◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 88%
USD/CHF 50%
USD/CAD 54%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 69%
EUR/AUD 50%
EUR/CAD 50%
GBP/USD 50%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 92%
AUD/CAD 66%
AUD/NZD 50%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
Buy
EUR/USD 80%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 98%
XAG/USD 100%
◆注目経済指標
06:45 NZ・貿易収支 NZD 大
08:50 日・日銀政策会合議事要旨 JPY 中
10:00 NZ・NZ準備銀行(RBNZ) 政策金利 NZD 大
18:30 英・消費者物価指数CPI、 生産者物価指数PPI GBP 大
21:30 米・耐久財受注 USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 25日 ロイター] -
<07:36> ドル110.20─112.20円の見通し、年度末控えた実需のフローに注目
ドル/円は111.25円付近、ユーロ/ドルは1.0808ドル付近、ユーロ/円は120.22円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が110.20―112.20円、ユーロ/ドルが1.0690─1.0890ドル、ユーロ/円が119.20―121.20円とみられている。
この日は「年度末、期末、月末を控えた実需の売買動向と株価が最も注目される」(外為アナリスト)という。
年度末を控えた五・十日に当るこの日は、仲値にかけて、またはそれ以降も、実需筋による売買が注目されている。111円台では輸出企業によるドル売りが出やすいとみられるほか、年度末を控えたレパトリ(海外収益の自国送金)に伴うドル売り/円買いも予想される。
一方で、前日米国株が過去最大の上げ幅となったことや、米国で新型コロナウィルス対策法案の可決に向けた期待が高まっていること、米長期金利が持ち直していることなどから、投機筋はドル買いに傾きやすいとみられる。
前日のニューヨーク市場でドルは111.71円まで上昇し、2月下旬以来約1カ月ぶりの高値を付けた。
目先のドルの上値の目途は2月20日つけた高値112.23円付近となる。
IHSマークイットが24日公表した3月の米購買担当者景気指数(PMI)は40.5と、過去最低水準を付けた。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で製造業とサービス部門がともに低迷した。米経済が既に景気後退入りしているとするエコノミストの見方を後押しする内容となった。
2月のPMIは49.6だった。指数は50が景気拡大・縮小の節目となる。 3月のPMIは12─23日に集計された。 全米の人口の半分近くを占める最低18州では先週以降、スーパーマーケットや薬局、ガソリンスタンド、病院への外出など必要な場合を除き主に自宅にとどまるよう指示が出され、非必須事業も閉鎖になった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は111.17円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(18930円)と比べ35円高の18965円でスタート。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
2020年03月25日
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