選手を見極めよ。

山川はもう西武にはいないだろう。自由契約になるか、トレードになるか。
いずれにせよ。新生松井政権としては厳しい船出となったが、こうなっら若手に切り替え育成に重点を置くべきだ。 とりわけ渡部健人の見極めは大事で来季中心選手なれるかどうかは大事である。
投手はチーム防御率1位から5位まで後退。ただこれは投手というより捕手に問題がある。
経験少なく引き出しがない。
ロッテがチーム防御率1位なのは吉井監督は経験少ない松川や佐藤より田村、江村を重宝している。
ここは若月もらえば解決する。
報道を利用して3億7年契約ぐらいリークしてもいい。若月の守備ならそれだけの価値はある。
元々森の外れ1位指名は若月だったことを考えればオリックスより評価は高かったわけで若月獲得は今後の西武の運命を握る。
外野手課題は解決しない。ドラフト1位指名の蛭間は1軍レベルの速球に課題があり未だに1軍には呼ばれない。
ただこれは慣れてくれば解決する問題で2軍でいるより1軍で経験させた方が良い。
それより即戦力となるのが度会だ。
世間では佐々木麟太郎が話題だが、西武は佐々木を指名している暇はない。彼が育つ頃には投手問題がやってくる。
幸い黒田と羽田はものになりそうである。
そしてポスト増田の問題。
コーチの入れ替えも必要。とりわけ橋慶彦打撃コーチの招聘を希望する。
スイッチヒッター育成の為だ。
松井監督ては選手時代に縁がありそうでない話ではない。