54歳これから・・・

こんにちは　も〜さんです＾＾

今日は年の差恋愛の続きをお話ししたいと思います。

チャットで知り合ってからお互いのメアドを交換して　翌日から今日まで毎日欠かすことなくやり取りをしてきましたが　ここまでに至るまではいろんな事もありましたね〜。

初メールで自己紹介や生い立ちを話したわけですが　話をしているうちに何度も偶然とは思えないような場面がありまして

『車はなに乗ってるの　僕はBbだけど？』と言うと『(　 ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!本当ですか　私もBbです』というではありませんか　

おお　これは車の話しは共有できるなと思いつつ　話を進めていくうちに何故だかナンバーの話になって
『僕のナンバーは〇〇〇〇なんだけど』って言うと彼女が
『ほ、本当ですか　私のと１番違いです！！』という返事が返ってきたんです

まあ１つくらいは誰しも似たような事があるかもしれませんが　２つになると『これって偶然じゃないよね？僕に話しを合わせてないのかな？』と思いたくなりますよね　『本当に１番違いなの？』と聞くと　彼女からナンバーの映った証拠の写メが送られてきたんです。

な、なんとまさに１番違いは間違いない事実でした　宝くじなら前後賞ってところですが・・・笑
しばらく車の話に花が咲き　普通は出会って最初の頃には言わないであろう名前の事になったんですよね

『あの〜お名前はなんていうんですか？』って　『〇〇と言います』と答えると　また彼女が『う、うそぉ〜私の名前は〇〇なんですよ　これも似てますね』と言うじゃありませんか

名前は苗字の１文字が同じだったのでこれはそう大した事ではないかもしれませんが
初めて話してここまで似てると　なにか縁を感じてしまいますね

さらに年のことなんですが　彼女は年上・・・しかも5つや10歳の年上じゃなくて　かなり離れた年上がよかったらしく　若い男性には興味が無いとのことでした。

よく今時の若い子は年上好みが多いと聞いてはいましたが　ほんとかな？って思っていたのが
まさに目の前に現れてくれたのです。

その日は寝るまでに何度もメールを読み返していたのを思い出します。

続辺はまたにということで　今日はこの辺にしておきます。(´･ω･)ﾉｼ

彼女、奥様へのクリスマスプレゼントに最適です！！
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ただいま帰りました

いや〜久々の旅行は癒されました。
福岡から高速道路に乗り１時間少々で佐賀県の少し山あいにある　嬉野温泉の【和楽園】に行ってきました。

行きはだったので心配していたんですが現地に着くとも上がりだったのでほっとしましたねぇ　せっかくの露天風呂ですから雨じゃ楽しみも半減しますから

嬉野はお茶処なのでロビーに着くとお茶の接待があり　高速道路での運転で疲れた体には嬉しいサービスでしたよ。
お茶もさすがに渋みもほどよく大変美味しいお茶でした。

ロビーで受付を済ませさっそく部屋に向かい　離れの部屋ですが部屋の広さといい　中庭も紅葉で綺麗なところです。


中居さんの説明を受け夕食まで時間があったので　今回楽しみにしていた露天風呂に入ることにし　いざ離れ専用の露天風呂へ　夕方だったのであたりは薄暗くなかなか趣があっていい雰囲気でしたね　

お湯の温度も丁度良くなめらかで体の疲れも癒されました。　
周りは木々に囲まれててライトアップされていて　日常の生活を忘れさせてくれるような時間を味わうことができました。

