2013年09月10日
公認内部監査人の資格試験における科目免除
公認内部監査人の資格試験において、科目免除の対象はどのような人でしょうか?
試験科目の中で、パートIVのビジネス・マネジメント・スキルに関しては、日本の公認会計士、米国公認会計士、内部監査士等の資格を持っている人は免除されます。
試験科目の中で、パートIVのビジネス・マネジメント・スキルに関しては、日本の公認会計士、米国公認会計士、内部監査士等の資格を持っている人は免除されます。
公認内部監査人の資格試験は、受験料以外にお金はいくらかかるのでしょうか?
最初の登録料として、8,400円が必要です。
1パート当たりの受験料は16,800円で、この受験料には会場の使用料も入っています。
また、パートIVの免除を申請するための費用は、受験料と同じ16,800円です。
大学あるいは大学院の学生と教授の場合には学割になり、初めの登録料として4,200円、受験料が1パート当たり10,920円、パートIV免除を申請するための費用が10,920円となります。
MBA
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