2016年05月28日
Perfume CE福井 1日目 MC再現
2016-5-28(土)
Perfume COSMIC EXPLORER
福井1日目。
私は、金沢経由で福井入りです。
今回は2日間参戦するということで、北陸周遊乗車券を手に入れて、
あっち行ったり、こっち行ったりしました。
販売条件があって「えきねっとトクだ値」、「モバイルSuica特急券」を利用する人は、
みどりの窓口の駅員さんに、切符購入したスマホの画面を見せることにより、
「北陸周遊乗車券」を購入できます。
もしくは、購入画面を印刷したものを見せても購入できるようです。
2日間普通乗車券区間が2,500円で乗り放題ということで、お得に移動できましたよ。
なにせ、PerfumeがMCで何を話すかによって、
移動先が変動する行き当たりばったりの旅ですので、
こういう乗り放題のチケットがあると助かります。
ちなみに福井では、交通系電子マネーが改札で使えませんでした。
交通系電子マネーに慣れてしまうと、路線図見たり、
切符がいくらするのか調べるのが億劫になりますね。
(便利になると、気が付かないうちに怠惰になっていく。)
最寄り駅の鯖江駅から、サンドーム福井に向かう道は田んぼが広がっていました。
サンドーム福井って意外と、のどかな所に建っているんですね。
終演予定時間が掲示されてました。
(今までの会場にはなかったような気がする。遠方から来た人に対する配慮かな。)
さて、いつものごとくネタばれがないよう気を付けてライブレポートしていきます。
今回は、幸運にもアリーナ良席だった為、はじけてしまい記憶が飛び飛びで、
順不同に載せていきます。ニュアンスを汲み取って読んでください。
ネタばれしそうな箇所は、削除したので唐突なセリフが出てくるのは、ご容赦ください。
MC〜
のっち「福井でライブをするのは初めて。福井のやわらは、
ちはやふるに出てくる新(あらたという名前の主要メンバーでイケメン)の故郷。」
「ちはやふるの聖地!」
両手を真横に広げ、天を仰ぐのっち。
(ロックミュージシャンがクライマックスにやるポーズみたいでしたよ。
ライブ冒頭から飛ばし気味ののっちさん。でも、
これくらいのかんじで ちょうどいいよね♪)
のっち「ちはやふる女子会でも、新と太一のどっちが好きかの話になった。
私は新が好きぃー。」
女性客「キャー」
のっち「さては、ちはやふる最新刊読んでるちゅーやつだなぁ(嬉)」
かしゆか「のっちは、絶対的な強さの職人みたいな人が好きなんだよね。
みんなが、新が好きって答えると思って、私は太一って答えた。
私も内心、新と思っていたけど。」
のっち「はっ!ライバル現る。」
のっち「まだ3、4時間この話でいける。」
(さすがにそれは困ります。笑)
のっち「映画ちはやふる、まだ公開中なので見に行って下さい。」
MC〜
かしゆか「サンドームは、鯖江にあると思っていたら、違うんですって。
越前市と鯖江市に跨がって建っているそうです。
2つ市で同時にライブをするのは初めてです。
こっちの人は越前市で楽しんで、こっち側の人は鯖江市で楽しんで」
(どっちが、どっちなのかは忘れてしまったらしく、ふわっとした説明でした。)
MC〜
のっち「皆より先にアルバムが聴けるの。もうヘビロテよ。」
と得意げなのっちに向かって、
あ〜ちゃん「あんたが先に聴いてなかったら、誰が歌ってるんって話よ。」
と突っ込む。
MC〜
あ〜ちゃん「今日は、立見だけで600人入ってくれた。」
それだけで下積み時代のライブハウスが一杯になると感激するあ〜ちゃん。
かしゆか「人があふれちゃうね」と、うなずく。
のっち「頑張って詰めれば入れる・・・」
食い気味であ〜ちゃん「入れん言うとるじゃろ」
客(笑)
立ち見客の行列写真
(最初見たとき、物販の行列だと勘違いしてしまいました)
MC〜
のっちが今回のセットリストを気に入っているという話の流れから、
あ〜ちゃん「うちのチームは、のっちのvibesを大事にしてますから」
(のっち否定せず、まんざらでも無い様子)
かしゆか?あ〜ちゃん?「若者言葉♪」
MC〜
のっち「昔は、自分で前髪切ってたんです。」
あ〜ちゃん「そうじゃったね。今は美容院へ行ってくれるようになって良かった。」
