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2020年03月26日

3/26(木)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
AUDEUR
AUDCAD
AUDNZD
NZDUSD
NZDGBP
NZDCAD
Buy
EURAUD
CADAUD
CADNZD
NZDAUD
TRYGBP
TRYAUD
TRYNZD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 75%
USD/CAD 50%
EUR/USD 52%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
GBP/AUD 50%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
NZD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 64%
EUR/JPY 100%
EUR/CHF 66%
GBP/USD 97%
GBP/JPY 100%
GBP/CAD 54%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%

◆注目経済指標
18:30 英・小売売上高 GBP 中
21:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告 GBP 大
21:30 米・GDP 確定値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数、新規失業保険申請件数 USD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<07:58> ドル110.20─111.50円の見通し、円売り一服

きょうの予想レンジはドル/円が110.20―111.50円、ユーロ/ドルが1.0800─1.0930ドル、ユーロ/円が120.50―121.50円付近。

海外市場のドルは111円台を中心とする最近の高値圏でもみあい。米株の切り返しを受けて相次いでいた「短期間で高水準に膨らんだ円買いポジションを圧縮する動き」(外銀)が落ち着いてきた、との指摘が出ている。

アジア株の下げが見込まれる日中は、ドルの上値が重くなる可能性もあるという。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は110.91円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(18970円)と比べ140円安の18830円でスタート。

◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/

2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/




2020年03月25日

3/25(水)18:30 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 97%
GBP/USD 60%
GBP/JPY 88%
GBP/SGD 100%
AUD/USD 86%
CHF/JPY 100%
AUD/CHF 98%
Buy
USD/JPY 56%
USD/CHF 67%
USD/CAD 71%
USD/CNH 100%
EUR/USD 61%
EUR/AUD 100%
AUD/JPY 94%
NZD/USD 98%

◆注目経済指標
06:45 NZ・貿易収支 NZD 大
08:50 日・日銀政策会合議事要旨 JPY 中
10:00 NZ・NZ準備銀行(RBNZ) 政策金利 NZD 大
18:30 英・消費者物価指数CPI、 生産者物価指数PPI GBP 大
21:30 米・耐久財受注 USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 111.45/47 1.0805/09 120.45/49
NY午後5時 111.21/24 1.0787/91 120.06/10

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の111円半ば。海
外市場でつけた高値には及ばなかったが、米国の景気対策への期待感から、 底堅い動きが続いた。

<株式市場>
日経平均 19546.63円 (1454.28円高)
安値─高値   18446.80円─19564.38円
東証出来高 22億8028万株
東証売買代金 3兆7364億円

東京株式市場で日経平均は続騰した。前日の米国株式市場が史上最大の上げ幅になったことを受け、朝
方から幅広く買いを集めた。後場では更に上げ幅を拡大し、一時前営業日比1472円03銭高となる1万
9564円38銭の高値をつけた。上昇幅は終値ベースで歴代5番目の大きさとなった。

東証1部騰落数は、値上がり2055銘柄に対し、値下がりが93銘柄、変わらずが20銘柄だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
[欧米市場の為替相場動向]

 欧州市場でドル・円はアジア市場終盤から変わらず、110円30銭台で伸び悩む展開。欧州株式市場で主要指数が総じて強含むほか、米株式先物は堅調地合いを維持しており、全般的にドル売り、円売りに振れている。ドル・円はクロス円の上昇に押し上げられているものの、ドル売りで上昇ペースは緩慢なようだ。

 ここまでの取引レンジはドル・円は111円27銭から111円56銭、ユーロ・円は120円33銭から120円82銭、ユーロ・ドルは1.0792ドルから1.0844ドル。

◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/

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3/25(水)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
なし

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 88%
USD/CHF 50%
USD/CAD 54%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 69%
EUR/AUD 50%
EUR/CAD 50%
GBP/USD 50%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 92%
AUD/CAD 66%
AUD/NZD 50%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
Buy
EUR/USD 80%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 98%
XAG/USD 100%

