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stick human's news

2019年07月31日

かんぽ生命はスルガ銀行と同様に営業停止、消滅させる必要がある

かんぽ生命保険の営業は詐欺だ。
これはスルガ銀行の融資のパターンとそっくりだが、もっと悪いのは高齢者を狙い撃ちしている事だ。
また件数が増えたというが、実際には過小な数字を当初示していただけで最初から分かっていたはずだ。
非常に悪質な詐欺企業である、日本郵便、かんぽ生命保険は営業停止、解散するしかない。
Arrested.gif

Yahoo!より、
かんぽ不利益契約18万件に倍増 過去5年、金融庁立ち入り検査へ
7/30(火) 20:12配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000171-kyodonews-bus_all
記事より、
 かんぽ生命保険の不正販売問題で、保険料を二重に徴収するなど顧客に不利益となった恐れのある契約が、過去5年で約18万3千件になることが30日、関係者への取材で分かった。既に判明していた9万件超から倍増する。秋をめどに調査結果の中間報告をまとめる方針で、31日に開く日本郵政グループの記者会見で詳細を発表する。金融庁は中間報告後ただちに、かんぽ生命への立ち入り検査に着手し、業務改善命令を含む処分を検討する。
 これまでより対象期間を拡大し2014〜18年度の5年間の新規契約を確認した。顧客に保険料を半年以上二重払いさせていた疑いのあるケースは約7万件に拡大した。

金融庁の動きは明らかに遅い。
業務改善命令というが、まだ、逮捕者も出ていない状況。
早急に詐欺師の犯罪者をあぶり出す事が必要だ。

2019年07月30日

ひらパーで熱中症殺人事件!?

炎天下に着ぐるみの中では熱中症になり、脱水症状、意識を失い、死ぬ。
これは容易に想像できることだ。
気に入らない社員かアルバイトを炎天下にいつもより少し長い時間、休憩をさせないで働かせ続ける。
これで、熱中症で死亡。事故扱いで殺人罪には問われないという完全犯罪が理論的に可能だ。
熱中症については、悪意を持って仕組まれたものという可能性も含めて徹底的に捜査をする事が必要だろう。
TooHot.gif

Yahoo!より、
ひらパーの着ぐるみアルバイト、熱中症死亡
7/29(月) 18:08配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000125-kyodonews-soci
記事より、
 大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」で28日、着ぐるみを着てダンスの練習をしていたアルバイトの男性(28)が意識不明となり、搬送先の病院で死亡
 府警が29日明らかにした。熱中症が原因

熱中症が容易に想定できる中での、着ぐるみの着用強制はやはり殺人に近いと考える事が必要に感じる。
繰り返される学校行事やイベント、仕事などでの熱中症死。
こんなに頻発するのは、わざと、としか考え難いのだ。

