2024年01月10日
Vポイント
SMBCグループの共通ポイント
2024年4月22日にTポイントと統合して「青と黄色の『Vポイント』」(新Vポイント)になる予定
三井住友カード
→ 青と黄色のVポイント
通常ポイント
ANAマイレージ移行可能ポイント以外すべて
基本的に有効期限は獲得月から2年間
ゴールドカードでは獲得月から3年間、プラチナ・プラチナプリファードでは獲得月から4年間有効
三井住友銀行から獲得したポイントは有効期限が6ヶ月のものもある
ANAマイレージ移行可能ポイント
三井住友カードが発行するANAカードでのショッピング利用で貯まるポイント
ANAマイレージへの移行レートが通常ポイントより高い
有効期限は通常ポイントと同じ
→ ANAカードマイレージ移行について
※青と黄色のVポイントになると、通常ポイントの有効期限は最終変動日(獲得・利用・交換)から1年間になる
ANAマイレージ移行可能ポイントの有効期限は従来のまま
三井住友カード発行クレジットカードでのショッピング利用
基本的に月間合計利用金額200円(税込)ごとに1ポイント付与
カードによってポイント付与率が異なる場合あり
(例:三井住友カードプラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイプラチナプリファードは税込100円ごとに1ポイント付与)
※提携カードはVポイントが貯まらないカードもあり
ポイント対象外利用やポイント付与率が異なる利用先あり
三井住友カードのスタンダードカード(プロパーカード)のVポイント付与率がアップ
※Oliveフレキシブルペイの場合はクレジットモードでの支払いのみ対象
★対象のコンビニ・飲食店でポイントアップ
→ 対象加盟店
①②③合計で還元率が20%を超えていても20%還元が上限
①スマホのタッチ決済で最大7%還元
Apple Pay・Google Payを使ってVisaのタッチ決済またはMastercardのタッチ決済で7%還元
現物のカードで支払い、またはiD支払いの場合は2%還元
②家族ポイント
→ 家族(本会員)を登録して自分+1人で+1%還元
最大+5%還元
→ 家族ポイント
③Vポイントアッププログラム
対象サービス利用状況に応じてVポイント還元率が上乗せされる
同じSMBC IDに連携されているカードは同じ還元率になる
三井住友銀行
→ Vポイントアッププログラム
●選んだお店で+0.5%還元(最大3つ)
事前に選んだお店での還元率が0.5%上乗せされる
三井住友カードプラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイプラチナプリファードは対象外
三井住友カード
→選んだ3つのお店で+0.5%還元
●プリファードストア
三井住友カードプラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード専用の特約店
オンラインでの利用は専用サイト経由のみ対象
三井住友カード
→ プリファードストア
●ココイコ!
実店舗での支払いでポイントアップまたはキャッシュバックが受けられる
事前エントリーが必要
支払い方法が指定されているので要確認
三井住友カード
→ ココイコ!
●ポイントUPモール
オンラインショッピングで経由し三井住友カードで支払うと付与ポイントが上乗せされる
期間限定でポイントアップするキャンペーンもやっている
→ポイントUPモール
●学生ポイント(学生限定特典)
対象のサブスクリプションサービスの支払いで最大+9.5%還元
対象の携帯料金支払いで最大+1.5%還元
LINE Payのチャージ&ペイ利用で+2.5%還元
分割払い・あとから分割の手数料を全額ポイントバック
三井住友カード
→ 学生ポイント
三井住友銀行のサービス利用
Oliveアカウント契約口座の選べる特典
SMBCデビット、Oliveフレキシブルペイの利用
SMBCダイレクトにログイン
投資信託・外貨預金の取引
三井住友銀行
→ Vポイントの貯め方・使い方
関連記事:三井住友銀行Olive
SBI証券Vポイントサービス
SBI証券のサービス利用でメインポイントをVポイントに設定するとVポイントが貯まり、使える
仲介口座なしまたは三井住友カード仲介口座・三井住友銀行仲介口座でVポイントを選択できる
※三井住友カード仲介口座・三井住友銀行仲介口座ではメインポイントはVポイントしか選べない
SBI証券
→ SBI証券のポイントサービス
SBI証券のクレカ積立
クレジットカードで投資信託の積立買付が行える
仲介口座なしまたは三井住友カード仲介口座・三井住友銀行仲介口座で三井住友カードが発行するVポイントが貯まるクレジットカードを利用でき、積立金額に応じてVポイントが貯まる
カードの種類によりポイント還元率が異なる
クレカ積立のポイントとメインポイントは関係ない
SBI証券
→ クレカ積立