◆注目経済指標
06:45 NZ・貿易収支 NZD 大
08:50 日・日銀政策会合議事要旨 JPY 中
10:00 NZ・NZ準備銀行(RBNZ) 政策金利 NZD 大
18:30 英・消費者物価指数CPI、 生産者物価指数PPI GBP 大
21:30 米・耐久財受注 USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 25日 ロイター] -

<07:36> ドル110.20─112.20円の見通し、年度末控えた実需のフローに注目

ドル/円は111.25円付近、ユーロ/ドルは1.0808ドル付近、ユーロ/円は120.22円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.20―112.20円、ユーロ/ドルが1.0690─1.0890ドル、ユーロ/円が119.20―121.20円とみられている。

この日は「年度末、期末、月末を控えた実需の売買動向と株価が最も注目される」(外為アナリスト)という。

年度末を控えた五・十日に当るこの日は、仲値にかけて、またはそれ以降も、実需筋による売買が注目されている。111円台では輸出企業によるドル売りが出やすいとみられるほか、年度末を控えたレパトリ(海外収益の自国送金)に伴うドル売り/円買いも予想される。

一方で、前日米国株が過去最大の上げ幅となったことや、米国で新型コロナウィルス対策法案の可決に向けた期待が高まっていること、米長期金利が持ち直していることなどから、投機筋はドル買いに傾きやすいとみられる。

前日のニューヨーク市場でドルは111.71円まで上昇し、2月下旬以来約1カ月ぶりの高値を付けた。

目先のドルの上値の目途は2月20日つけた高値112.23円付近となる。

IHSマークイットが24日公表した3月の米購買担当者景気指数(PMI)は40.5と、過去最低水準を付けた。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で製造業とサービス部門がともに低迷した。米経済が既に景気後退入りしているとするエコノミストの見方を後押しする内容となった。

2月のPMIは49.6だった。指数は50が景気拡大・縮小の節目となる。 3月のPMIは12─23日に集計された。 全米の人口の半分近くを占める最低18州では先週以降、スーパーマーケットや薬局、ガソリンスタンド、病院への外出など必要な場合を除き主に自宅にとどまるよう指示が出され、非必須事業も閉鎖になった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は111.17円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(18930円)と比べ35円高の18965円でスタート。

◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/

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2020年03月24日

3/24(火)18:00 更新版

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
GBPNZD
CADEUR
CADCHF
TRYEUR
Buy
EURJPY
EURCAD
NZDGBP

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 97%
EUR/JPY 75%
EUR/USD 92%
EUR/CHF 85%
EUR/GBP 50%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 60%
GBP/JPY 100%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 80%
AUD/CAD 100%
AUD/NZD 50%
CAD/JPY 100%
Buy
USD/CHF 87%
USD/CAD 100%
EUR/AUD 100%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 100%

◆注目経済指標
17:20 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
17:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 大
18:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 大
18:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP 大
23:00 米・新築住宅販売件数、リッチモンド連銀製造業指数 USD 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 110.38/40 1.0777/81 118.98/02
NY午後5時 111.20/23 1.0721/25 119.30/34

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の110円前半。ドルは朝方に111円前半の高値を付けた後、輸出の売りや本邦企業のレパトリ(海外収益の本国送金)等を受けて、じわじわと下値を切り下げ110円付近まで下落したものの、押し目買い需要が下値を支えた。

<株式市場>
日経平均 18092.35円 (1204.57円高)
安値─高値   17197.14円─18100.39円
東証出来高 22億5686万株
東証売買代金 3兆6191億円

東京株式市場で日経平均は前日比1204円57銭高の大幅続伸。3月13日以来の1万8000円台回復となった。引き続き日銀のETF(上場投資信託)買いに対する期待の大きさを手掛かりに、地合いは好転し幅広く物色された。需給面からは売り込みにくいとの指摘があり、先物市場では買い戻しが活発化したという。国内材料では、東京オリンピック・パラリンピック延期の可能性が高まったが、これが相場のアク抜け感を誘ったとみる関係者が多い。

