2016年09月10日
Perfume COSMIC EXPLORER NY1日目 MC再現
2016-9-3(土)
Perfume COSMIC EXPLORER NY1日目
(当ブログでは、ライブ演出やセットリストに関するネタバレは
極力載せないよう配慮していますが、まだ知りたくない内容を
うっかり書いているかもしれませんので、
気になる方は読まないことをお勧めします。)
北米公演に関しては、音楽記事サイトや、音楽雑誌サイトに、
写真付きで載っていたり、各種TVメディア等でも取り上げられているので、
見るつもりがない方でも、もう見ちゃった方がおられるかもしれません。
そんな方は読んでも大丈夫かと思われます。
MCに関してはハイライトだけ紹介します。
全ては記憶できてなくて、言葉の内容は記憶が曖昧な所もありますので、
どうかニュアンスを汲み取って読んでください。
ある程度はMCの内容を、一緒にライブを見終わったファンと
答え合わせをしましたが、ネットにアップされている動画とは
突き合わせていないので違っている部分がありましたら、
ご容赦くださいね。
前置きと言い訳が長くなったので、とっとと始めましょう。(^_^;)
19:00の開場時刻を迎えると、ようやく行列が前に進み始めます。
やっと入り口が見えてきました。
MANHATTAN CENTERという建物の中に、
今回のライブ会場となるHAMMERSTEIN BALLROOMがあります。
ちなみに写真の正面に見える高いビルがエンパイアステートビルです。
余談ですが、このビルの展望台に登ろうとしたら1人1人金属探知機で
調べてまして、空港並みの厳重な警戒体制でした。
ひるがえってライブ会場の警戒態勢の方は、あっさりとしたものでした。
バック等の持ち物検査も中を開いて見せて、ハイどうぞといった感じで、
日本のライブ会場の入場検査と変わりはありませんでした。
まぁ1時間で収容人数3,500人を入場させるには、仕方がないのかもしれませんね。
持ち物検査を通過すると、入口に立っているセキュリティにチケットを差し出します。
するとハンディバーコードリーダーで読み取って、会場に通してくれます。
玄関を通ると、そこはロビーになっていて右側にグッズ売り場、
左側にYKK「FASTENING DAYS 2」のポスター展示コーナーがありました。
ロビーから扉1枚向こう側がライブ会場です。
コンパクトなつくりでzeppなどのライブハウスみたいな印象といえば、
分かりやすいでしょうか。
ロビーは人があふれて、ごった返しておりグッズ売り場の前は、
順番通りに並ぶように順路テープで仕切られていました。
北米限定Tシャツは、すでに「SOLD OUT」と貼られています。
せめてステッカーだけでもとグッズ売り場の列に並ぶと、
カウンター内で販売しているスタッフは3人いて現地の人でした。
中には両腕にタトゥーを入れた兄ちゃんまでいたりして、
日本のPerfumeグッズ売り場では、とうていお目にかかることのない
パンクなスタッフもいました。
私の番がきて、たどたどしい英語で「ステッカーが欲しい」と言ったら、
「ショーの後だ。」と言われてしまいました。
理由は分かりませんが、帰りに買えということらしいです。
私は、1Fスタンディングエリアのチケットを持っていたので、
エリア分けがあるのかスタッフに聞いてみたら、
特にないとの返事でした。早い者勝ちってことらしいです。
私が会場へ入った時は、1Fの半分くらいが埋まっていました。
前日から並んでいた人は、スタンディングエリアで
少しでも前の方で見る為に泊り込んでいたのでしょう。
2F以上のエリアは椅子があるので、並ばずに済むから
そちらを狙っても良いかなと思いました。
実際に、コスプレした人は2Fの最前列を確保している人が多かったですね。
ステージに立つPerfumeの視界に入りやすい絶好のポジションですしね。
1Fの後方だと人に埋もれてしまうし、3Fだと視線を上にあげないと
気付いてもらえないので、2Fがベストです。
客としても2Fから観る方がステージや客席全体を見渡せるし、
前の客が邪魔にならなくてライブを満喫できそうです。
次回ライブに来るとしたら、その辺のところも考慮したいですね。
1Fの端っこにはドリンクを売るバーがあり、そちらも行列が出来てました。
1Fスタンディングエリアの後方には、パイプフェンスで囲まれた
6〜8畳くらいのPAスペースがあり、コンソール卓やパソコンが
所狭しと並べられています。
ライゾマの真鍋さんや、MIKIKO先生が控えていましたね。
ステージセットは、オフィシャルサイトに載っていた写真の通りです。
20:00の開演時刻が近づくと何処からともなく手拍子が始まり、
あちこちからPerfumeを呼ぶ声が上がります。
