御嶽山の時から散々そう主張して来たのが気象庁。
今回はどれほどの確からしさでレベル2にしたのか?
そもそもレベル1を平常と誤解を与える表現を改めないところに、被害者が出ても知らないという姿勢を強く感じる。
Yahooより。
箱根の観光客に戸惑いも 半径300mに避難指示
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150506-00000012-ann-soci 火山活動が活発化している箱根山について、気象庁は噴火警戒レベルを「2」の火口周辺規制に引き上げました。…
−予知できないのが気象庁だからレベル2の根拠は自治体の判断、箱根町が、立ち入り禁止を措置したのでそれの追認だろう。解除はもう向こう何年もないだろう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image