東証1部騰落数は、値上がり1748銘柄に対し、値下がりが394銘柄、変わらずが26銘柄だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
24日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米連邦準備制度理事会(FRB)の無制限量的緩和を受けたドル売りで、朝方に付けた111円35銭から110円09銭まで弱含んだ。ただ、同時に上昇したクロス円に連れ高し、株高を手がかりにドルはやや値を戻した。

・ユーロ・円は118円66銭まで下落後、119円81銭まで切り返した。
・ユーロ・ドルは1.0723ドルから1.0866ドルまで値を切り上げた。

・17時時点:ドル・円110円60-70銭、ユーロ・円119円80-90銭
・日経平均株価:始値17,206.88円、高値18,100.39円、安値17,197.14円、終値18,092.35円(前日比1,204.57円高)

【要人発言】
・トランプ米大統領
「ドル高は多くの点で良いが、貿易を困難にする面もある」
「正しい措置を取ったFRBに満足」
「議会は景気刺激策の合意に近づいている」
「3、4カ月かからずに米国はビジネスを再開する予定」
「15日間の期限後に活動再開の是非を決定」
・黒田日銀総裁
「保有ETFの含み損は、前週末の時点で2-3兆円」

【経済指標】
・日・1月景気動向指数・先行改定値:90.5(速報値:90.3)

◆開発進捗
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3/24(火)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
GBPNZD
Buy
NZDGBP

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 94%
EUR/JPY 82%
EUR/CAD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/CAD 66%
AUD/USD 60%
CHF/JPY 80%
Buy
USD/CHF 91%
USD/CAD 74%
USD/CNH 100%
EUR/USD 68%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 66%
EUR/AUD 100%
GBP/USD 94%
GBP/JPY 96%
AUD/JPY 60%
CAD/CHF 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 100%
USOil 100%

◆注目経済指標
17:20 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
17:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 大
18:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 大
18:30 英・製造業&サービス業PMI 速報値 GBP 大
23:00 米・新築住宅販売件数、リッチモンド連銀製造業指数 USD 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<07:38> ドル110.00─112.00円の見通し、111円台ではレパトリの円転玉も

ドル/円は110.90円付近、ユーロ/ドルは1.0752ドル付近、ユーロ/円は119.33円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.00―112.00円、ユーロ/ドルが1.0640─1.0840ドル、ユーロ/円が118.20―120.20円とみられている。

早朝の取引でドルは111.34円の高値から111円を割り込んで下落している。

「海外市場でドル/円が大幅高になったため、その調整売りが流入しているとみられる。いずれにせよ、111円台では輸出企業のドル売りや、年度末を控えた一般企業によるレパトリ(海外収益の自国送金)に伴う円転玉(ドル売り/円買い)が出やすいとみられ、ドルの上値を抑えるだろう」(外為アナリスト)との意見が聞かれた。

米連邦準備理事会(FRB)は23日、緊急の連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、新型コロナウイルスへの対応として、無制限の量的緩和(QE)を行う方針を全会一致で決定した。米国債や住宅ローン担保証券(MBS)を必要なだけ買い取る。決定は全会一致。

同発表を受けて、ドルは一時急落し109.82円をつけたが、市場の関心が政府の財政政策に移ると徐々に下げ幅を縮めた。海外市場の高値は111.59円だった。

FRBは15日に1%の緊急利下げを行い事実上のゼロ金利を導入したほか、7000億ドル規模の債券買い取りを復活したばかり。経済の「深刻な混乱」に対処するため、QEの規模を特定せず、無制限の買い取りが必要と判断した。

市場が注目する財政政策について、米上院は23日、2兆ドルの新型コロナウイルス対策法案の採決に向けた動議を前日に続いて否決した。民主党が、州政府や医療機関向けの支援が少な過ぎるほか、大企業向け支援の制約が不十分などと主張した。

トランプ米大統領は23日、経済対策については共和党と民主党の調整が継続しているとしたうえで、新型コロナウィルスを長期的な金融問題にはしないとした。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は110.80円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(17190円)と比べ370円高の17560円でスタート。