すみません　綺麗に撮れてなかったですね　笑

風呂に１時間ほど入り部屋に戻ると　夕食の準備ができていて　佐賀牛のステーキやふぐ鍋があり　なかなかボリュームがあって美味しかったですよ。

お茶処ということで　小さなすり鉢にお茶の葉とすりこぎがあって『なんだろう？　このまま食べるのか？』と思っていましたが　

中居さんが『これは擦って　天ぷらや刺身にかけて食べて下さい』
との説明でいわゆる薬味だったんですね。これも嬉野ならではじゃないでしょうか。



お腹がいっぱいになったところで　持ち込んだツマミをあてに弟と酒を酌み交わし　久しぶりの話しも弾んで心地良い一晩を過ごさせていただきました。

朝になりこれもボリュームがある朝食をいただき　

チェックアウトが11時なので　朝風呂に入って売店でお土産のお茶饅頭を買って帰路に着きました。

弟は東京からなので帰り途中に空港に送り別れることに　今回の慰安旅行は弟が企画してくれたので感謝しています。

またお袋が元気なうちに行けるといいです。
今は無職なので時間だけはありますが　人生にはこういう時間も必要だなってつくずく思い　旅の思い出としてしまっておきます。

今回の旅の予約は【ぐるなび】さんでNETから初めて予約しましたが　対応も親切でよかったのでオススメします。

長くなりましたが　ここまで読んでいただき　ありがとうございました。


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今日はこれから小旅行に行って来ます＾＾

退職をして今までできなかったことの一つとして　旅行をしてみたかったので　さっそくNETで予約を取り　嬉野温泉に慰安を兼ねて旅行に行くことにしました。

今まで２０年間ずっと夜勤仕事でなかなか行けなかったので楽しみです。

その様子はまたここで報告しますね。

それでは行って来ます。（＾ヮ＾）/


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今日は朝から雪でした　昨夜から降っていた雪が屋根にうっすら積もっています。

昨夜は寒かったのもあり　晩ご飯は温かいチャンポン鍋にしました。
見た目は麺以外入っていないようですが　健康の為に白菜、ネギ、しめじ、春菊など入れてます。
ボリュームもあり体の芯から温まって美味しいですよ。


さて今日は職歴の続きを書きたいと思います。
食品会社を退職してから次の職場を見つけるのに少し間が空いてしまったんです　なぜかというと
丁度その頃はバブルがはじけて世間は不景気の波に飲まれていた時期だったからです。

私もそのときは年齢的に30後半ということもあり　面接の電話を入れるたびに『年齢はおいくつですか？』と聞かれ『はい　38歳になります。』というだけで『ん〜申し訳ありませんが　うちでは無理ですね。』と即座に断られることが度々でしたね〜。

そういうわけでとりあえずはバイトかパートで繋いでおこうと思い　見つけたのがガテン系のとび職だったんです。
とび職というのは危険がつきもので　山の中の橋を架けるのに幅が20センチほどの足場を資材をかかえて50メートルの高さのところを行き来したり　道路の高架橋の保守をおこなう足場作りでは
下の道路は車が行き交っているなかで　工具を落とさずに資材運びだとか

その中で一番怖い思いをしたのが　ある病院で壁の塗り替えの足場を作ることになって　『○○　今日はここの足場を作るから上まで上がってくれ』といわれ垂直の30メートルのはしごを登って行く時でしたね
今まで斜めのはしごは登ったことはありますが　さすがに垂直の30メートルは怖かったです　登っていく途中で『もしこの手を離したら　どうなるんだろう？』と思うと　なぜかあそこがジンジンしたものです　笑

そこの病院では丁度　演歌の女王と呼ばれる方が入院中でして　ある日足場が倒れるのを防ぐのに壁と足場をつないでおく　アンカーボルトというものを設置していたときのことです

壁にドリルで穴を開けていると　病院の事務長がきて『こまりますね〜　静かにできないんですか！！』っていわれたんです　『入院中の患者さんや検査が正確にできず迷惑がかかります』って　それをそばで聞いていた監督が突然怒り出して『静かにできるわけなかろ〜もん　こっちは仕事にならんとばい』と切り返していたんです。

突然のことで周りもオロオロしていましたが　よほど監督は頭にきたのか『もう　よか　引き上げるばい』と言って全員ひきあげました　その時の監督の姿には惚れましたね。

そこでは半年ほどいましたが　辞めて1ヶ月後のある朝新聞を見ていると１面に見慣れた会社名があり　読み進んでいくとなんと【警察署で足場が崩れ　２名死亡】と書いてあるではありませんか

そうなんです　私が辞めた会社が地元警察の塗りかえようの足場作りの作業中に　足場が崩れて作業員が落下して２名死んでいたんです　それを見て驚くと同時に『うお〜〜もし自分がまだ辞めてなかったら　ここにいたかも　辞めててよかった』と冷や汗をかいていたのを思い出します。

今までのところでもいろいろと学びましたが　ここではまず体力がついたのと　仲間意識が強く思っていたよりも優しい人が多いんだなってこと　それからなるべく危険な仕事にはつかないようにしようということを認識できたことです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上


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ただいまです。

今日は今年一番の冷え込みで寒かったんですが　用事があったのでついでに買いものをして帰ってきました。

あれ？ブログテーマが若干変わってるのに気ずきましたか　笑
そうなんです　実は私は３年半前から年下の女性とお付き合いしてるんです。
『えーっ　それって騙されてるんじゃないの？』と思う方がいらっしゃるかもしれませんが　私も最初は『どうせ　すぐに終わるんだろうな〜』そういう疑念にかられた頃はありますが　いろいろとやり取りをしてるうちに疑念から　真実に変わりました。