開演時刻から10分押しくらいで、いよいよライブが始まりました。
最初の挨拶は、あらかじめ準備していたことを英語で話していました。
「みんな楽しみにしていてくれた?私たちも楽しみにしていたよ。」
的なことを1人ずつ順番に言っていました。この辺りは日本のライブと一緒ですね。
でもそこは、さすがはノチルダ先生。のっちは「おこせミラコゥ」でも
分かるように3人の中で一番発音がきれいだなと感じました。
MCが始まると、しばらく英語のみで展開していきます。
日本と同じように、のっち、かしゆか、あ〜ちゃんの順に登場してきました。
〜MC〜
コスいじりの時、Magic of loveの衣装は、あ〜ちゃん、かしゆか、のっちの3人が
揃いますが、次のコスいじりでは、あ〜ちゃんとかしゆかだけしか見つからず、
「Where nochii?」と会場を見回すのっちさん。
結局、見つからずガッカリするのっち。
〜MC〜
コスいじりの時、A Galleryへsamtのコスして見に来た女性を、
スタッフが写真に撮ってPerfumeに見せたらしく、
(黒板にチェキで撮ったらしい写真が貼り出してありました。)
その娘を見つけたかしゆかが、咄嗟にアドリブで英語で説明してました。
事前に用意した言葉だけでなく、その場に応じた言葉が出てくるとは対応力高し。
一方のっちはコスさん達に「Cute」のみでしのぎきる。
おそらくのっちも英語は上達しているはずですが、この場面ではかしゆかが
喋ってくれているので任せていたといった感じでした。
のっちさんの英語力は未知数です。
〜MC〜
通訳を客席から選ぶ時「Pick me up」とプラカを掲げて志願した米国女性を選ぶ。
私は日本語を話せますという触れ込みで、引き受けたもののPerfumeから
話しかけられた時点で感極まっている様子。
何度か通訳するものの、テンパり過ぎて誤訳してしまったと本人涙ぐむ。
あ〜ちゃん「日本から来とるから、伝えてもらわなゃ困るのよ」と、
さらなるプレッシャーをかけるドSあ〜様。(笑)
あ〜ちゃん「でも、あたし日本語も得意じゃないから」と、
フォローしてあげる優しいあ〜ちゃん。
ツンデレ具合にやられた。
結局、みんなで協力して伝えていこうという展開になる。
独特の擬音が多い、あ〜ちゃん語は戸田奈津子も号泣する難易度だと思う。(笑)
想像してみて下さい。波に乗った時のあ〜ちゃんトークは、
本職の通訳を雇ったとしても伝えられるかどうかを。
〜MC〜
あ〜ちゃん「昨日、Tボーンステーキ食べて美味しかったの」と
いう流れで、チーム分けは「ステーキ」「ハウス」。
MCでは店名は明かされませんでしたが、後ほどinstagramに投稿された写真を見ると、
ウルフギャングのようでした。
〜MC〜
私たちが履いているヒールの高さが8.5cmと通訳してもらう時、
cmとインチの単位変換でつまずきグダグダになる。
以前の海外公演でも体温表記が、摂氏と華氏でつまずく
やり取りがありましたね。単位変換の罠を再現することになりました。(笑)
〜MC〜
あ〜ちゃん「A Galleryに行ってくれた人、ヒール触ってくれた?」
客「Don't touchって書いてあった。」
あ〜ちゃん「あれ!?そうだっけ。」
(触って良いものなのかどうか判明せず。)
確かにギャラリーでは展示されているヒールの前に、触って良いともダメとも
注意書きがなかったです。衣装の前にはDon't touchと看板が立ってました。
私が覚えているMCは、ざっとこんなところです。
ライブ中、MIKIKO先生は3人に特別指示を飛ばしてる感じはなく、
任せて見守っているという雰囲気でした。
メガネをかけているMIKIKO先生も「Cute」です。(*´ω`*)
以前の公演で、SOLのLEDが輝くコスを着てたお兄さんが友人連れて来てましたよ。
サイモン(simon)さんという方です。2Fのっちサイドにいましたね。
真ん中の友人は、ド派手な衣装を着てきたのにシャイで個人的にツボでした。
MCの時、Perfumeから誰が誰の役なの?といじられてましたね。
終演後、皆から記念撮影求められてましたので、私も撮らせてもらいました。
「写真を撮らせて下さい。」とお願いしたら、快く撮らせてくれた上に、
消灯していた衣装を光らせてくれました。ありがとうございます。
22:00にライブが終わり、帰りがけにステッカーを買うことができました。
グッズ売り場ではなく、会場の玄関外で日本人スタッフが
一人で手売りしてました。
ステッカーは思ってた以上にキラキラしてました。買えて良かった。
Perfume COSMIC EXPLORER NY1日目
(当ブログでは、ライブ演出やセットリストに関するネタバレは
極力載せないよう配慮していますが、まだ知りたくない内容を
うっかり書いているかもしれませんので、
