棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

京成線が停電でストップ！炎天下！エアコンなしの地獄状態も生じたようだ。
また、振替といってもバス、タクシーも長蛇の列。
体調不良で倒れる人続出か？炎天下だ！


Yahoo!より、
京成線と北総線、停電で運転見合わせ
8/6(火) 9:24配信 読売新聞オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190806-00050131-yom-soci
記事より、
　京成線は停電のため、６日午前８時３０分頃から、押上線の押上−青砥駅間と京成本線の上野−東中山駅間、北総線も京成高砂−印旛日本医大間の全線で運転を見合わせている。

これからは、鉄道会社の責任による運行中止といった場合の振替輸送対応などでは、帽子を配る、日傘を配るといったことや、冷たい飲み物を提供するといった炎天下での熱中症対策をすることが求められるだろう。
今回のトラブルで死者が出る可能性も否定できないほどの猛暑下のトラブルだ。

毎日新聞の謝罪記事。
だが大きな問題はないように思う。
これで謝罪が必要なら、新聞は謝罪だらけになるだろう。
また、従軍慰安婦問題の嘘の朝日新聞は廃刊にするほどの内容だということも合わせてわかる。


Yahoo!より、
記事に登場の少女実在せず…毎日新聞がおわび
8/5(月) 19:18配信 読売新聞オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00050255-yom-soci
記事より、
　毎日新聞社は５日、昨年掲載した記事に登場した人物のうち１人が架空の人物だったとして、同日夕刊におわびを掲載した。
　記事は、「悩み伝えるシール　いじめ受けた１０代が販売」との見出しで、毎日新聞東京本社などが発行した２０１８年４月７日の夕刊１面に掲載。いじめられた経験を持つ当時１７歳と１８歳の少女が協力して悩みを表現するシールを作り、インターネットで販売する取り組みを始めたとの内容だった。
　同社によると、１７歳とされた人物には、「難病で外出が難しい」という本人の希望により電話で取材したが、直接会うことはできなかったという。また、「少女」同士も直接会ったことはなく、メールなどでやりとりをしていたが、その後、連絡を取れなくなったという。シールの販売責任者でもあった１８歳の少女の母親が弁護士を通じて調査した結果や追加取材から、１７歳の少女は実在せず、記事に誤りがあったと判断したという。
　同社社長室広報担当は「今後はネット上で『なりすまし』があり得ることを踏まえ、いっそう厳格な事実確認に努め、正確な報道を心がける」とコメントしている。