お付き合いというかまだ実際にあってはいないのですが　毎日メールや電話で会話しているんです　このごろは歳の差婚なんてよく耳にしますが　私の場合はなんと歳の差３２歳

私が54歳ですからお相手は54−32＝２２歳ということになります。
私は独身なのですが　なんでまたこんな年上に？と思うことは正直ありましたね　笑

これからはこのことも織り交ぜながらブログで　歳の差恋愛の話もしていきたいと思っています。
そんなことはどうでもいいとか言わないでくださいね　

まずはどうして出会ったのかの話になりますが
思い起こせば３年半前の夏　ちょうど盆休みの夜の事です。

休みで夜勤から解放されて夜の時間もあったので　なにげなくNETサーフィンをしていた時に　某チャットが目にとまり　『おっ　なんだここは？ちょっと寄ってみるか』と思って入ったのが始まりでした。

当時彼女も大学２年の夏休みで私と同じようにNETを彷徨ってたわけですが　同じように目がとまりふらふらと私が作っていた部屋に迷い込んできたのです。

彼女はチャットに慣れていなくて最初はなにげに会話して　自己紹介から始まり生い立ちなども話しましたかね１時間近く話して　違和感もなく『また逢えたらな〜』という思いでその日はお別れしたんです。

それから１週間後の週末の休みの夜に　彼女の事を思い出しまた例のチャットで部屋を作り　ぼーっとしていたところ　なんとこの前の彼女の名前で入室してきたんですよね

嬉しいことに彼女も私の事を探してくれていたみたいで　その日は話も弾み　また今度会う事を約束してメアドの交換をしました。

翌日からメールの交換が始まって以来１日も欠かすことなくずっと今日まで続いています。

彼女ともいろいろありましたが　全部書くとなが〜〜〜い文章になるので　これも小出しにしていきたいと思います。

もし歳の差恋愛に興味があるかたは読んでくださいね<(_ _)>


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毎日寒いですね　昨日は１日中家の中のかたずけをしていました

今日は続職歴シリーズに戻りたいと思います。　内容の薄い文章で申し訳ありませんがお付き合い願います

さて　金網会社を退職してからも次の仕事はすぐに見つかりました　というよりは正社員になれるところを探していましたから　それまでの中継ぎとしてパートで畑違いの食品工場で働くことになったんですね

そこではお弁当とかおにぎりや寿司などを製造していて　当時はコンビニとかは今のように進出してない頃だったので
作れば売れるといった幸せな時代でした。
最初はまったく経験もなかったので立ち仕事に慣れるのが辛かったですが　盛り付けだとかおにぎりの型押しやラッピングからなどしていました。

もともと中継ぎのパート希望だったのでそう長くはお世話にならない予定でしたが　ある時上司の社員から
『○○君　実はうちの社員が本社に戻るから社員にならないか？』と言われいろいろ思案しましたが受けることになり　仕事の内容も経験のない調理業務を覚えるということで　今まで家でもまったく料理なんかしたこともなかったのでかなり苦労しましたが　なんとかできるようになりそれなりに業務はこなせるようになって　工場の責任者という立場になったんですが　この業界というか業種は夜勤仕事であり機械化はされてはいるようですが　盛り付けは手作業が多いのでそれなりに頭数は揃えておかないと回らないのです。

その当時で盛り付けだけでも４０名ほどのパートさん達がいましたのでまとめていくのにはかなりのエネルギーが必要でした〜。

私の勤務は夜中の３時から夕方の５時まででしたので帰宅した時にはもうぐったりって感じですね。
そういう中で調理師の試験を受けてみないか？という上司からの話があり　

２年ほどの実務経験があったので実技試験は免除になるということなので受けてみることにしましたが　この調理師免許というのは６教科がありそれなりに勉強をしないともちろん受かりませんし３０パーセントの合格率ということだったので　寝る間を削って勉強をし　いざ合格発表の場へ一緒に受けた先輩社員と行きましたところ　

な、なんと私の名前はあったのですが先輩社員の名前がない・・・間違いじゃないかってしばらく先輩の名前を探していたことを思い出しますね。

私が受かってて喜びたいところでしたが　さすがに気まずい雰囲気で帰りの車の中では先輩とは無言で帰りましたよ。

いままでの会社でもいろいろありましたが　ここでも大きなことがあり　私は夜勤明けで家にいて寝ていた時に電話があり『○○君　今工場が燃えてるからすぐこい！！』って言われたんですが寝ぼけていたこともありすぐに理解できずに『工場が燃えているってなに？』夢か・・・？というくらいの反応でしたかね　とりあえず急いで会社に行くと　工場が真っ赤な炎に包まれてて消防活動中ではありませんか　(゜o゜;;ギク!
まわりには野次馬も大勢いるし上司は取り乱してて　それは言いようのない光景でした　後日火災の原因は漏電ということで保険に入ってたこともありなんとか営業を継続できたのが救いでした。(;-_-) =3 フゥ