2019年07月29日

生物学的に言えば、卵子の質が低下する、限界は25歳までだ

生物学的に言えば、卵子の質が低下する、限界は25歳までだ。
これが現実。

Yahoo!より、
厳しい高齢の出産 =「妊活」の限界知ろう
7/28(日) 17:02配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-00010004-jij-sctch
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記事より、
 「妊活」という言葉が定着しつつあるように、子どもが欲しいと望むカップルは多い。製薬会社の調査(2018年)でも、20〜40代の男女の半数が「いつか子どもが欲しい」と考えていた
 専門家は「基本的に高齢な女性ほど妊娠しにくいことを知ってもらいたい」とした上で、シングル(独身)の女性の出産に対する支援や養子制度の充実など多様な選択肢が大切だ、と指摘
 製薬会社メルクバイオファーマが2019年に20〜40代の男女約2万3200人を対象に実施したインターネット調査によると、働いている4人に1人が「妊活の経験がある」と回答。このうち約半数が「不妊治療の経験がある」と答えた。
 年齢が高い女性は出産が難しいケースが多い点だ。埼玉医科大学の石原理教授(いしはら・おさむ=産科婦人科学教室)は「例えば、38歳で結婚し40歳まで妊娠しない人が受診する。私たちとしては、ありとあらゆる方法を試すが、うまくいかないこともある」と語る。
 「まだ、妊娠するのは大丈夫だ」と考えている35歳前後の女性も多いだろう。石原教授によると、20〜25歳の女性は妊孕性(にんようせい=妊娠する力)が高い。ところが、妊孕性は35歳で低下し始め、37歳になると急激に低下する。45歳以上では極めて厳しい状況になる。「生物学的に言えば、卵子の質が低下する。それは治療の問題ではなく、自然なことだという点を理解してほしい」と強調する。
 不妊治療の決め手とされる体外受精にも課題はある。体内から卵子を取り出し(採卵)、体外で受精させ、胚を子宮に戻す方法だが、石原教授は「37歳という年齢を超えると、うまくいかない可能性が高くなる」と指摘
 女性の高学歴化や社会進出などで、「子どもを持ちたい、妊娠したい」と望む女性の年齢が上がっている。しかし、高齢になるほど妊娠はしにくくなる。日本や韓国、台湾など東アジア諸国の出生率は低い。大きな要因の一つは経済的なものだとみられる。「フランスやスウェーデンなど欧州の国で出生率が回復したのは、国による経済的なサポートがあることも大きい。日本は社会的なサポートが足りない」
 初産年齢が上昇している。日本全体では、30歳を超え、東京23区では約34歳とみられている。かつては祖父や祖母になるのは50歳頃だった。現在、孫を得る時には、70歳を超えていることも珍しくない。自らの体力的な衰えもあり、昔のように孫の面倒を見ることはできなくなる。これも、サポート力の低下につながっている。
 欧州では、シングルの女性やレズビアンのカップルらが、第三者に精子を提供してもらい、子どもを持つ人が増えているという。日本や韓国では、生まれた子どものうち「未婚」の女性が出産した子どもの割合は約3%と極めて少ない。欧州や米国は、30〜40%が婚姻していない女性の出産だ。この差は大きい。
 どうしても子どもが欲しい、という思いは切実だ。ただ、妊娠出産が難しければ、他の多様な選択肢もあるのではないか、と石原教授は問題提起する。日本では想像できないが、外国では「国際養子」が普通だ。かつて米国や欧米は、中国や韓国、ベトナムなどから養子を迎え入れた。現在はアフリカ諸国の子どもを養子にするのが主流という。
 日本にも特別養子縁組制度はあるが、国は直接関与せず、民間の団体が養子をあっせんしている
 団体によってさまざまな要件が課されるが、子どもを育てた経験を問われるなど、かなりハードルは高い
 このため、養子縁組が実現するまで時間がかかることもあるという。

2019年07月28日

上戸彩が2人目を出産

上戸彩が2人目を出産。
日々の妊活の成果だ。
33歳の上戸彩に50歳のHIRO。
まだまだ上戸彩は30歳前半。第三子も期待できるだろう。
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Yahoo!より、
EXILE HIROと上戸彩の夫妻に第2子誕生
7/27(土) 12:00配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00010003-spht-ent
記事より、
 EXILE HIRO(50)が27日、所属事務所を通じて妻で女優の上戸彩(33)が第2子となる長男を出産したことを発表
 連名で「いつも応援ありがとうございます。私事ではありますが、この度、第二子となる元気な男の子が無事に誕生しました。お陰様で、母子共にとても健康です。支えてくださった方々、応援して下さった皆様に、心から感謝申し上げます。公私ともにこれからも精進して参りますので、温かく見守っていただけたら幸いです」と
 2人は上戸の27歳の誕生日だった2012年9月14日に結婚し、15年8月に長女が誕生
 先月10日に上戸の第2子妊娠を発表した際には「本来なら、出産後にご報告したかったのですが、一部週刊誌からの問い合わせがありましたので、突然のご報告となりました」と

詐欺企業の日本郵便とかんぽ生命保険は今後も保険を売ることは禁止する必要がある

日本郵便とかんぽ生命保険詐欺企業。
しかも高齢者を食い物にするという最悪なゲス。
総務省は早急に行政指導などできることを行う必要がある。
天下り先だからと手を拱いていたら大半な騒ぎになるだろう。安倍政権の退陣問題にもなり得る話だ。
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Yahoo!より、
かんぽ生命、9月以降も販売自粛 不正問題、顧客に説明
7/27(土) 12:11配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00000063-kyodonews-bus_all
記事より、
 かんぽ生命保険の不正販売問題で、日本郵政グループが9月以降も同保険の販売を自粛する見通しとなったことが27日分かった。郵便局を運営する日本郵便が販売委託を受けるアフラック生命保険や日本生命保険など他社商品についても同様の対応を検討しており、各社と協議する。販売自粛の長期化により、日本郵政グループの業績への影響は一段と大きくなりそうだ。
 かんぽ生命の販売自粛は8月末までの方針だったが、顧客への説明や販売体制の見直しに時間がかかると判断した。日本郵政の調査委員会が再発防止策をまとめる年末までは販売再開が難しいとの見方もある