棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

LiSAって誰？って話なのだけれども、とにかくライブは楽しそうだ。
いくよーって。
アニソン系では有名なようだけれど。
ファンがいるのもよくわかる。

まあ、曲については人の好みはそれぞれってことで。

Yahoo!より、
LiSA「ジェットロケット」を弾き語りで歌うコツ
8/16(金) 20:22配信 TOKYO FM＋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190816-00010009-tokyofm-ent
記事より、
【リスナーのメッセージ：私は8月末にある文化祭で、LiSA先生の「ジェットロケット」を弾き語りしようと思っていて現在絶賛練習中です。歌い方のコツや、これやったら盛り上がるよ！ みたいなのを教えて欲しいです。（15歳女性）】
LiSA：すごい！ しかも弾き語りってことは、1人でやるんでしょ？ うわー緊張する〜！しかも「ジェットロケット」の音源がね、アコースティックバージョンがあるわけじゃないので、多分自分で作ってくれるんだと思うんですよね。
ちなみに私はこの曲を、リリースイベントとかではアコースティックで歌って来たんですけど……歌うのがすごく楽しい曲なんですね。だから自分でアコースティックで弾きながらだったらもっと楽しいと思うので、ぜひ楽しい歌い方をしてほしいなと思います。そして最後の『ランランラン〜〜♪』ってところが、みんなで歌えるんですねー。ってことはもう巻き込めるね！ 楽しみにしています！

歌うのがすごく楽しい曲、ばかりなんじゃないかと思う。
ライブはとても楽しそう。
バンドのメンバーもノリノリ。

料理は嫌いでもいいので、包丁の使い方などは学んでおく必要があるだろう。
日々は中食で十分で、米を炊けばそれで十分ということが多い。
誰かに料理を見せるときにはバシッと料理ができればいい。
それぐらいに考えればいいだろう。
毎日とか考えるからつまらない悩みとなるのだ。

＜ラーメンも家庭の夕食メニューに加えてみる！というのはおすすめ！＞

Yahooより、
『料理が苦痛だ』の本多理恵子さんに教わる「やめて」ラクになる5つのこと
8/17(土) 21:00配信レタスクラブニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190817-00195131-lettucec-life
記事より、
今、主婦の間で話題になっている『料理が苦痛だ』は、カフェオーナーでありながら「実は料理が嫌い」という本多理恵子さんが、家での料理作りを一時期休む「料理デトックス」体験をつづった一冊
いきなり一切料理をしない「料理デトックス」は難易度が高い…と諦めている人には、一つのことをやめる「プチ料理デトックス」がおすすめ
■ ��下ごしらえ�≠竄ﾟてみました
■ ��主菜作り�≠竄ﾟてみました
特に肉や魚などの主菜系はバラエティー豊富で、味よしコスパよしの優秀商品がズラリ
どうしても野菜不足になりがちです。そこでメインは総菜に頼って作るのをやめ、副菜だけを作るというパターンがおすすめ
■ ��盛りつけ�≠竄ﾟてみました
「ワンプレート」「ワンボウル」の上をいく、鍋ごと・フライパンごとドーンという荒技。驚くなかれ、やってみると意外とアリな手法
■ ��献立を考えるの�≠竄ﾟてみました
献立に悩まされる人は多数。毎日メニューを考えるのはもうやめて、完全ローテーション化してしまうのも一つの手
■ ��彩り�≠竄ﾟてみました
日頃の食卓もお弁当も、彩りに気を配るのをやめたとたん、グッと気が軽くなります
■ 番外編��よい妻・母�� やめてみました
「ごはんを作る」ことが、女としてイケているかどうかのバロメーターになり過ぎている

「プチ料理デトックス」でニコニコ笑顔のママのほうが、絶対に��よい妻・母�≠ﾌはず〜！

なぜ、プチ料理デトックスなのか？言葉がむちゃくちゃすぎてひどすぎる。
こういう文書はブログではいいのかもしれないが、意味不明すぎる。
料理は別にしてもしなくてもいいものだ。それをデトックスするというのはますます意味不明。
こういう言い方こそが、毎日料理をすることが普通ということを肯定しているということだ。