そんなこんなで　ここでは１０年勤めさせて頂き　調理も覚え調理師免許も取れたことが財産になっています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

今日は職歴の話はしません　笑

このサイトのテーマである健康について少しだけ書こうと思います。

私は５４歳でがんになるまではいたって健康である！！と自負していたんです　今までに病院にかかったこともなかったし　健康診断でも３年前は異常は見つからなかったんですが　いざ病気となると
さすがに『なんでこんな病気になってしまったんだろう？』と思い悩みますね。

がんになる原因はいろいろとあります　
�@遺伝によるもの
�A食生活
�Bストレスによるもの
他にもいろいろあると思いますが　この3つは大きな要素となります。

私の場合は今思うと食生活の影響が大きかったかなと思います　肉中心の食事でほとんど野菜は採っていませんでしたし　夜勤生活での食事は夕方１食のみの生活を２０年近くしてきたツケがまわってきたのじゃないかなと自己判断しています。

今回退職したのもそういう悪循環な生活習慣を変えるために決断したもので　やはり人間の健康的な生活とは昼間に仕事して　夜には寝て免疫力を高める生活のほうが自然だし　健康体を維持していく秘訣だと思います。

がんの成長というものは個人差　部位の違いはあると思いますが　がんができてから目に見えて大きくなるのに　１０年〜１５年かかるそうです　ということは私の場合は４０歳の時にはすでにがんの芽はできていたということになります。
その頃に健康診断をしていれば　大きな手術をすることなく再発のリスクも少なくて済んだことでしょう。
よくTVとかで４０歳になったら健康診断をという事が言われてますが　今になって『なるほどねぇ　そういうことか』って思います。
これを見ている皆さんもできれば健康診断、精密検査などは１度受けられたほうが安心にもなりますし　早期発見できれば肉体的、精神的、経済的にもリスクが小さくて済みますからね。

今私は食生活を改善するべく　肉中心の食事から野菜を取り入れてバランスのよい食事を　以前の１食のみから３食に増やして体質改善しています　おかげで少し太ってきてるようです。

具体的に言えば腸内環境の改善といったほうがわかりやすいでしょうか
免疫力は腸内環境に大きく左右されるそうで　腸内の循環をよくする食事や生活を心がければ
免疫力が高まり他の病気の予防にもなるようです。

腸内環境に良い食物としては　発酵食品(納豆、チーズ，味噌、ヨーグルト)や繊維質の多い野菜、豆類、キノコ類などは心がけて取るとよいと思います。

今話題の商品です　健康維持にいかがですか。
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今日は久しぶりに外出してきました。

買いものをしいろんな書類を郵便で出して車のガソリンを満タンにしてきましたよ　車と言えば私はハイブリッドカーに今年乗り換えたんですが　無職になってからガソリン代が節約できるので今思えばよかったかなって思います。

さて　今日も昨日の続きで職歴を書きたいと思います。
ソフトウェアー会社を３年で退職した後はまだ若かったという事と世の中の景気も良かったころなので
すぐに次の仕事が見つかりました。

それは金網を製造する会社なんですが　PCとはなんの関係もないようですよね・・・
皆さんはご存知でしょうか？よく側溝のコンクリートがありますが　その中には金網が入って補強されているんですよ　その補強用の金網を作ってたんです。
私はもともと機械いじりとかが好きでしたので　前職のような夜勤で部屋にこもりっきりの仕事よりも向いていたと思います。

金網は細い鉄線を伸ばして切断したものを溶接して組み合わせるのです　溶接は手作業するのですが　あるとき自動工作機械を導入するということになって私の出番が来たんです。
なぜならその機会はNCマシンといってPCとまでは言いませんが　前職のようなオペレーション作業が必要で機械のセッティングをしてデーターを打ち込んで稼働させる仕事だったんですね

その当時はその会社にはそういう経験とか知識がない人達ばっかりでしたから　私に白羽の矢が当り担当になりまして　さすがに手作業の部署と比べると自動機ですから　社長からは『ドル箱だな　よろしく頼むよ』と重宝されてましたね　給料はさほどは上がりませんでしたがね　苦笑

