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2017年08月30日
ポイントサイトの還元値を調べる!
ポイントサイトに掲載されている案件の還元値を調べるのって、結構大変ですね。
一般的に『高還元』と言われているサイトでも、全ての案件が高還元とは限りません。
また、キャンペーン等で還元値は常に変化します。
そんなポイントサイト案件の還元値を調べる為の便利なツールを紹介します!
【 どこ得? 】は、ポイントサイトに掲載されている案件の還元値を簡単に比較できる検索エンジンなのです!
お役立ち・便利ツールとして利用してみてはいかがでしょう?
※検索結果の還元値は日々変化する可能性があるので、実際のサイトで必ず確認してください。
【このカテゴリーの最新記事】
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2017年08月10日
モバイル版ポイントサイトの歴史
『ポイントサイト』とは、インターネット広告を利用してポイントを貯め、そのポイントを現金や電子マネー等に交換出来るサイトの事で『お小遣いサイト』とも呼ばれています。
モバイル版ポイントサイトは、大きく分けてPC版から派生したサイトと、新たにモバイル向けとしてスタートしたサイトの2種類あります。
今回は、そんなモバイル版ポイントサイトの歴史を現存する代表的なサイトと共に振り返ってみましょう。
モバイル版ポイントサイトの歴史
★ 創成期【2004年〜】
PC版ポイントサイトの出現は2000年頃でしたが、モバイル版ポイントサイトは2004年頃と少し遅れてのスタートとなりました。
この頃が、モバイル(携帯電話)向けのインターネット環境が整いだした時期にもあたります。
・お財布.com【2004年リリース】
皆さんご存知の『お財布.com』です。
今と変わらず、クリック広告とゲームで稼げるサイトでした。
・ドリームプライズ【2004年リリース】
(リンクしていません)
老舗ポイントサイトですが、換金制限を導入した為、換金困難なポイントサイトとして悪い意味で有名になってしまいました。
・モッピー【2005年リリース】
今では、ポイントサイト No.1 の規模を誇る『モッピー』ですが、オープン当初は au のみ対応のモバイル向けサイトでした。
・ちょびリッチmobile【2005年リリース】
PC版ちょびリッチのモバイル版としてリリースされました。
★ 成長期【2006年〜】
モバイル版ポイントサイトへ新規参入するサイトが急増した時期です。
私がポイントサイトを始めたのは、この時期にあたります。
・モバトク通帳【2006年リリース】
ポイントインカムを運営する『ファイブゲート梶xからモバイル向けサイトとしてリリースされました。
現在は 潟Zレス が運営しています。
・げんモバ【2006年リリース】
PC版『げん玉』のモバイル向けサイトとしてリリースされました。
★ 最盛期【2008年〜】
有名大手の会社〜個人運営まで、大小のポイントサイトが入り乱れ、星の数(数えきれない)程存在していた時期です。
どのサイトにも、クリック広告が大量にあり、クリック広告専門のサイトまで存在していました。
★ 飽和・崩壊期【2010年〜】
新しいポイントサイトがリリースされ続けた結果、競争に勝てずに経営不振に陥るサイトが続出。
換金遅延が発生し、次々と閉鎖に追い込まれます。
中には、突然閉鎖してしまうサイトまで現れました。
そして、多くのポイントサイトがこの時期に閉鎖・消滅して行きました。
★ 移行期【2012〜】
モバイル(携帯電話)からスマホの時代に突入します。
皆さんがスマホの購入を検討し始めたのも、この時期ではないでしょうか?
スマホの普及が急速に進み、モバイル版で生き残ったサイトがスマホ版への移行を開始します。
★ まとめ
いかがでしたか?