青と黄色のVポイントではTポイント加盟店で利用できるようになり、TポイントとVポイントを連携すれば合算できるようになる
キャッシュバックに交換
1ポイント=1円で三井住友カードのクレジットカード支払い金額から引かれる
キャッシュバック反映時にマイナス金額のショッピング利用をした扱いになる(当月の支払い金額への充当ではない)
1ポイント単位で交換でき、支払い金額より多くて余った残高は翌月以降に繰り越され、最大3ヶ月有効
支払い時に一括払いとリボ払いが混在している場合は一括払い残高に優先して充当される
三井住友カード
→ お支払い金額に「キャッシュバック」
プリペイド残高にチャージ
1ポイント=1円でVポイントアプリ(後述)、かぞくのおさいふ、Visaプリぺの残高にチャージ
チャージした残高はポイントに戻せない
景品・ギフトカードに交換
景品は各年度のカタログから選択し、交換受付期限内に申し込む必要がある
商品券・ギフトカード類には抽選で通常より額面が多くなるコースがある
寄付する場合は景品交換から
他社ポイント・マイレージに移行
提携カード専用の交換先あり
ANAマイレージに移行する場合、ANAマイレージ移行可能ポイントとVポイントは別で手続きが必要
ほとんどの他社ポイントでは減価する
※現在Tポイントへの移行は等価となっている
青と黄色のVポイントではTポイントと連携すれば現在Tポイントが提供している他社ポイント移行サービスが利用可能(ただしTポイント→PayPayポイントは2024年3月31日18時で終了)
また、2024年3月31日でVポイントとカテエネポイント、Gポイント、PeXポイント、デジタルウォレットとの相互移行が終了(カテエネポイント、Gポイント、PeXポイントからTポイントへの移行は利用可能)
Vポイントから楽天Edy、楽天ポイント、auポイントプログラム、dポイント、Pontaポイントへの移行が終了
時期未定だがANAカード未保有者のVポイントからANAマイレージへの移行も終了予定
ANAマイレージ移行可能ポイントをANAマイレージ以外へ交換する場合は一旦通常のVポイントへの交換が必要になる
三井住友カード
→ 「Vポイント」リニューアルおよびサービス改定のお知らせ
三井住友銀行の振込手数料割引
SBI証券での投資信託の買付代金に充当
SBI証券でVポイントサービス(メインポイントがVポイント)を利用している場合のみ
投資信託のスポット買付(金額指定)が対象
三井住友カード
→ Vポイントとは
Vポイントアプリはバーチャルプリペイドカードのアプリで、Vポイントからプリペイド残高にチャージすることができる
Vポイントを使うためのアプリではないので注意(VポイントはVpassなどから交換)
※2024年4月22日以降はアプリ名称が「VポイントPayアプリ」に変更される
現在の「Tポイントアプリ」は「Vポイントアプリ」に変更になるので注意
●チャージ方法
三井住友カードのクレジットカード
チャージ金額の0.25%のVポイントが還元
三井住友銀行口座
※クレジットカード、銀行口座からのチャージには本人確認もしくはOliveフレキシブルペイへの紐付けが必要
オートチャージも設定可能
Vポイントからの移行・交換
アプリ画面にVポイント(移行前)と表示されているのは三井住友カード・三井住友銀行のVポイント残高で、ポイント移行からチャージ
SMBC日興証券やプロミスのVポイントはポイント交換からチャージ
Vポイントギフトからのチャージ
キャンペーンなどでVポイントギフトをもらうことが多く、このコードを登録してチャージする
Vポイントのギフトではなく、Vポイントアプリ残高のギフトなので、Vポイントアプリへのチャージ以外には使えない
●支払い方法
Oliveフレキシブルペイのプラチナプリファードまたはゴールドを連携するとVポイントアプリのカード番号が変更になるので注意
(Apple PayやGoogle Payで使うには再設定が必要)
スマホでのVisaのタッチ決済
Apple Pay・Google Payに登録が必要
iD
Apple Pay・Google Payに登録が必要
(Google PayでVisaのタッチ決済とiD両方使いたい場合は別のカードとして2回登録が必要)
オンライン決済
アプリのカード情報を表示して入力する
(クレジットカード等とは独立した別のカード番号などになっている)
関連記事:クレジットカードの支払い方法
Oliveフレキシブルペイのポイント払いモード
Oliveフレキシブルペイに連携し、ポイント払いモードを選択すればOliveフレキシブルペイのカード情報でVポイントアプリの残高から支払うことができる
物理カードでの支払いも可能
●利用に対する還元
月間利用金額の0.25%の残高がチャージバックされる
Oliveフレキシブルペイで利用してもVポイントの付与対象外
三井住友カード
→ スマートフォンアプリ「Vポイント」
2024年4月22日にTポイントと統合して「青と黄色の『Vポイント』」(新Vポイント)になる予定