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2020年03月23日

3/23(月)18:00 更新版

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
GBPEUR
AUDUSD
AUDCAD
NZDUSD
TRYUSD
TRYEUR
TRYCAD
Buy
USDCHF
EURGBP

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 91%
USD/CHF 93%
EUR/JPY 72%
EUR/USD 93%
EUR/CHF 100%
EUR/NZD 100%
CAD/CHF 100%
Buy
USD/CAD 100%
USD/CNH 100%
EUR/AUD 93%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 66%
GBP/JPY 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 100%
XAU/USD 100%

◆注目経済指標
24:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[23日 ロイター] - アジア通貨は大半が急落。インドルピーは史上最安値に下
落した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、流動性の高いドルへの資金流入が続い
ている。
インドルピーは1.3%急落し、最安値の1ドル=76.14ルピー。イン
ド株も急落している。
インドでは複数の州が今月末まで移動制限を課している。専門家によると、同国の新
型コロナの感染者数には、感染が急拡大した国の初期段階と同じ傾向がみられるという。
韓国ウォンは1.5%下落。シンガポールドルも0.7%値下がり
し、2009年7月以来の安値となる1ドル=1.459シンガポールドル。
タイバーツは1.4%下落し、2018年11月以来の安値。予想外の利下
げが重しとなっている。タイ中央銀行は20日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け緊
急の政策決定会合を開き、政策金利を引き下げた。
マレーシアリンギは8営業日続落。0.3%下落し3年ぶりの安値となって
いる。同国は2週間にわたる部分的な移動制限を導入している。マレーシアのムヒディン
首相は23日、新型コロナウイルスの感染拡大

◆市場動向(ZAiより抜粋)
23日の東京外為市場で下げ渋り。朝方の取引で111円25銭を付けた後、利益確定売りに押され弱含む展開に。また、アジア株安を嫌気した円買いに振れ、ドルは109円67銭まで売り込まれる場面もあった。その後は米株安観測が広がり、夕方にかけては安全通貨のドルが買い戻された。

 ユーロ・円は118円93銭から117円89銭まで下げた。ユーロ・ドルは1.0636ドルから1.0769ドルまで値を切り上げた。

・17時時点:ドル・円110円10-20銭、ユーロ・円117円70-80銭
・日経平均株価:始値16570.57円、高値17049.03円、安値16480.95円、終値16887.78円(前日比334.95円高)

◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/

2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/




3/23(月)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURJPY
EURCHF
GBPJPY
GBPCHF
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDCHF
CADUSD
NZDJPY
NZDUSD
NZDGBP
NZDCHF
Buy
USDCAD
EURAUD
EURNZD
GBPAUD
GBPNZD
TRYNZD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 94%
EUR/USD 100%
EUR/AUD 100%
GBP/USD 100%
GBP/CAD 100%

◆注目経済指標
24:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 23日 ロイター] - 今週の外為市場では、新型コロナウイルス感染拡大が終息するめどが立たない中、世界の株価急落で信用収縮が悪化し、「ドル・クランチ(ドルの需給ひっ迫)」によるドル高傾向が続きそうだ。ドル以外の通貨は売られ、資源国や新興国の通貨は安値を更新する可能性が高い。米連邦準備理事会(FRB)が前週末に発表した一連の対策を奏功するかが焦点となる。

主要6通貨に対するドル指数は20日に102.992まで急伸し、2017年1月以来の高値を付けた。

「トランプ米大統領は株安とドル高の同時進行を最も嫌っており、そろそろ流れを覆す大喝一声があるのではないか」(アナリスト)との見方も出ている。

予想レンジはドルが108.50━112.50円、ユーロが1.0450―1.0850ドル。

「依然安定を取り戻していない世界の株価の行方と、ドルの需給ひっ迫が改善するかが今週の相場の鍵を握る」と上田東短フォレックス・営業推進室長の阪井勇蔵氏はみている。

ドルのひっ迫については「米債を売ってドルに換金する動きまで出てきた。日本の決算期の3月末を控え、通常は本邦勢が海外で得た収益を回帰させる円高圧力が働くが、そうした円買いなどは吹き飛ばされそうだ」(FXプライムbyGMO、常務取締役の上田眞理人氏)という。