モバイル版ポイントサイトの時代は 2004年に始まり、スマホ版への移行が始まる 2012年頃まで約8年間続きました。
最盛期には1〜2円のクリック広告が大量にあり、しかもクリックポイントにも50〜100%のダウン報酬が付く時期がありました。
現在のクリック(タップ)広告が 0.1〜0.5円程度でダウン報酬対象外なので、夢のような時期だったと言えますね。
モバイル版ポイントサイトは、大きく分けてPC版から派生したサイトと、新たにモバイル向けとしてスタートしたサイトの2種類あります。
今回は、そんなモバイル版ポイントサイトの歴史を現存する代表的なサイトと共に振り返ってみましょう。
モバイル版ポイントサイトの歴史
★ 創成期【2004年〜】
PC版ポイントサイトの出現は2000年頃でしたが、モバイル版ポイントサイトは2004年頃と少し遅れてのスタートとなりました。
この頃が、モバイル(携帯電話)向けのインターネット環境が整いだした時期にもあたります。
・お財布.com【2004年リリース】
皆さんご存知の『お財布.com』です。
今と変わらず、クリック広告とゲームで稼げるサイトでした。
・ドリームプライズ【2004年リリース】
(リンクしていません)
老舗ポイントサイトですが、換金制限を導入した為、換金困難なポイントサイトとして悪い意味で有名になってしまいました。
・モッピー【2005年リリース】
今では、ポイントサイト No.1 の規模を誇る『モッピー』ですが、オープン当初は au のみ対応のモバイル向けサイトでした。
・ちょびリッチmobile【2005年リリース】
PC版ちょびリッチのモバイル版としてリリースされました。
★ 成長期【2006年〜】
モバイル版ポイントサイトへ新規参入するサイトが急増した時期です。
私がポイントサイトを始めたのは、この時期にあたります。
・モバトク通帳【2006年リリース】
ポイントインカムを運営する『ファイブゲート梶xからモバイル向けサイトとしてリリースされました。
現在は 潟Zレス が運営しています。
・げんモバ【2006年リリース】
PC版『げん玉』のモバイル向けサイトとしてリリースされました。
★ 最盛期【2008年〜】
有名大手の会社〜個人運営まで、大小のポイントサイトが入り乱れ、星の数(数えきれない)程存在していた時期です。
どのサイトにも、クリック広告が大量にあり、クリック広告専門のサイトまで存在していました。
★ 飽和・崩壊期【2010年〜】
新しいポイントサイトがリリースされ続けた結果、競争に勝てずに経営不振に陥るサイトが続出。
換金遅延が発生し、次々と閉鎖に追い込まれます。
中には、突然閉鎖してしまうサイトまで現れました。
そして、多くのポイントサイトがこの時期に閉鎖・消滅して行きました。
★ 移行期【2012〜】
モバイル(携帯電話)からスマホの時代に突入します。
皆さんがスマホの購入を検討し始めたのも、この時期ではないでしょうか?
スマホの普及が急速に進み、モバイル版で生き残ったサイトがスマホ版への移行を開始します。
★ まとめ
いかがでしたか?
モバイル版ポイントサイトの時代は 2004年に始まり、スマホ版への移行が始まる 2012年頃まで約8年間続きました。
最盛期には1〜2円のクリック広告が大量にあり、しかもクリックポイントにも50〜100%のダウン報酬が付く時期がありました。
現在のクリック(タップ)広告が 0.1〜0.5円程度でダウン報酬対象外なので、夢のような時期だったと言えますね。
2017年07月29日
まだあるぞ!要注意サイト一覧
前回『偽キャンペーンをしている悪質お小遣いサイト』とTV報道されたキラキラ★ウォーカーが閉鎖した記事を書きました。
しかし、以前から キラキラ★ウォーカー と同じ手法を使っていたお小遣いサイトは他にも数サイト確認されていました。
それらのサイトはどんな影響を受けたのか?
現在の状況を調べてみました。
* キラキラ★ウォーカー【閉鎖済】
運営会社 潟買Bヴィット
* マネキン(manekin)【新規登録停止中】
運営会社 メディアラスタライズ
* ポイントリッチ【新規登録停止中】
運営会社 メディアラスタライズ
* ポイントGO【サイト非表示】
* ポイントモール【運営中】
運営会社・所在地 表記なし
* ポイントゲット【運営中】
運営会社・所在地 表記なし
* ウェボウ(WEBOOW)【閉鎖済】
* タメル(ta:melu)【運営中】
運営会社 潟Gムエムネット
所在地 表記なし
* POM(ポム)【リニューアル運営中】
運営会社・所在地 表記なし
※ 上記サイトの各リンクは確認用です。
※ タメルの最低交換額は1000円です。
※ POMは運営会社・所在地の表記がありませんが、メディアラスタライズ鰍ェ運営しています。
※ POMの最低交換額は、リニューアル後5000円→500円に引き下げられています。
(2017.7.28現在)
★ 総評
悪質サイト報道によって、逃げるように閉鎖したサイト、運営会社や所在地を隠して運営を続けているサイト等、様々です。
やはり、悪い事をするのに運営会社や所在地を公表するのは都合が悪いので、運営会社情報が不完全なサイトは怪しいと考えて間違いないでしょう。
その中で、キラキラ★ウォーカーやマネキンは運営会社と所在地を堂々と公表していました。
しかし、それがTV局の取材の標的になり、報道される原因となった訳です。
今回の報道で一旦、閉鎖や休止しているサイトについては、リニューアルや新しいサイトとして再び復活する機会を待っている可能性があると思うので十分注意しましょう。
▼ オススメ優良サイト ▼
前回記事
『キラキラ★ウォーカー』が閉鎖!
