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2023年10月30日

第2次戦力外はどうなる。外国人選手はクリスキー、マキノン以外野手1人獲得で終わる

ドラフト会議が終わり、新たな戦力外通告が発表されるだろう。支配下は7名が戦力外で大量16名となったがほとんどが育成契約に移る。
第2次戦力外選手は
高木外野手、赤上投手、中熊捕手、陽川内野手の4名と見る。うち高木、赤上、中熊は育成再契約だろう。
支配下7名戦力外で7名指名した。投手は5名戦力外ながら6名獲得。1人戦力外になる。
赤上投手が故障明けということと来季1軍は難しい点から戦力外とし育成契約をすると思う。
更に中熊捕手も同じく育成契約になると思う。
炭谷にが入ることになるからだ。
事実上の戦力外は陽川選手と高木渉外野手と予想する。ドラフト6位指名で村田内野手を獲得し更に来季2軍は仲三河外野手と村田内野手が中軸に入り試合経験積むと思われるが、陽川選手は今年1軍起用がほとんどなかった為に構想外となりそう。
外国人はクリスキーのみ残留で。マキノンが微妙もおそらくマキノンがリリースなら外国人は外野手3人。投手はクリスキーのみで4人体制だろう。マキノンが残留なら外国人野手は外野手2人獲得で終わると思っている。
山川次第では外国人野手3人体制もあると思う。
現状は支配下68名。戦力外は助っ人が5名〜4名で1、戦力外が4名出るので実質は63名。
山川、平井FAも噂のソフトバンクと巨人から当然補償選手獲得するのでマイナスにはならない。
よって63名もこれに炭谷獲得と牧野捕手支配下と捕手2人が加わるので65名スタートとなると思っている。
微妙なところが金子外野手。大幅ダウンにより泣きの1年か?引退になるか。
功労者であるだけに本人が現役にこだわるなら大幅ダウンで1年契約だろう。
ただ炭谷、金子はコーチ兼任もある。
外国人は育成で更に投手2人、野手2人程度育成契約すると思う。育成指名10名と思ったが6名で終わったので。更に育成外国人を獲得すると思っている。
また戦力外からソフトバンク上林外野手を獲得し66名スタートになるかもしれない。
現役ドラフトは愛斗外野手と宮川投手の2人が候補。
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