FRBは19日、オーストラリア、ブラジル、韓国、メキシコ、シンガポール、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、ニュージーランドの中銀と新たに通貨スワップ協定を結んだと発表。

日銀や欧州中央銀行(ECB)など他の5中銀とのスワップ協定を通じた流動性供給も、毎週行っている期間7日のドル供給を23日から毎日実施し、少なくとも4月末まで継続する。

足元のドル高の裏で脆弱さを露呈したのは、資源国通貨や新興国通貨だ。

豪ドルは19日に0.5506米ドルまで下落し02年10月以来、カナダドルは1.4667加ドルと16年1月以来の安値を付け、インドネシアルピアは1ドル=1万5400ルピアと98年以来の安値を更新した。

最近のドル・クランチは、信用力の低い米シェール企業や新興国の企業などが米国の長年の緩和でドル建ての借り入れ(債務)を過剰に膨らませたのが直接的な原因。

金融や資本市場が落ち着いていれば難なくできるが「今のような状況では信用力の低い企業・国の債務借り換えはほぼ不可能で、手持ちの資産を換金してドルを調達するしかない」(邦銀幹部)という。こうした動きはドル高/新興国通貨安につながる。

先進国政府は米国とのスワップ協定や豊富な外貨準備で自国企業を守れる一方、新興国は不透明性が高いことも影響しているという。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
20日のドル・円は東京市場では111円36銭から109円34銭まで反落。欧米市場でドルは109円49銭から111円51銭まで買われたが、110円88銭で取引終了。

 本日23日のドル・円は、111円を挟んだ水準で推移か。欧米、アジア諸国の大規模な経済対策は金融市場の安定につながるとの見方は残されており、株安でもリスク回避的な円買いは抑制される可能性がある。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた世界的な株安を受け、金融機関や投資家の間で手元にドル資金を確保しようとする動きが広がっており、この状況に対応するため、米国、ユーロ圏、日本、カナダ、英国、スイスの中央銀行は、ドル資金を融通する「ドル・スワップ」の枠組みを活用し、各中銀は低金利でのドル資金供給を実行している。

 先週20日に米連邦準備制度理事会(FRB)は、ドル流動性を融通するスワップラインの取り決めに、オーストラリアとブラジル、デンマーク、韓国、メキシコ、ノルウェー、ニュージーランド、シンガポール、スウェーデンの中央銀行を追加した。

 各国中央銀行による流動性供給作業によって、金融市場の不確実性はやや低下しつつあるようだが、市場関係者の間からは「欧米諸国などが新型コロナウイルスの感染拡大を抑制し、投資家の心理状態がある程度改善されるまでは、金融市場の安定化は期待できない」の声が引き続き聞かれている。

 各国中央銀行による流動性供給策や大規模な経済対策は、ウイルス抑制の根本的な解決策ではないが、これらの取り組みがなければ、金融市場は著しく混乱する可能性が高いため、各国政府・中央銀行は現行の危機対応モードを長期間維持することになりそうだ。

◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/

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2020年03月19日

3/19(木)18:30 更新版

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURUSD
EURCHF
TRYUSD
Buy
USDJPY
USDEUR
USDCHF
CADUSD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 77%
USD/CHF 100%
USD/CAD 97%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 98%
EUR/AUD 98%
GBP/JPY 77%
CAD/CHF 66%
CHF/JPY 66%
NZD/USD 50%
Buy
EUR/USD 66%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 97%
AUD/CAD 83%
AUD/JPY 84%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
NZD/CAD 100%

◆注目経済指標
03:00 米・FOMC政策金利 USD 大
03:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD 大
06:45 NZ・四半期GDP NZD 大
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 中
09:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
未定 日・日銀金融政策決定会合 JPY 大
15:30 日・黒田日銀総裁 記者会見 JPY 大
16:30 スイス・スイス中銀(SNB) 政策金利 CHF 大
21:30 米・Philly連銀景況指数、新規失業保険申請件数 USD 中
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 109.15/17 1.0846/50 118.39/43
NY午後5時 108.06/09 1.0913/17 117.97/01