のっち「でも今(の髪型)は、前髪無いですけどね。」
客「笑」
MC〜
あ〜ちゃん「ハンドマイクからのヘッドセット切り替えは、
他のアーティストはあまりやらない。これがもうスタッフ泣かせ。
これが出来るのは、うちのスタッフだけです。」
スタッフがイコライザーを操作するマネの憑依芸が始まる。
客「爆笑」
MC〜
MC中に、お母さんに連れられてトイレに行こうとする男の子を見つけた
あ〜ちゃんが「エエよ、行ってらっしゃい。その間Perfumeがトークで繋いでおくから」
客「笑」
その後、戻ってきた男の子に、
あ〜ちゃん「お帰り」
無事、間に合いました。
MC〜
チーム分けは「ふ・く・い」
MC〜
あ〜ちゃん「ダンスが下手な人が可愛い。ターンするとき首も、回そうとする人。」
あ〜ちゃん「あと、斜め掛けのショルダーバッグ紐が長くて下過ぎる人が気になる。
歩くとお尻に(カバンが)バンバン当たっている人も、思わず付いてっちゃう。」
MC〜
とあるコーナーで、
かしゆか「(私は)計算が出来ない事がバレた。」
MC〜
PTAのコーナー
(あ〜ちゃんの動きを客が真似するように求める毎回おなじみのコーナー)
あ〜ちゃん「めがね!」(鯖江が日本一のメガネの産地ということで。
OKのハンドサインを両目に当てる仕草と書けば伝わるかな。)
あ〜ちゃん「ダイナソー!」(福井入りした時に、
福井駅前にあるフクイザウルスという恐竜の復元模型を見たようで、
両手をグーにして突き出す仕草。どうみても猫っぽかったですけど、
可愛かったので似てる似てないは問題じゃないです。)
あ〜ちゃん「ソースかつ丼!」(頭の上に両腕で丸を作り揺れる仕草。
何故、かつ丼が揺れるのかは、もうあ〜ちゃんにしか分からないです。笑)
MC〜
のっち辺りを見回し「私達の名前知ってる?」
下積み時代を思い出したらしく、幼い声で
あ〜ちゃん「名前だけでも覚えて帰って下さい。」
と、当時の自分達の物まねをする。
以上、1日目MCの一部を、再現しました。
あと、福井公演からセットリストに1曲増えてました。
Perfume COSMIC EXPLORER
福井1日目。
私は、金沢経由で福井入りです。
今回は2日間参戦するということで、北陸周遊乗車券を手に入れて、
あっち行ったり、こっち行ったりしました。
販売条件があって「えきねっとトクだ値」、「モバイルSuica特急券」を利用する人は、
みどりの窓口の駅員さんに、切符購入したスマホの画面を見せることにより、
「北陸周遊乗車券」を購入できます。
もしくは、購入画面を印刷したものを見せても購入できるようです。
2日間普通乗車券区間が2,500円で乗り放題ということで、お得に移動できましたよ。
なにせ、PerfumeがMCで何を話すかによって、
移動先が変動する行き当たりばったりの旅ですので、
こういう乗り放題のチケットがあると助かります。
ちなみに福井では、交通系電子マネーが改札で使えませんでした。
交通系電子マネーに慣れてしまうと、路線図見たり、
切符がいくらするのか調べるのが億劫になりますね。
(便利になると、気が付かないうちに怠惰になっていく。)
最寄り駅の鯖江駅から、サンドーム福井に向かう道は田んぼが広がっていました。
サンドーム福井って意外と、のどかな所に建っているんですね。
終演予定時間が掲示されてました。
(今までの会場にはなかったような気がする。遠方から来た人に対する配慮かな。)
さて、いつものごとくネタばれがないよう気を付けてライブレポートしていきます。
今回は、幸運にもアリーナ良席だった為、はじけてしまい記憶が飛び飛びで、
順不同に載せていきます。ニュアンスを汲み取って読んでください。
ネタばれしそうな箇所は、削除したので唐突なセリフが出てくるのは、ご容赦ください。
MC〜
のっち「福井でライブをするのは初めて。福井のやわらは、
ちはやふるに出てくる新(あらたという名前の主要メンバーでイケメン)の故郷。」
「ちはやふるの聖地!」
両手を真横に広げ、天を仰ぐのっち。
(ロックミュージシャンがクライマックスにやるポーズみたいでしたよ。
ライブ冒頭から飛ばし気味ののっちさん。でも、
これくらいのかんじで ちょうどいいよね♪)
