そういわざるを得ない。
確かにインターネットに対してマスメディアは瀕死状態。
インターネットに対抗したい気持ちは分かるが、この行為は会社としは許されない。
便所の落書きもなんでもありのインターネットと雑誌は違うはずだ。
その境を外した瞬間に、雑誌は要らなくなる。
週刊新潮、もう要らない。
yahooより。
<川崎中1殺害>週刊新潮が18歳少年の実名と顔写真掲載
毎日新聞 3月4日(水)20時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000071-mai-soci
参考
しかし、事件自体は酷い。
http://www.akb48matomemory.com/archives/1021259697.html
川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)の刺殺体が見つかった事件で、5日発売の「週刊新潮」が、殺人容疑で逮捕されたリーダー格の少年(18)の実名と顔写真を掲載していることが分かった。
記事は、18歳の少年の生い立ちやこれまでの問題行動などをまとめた内容。顔写真は少年のツイッター上の写真を友人らに確認して掲載したとしている。・・・
―少なくともマスコミのやることではない。
書いた記者、掲載のゴーサインを出した編集者など関係者はすべて顔出し住所だしすべきだ。
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