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の109円前半。ドル需
給がひっ迫しドル相場が上昇する一方で、資源国通貨や新興国通貨の下落が目立った。ユーロは欧州中央銀行(
ECB)が発表した緊急債券買い入れプログラムを好感し小じっかりだった。

<株式市場>
日経平均 16552.83円 (173.72円安)
安値─高値   16358.19円─17160.97円
東証出来高 30億1769万株
東証売買代金 4兆6853億円

東京株式市場で日経平均は続落。欧州中央銀行(ECB)が量的緩和を開始すると発表したことを好感し急
反発して始まったが、その後は伸び悩み、マイナス圏に沈んだ。ソフトバンクグループが大幅下落し、
指数を押し下げた。一方、TOPIXは3日続伸。個別では底打ちを確認してしっかりとなる銘柄も多く、月末
に向け配当や優待を狙った個人投資家の買いも観測された。東証1部の売買代金は4兆6853億円と今年2番
目を記録した。
東証1部騰落数は、値上がり1141銘柄に対し、値下がりが1001銘柄、変わらずが24銘柄だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京時間終盤の流れを引き継ぎ豪ドルは買い戻されると、対ドルで0.5794付近まで、対円で62円91銭付近まで持ち直した。一方、ユーロは欧州勢が売りで参入すると対ドルで1.0813付近まで、対円で118円03銭付近まで下落したほか、対ポンドでは0.9370付近まで軟化した。そうした中、ドル円は108円45銭付近まで続落したものの、ダウ先物の下げ幅縮小を支えに下値を切り上げ109円ちょうど前後で底堅く推移している。18時33分現在、ドル円108.971-979、ユーロ円118.403-415、ユーロドル1.08648-655で推移している。

◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/

4)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/




3/19(木)9:00 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
GBPEUR
AUDUSD
AUDCAD
NZDUSD
NZDEUR
NZDCAD
NZDCHF
Buy
USDJPY
USDCHF
USDNZD
EURGBP
EURNZD
CADGBP
CADNZD
TRYNZD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 95%
USD/CAD 72%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 87%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 88%
EUR/AUD 89%
EUR/CAD 77%
GBP/JPY 77%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
NZD/JPY 100%
US30 100%
Buy
USD/CHF 83%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 82%
GBP/CHF 72%
GBP/SGD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 66%
AUD/CAD 93%
AUD/NZD 60%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
NZD/USD 97%
NZD/CAD 100%

◆注目経済指標
03:00 米・FOMC政策金利 USD 大
03:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD 大
06:45 NZ・四半期GDP NZD 大
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 中
09:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
未定 日・日銀金融政策決定会合 JPY 大
15:30 日・黒田日銀総裁 記者会見 JPY 大
16:30 スイス・スイス中銀(SNB) 政策金利 CHF 大
21:30 米・Philly連銀景況指数、新規失業保険申請件数 USD 中
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[18日 ロイター] -
<為替> 新型コロナウイルスの感染拡大に対する懸念が強い中、安全通貨としての
ドルに買いが入り、ドルは広範な通貨に対し上昇した。
主要6通貨に対するドル指数は1.69%高の101.08と、2017年4
月以来の高水準を付けた。1日の上昇としては16年6月以来の大きさとなる見通し。ド
ルに買いが入る中、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドルなどの通貨が対米ドルで数
年ぶりの安値を更新した。
ウエスタン・ユニオン・ビジネスソリューションズ(ワシントン)のシニア市場アナ
リスト、ジョー・マニンボ氏は、「スーパーマーケットでパニック買いが起きているのと
同様に、外国為替市場では流動性が高いドルに買いが集まっている」としている。
連邦準備理事会(FRB)は今月に入ってから実施した2回の緊急利下げに続き、1
7日にはクレジット市場の緊張緩和に向け、2008年の金融危機時に導入したコマーシ
ャルペーパー・ファンディング・ファシリティー(CPFF)を再び導入すると発表。[n
L4N2BA4KX]
ラボバンクのシニア外為ストラテジスト、ジェーン・フォーリー氏は「各国中銀の積
極的な措置のほか、FRBのCPFF再導入などの措置はすべて市場のパニックを鎮める
ことを目的としているが、新型ウイルスを巡る危機の終息の兆しが見え始めるまでドルが
買われる状況は続く」と述べた。
こうした中、特に輸出依存度が高い国の通貨が対米ドルで大きく下落。豪ドルが0.
5702米ドルと17年ぶりの安値を更新したほか、ニュージーランドドルは0.569
7米ドルと約11年ぶりの安値を更新した。
英ポンドは3.73%安の1.16ドルと、いわゆる「フラッシュ・クラッシュ」が
発生した16年10月以来の安値を付けた。
安全通貨とされる円とスイスフランも対ドルで軟調となり、円は0.4%、ス
イスフランは約0.8%、それぞれ下落した。
カナダドルは原油安が重しとなり、対米ドルで4年ぶり安値を更新した。

