8割だけを連呼する西浦と、3密だけを連呼する小池百合子都知事。
2人は殺人鬼に見える。
今回の小池百合子都知事の思い付きの3日に1回の買い物のすすめ。
この結果、3倍の買い物を一人当たりするわけで、スーパーから食料品が空っぽになるパニックになることは必至。
食料を買うために列ができて、密となることは避けられないだろう。
これって、どう考えてもワザとだ。
Yahoo!より、
「毎日の買い物を“3日に1回”程度に控えて」小池都知事
4/23(木) 16:39配信 AbemaTIMES
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200423-00010023-abema-soci
記事より、
小池都知事は23日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議後の会見で、「毎日の買い物を3日に1回程度に控えていただきたい」と
都内で14日以降、1日100人以上の感染者が確認されていることに触れた小池都知事は、「(ゴールデンウィークの)大型連休に向け、人の流れは激しくなることが予想され、人と人との接触が増えることでより一層の感染拡大が進むことが強く懸念される」と指摘。その上で、25日から5月6日までを「いのちを守るSTAY HOME週間」とし、在宅を促すため「都民・企業への呼びかけ」「外出抑制の仕掛け」「首都圏で連携・協力した広報の展開」の3つの取り組みを進める
また、都立公園で3密を避けるため、駐車場や遊具・広場、自然公園のキャンプ場などの施設を閉鎖。また、高尾山のケーブルカーを25日から5月6日まで運休し、奥多摩周遊道路は駐車場を閉鎖するとした。
さらに、スーパーや商店街で3密を解消するため、「毎日の買い物を3日に1回程度に控えていただきたい。食料品など十分な供給がされているので、必要以上の買いだめをしないでいただきたい。メディアも様々な工夫をお願いしたい」と
買いだめのすすめとしか考えられない。
何しろ、3日分、1週間分をまとめて買いなさいというのだ。
スーパーはそんな量のストックを持っていないのは明白。極めて凶悪だ。
なお、2週間後には感染者数は下がるだろう。実際、あの西浦でさえ、さほど感染者は増えていないと認めているのだ。
さらに、すでに小池百合子のところには2週間分の検査の数は分かっていて、検査数が減っていることが分かっているからだ。未来がすでに見えているのだ。
だからこそ、ここで小池百合子の呼びかけのおかげで数字が改善した、と勘違いさせるためのパフォーマンス。
これはあまりにもひどい話だ。
2020年04月23日
新型コロナウイルス対策のポイントは3つ!10は多すぎる!
さすが専門家会議!
ポイントを10示すというプレゼンテーション力のなさを発揮!
3つにまとめることは容易だ。
1 オンラインでできることはオンラインでする
2 人と触れ合う距離に近づかない
3 会話をするときはマスクをする
これだけ。
ポイントというのはこういうことを言うのだ。
ただし、モノを介した感染という恐怖を伝えていない。
これは大きな問題だ。専門家も恐れるモノを介しての感染力の協力さについては、触れるともはや制御できないとなるからだろう。
Yahoo!より、
人との接触を8割減らす「10のポイント」 専門家会議が提示
4/22(水) 20:41配信 THE PAGE
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00010016-wordleafv-soci
記事より、
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため政府が「緊急事態宣言」を出してから2週間超が経った22日、政府の専門家会議が開かれた。その後に開かれた記者会見で、副座長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構・理事長)は「現在までのデータを見ると、目標である8割の接触の削減が達成できているとは言えない状況」と主張した。
尾身氏は、「人との接触の8割減が分かりにくい」との指摘が多くあったとしたうえで、接触8割減に向けた10個のポイントを提示した。
人との接触を8割減らすための10のポイント
尾身氏が挙げた10のポイントは以下の通り。
1:規制せずにオンライン帰省で
2:スーパーは1人や少人数で空いている時間に
3:ジョギングは少人数で、また公園は空いた時間・場所を選ぶ
4:急がない買い物は通信販売で
5:飲み会は、オンライン飲み会を
6:診療は遠隔診療で。普段の通院と組み合わせて活用を
7:筋トレ、ヨガなどは自宅で動画を見ながらで
8:夕食のおかずなどは持ち帰りや宅配の活用を
9:できるだけ仕事は在宅勤務で
10:近い距離での会話はマスクなどをつけて行って
尾身氏は「こちらがきょう皆さんに一番お伝えしたい人との接触を8割減らす10のポイント。是非こういうことを毎日工夫してもらえれば」と
ポイントを10示すというプレゼンテーション力のなさを発揮!
3つにまとめることは容易だ。
1 オンラインでできることはオンラインでする
2 人と触れ合う距離に近づかない
3 会話をするときはマスクをする
これだけ。
ポイントというのはこういうことを言うのだ。
ただし、モノを介した感染という恐怖を伝えていない。
これは大きな問題だ。専門家も恐れるモノを介しての感染力の協力さについては、触れるともはや制御できないとなるからだろう。
Yahoo!より、
人との接触を8割減らす「10のポイント」 専門家会議が提示
4/22(水) 20:41配信 THE PAGE
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00010016-wordleafv-soci
記事より、
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため政府が「緊急事態宣言」を出してから2週間超が経った22日、政府の専門家会議が開かれた。その後に開かれた記者会見で、副座長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構・理事長)は「現在までのデータを見ると、目標である8割の接触の削減が達成できているとは言えない状況」と主張した。
尾身氏は、「人との接触の8割減が分かりにくい」との指摘が多くあったとしたうえで、接触8割減に向けた10個のポイントを提示した。
人との接触を8割減らすための10のポイント
尾身氏が挙げた10のポイントは以下の通り。
1:規制せずにオンライン帰省で
2:スーパーは1人や少人数で空いている時間に
3:ジョギングは少人数で、また公園は空いた時間・場所を選ぶ
4:急がない買い物は通信販売で
5:飲み会は、オンライン飲み会を
6:診療は遠隔診療で。普段の通院と組み合わせて活用を
7:筋トレ、ヨガなどは自宅で動画を見ながらで
8:夕食のおかずなどは持ち帰りや宅配の活用を
9:できるだけ仕事は在宅勤務で
10:近い距離での会話はマスクなどをつけて行って
尾身氏は「こちらがきょう皆さんに一番お伝えしたい人との接触を8割減らす10のポイント。是非こういうことを毎日工夫してもらえれば」と