『キラキラ★ウォーカー』が閉鎖!
しかし、以前から キラキラ★ウォーカー と同じ手法を使っていたお小遣いサイトは他にも数サイト確認されていました。
それらのサイトはどんな影響を受けたのか?
現在の状況を調べてみました。
* キラキラ★ウォーカー【閉鎖済】
運営会社 潟買Bヴィット
* マネキン(manekin)【新規登録停止中】
運営会社 メディアラスタライズ
* ポイントリッチ【新規登録停止中】
運営会社 メディアラスタライズ
* ポイントGO【サイト非表示】
* ポイントモール【運営中】
運営会社・所在地 表記なし
* ポイントゲット【運営中】
運営会社・所在地 表記なし
* ウェボウ(WEBOOW)【閉鎖済】
* タメル(ta:melu)【運営中】
運営会社 潟Gムエムネット
所在地 表記なし
* POM(ポム)【リニューアル運営中】
運営会社・所在地 表記なし
※ 上記サイトの各リンクは確認用です。
※ タメルの最低交換額は1000円です。
※ POMは運営会社・所在地の表記がありませんが、メディアラスタライズ鰍ェ運営しています。
※ POMの最低交換額は、リニューアル後5000円→500円に引き下げられています。
(2017.7.28現在)
★ 総評
悪質サイト報道によって、逃げるように閉鎖したサイト、運営会社や所在地を隠して運営を続けているサイト等、様々です。
やはり、悪い事をするのに運営会社や所在地を公表するのは都合が悪いので、運営会社情報が不完全なサイトは怪しいと考えて間違いないでしょう。
その中で、キラキラ★ウォーカーやマネキンは運営会社と所在地を堂々と公表していました。
しかし、それがTV局の取材の標的になり、報道される原因となった訳です。
今回の報道で一旦、閉鎖や休止しているサイトについては、リニューアルや新しいサイトとして再び復活する機会を待っている可能性があると思うので十分注意しましょう。
▼ オススメ優良サイト ▼
2017年07月24日
『NOREL』で新しいクルマの楽しみ方を発見!
NOREL(ノレル)をはじめよう!
★ NOREL(ノレル)の特長
@ 豊富なラインナップから選び放題!
あこがれの高級車から便利なミニバンまで、
100車種以上の充実ラインナップ。
選ぶ楽しみ、乗る楽しみがあります。
A シーンに応じて自由に乗り換え!
「子供の夏休みにはSUVでキャンプへ」
「いろんなスポーツカーを乗り継いでみる」
など使い方はあなた次第。最短90日で
乗り換え放題の、新しいカーライフを体験できます。
B ランニングコスト不要でお得!
自動車保険に税金、車検。
クルマの維持は意外とコストがかかるもの。
NORELの場合、駐車場とガソリンだけでOK。
★ 利用方法はとても簡単!
⇒ 最初に乗りたいクルマを選んで予約する
⇒ 近くのIDOMグループ(旧ガリバー)の店舗で、予約したクルマを受け取り利用する
⇒ 利用シーンにあわせて、次のクルマを予約する。
手続きはとっても簡単!
さあ、NORELで新しいCARライフを楽しもう!
(注)
※ 別途初回予約時に一ヶ月分の初期費用、その後一年ごとに更新料が発生します。
※超過走行距離料金、運搬費等が発生する場合があります。
※月額料金は車両により異なります。
※クルマの補償はNORELケア(有償)への加入が必要です。
2017年07月21日
『キラキラ★ウォーカー』が閉鎖!