NY外為市場:

<債券> 米金融・債券市場は乱高下。米国の新型コロナウイルス対策を見極めよう
とするムードで、10年米国債利回りは1%を下回ったと思えば、1.2%を上回るなど
荒い動きとなった。取引が薄くなっていることも影響しているという。
米株市場が再び大きく下げるなか、終盤に国債利回りは上昇。
10年債利回りは18ベーシスポイント(bp)上昇の1.1767%

2年債利回りは7.3%上昇の0.5337%。
2年債と10年債の利回り格差は前日から約7ベーシスポイント(bp)拡大し、2
018年2月以来の大きさになった。
複数のトレーダーは、流動性の低下が値動きを大きくしていると指摘。
DAデビッドソンの債券トレーディング副主任のメアリーアン・ハーレー氏は、在宅
勤務の人が多く、取引の機動性に欠けることが影響していると述べた。
FHNフィナンシャルの金利ストラテジスト、ジム・ボーゲル氏は、今月は取引量が
減少しており、政策当局者や投資家にとっての国債市場の有用性が薄れているとした。
エバーコアISIのマクロ調査アナリスト、スタン・シプリー氏は、新型コロナ対策
で中央銀行やトランプ政権が打ち出すさまざまな措置を選別する中で、多くのトレーダー
がどう対応すべきか分からない状況にあると指摘。「今の利回りは非常に上下が激しく、
テクニカル的な要素も多い」と述べた。
また、米財務省および内国歳入庁(IRS)は、新型コロナウイルスによる経済的影
響を緩和するため、7月15日までの納税延期措置を実施すると発表した。

米金融・債券市場:

<株式> 米国株式市場は大幅反落。新型コロナウイルスを巡る懸念から、最近の売
りが再び強まった。ダウ平均は1338ドル下落し、2017年のトランプ大統領
就任以降に記録した上げを全て失った。
S&P総合500種は下げ幅を縮小して引けたが、それでも5.2%安。2月
19日の終値ベースの最高値から約29%下落している。
ホテルや空港では利用客が急減し、航空会社は損失抑制に向け従業員に無給休暇の取
得を要請。これを受け、S&P1500航空株が20.8%安となり、ヒル
トン、マリオット、ハイアットなどのホテル株が12─19%値下
がりした。
エドワード・ジョーンズの投資ストラテジスト、ネラ・リチャードソン氏は「市場は
恐怖と不確実性に反応しており、株価が底値を付けるまでは終わらないだろう。底値形成
には新型コロナの感染拡大を封じ込め、経済的損害を限定する必要がある」と述べた。
トランプ大統領は約500億ドルの航空業界支援策に加え、総額5000億ドルの現
金給付案を議会に提案したが、株安に歯止めはかからなかった。
JPモルガンは新型コロナの影響により、米経済が今四半期に4%、次の四半期に1
4%縮小し、通年では1.5%縮小する可能性が高いと発表した。
取引時間中にはS&P500が7%安となったことを受け、取引が15分間停止され
た。投資家の不安心理を示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー
・インデックス(VIX指数)は76.45に上昇した。
米原油先物がこの日約17%下落して18年ぶりの安値を付けたことを受け、S&P
エネルギーは終値で2003年以来の安値となった。
デフォルト(債務不履行)や評価損の計上が相次ぐとの懸念から銀行株も売られ、S
&P銀行株指数は7.9%安となった。
航空機大手ボーイングは17.9%の大幅安。
バンテージポイント・インベストメント・アドバイザーズの最高投資責任者(CIO
)、ウェイン・ウィッカー氏は「市場は2月初めには怖いもの知らずのような勢いがあっ
たが、そこからきょうのように希望を失った状況に陥っている」と指摘した。
ニューヨーク証券取引所では、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を12.71対1の
比率で上回った。ナスダックでは8.79対1で値下がり銘柄数が多かった。
S&P500構成銘柄では、5銘柄が52週高値を更新し、294銘柄が新安値を付
けた。ナスダック構成銘柄では11銘柄が新高値を更新し、1214銘柄が新安値を付け
た。
米取引所の合算出来高は185億1000万株。直近20営業日の平均は146億株


