アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

2023年05月28日

ここから西武は戦力の見極め。放出する選手。使える選手を見極めよ。

山川はもう西武にはいないだろう。自由契約になるか、トレードになるか。
いずれにせよ。新生松井政権としては厳しい船出となったが、こうなっら若手に切り替え育成に重点を置くべきだ。 とりわけ渡部健人の見極めは大事で来季中心選手なれるかどうかは大事である。
投手はチーム防御率1位から5位まで後退。ただこれは投手というより捕手に問題がある。
経験少なく引き出しがない。
ロッテがチーム防御率1位なのは吉井監督は経験少ない松川や佐藤より田村、江村を重宝している。
ここは若月もらえば解決する。
報道を利用して3億7年契約ぐらいリークしてもいい。若月の守備ならそれだけの価値はある。
元々森の外れ1位指名は若月だったことを考えればオリックスより評価は高かったわけで若月獲得は今後の西武の運命を握る。
外野手課題は解決しない。ドラフト1位指名の蛭間は1軍レベルの速球に課題があり未だに1軍には呼ばれない。
ただこれは慣れてくれば解決する問題で2軍でいるより1軍で経験させた方が良い。
それより即戦力となるのが度会だ。
世間では佐々木麟太郎が話題だが、西武は佐々木を指名している暇はない。彼が育つ頃には投手問題がやってくる。
幸い黒田と羽田はものになりそうである。
そしてポスト増田の問題。
コーチの入れ替えも必要。とりわけ橋慶彦打撃コーチの招聘を希望する。
スイッチヒッター育成の為だ。
松井監督ては選手時代に縁がありそうでない話ではない。

2023年05月27日

源田復帰も3連敗。借金7。打線は大幅に入れ替えよ。

打線は大幅に入れ替えて欲しい。西武打線はタイムリー欠乏症でなかなか得点出来ない。
そういう時には長打力がものをいう。更に3、4月は先制点がある程度入っていたが、5月は先に点を取らせることが多くなっている。
昨日は若林1番、源田2番だったが、私は源田を1番でチームを牽引した方がいいと思っている。
また3番〜5番、中村入ったら6番まで右打者がずらり。
西武の併殺打が多いのはここに原因がある。
本来はここに長打ある左打者を1人入れたい。
昨年は森がいた。更に栗山健在時には栗山が5番を担っていた。 
現状ここに入れられるのは今のチームでは呉か川越である。
他の左は長打がないから投手としてはこわくない。
中村が外れてしまうとマキノンを徹底マークされて打てる球がこない。 
もう1人打てる左のスラッガー欲しい。 

源田復帰も3連敗。借金7。打線は大幅に入れ替えよ。

打線は大幅に入れ替えて欲しい。西武打線はタイムリー欠乏症でなかなか得点出来ない。
そういう時には長打力がものをいう。更に3、4月は先制点がある程度入っていたが、5月は先に点を取らせることが多くなっている。
昨日は若林1番、源田2番だったが、私は源田を1番でチームを牽引した方がいいと思っている。
また3番〜5番、中村入ったら6番まで右打者がずらり。
西武の併殺打が多いのはここに原因がある。
本来はここに長打ある左打者を1人入れたい。
昨年は森がいた。更に栗山健在時には栗山が5番を担っていた。 
現状ここに入れられるのは今のチームでは呉か川越である。
他の左は長打がないから投手としてはこわくない。
中村が外れてしまうとマキノンを徹底マークされて打てる球がこない。 
もう1人打てる左のスラッガー欲しい。 

2023年05月26日

2023西武ドラフト1位指名は度会隆輝外野手を指名すべき。ドラフト戦略はいかに

西武の今年のドラフト1位指名はENEOSの度会隆輝外野手を指名すべきと考えます。
現在のチーム状況と2軍選手を見ても左のスラッガー不足にされる3割打てる打者が1人もいない。昨年ドラフト1位指名の蛭間外野手が順調に育ったとしても外野手の枠は2つ余ります。若林や長谷川、愛斗らは全て右の打者。
度会は内野手もできる為、内外野を守れる即戦力外野手が欲しいと考えます。
同じように外れ1位指名には明治大学上田内野手が良いと思っています。
2位指名には平成国際大学の富士隼人投手と法政大学の尾崎完太投手を薦めます。
富士投手はポスト増田。抑え候補として、そして尾崎投手は左の先発候補。
左では星槎道都大学の滝田投手と法政大学の尾崎投手を評価しています。
滝田投手はチェンジアップが良くストレートも150を越えます。細野投手の次に評価される可能性があります。
尾崎投手はヤクルト橋投手のような2段モーションで縦のカーブが良いです。
1位指名で左の即戦力スラッガータイプ。
2位指名は左の先発がクローザー指名と思っています。