2017年7月17日、悪質お小遣いサイト
『キラキラ★ウォーカー』が、ついに閉鎖しました。
潟買Bヴィット運営
キラキラ★ウォーカー
閉鎖に至った直接の原因は、あの『牛角事件』でしょう。
民放各局の報道番組で『牛角等の企業名を勝手に使い、偽キャンペーンをしている悪質サイト』として取り上げられ、更にNHKにまで報道されて、悪質お小遣いサイトとして有名になってしまいました。
過去記事一覧
・キラキラウォーカー『悪質サイト』報道
・キラキラウォーカー『悪質お小遣いサイト』続報
・キラキラウォーカーが『サイト休止』に
その後『キラキラ★ウォーカー』はサイト再開しましたが、悪質報道されたダメージが大きく、閉鎖の道を選んだようです。
同時期に自社ホームページに謝罪文を掲載した『マネキン』は、現在も新規会員募集停止のままで、実質的に休止状態です。
キラキラ★ウォーカーの閉鎖によって、このまま閉鎖する可能性大ですね。
★ 管理人も利用している優良サイトです!
⇒オススメ優良サイト@
⇒オススメ優良サイトA
『キラキラ★ウォーカー』が、ついに閉鎖しました。
潟買Bヴィット運営
キラキラ★ウォーカー
閉鎖に至った直接の原因は、あの『牛角事件』でしょう。
民放各局の報道番組で『牛角等の企業名を勝手に使い、偽キャンペーンをしている悪質サイト』として取り上げられ、更にNHKにまで報道されて、悪質お小遣いサイトとして有名になってしまいました。
過去記事一覧
・キラキラウォーカー『悪質サイト』報道
・キラキラウォーカー『悪質お小遣いサイト』続報
・キラキラウォーカーが『サイト休止』に
その後『キラキラ★ウォーカー』はサイト再開しましたが、悪質報道されたダメージが大きく、閉鎖の道を選んだようです。
同時期に自社ホームページに謝罪文を掲載した『マネキン』は、現在も新規会員募集停止のままで、実質的に休止状態です。
キラキラ★ウォーカーの閉鎖によって、このまま閉鎖する可能性大ですね。
★ 管理人も利用している優良サイトです!
⇒オススメ優良サイト@
⇒オススメ優良サイトA
2017年07月18日
ブルーベリーの収穫始まる!
前回(4月26日)の記事 ブルーベリーを育てよう!では、ブルーベリーの花が満開でした。
満開のブルーベリー
早いもので、あれから僅か2ヶ月半余り
で収穫の時期を迎えています。
可愛いブルーベリーの実
全体が青紫色になれば食べ頃です。
完熟したブルーベリー
上手に育てれば、たくさん収穫できますよ!
鈴なりのブルーベリー
我が家のブルーベリーは、関西の猛暑にも強い?暖地向きの系列(ラビットアイ系)です。
その中でも様々な品種があり、果実の味(甘味酸味のバランス)も様々なので、数種類の品種を育てて味の違いを楽しむ事ができます!
ブルーベリーの基本栽培方法や栽培適地等は前回記事 ブルーベリーを育てよう! に記載しています。
参考にどうぞ!
満開のブルーベリー
早いもので、あれから僅か2ヶ月半余り
で収穫の時期を迎えています。
可愛いブルーベリーの実
全体が青紫色になれば食べ頃です。
完熟したブルーベリー
上手に育てれば、たくさん収穫できますよ!
鈴なりのブルーベリー
我が家のブルーベリーは、関西の猛暑にも強い?暖地向きの系列(ラビットアイ系)です。
その中でも様々な品種があり、果実の味(甘味酸味のバランス)も様々なので、数種類の品種を育てて味の違いを楽しむ事ができます!
ブルーベリーの基本栽培方法や栽培適地等は前回記事 ブルーベリーを育てよう! に記載しています。
参考にどうぞ!
2017年06月30日
モバトクで『特吉』当選!!
『大吉』の上は『特吉』だ!
実はこれ、モバトク にある『モバくじ (おみくじ)』の話なんです。
【モバトクから引用】
『特吉』の獲得ポイントは 100pt (10pt=1円)なので10円です。
因みに、モバくじ の獲得ポイントは…
・凶→1pt
・小吉→3pt
・中吉→5pt
・大吉→12pt
・特吉→100pt
(10pt=1円)となっています。
金額は小さいけど…
大切なのは、毎日コツコツやる事ですね!
モバトクは、ログインボーナス、ゲーム、アンケート、タップ広告等だけでもドンドン貯まる、安心・安全なポイントサイト!
ポイント交換は、銀行(現金)〜各種電子マネー〜各種ギフト等、多彩な交換先から選べます!
※最低交換ポイントは、銀行(現金)の場合3000Pt(300円)から。
※交換手数料は、無料〜 (交換先により異なります)
★ 姉妹サイトでも稼ごう!