三井住友カード
→ 青と黄色のVポイント
Vポイントの種類
通常ポイント
ANAマイレージ移行可能ポイント以外すべて
基本的に有効期限は獲得月から2年間
ゴールドカードでは獲得月から3年間、プラチナ・プラチナプリファードでは獲得月から4年間有効
三井住友銀行から獲得したポイントは有効期限が6ヶ月のものもある
ANAマイレージ移行可能ポイント
三井住友カードが発行するANAカードでのショッピング利用で貯まるポイント
ANAマイレージへの移行レートが通常ポイントより高い
有効期限は通常ポイントと同じ
→ ANAカードマイレージ移行について
※青と黄色のVポイントになると、通常ポイントの有効期限は最終変動日(獲得・利用・交換)から1年間になる
ANAマイレージ移行可能ポイントの有効期限は従来のまま
おもな貯め方
三井住友カード発行クレジットカードでのショッピング利用
基本的に月間合計利用金額200円(税込)ごとに1ポイント付与
カードによってポイント付与率が異なる場合あり
(例:三井住友カードプラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイプラチナプリファードは税込100円ごとに1ポイント付与)
※提携カードはVポイントが貯まらないカードもあり
ポイント対象外利用やポイント付与率が異なる利用先あり
三井住友カードのスタンダードカード(プロパーカード)のVポイント付与率がアップ
※Oliveフレキシブルペイの場合はクレジットモードでの支払いのみ対象
★対象のコンビニ・飲食店でポイントアップ
→ 対象加盟店
①②③合計で還元率が20%を超えていても20%還元が上限
①スマホのタッチ決済で最大7%還元
Apple Pay・Google Payを使ってVisaのタッチ決済またはMastercardのタッチ決済で7%還元
現物のカードで支払い、またはiD支払いの場合は2%還元
②家族ポイント
→ 家族(本会員)を登録して自分+1人で+1%還元
最大+5%還元
→ 家族ポイント
③Vポイントアッププログラム
対象サービス利用状況に応じてVポイント還元率が上乗せされる
同じSMBC IDに連携されているカードは同じ還元率になる
三井住友銀行
→ Vポイントアッププログラム
●選んだお店で+0.5%還元(最大3つ)
事前に選んだお店での還元率が0.5%上乗せされる
三井住友カードプラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイプラチナプリファードは対象外
三井住友カード
→選んだ3つのお店で+0.5%還元
●プリファードストア
三井住友カードプラチナプリファード、Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード専用の特約店
オンラインでの利用は専用サイト経由のみ対象
三井住友カード
→ プリファードストア
●ココイコ!
実店舗での支払いでポイントアップまたはキャッシュバックが受けられる
事前エントリーが必要
支払い方法が指定されているので要確認
三井住友カード
→ ココイコ!
●ポイントUPモール
オンラインショッピングで経由し三井住友カードで支払うと付与ポイントが上乗せされる
期間限定でポイントアップするキャンペーンもやっている
→ポイントUPモール
●学生ポイント(学生限定特典)
対象のサブスクリプションサービスの支払いで最大+9.5%還元
対象の携帯料金支払いで最大+1.5%還元
LINE Payのチャージ&ペイ利用で+2.5%還元
分割払い・あとから分割の手数料を全額ポイントバック
三井住友カード
→ 学生ポイント
三井住友銀行のサービス利用
Oliveアカウント契約口座の選べる特典
SMBCデビット、Oliveフレキシブルペイの利用
SMBCダイレクトにログイン
投資信託・外貨預金の取引
三井住友銀行
→ Vポイントの貯め方・使い方
関連記事:三井住友銀行Olive
SBI証券Vポイントサービス
SBI証券のサービス利用でメインポイントをVポイントに設定するとVポイントが貯まり、使える
仲介口座なしまたは三井住友カード仲介口座・三井住友銀行仲介口座でVポイントを選択できる
※三井住友カード仲介口座・三井住友銀行仲介口座ではメインポイントはVポイントしか選べない
SBI証券
→ SBI証券のポイントサービス
SBI証券のクレカ積立
クレジットカードで投資信託の積立買付が行える
仲介口座なしまたは三井住友カード仲介口座・三井住友銀行仲介口座で三井住友カードが発行するVポイントが貯まるクレジットカードを利用でき、積立金額に応じてVポイントが貯まる
カードの種類によりポイント還元率が異なる
クレカ積立のポイントとメインポイントは関係ない
SBI証券
→ クレカ積立
おもな使い方
青と黄色のVポイントではTポイント加盟店で利用できるようになり、TポイントとVポイントを連携すれば合算できるようになる
