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プロフィール

2023年05月15日

山川穂高よ。余計なことをペラペラ喋るな。弁護士に任せろ

今西武ライオンズで大問題となっている。山川穂高の強制ワイセツの問題。 
私から言わせたら良くある有名人の問題ではあるが、不起訴で終わる可能性高い案件を余計な言動をすることでわざわざ不利にしているとしか思えない。
よくSNSなどでは野球選手として終わりとか、逮捕されるとか言われて女性への同情心理から非難されているが、冷静に考えたらわかる話である。
まずプロ野球で強制ワイセツで即解雇となった案件は私の記憶では3つある。
横浜のN選手、巨人のS選手、ソフトバンクのD選手である。
横浜のN選手は現行犯逮捕である。近所の人の通報により未成年にワイセツな行為したことを発見され逮捕された。
巨人のS選手はスナックでワイセツな行為を多数の客に見られている上に。スニーカーで頭を叩いたことも目撃されている。つまり目撃者の証言により逮捕となっている。
ソフトバンクのD選手は多数の女性から被害届けが出され常習者だったから逮捕された。
山川穂高の場合はこれらのいずれにも該当しない。
起訴の場合状況証拠となる。ただ報道されている内容だけなら証拠不十分の可能性高い。
ただ不倫をしたことは認めていてそれだけでも彼は大きなダメージとなった。30億がぶっ飛んだわけだから

2023年05月08日

優勝目指す為に隅田ストッパー案浮上はないのか?

本人の為にもチームが優勝を目指す為にの5割にいる今こそ投手陣の配置転換が必要ではないのか?
昨日の逆転勝ちを見て隅田を抑えに抜擢することが最良の選択と思う。
隅田は一時的にロングリリーフをさせて、先発に戻す案もあったが、與座にメドがついたことからストッパーで良いと考える。
與座は初戦炎上も見方が6点差を同点に追い付き負けはつかなかった。昨日も3点をリードされながら若林が同点打を放った。
隅田と與座は逆の運があり、隅田は好投しながらも援護がなく敗戦してしまう。
逆に與座は打線の援護に恵まれて炎上しても負けない勝ち運がある。
内容がさほど変わらない2人が方や2桁勝利、方や2桁敗戦をしてしまうのは単なる偶然ではない。
隅田は勝っている展開で投げさせるのがベストである。

2023年05月06日

オリックスに敗戦で5割も悲観する必要全くなし。

西武はオリックス敗戦で5割に逆戻りとなったが悲観する必要はない。
隅田投手は3回までは良かったが、相手が相手だけに攻撃のリズムを作ろと投げ急いでしまった。
隅田に関しては一時的にロングリリーフにしてはどうかと思っている。
このまま負けが先行するのは本人にとってもよくない。
また一時的に羽田慎之介は1軍経験させてもいいと思う。3イニングなら打たれない。
ボーが好投したのは収穫。僅差でも田村が好リリーフしたので勝ちパターンにいれてもよさそう。

2023年05月01日

長いトンネルを抜けた西川愛也。第2幕は開けた。

長く苦しんでいたがようやくといった感じだ。
清宮ドラフトと言われた6年前。2人の選手に注目していた。1人は九州学院の村上宗隆。そしてもう1人が西川愛也である。
同時は清宮、安田らが注目されていたが、私は足のある村上と西川に注目。2人をドラフト1位指名候補に上げている。
村上が松井タイプなら西川はイチロータイプである。
しかしそのドラフト戦線に暗雲が立ち込める。西川は大怪我に見舞い。守備は送球が出来ず守れないのではと心配した。しかし、最後の夏にギリギリ復活。夏に安打を量産する。ただ守備は難しい。それでも指名打者でもバット1本でやっていける下位でもいいから取って欲しいとは思っていた。
1年リハビリに専念。怪我も順調に回復し守備、走塁は格段に成長している。西川、愛斗のセンター、ライトの守備は守備だけならチーム1と言っていい。
ただ期待したはずの打撃で苦しんだ。元々西川は前裁きの打者であるバットを下げてリズムを取る打撃スタイルかプロには合わなかった。そこから肉体改造し引き付けて打つ打撃スタイルにする。2軍では無双状態も1軍ではなかなか結果が出ないシーズンを繰り返す。
彼は努力家で黙々と練習をするタイプ。ただいくら練習しても間違った練習しても結果は出ない。
西武の打撃コーチは個性を伸ばす。だから逆に押しつけて教えることはない。
そこに山川が動いた。おそらく練習の虫で黙々と1人でやっている西川は気にかけていたのだろう。山川も練習の虫である。
ただ彼は確固たる打撃理論を持っている。
今のままなら打てない。現実を西川に伝える。
1からまたフォーム見直し。何度と繰り返してきた。そしてたどり着いたのがイチローの振り子である。私が甲子園で見た西川がイチローのようにと思っていたが最後にたどり着いたのがその振り子だった。これははまると確信している。
さあこれからだ。幸い外野手は2つ空いている。愛斗は持ち前の守備で外野手の一角を掴んだと言っていい。ただいつまで1番にいるかは疑問である。
センター1番西川が西武に取ってはベストなのだ。