米国株式市場:

<金先物> 大幅反落。米株価が急落するなど新型コロナウイルスの感染拡大で市場
の動揺が続く中、換金売りなどに圧迫された。
4月物の清算値は前日比47.90ドル(3.14%) 安の1オンス=1477.
90ドル。
米FRBは前日、コマーシャルペーパー(CP)の買い取りで 企業の資金繰りを支
援するの緊急対策を発表。トランプ米政権も新たに総額1兆ドル規模の経済対策をまとめ
た。ただ、世界的なリセッション(景気後退)突入懸念など、市場の不安心理を沈静化さ
せるには至らず、18日の米株価は急落。金は損失補填(ほてん)などの売りに押された
。市場で流動性の高いドルを確保しようという動きが強まっていることも金が売り込まれ
る要因となっている。
金塊現物相場は午後1時半現在、47.150ドル安の1477.445ドル。

NY貴金属:

<米原油先物> 新型コロナウイルスの感染拡大や産油国の増産による供給過剰懸念
を背景に大幅続落した。
米国産標準油種WTIの中心限月4月物の清算値は前日比6.58ドル(24.42
%)安の1バレル=20.37ドルとなり、2002年2月以来約18年ぶりの低水準
となった。一時、20.06ドルまで下げた。5月物清算値は6.50ドル安の20.8
3ドル。
WTIは朝方に23ドル台に急落すると、その後もじりじりと下落幅を広げて推移し
た。欧米では、新型コロナの感染拡大防止策として、外出自粛や店舗休業などが相次いで
いる。米国はカナダ国境の一時封鎖、欧州連合は入域禁止措置をそれぞれ決めた。経済活
動の縮小で世界経済の急減速は避けられず、エネルギー需要が大幅に減少するとの懸念が
強まった。
主要産油国間の協調減産体制崩壊も原油安に拍車を掛けた。ロイターは、サウジアラ
ビアが今後数カ月間、過去最高水準の原油供給を続ける方針と報道。供給過剰が長期化す
るとの懸念が広がった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ダウ先物や日経平均の上昇も支えに、ドル円は108.51円まで上昇するなど買いが優勢となっている。また、ユーロドルは1.0981ドルを頭に1.09ドル半ばで推移し、昨日に暴落したポンドドルは1.16ドル前半で戻りが鈍い。

◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/

4)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/




2020年03月18日

◆コロナショック市場で稼働中のEA

◆コロナショック市場で稼働中のEAレポート(期間1/1〜3/17)

1)無料EA「異国のレッド・ドラゴン」リアルガチ(1万スタート+ボーナス)
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↑↑↑全期間28通貨の総合


EURUSD_20200318101003.png
↑↑↑指定ペアEURUSDはショック知らずで安定したグラフ!



2)無料EA「シグナル名人」リアルガチ(1万スタート+ボーナス)
IMG_4211.PNG
↑↑↑ショックの影響あり!
指定ペアでロックされているので、GBPAUD、GBPCHFのみ
ちなみに作者側MT口座(MTにログインして閲覧可能)は破綻していました・・・。
IMG_4212.PNG




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