気になる方は読まないことをお勧めします。)
北米公演に関しては、音楽記事サイトや、音楽雑誌サイトに、
写真付きで載っていたり、各種TVメディア等でも取り上げられているので、
見るつもりがない方でも、もう見ちゃった方がおられるかもしれません。
そんな方は読んでも大丈夫かと思われます。
MCに関してはハイライトだけ紹介します。
全ては記憶できてなくて、言葉の内容は記憶が曖昧な所もありますので、
どうかニュアンスを汲み取って読んでください。
ある程度はMCの内容を、一緒にライブを見終わったファンと
答え合わせをしましたが、ネットにアップされている動画とは
突き合わせていないので違っている部分がありましたら、
ご容赦くださいね。
前置きと言い訳が長くなったので、とっとと始めましょう。(^_^;)
「会場に入場するまで」
19:00の開場時刻を迎えると、ようやく行列が前に進み始めます。
やっと入り口が見えてきました。
MANHATTAN CENTERという建物の中に、
今回のライブ会場となるHAMMERSTEIN BALLROOMがあります。
ちなみに写真の正面に見える高いビルがエンパイアステートビルです。
余談ですが、このビルの展望台に登ろうとしたら1人1人金属探知機で
調べてまして、空港並みの厳重な警戒体制でした。
ひるがえってライブ会場の警戒態勢の方は、あっさりとしたものでした。
バック等の持ち物検査も中を開いて見せて、ハイどうぞといった感じで、
日本のライブ会場の入場検査と変わりはありませんでした。
まぁ1時間で収容人数3,500人を入場させるには、仕方がないのかもしれませんね。
持ち物検査を通過すると、入口に立っているセキュリティにチケットを差し出します。
するとハンディバーコードリーダーで読み取って、会場に通してくれます。
玄関を通ると、そこはロビーになっていて右側にグッズ売り場、
左側にYKK「FASTENING DAYS 2」のポスター展示コーナーがありました。
ロビーから扉1枚向こう側がライブ会場です。
コンパクトなつくりでzeppなどのライブハウスみたいな印象といえば、
分かりやすいでしょうか。
ロビーは人があふれて、ごった返しておりグッズ売り場の前は、
順番通りに並ぶように順路テープで仕切られていました。
北米限定Tシャツは、すでに「SOLD OUT」と貼られています。
せめてステッカーだけでもとグッズ売り場の列に並ぶと、
カウンター内で販売しているスタッフは3人いて現地の人でした。
中には両腕にタトゥーを入れた兄ちゃんまでいたりして、
日本のPerfumeグッズ売り場では、とうていお目にかかることのない
パンクなスタッフもいました。
私の番がきて、たどたどしい英語で「ステッカーが欲しい」と言ったら、
「ショーの後だ。」と言われてしまいました。
理由は分かりませんが、帰りに買えということらしいです。
私は、1Fスタンディングエリアのチケットを持っていたので、
エリア分けがあるのかスタッフに聞いてみたら、
特にないとの返事でした。早い者勝ちってことらしいです。
私が会場へ入った時は、1Fの半分くらいが埋まっていました。
前日から並んでいた人は、スタンディングエリアで
少しでも前の方で見る為に泊り込んでいたのでしょう。
2F以上のエリアは椅子があるので、並ばずに済むから
そちらを狙っても良いかなと思いました。
実際に、コスプレした人は2Fの最前列を確保している人が多かったですね。
ステージに立つPerfumeの視界に入りやすい絶好のポジションですしね。
1Fの後方だと人に埋もれてしまうし、3Fだと視線を上にあげないと
気付いてもらえないので、2Fがベストです。
客としても2Fから観る方がステージや客席全体を見渡せるし、
前の客が邪魔にならなくてライブを満喫できそうです。
次回ライブに来るとしたら、その辺のところも考慮したいですね。
1Fの端っこにはドリンクを売るバーがあり、そちらも行列が出来てました。
1Fスタンディングエリアの後方には、パイプフェンスで囲まれた
6〜8畳くらいのPAスペースがあり、コンソール卓やパソコンが
所狭しと並べられています。
ライゾマの真鍋さんや、MIKIKO先生が控えていましたね。
ステージセットは、オフィシャルサイトに載っていた写真の通りです。
20:00の開演時刻が近づくと何処からともなく手拍子が始まり、
あちこちからPerfumeを呼ぶ声が上がります。
開演時刻から10分押しくらいで、いよいよライブが始まりました。
「ライブMCのハイライト」
最初の挨拶は、あらかじめ準備していたことを英語で話していました。
「みんな楽しみにしていてくれた?私たちも楽しみにしていたよ。」
的なことを1人ずつ順番に言っていました。この辺りは日本のライブと一緒ですね。
でもそこは、さすがはノチルダ先生。のっちは「おこせミラコゥ」でも