のっち「ちはやふる女子会でも、新と太一のどっちが好きかの話になった。
私は新が好きぃー。」
女性客「キャー」
のっち「さては、ちはやふる最新刊読んでるちゅーやつだなぁ(嬉)」
かしゆか「のっちは、絶対的な強さの職人みたいな人が好きなんだよね。
みんなが、新が好きって答えると思って、私は太一って答えた。
私も内心、新と思っていたけど。」
のっち「はっ!ライバル現る。」
のっち「まだ3、4時間この話でいける。」
(さすがにそれは困ります。笑)
のっち「映画ちはやふる、まだ公開中なので見に行って下さい。」
MC〜
かしゆか「サンドームは、鯖江にあると思っていたら、違うんですって。
越前市と鯖江市に跨がって建っているそうです。
2つ市で同時にライブをするのは初めてです。
こっちの人は越前市で楽しんで、こっち側の人は鯖江市で楽しんで」
(どっちが、どっちなのかは忘れてしまったらしく、ふわっとした説明でした。)
MC〜
のっち「皆より先にアルバムが聴けるの。もうヘビロテよ。」
と得意げなのっちに向かって、
あ〜ちゃん「あんたが先に聴いてなかったら、誰が歌ってるんって話よ。」
と突っ込む。
MC〜
あ〜ちゃん「今日は、立見だけで600人入ってくれた。」
それだけで下積み時代のライブハウスが一杯になると感激するあ〜ちゃん。
かしゆか「人があふれちゃうね」と、うなずく。
のっち「頑張って詰めれば入れる・・・」
食い気味であ〜ちゃん「入れん言うとるじゃろ」
客(笑)
立ち見客の行列写真
(最初見たとき、物販の行列だと勘違いしてしまいました)
MC〜
のっちが今回のセットリストを気に入っているという話の流れから、
あ〜ちゃん「うちのチームは、のっちのvibesを大事にしてますから」
(のっち否定せず、まんざらでも無い様子)
かしゆか?あ〜ちゃん?「若者言葉♪」
MC〜
のっち「昔は、自分で前髪切ってたんです。」
あ〜ちゃん「そうじゃったね。今は美容院へ行ってくれるようになって良かった。」
のっち「でも今(の髪型)は、前髪無いですけどね。」
客「笑」
MC〜
あ〜ちゃん「ハンドマイクからのヘッドセット切り替えは、
他のアーティストはあまりやらない。これがもうスタッフ泣かせ。
これが出来るのは、うちのスタッフだけです。」
スタッフがイコライザーを操作するマネの憑依芸が始まる。
客「爆笑」
MC〜
MC中に、お母さんに連れられてトイレに行こうとする男の子を見つけた
あ〜ちゃんが「エエよ、行ってらっしゃい。その間Perfumeがトークで繋いでおくから」
客「笑」
その後、戻ってきた男の子に、
あ〜ちゃん「お帰り」
無事、間に合いました。
MC〜
チーム分けは「ふ・く・い」
MC〜
あ〜ちゃん「ダンスが下手な人が可愛い。ターンするとき首も、回そうとする人。」
あ〜ちゃん「あと、斜め掛けのショルダーバッグ紐が長くて下過ぎる人が気になる。
歩くとお尻に(カバンが)バンバン当たっている人も、思わず付いてっちゃう。」
MC〜
とあるコーナーで、
かしゆか「(私は)計算が出来ない事がバレた。」
MC〜
PTAのコーナー
(あ〜ちゃんの動きを客が真似するように求める毎回おなじみのコーナー)
あ〜ちゃん「めがね!」(鯖江が日本一のメガネの産地ということで。
OKのハンドサインを両目に当てる仕草と書けば伝わるかな。)
あ〜ちゃん「ダイナソー!」(福井入りした時に、
福井駅前にあるフクイザウルスという恐竜の復元模型を見たようで、
両手をグーにして突き出す仕草。どうみても猫っぽかったですけど、
可愛かったので似てる似てないは問題じゃないです。)
あ〜ちゃん「ソースかつ丼!」(頭の上に両腕で丸を作り揺れる仕草。
何故、かつ丼が揺れるのかは、もうあ〜ちゃんにしか分からないです。笑)
MC〜
のっち辺りを見回し「私達の名前知ってる?」
下積み時代を思い出したらしく、幼い声で
あ〜ちゃん「名前だけでも覚えて帰って下さい。」
と、当時の自分達の物まねをする。
以上、1日目MCの一部を、再現しました。
あと、福井公演からセットリストに1曲増えてました。
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