キャッシュバックに交換
1ポイント=1円で三井住友カードのクレジットカード支払い金額から引かれる
キャッシュバック反映時にマイナス金額のショッピング利用をした扱いになる(当月の支払い金額への充当ではない)
1ポイント単位で交換でき、支払い金額より多くて余った残高は翌月以降に繰り越され、最大3ヶ月有効
支払い時に一括払いとリボ払いが混在している場合は一括払い残高に優先して充当される
三井住友カード
→ お支払い金額に「キャッシュバック」
プリペイド残高にチャージ
1ポイント=1円でVポイントアプリ(後述)、かぞくのおさいふ、Visaプリぺの残高にチャージ
チャージした残高はポイントに戻せない
景品・ギフトカードに交換
景品は各年度のカタログから選択し、交換受付期限内に申し込む必要がある
商品券・ギフトカード類には抽選で通常より額面が多くなるコースがある
寄付する場合は景品交換から
他社ポイント・マイレージに移行
提携カード専用の交換先あり
ANAマイレージに移行する場合、ANAマイレージ移行可能ポイントとVポイントは別で手続きが必要
ほとんどの他社ポイントでは減価する
※現在Tポイントへの移行は等価となっている
青と黄色のVポイントではTポイントと連携すれば現在Tポイントが提供している他社ポイント移行サービスが利用可能(ただしTポイント→PayPayポイントは2024年3月31日18時で終了)
また、2024年3月31日でVポイントとカテエネポイント、Gポイント、PeXポイント、デジタルウォレットとの相互移行が終了(カテエネポイント、Gポイント、PeXポイントからTポイントへの移行は利用可能)
Vポイントから楽天Edy、楽天ポイント、auポイントプログラム、dポイント、Pontaポイントへの移行が終了
時期未定だがANAカード未保有者のVポイントからANAマイレージへの移行も終了予定
ANAマイレージ移行可能ポイントをANAマイレージ以外へ交換する場合は一旦通常のVポイントへの交換が必要になる
三井住友カード
→ 「Vポイント」リニューアルおよびサービス改定のお知らせ
三井住友銀行の振込手数料割引
SBI証券での投資信託の買付代金に充当
SBI証券でVポイントサービス(メインポイントがVポイント)を利用している場合のみ
投資信託のスポット買付(金額指定)が対象
三井住友カード
→ Vポイントとは
アプリ「Vポイント」(Vポイントアプリ)
Vポイントアプリはバーチャルプリペイドカードのアプリで、Vポイントからプリペイド残高にチャージすることができる
Vポイントを使うためのアプリではないので注意(VポイントはVpassなどから交換)
※2024年4月22日以降はアプリ名称が「VポイントPayアプリ」に変更される
現在の「Tポイントアプリ」は「Vポイントアプリ」に変更になるので注意
●チャージ方法
三井住友カードのクレジットカード
チャージ金額の0.25%のVポイントが還元
三井住友銀行口座
※クレジットカード、銀行口座からのチャージには本人確認もしくはOliveフレキシブルペイへの紐付けが必要
オートチャージも設定可能
Vポイントからの移行・交換
アプリ画面にVポイント(移行前)と表示されているのは三井住友カード・三井住友銀行のVポイント残高で、ポイント移行からチャージ
SMBC日興証券やプロミスのVポイントはポイント交換からチャージ
Vポイントギフトからのチャージ
キャンペーンなどでVポイントギフトをもらうことが多く、このコードを登録してチャージする
Vポイントのギフトではなく、Vポイントアプリ残高のギフトなので、Vポイントアプリへのチャージ以外には使えない
●支払い方法
Oliveフレキシブルペイのプラチナプリファードまたはゴールドを連携するとVポイントアプリのカード番号が変更になるので注意
(Apple PayやGoogle Payで使うには再設定が必要)
スマホでのVisaのタッチ決済
Apple Pay・Google Payに登録が必要
iD
Apple Pay・Google Payに登録が必要
(Google PayでVisaのタッチ決済とiD両方使いたい場合は別のカードとして2回登録が必要)
オンライン決済
アプリのカード情報を表示して入力する
(クレジットカード等とは独立した別のカード番号などになっている)
関連記事:クレジットカードの支払い方法
Oliveフレキシブルペイのポイント払いモード
Oliveフレキシブルペイに連携し、ポイント払いモードを選択すればOliveフレキシブルペイのカード情報でVポイントアプリの残高から支払うことができる
物理カードでの支払いも可能
●利用に対する還元
月間利用金額の0.25%の残高がチャージバックされる
Oliveフレキシブルペイで利用してもVポイントの付与対象外
三井住友カード
→ スマートフォンアプリ「Vポイント」
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