2023年04月30日

西武ドラフト戦線変更。野手上位指名〜投手上位指名へ。

西武のドラフトは投手充実から野手上位指名としたが、ここへきて模様が一変。投手が必要になってきた。野手は2軍で若手が山賊化して数年後は野手が余る模様になる。強いて野手を補強するなら、内外野守れて中軸もうて足もそこそこ速い。上田内野手(明治大学)を2位指名か3位指名で狙いたい。
ドラフト1位指名は注目左腕細野投手(東洋大学)か高校生左腕前田投手(大阪桐蔭)を狙いたい。
外れ指名候補は青山学院大の常廣投手。もしくは名城大学松本投手など即戦力でリリーフで使える右腕を獲得したい。

2023年04月29日

今井達也の変貌ぶり、ダーティ今井がイメージ一新。相手打者戸惑う。

イメージチェンジ大成功で好投を続ける今井である。 
昨年オフ。今井は背番号11を自ら手放し、48へ変更した。更に髪の毛はロン毛にしまずは姿からイメージチェンジをした。
かつて松沼兄やんが威圧感がないと口ひげを生やしてから勝ち出したのを思い出す。
フォームを弄るにはリスクも伴うが、格好を変えただけで相手もイメージが狂う。
四球を連発するのは今までと変わらないが、逆に四球は自分の持ち味。むしろ制球で勝負する投手じゃないと割りきって投げている。

2023年04月22日

球界の盟主と唄われた巨人の現状は12球団のお荷物球団と化している。首脳陣総入れ替え待ったなし

他球団の話題に触れておこう。問題だらけの巨人軍と題して巨人の問題。
開幕どの球団もフレッシュな選手を思いきって起用している。ヤクルトのオーダーは不動のオーダーとされながら武岡や濱田ら若手を積極的起用。塩見らを欠いた中で首位争いをやっている。阪神もそうだ。
パ・リーグオリックスの開幕投手は山下。西武はリードした展開で守護神に託したのはルーキー青山だ。
ペナントレースを勝つことも大事だが、若手も育てなければならない。
対して巨人の監督あれは何だ?
開幕投手は外国人。セカンドに途中から松田を使う珍采配。
坂本は本来コンバートだ。いや今の守備でショートしかやらないなら私なら2軍にいってもらう。
本来巨人は最も厳しい球団のはずだが、ベテランに大甘で若手にはチャンスすら与えないのでは未来はない。
OB監督、OB首脳陣で固めたつけである。
FAも既に有力選手はもはや巨人にはこない。
育成力と人脈優れた人を監督にすべきだろう。
それこそ栗山監督がいいのではないか?

今井の乱調で勝てるゲーム落とす

幸先よい先制で今日のゲームは勝ちかと思ったが、今井が杉本の本塁打から突然乱れる。
一昨年までの悪い今井が顔を出した。
橋との違いは打たれた後に切り替えられるかどうかの違い。結果ビックイニングにしてしまった。
森脇は本来の投球とはほど遠い。
中村の本塁打で同点になった後に投げる投手では今はない。
2軍では田村が好調。リリーフは一年置きに越えに好不調の傾向がある。田村は今年は好調で森脇は田村と入れ替えていいだろう。
本田はもう少し球威が上がれば勝ちパターンに入れていい。制球は安定しているだけにスピードアップが課題。
打線は5点も取れば十分である。

今井の乱調で勝てるゲーム落とす

幸先よい先制で今日のゲームは勝ちかと思ったが、今井が杉本の本塁打から突然乱れる。
一昨年までの悪い今井が顔を出した。
橋との違いは打たれた後に切り替えられるかどうかの違い。結果ビックイニングにしてしまった。
森脇は本来の投球とはほど遠い。
中村の本塁打で同点になった後に投げる投手では今はない。
2軍では田村が好調。リリーフは一年置きに越えに好不調の傾向がある。田村は今年は好調で森脇は田村と入れ替えていいだろう。
本田はもう少し球威が上がれば勝ちパターンに入れていい。制球は安定しているだけにスピードアップが課題。
打線は5点も取れば十分である。

2023年04月21日

今後の戦いに向けて投手再編成を

西武は開幕スタートダッシュに成功。山川、源田の主力を欠いた中で見事な成績です。
1番は安定した先発投手陣ですが、私は柘植、古賀の両捕手の併用こそが、投手陣にいい結果をもたらしています。
森の副産物ではないですが、私はデータ収集が発達した近代野球は捕手は併用。できれば3人で回した方がいいと考えています。
守備レベルが高くて2割5分前後打てる捕手が3人いたらいいと思います。
1人だけ打撃が特出してしまうとそこに偏り投手も打たれ安くなります。
投手が分業制なら捕手も分業制がいいと思ってます。
現在の先発は完璧も、今井、橋をカードの頭に、エンス、隅田両左腕を間に挟み、平良、松本をカード3戦目に置く方がいいでしょう。
平良抹消はおそらくローテーションを再編成するのだと思います。
また先発は予備軍として與座、宮川を先発調整中です。誰かが離脱、もしくは調子を落とせば入れ替えるでしょうから先発はパ・リーグ6球団でも余裕のある球団です。
課題はむしろ昨年安定性抜群だったリリーフにあります。水上、森脇、本田ら昨年活躍した中継ぎ投手のスピードが上がらす、調子も良くないです。水上投手は抹消されましたが、森脇、本田も再調整した方が良いと思います。
また2軍でやって欲しいのは羽田慎之介投手のリリーフ調整です。
将来の先発候補ですが、平良方式で育てるのもありでしょう。
先発ならまだまだですが、リリーフなら短期間なら大きな戦力です。
私はオールスター空けからと思ってますが、ここから勝ちパターンに入れるようにしたいです。佐藤と羽田のスピード左腕Wストッパーこそ西武優勝のカギになるでしょう。