2023年05月25日

新庄方式で来季の浮上を目指せ。若手積極的起用が打開策

チームは山川文春砲から重苦しい雰囲気で6連敗。もう優勝は無理であろう。
ならもう優勝は目指しません宣言で若手に数多くのチャンスを与えたらどうか。

2023年05月22日

山川穂高選手の事件が西武にもたらす影響

渦中にある山川穂高選手ですが、今後どうなるか西武ファンとして気になるところです。
野球界追放まであり得る強制ワイセツ容疑。
私が懸念するのは管理責任にある渡辺GMの辞任です。
おそらく不起訴処分にならず起訴になった場合、渡辺GMは辞意を表明するでしょう。
もしかしたら不起訴の場合でも今年で辞めるかもしれません。
そうなれば西武は崩壊の道をたどります。
たくさんの選手流出がありながら上位で戦えて来たのは前辻監督もそうですが、渡辺GMを中心としたスカウト編成の力に他なりません。
私としたら渡辺GMの辞任だけは避けたいところです。責任感の強いGMで昔かたぎの人情派GMで他人に責任を取らせる石井GMとは真逆のGMです。
これを避けるには山川穂高選手が引退を表明するしかありません。
また山川選手も野球にこだわり続ければ名誉を失い、家族も失い世間から非難を浴びるでしょう。
ただ事を丸くおさめるには自ら引退を表明することです。
今は被害者女性に同情が集まり、世間も山川選手を犯罪者扱いしています。
ただ山川選手が今回私の不徳の致すところにより野球界に多大な損失を与えてしまったことで私が野球界にいることは良くないと考え、今回引退を決意しましたと引退を表明すれば、非難の目は山川選手から被害者女性に向けられるでしょう。
相手も引退表明となれば彼には法律で裁くより大きなダメージを与えたわけで示談はスムーズに進むと思います。
また障害についても検察側は起訴猶予処分として処理するでしょう。
本人が引退となれば球団は任意引退選手になるわけで誰も責任取る必要ありません。
家族も野球選手ではない山川選手をマスコミが追いかけ回すこともないですから。
これと同じ行動を取ったのが芸能界にいた島田新助さんです。
さんは吉本興業で売れっ子芸人でしたが、ある反社会的人物とのことが明るみに出て、回りの芸能人もいろんな噂が出ました。
これでは芸能人、芸能界に多大迷惑をかけると判断した新助さんは吉本興業を辞め、芸能界引退を表明します。
それまでマスコミが追いかけ回していましたが、それから一切話題はなくなりました。
引退こそが山川選手の取る道です。
野球だけが人生ではありません。家族のためも自分のためにも

2023年05月21日

ベンチワークがない西武の攻撃。

選手任せの攻撃ではまた打撃技術が伴っていない西武の若手ではなかなか得点出来ない。自由に打たせていいのは外崎、中村、マキノンの3人だけである。まずは初回の攻撃。若林が2ベースと盗塁でノーアウト3塁。2番児玉の場面。私なら迷わずスクイズのサインをだす。
投げている投手はまだ1勝しかしていない隅田。隅田の時にはなかなか点が入らないのは毎度の事である。そこに訪れたチャンス。ましてや三塁若林、打者児玉とスクイズするには持ってこいの場面。投手も初回にスクイズでくるとは思わず終盤に比べたら無警戒になる。
おそらく新庄監督なら迷わずスクイズのサイン出していただろう。
ハムが上にいるのはベンチが選手を動かしているからだ。
もう昔の山賊ではない。攻撃はベンチが動かしていかないといけない。

源田キャプテンが戻ってくる。野手の再構築を

来週には源田が戻ってくる。打線は得点力不足ながら1番には源田を置くのが理想。
打線は長打不足。ペイトン、渡部健人を昇格へ。
中村はフル出場は難しい。ただ陽川が上がってきたのは明るい材料。マキノンと陽川をスタメンに入れられる。逆に中村スタメンなら陽川は貴重な代打の切り札でベンチにおけるのも大きな材料。交流戦では大暴れして欲しい。
ペイトンはやっと日本の野球に慣れてきた感がある。
つながる打線ではないだけに長打で得点力を上げ、ここぞという時に代走。足で得点をもぎとってもらいたい。
現在パ・リーグはロッテとハムが好調もこのまま行くとは思っていない。
必ずチャンスある。
2軍打線は山賊化している。元々西武は1軍レギュラーまで後一歩の選手多く、1ランク投手が落ちると一気に得点する力がある。
裏を返せば打撃が一気に上がってくる可能性を秘めている。

2023年05月17日

火縄銃は西武の秘密兵器になるかもしれない。支配下検討しても良い。

火縄銃とはドラフト育成4位指名の是澤捕手である。入団会見では新たなニックネームを募集中と言っていたが、西武のレジェンド中村、栗山に火縄銃と言われたら決定である。
当初は地肩の強さで指名と思われ、控え捕手だったことから打撃は未知数。アマチュアの公式戦でヒットなしなら、支配下でもディフェンス型の控え捕手までだろうと思っていた。
いやいや育成指名でそこまでなら十分である。
ところが強打の捕手になりそうである。
全くの未知数の打撃がプロではヒットを既に打ち今日は本塁打も記録した。
後は肩は元々いいので火縄銃がピストルに変わる日を待つだけである。
捕手は古市支配下でも足りない。是澤も支配下でいいのではないか

西武の期待の若手長谷川がプロ1号。期待しかない。

西武が浮上するには若手の成長がカギと前回書いたが、その期待の若手の1人長谷川がプロ1号を放った。しかも場面が後1人で終わり、絶対絶命の場合で試合を振り出しに戻した。
相手は今やハムの守護神田中正義である。
彼から打った本塁打というところに価値がある。
短期感で活躍するプロ野球選手は数多くいるが、相手のエースや守護神からここぞという場面で本塁打を打てる若手はそういない。
チームがある事件で沈みそうになり勢いが必要なこの時期に粋のいい若手が出てきた。
本来源田が戻ったら源田1番と思っていたが、長谷川、蛭間のフレッシュコンビ1、2番ははまったら西武は浮上する。
また2軍では今ベッケンが活躍している。
若手が躍動し始めた。