2017年06月12日
温水洗浄便座を取り換える!
長年使用していた温水洗浄便座が動作不良になったので、ネット通販で購入・交換しました。
交換は、もちろん自分で!
必要な工具は、プラス・マイナスのドライバー、スパナ、レンチ、プライヤー等の簡単な工具でOK!
取り付けは、同梱の取り付け部品のみで簡単に交換できました。
※別売部品が必要な場合があります。
● 今回チョイスしたのはコレ↓
パナソニック製で、洗浄と暖房便座のみの機種です。
ネット通販で、税込み 13000円台(送料無料)で購入できました。
いやー、安くなりましたねぇー
前回購入した時には考えられない価格ですね。
この価格で、節電機能や8時間切り設定があり、省エネ対策も万全!
温水洗浄便座は高価な多機能機種もありますが、あまり使わない機能も多いので、基本機能だけの機種で十分ではないでしょうか。
施工手順は、とっても簡単。
まずは現状です。
便座を撤去して、きれいに掃除しましょう。
そして、便座の取り付け穴に本体固定板をセットしておきます。
次に、給水ホース付き分岐金具を取り付けです。
今回は、前回の部品と同サイズだったので、交換するだけで完了!
先程、セットしておいた本体固定板に本体をスライドさせるように移動させ「カチッ」と音がするまで押し込む。
取り付け位置を微調整して、給水ホースを本体に接続。
アース線も忘れずに接続ましょう。
各接続部分を確認後、止水詮を開けて通水します。
水漏れがないか確認してから電源プラグを差し込んで試運転します。
動作を確認して取り付け完了です。
どうです?
温水洗浄便座って、こんなに安く、こんなに簡単に設置できるんです。
温水洗浄便座で快適ライフを!
【注意】
製品によって、取り付け手順が異なる場合があります。
各製品の施工説明書の手順に従って施工して下さい。
給水位置が特殊な場合等、取り付け部品が別途必要になる場合があります。
トイレ内に電源コンセントがない場合、コンセント工事が必要です。
2017年05月22日
バラが見頃です!
各地でバラが見頃を迎えてるようですね!
今回行ってきたのは自宅から車で1時間圏内の『万博記念公園』
『万博記念公園』は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の広大な敷地跡に造られた緑豊かな公園なのです。
⇒万博記念公園ホームページ
万博記念公園『平和のバラ園』
大輪のバラは見ごたえがありますね!
平和のバラ園から見た『太陽の塔』
平和のバラ園からは『太陽の塔の後ろ姿』を見る事が出来ます。
ちょっと貴重かも?
現在、万博記念公園・平和のバラ園では
ローズ・フェスタ が開催されています!
(平成29年5月29日まで)
万博記念公園へ行ってみよう!
★ 入園料
大人250円、小中学生70円
※JAF会員なら窓口にて会員証提示で
大人200円、小中学生60円になります。
※毎週水曜休園
★ アクセス
私鉄各線から大阪モノレールに乗り換え
『万博記念公園駅』または『公園東口駅』下車すぐ。
車の場合、万博外周道路沿いに駐車場が数ヶ所あるので、利用目的に合わせて選ぶと良いでしょう。
詳しくはコチラで
⇒万博記念公園ホームページ
今回行ってきたのは自宅から車で1時間圏内の『万博記念公園』
『万博記念公園』は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の広大な敷地跡に造られた緑豊かな公園なのです。
⇒万博記念公園ホームページ
万博記念公園『平和のバラ園』
大輪のバラは見ごたえがありますね!
平和のバラ園から見た『太陽の塔』
平和のバラ園からは『太陽の塔の後ろ姿』を見る事が出来ます。
ちょっと貴重かも?
現在、万博記念公園・平和のバラ園では
ローズ・フェスタ が開催されています!
(平成29年5月29日まで)
万博記念公園へ行ってみよう!
★ 入園料
大人250円、小中学生70円
※JAF会員なら窓口にて会員証提示で
大人200円、小中学生60円になります。
※毎週水曜休園
★ アクセス
私鉄各線から大阪モノレールに乗り換え
『万博記念公園駅』または『公園東口駅』下車すぐ。
車の場合、万博外周道路沿いに駐車場が数ヶ所あるので、利用目的に合わせて選ぶと良いでしょう。
詳しくはコチラで
⇒万博記念公園ホームページ