となれば中村がカギを握ります。身体のケアをしながら少なくとも120試合以上は出場してもらいたいです。
中村離脱とともに西武はジーエンドとなります。
幸いマキノンは当たり外国人。コンタクト率高く、勝負強さもある為、復活した外崎、中村、マキノンが中心になります。
ただ中村はフル出場は無理な為、中村休みの日には4番に川越を指名打者で起用することを薦めます。
外崎、マキノンが右である為、左打者が良いと考えます。本来なら栗山といいたいのですが、栗山が今年は調子が良くありません。
川越は左で長打力ある打者なので上げてもらいたいです。
源田復帰次第源田は1番です。今のチームはキャプテンが先頭で引っ張ってもらいたい。
新2番は蛭間です。2軍では蛭間はずっと2番なのでここの打順で良いと思います。
6番は愛斗。ここまではこれからは固定で良いです。レフトとサードが競争です。
現状では鈴木、サード児玉となりますが、平沼や呉、レフトは若林、長谷川あたりで競争です。
投手は前回も書きましたが隅田抑えです。
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