分かるように3人の中で一番発音がきれいだなと感じました。
MCが始まると、しばらく英語のみで展開していきます。
日本と同じように、のっち、かしゆか、あ〜ちゃんの順に登場してきました。
〜MC〜
コスいじりの時、Magic of loveの衣装は、あ〜ちゃん、かしゆか、のっちの3人が
揃いますが、次のコスいじりでは、あ〜ちゃんとかしゆかだけしか見つからず、
「Where nochii?」と会場を見回すのっちさん。
結局、見つからずガッカリするのっち。
〜MC〜
コスいじりの時、A Galleryへsamtのコスして見に来た女性を、
スタッフが写真に撮ってPerfumeに見せたらしく、
(黒板にチェキで撮ったらしい写真が貼り出してありました。)
その娘を見つけたかしゆかが、咄嗟にアドリブで英語で説明してました。
事前に用意した言葉だけでなく、その場に応じた言葉が出てくるとは対応力高し。
一方のっちはコスさん達に「Cute」のみでしのぎきる。
おそらくのっちも英語は上達しているはずですが、この場面ではかしゆかが
喋ってくれているので任せていたといった感じでした。
のっちさんの英語力は未知数です。
〜MC〜
通訳を客席から選ぶ時「Pick me up」とプラカを掲げて志願した米国女性を選ぶ。
私は日本語を話せますという触れ込みで、引き受けたもののPerfumeから
話しかけられた時点で感極まっている様子。
何度か通訳するものの、テンパり過ぎて誤訳してしまったと本人涙ぐむ。
あ〜ちゃん「日本から来とるから、伝えてもらわなゃ困るのよ」と、
さらなるプレッシャーをかけるドSあ〜様。(笑)
あ〜ちゃん「でも、あたし日本語も得意じゃないから」と、
フォローしてあげる優しいあ〜ちゃん。
ツンデレ具合にやられた。
結局、みんなで協力して伝えていこうという展開になる。
独特の擬音が多い、あ〜ちゃん語は戸田奈津子も号泣する難易度だと思う。(笑)
想像してみて下さい。波に乗った時のあ〜ちゃんトークは、
本職の通訳を雇ったとしても伝えられるかどうかを。
〜MC〜
あ〜ちゃん「昨日、Tボーンステーキ食べて美味しかったの」と
いう流れで、チーム分けは「ステーキ」「ハウス」。
MCでは店名は明かされませんでしたが、後ほどinstagramに投稿された写真を見ると、
ウルフギャングのようでした。
〜MC〜
私たちが履いているヒールの高さが8.5cmと通訳してもらう時、
cmとインチの単位変換でつまずきグダグダになる。
以前の海外公演でも体温表記が、摂氏と華氏でつまずく
やり取りがありましたね。単位変換の罠を再現することになりました。(笑)
〜MC〜
あ〜ちゃん「A Galleryに行ってくれた人、ヒール触ってくれた?」
客「Don't touchって書いてあった。」
あ〜ちゃん「あれ!?そうだっけ。」
(触って良いものなのかどうか判明せず。)
確かにギャラリーでは展示されているヒールの前に、触って良いともダメとも
注意書きがなかったです。衣装の前にはDon't touchと看板が立ってました。
私が覚えているMCは、ざっとこんなところです。
ライブ中、MIKIKO先生は3人に特別指示を飛ばしてる感じはなく、
任せて見守っているという雰囲気でした。
メガネをかけているMIKIKO先生も「Cute」です。(*´ω`*)
以前の公演で、SOLのLEDが輝くコスを着てたお兄さんが友人連れて来てましたよ。
サイモン(simon)さんという方です。2Fのっちサイドにいましたね。
真ん中の友人は、ド派手な衣装を着てきたのにシャイで個人的にツボでした。
MCの時、Perfumeから誰が誰の役なの?といじられてましたね。
終演後、皆から記念撮影求められてましたので、私も撮らせてもらいました。
「写真を撮らせて下さい。」とお願いしたら、快く撮らせてくれた上に、
消灯していた衣装を光らせてくれました。ありがとうございます。
22:00にライブが終わり、帰りがけにステッカーを買うことができました。
グッズ売り場ではなく、会場の玄関外で日本人スタッフが
一人で手売りしてました。
ステッカーは思ってた以上にキラキラしてました。買えて良かった。
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凱旋公演となる(と言ってもいいのかな)ドームツアーが、
どんなものになるのか楽しみです。
迫力という点では第1章、第2章を上回ってくるのは確実だと想像できますので、
海外の人たちにも来日して観てもらいたいですね。
ライブ参加、うらやましいです。Perfumeの3人も海外公演に慣れてきた感じがしますね。
現地の人にどんな曲がすきで、何がPerfumeの魅力か聞いてみたいものです。
ステッカー買えてよかったですね。お疲れ様でした。