その会社も３年半くらいで辞めましたがそこでもいろいろありましたね〜一番大きかったのが
機械を扱う仕事なので事故がつきもので　天井クレーンのフックがはずれて目に当たって救急車が来たり　ローラーという金網を丸くしていく機械に腕を挟まれて腕周りの皮膚が大きく剥げて大量出血し救急車が来たりとかです　私はその時はきずかなかったんですが他のパートのおばちゃんが『まだ仕事しよ〜とね　それどころじゃないとよ』って言われて救出するために　慌てて機械を壊しにいったのを思い出します。

その会社で身に着いたのは　溶接を覚えたこと　NCマシンの操作を覚えられたことですね　これも財産になりましたよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日も寒かったですね　風邪などひかないように気をつけましょう。

退職してから１週間ほどになりますがめっきり外出する事が減り体も鈍ってきてます『これじゃいかんばい』と思い　朝からラジオ体操をしコーヒーとパンで朝食後１日中PCと睨めっこしてました。
ブログでなにを書けばいいのか　あ〜じゃないこうじゃないと模索しながら時間はあっという間に過ぎて今の時間です
日記なのですから日常の生活を書けばいいところですが　なにしろ日常の生活に変化がなくなってしまって書くネタがないんです

ということで今日は私という人間を知って頂くためにこれまでの経歴を書いてみようと思います　
『えっ！そんなの見てもしょうがないよ〜』って人もいるでしょうが　まぁ我慢して見てくださいね

経歴というか職歴になるわけですが私はこれまで転職を７回していまして職種もさまざまでした。
７回ということは７日間はこの話でブログが書けますよね　　笑

さてそれでは・・・最初の職業は高校を卒業してから情報処理の専門学校に２年間通いまして
２０歳の時にとあるソフトウェア―会社に就職しました。
プログラマーとして入ったのですが実務としては夜勤仕事でGS(ガソリンスタンド)や大手の物販会社のPOS伝票の発行処理をするコンピュータのオペレータが主でしたね

今ではコンピューターというとコンパクトで自動で処理してくれますが　３４年前のコンピューターというものは大きさも6畳の部屋にいっぱいになるくらいのCPUとか周辺装置でしたね
今では入出力装置としてはCDとかUSBメモリーなど非常にコンパクトになってますが　当時は磁気テープやPTR(紙テープ読み取り装置)、３０センチほどもあるフライングディスク(今で言うHD)
というもので　処理の途中でアクセスの要求があれば手作業でテープやPTRをセッティングしたものです。
この時は夜の８時に出勤して翌朝の８時で交代制勤務してました　いろいろとありましたが
そのなかでも大きなクレームが起こったときは冷や汗ものでした

それは先ほど処理の途中にアクセス要求と言いましたが　GSのPOS伝票のデータとかはPTRやテープに入っていて要求に応じて装置に掛け替えていくわけですが　後で聞いたんですがその日はどういうわけか先輩社員が違うデーターテープを掛けたらしくて伝票の内容として全然違う請求書が出来上がっててたわけですね　それをチェックしないままクライアントのGSに出してしまってたものですから翌日にクレームがきまして　何も知らないまま出社していきなり専務から
『おい！！今から全社員GSに行って請求書書きするぞ』といわれ１日請求書を手書きしたことがあります。
いまでは懐かしい思い出になりましたが　当時は入社したばっかりだったので社会人の厳しさを目の当たりにした思いです。
今こうやってこの年齢でPCを扱えるのもこの会社で身につけられた一つの財産になっています。

気がつけば長々と書いてしまい　見にくい文章を最後まで見て頂きありがとうございます
あと６日間は日常生活の事も織り込み続編を書いていきますので　引かないでください　笑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

もう夕方ですね　ブログの更新もなかなか進まないので　今日は保険の切り替えとか(任意継続)
退職後の手続きに必要な書類などを書いていました。

がんの手術からもう７か月が経過しましたが　退院してからも３か月に１度は定期検査があって
今のところは再発の兆候はないようで一安心です。
がんになる原因はいろいろありますが　私の場合は夜勤の生活と食生活を改善して
体になるべくストレスを溜めないようにすること　今までの肉中心の食事をバランスよく食べることにして今では以前ほとんど食べていなかった野菜類を取るようにしています。

食事に関してはがんにいいとされているブロッコリーやトマト、椎茸、納豆などを意識して多くとるようにして腹8分目でおさえています　満腹は健康によくないとのことですからね。

無職になって体のほうは休まりますが　今まで入ってきていた収入が途絶えるのは精神的にはよくありませんが　健康はお金には替えられませんから　まずは今年いっぱい休養期間として割り切っていきたいと思っています。