歳入をみなければ健全かどうかわからない。
マスコミはいつでも過去最大とか、はじめてとかを謳いたがるが、それが意味のあることなのか?
国債の発行額が抑えられたのは6年ぶり。
こうした切り口で予算を見るのが妥当だろう。
ただ、問題は年金など社会保障費の伸びだ。
この予算が30兆円で、実質の税収による歳入とほぼ同じ現状。
年金以外に何もできない状況というのが今の予算であることを多くの高齢者は考えなければならない。
yahooより。
“過去最大”来年度予算案 その中身は? 記者解説
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150112-00000019-ann-bus_all 政府は、一般会計の総額が96兆3400億円の過去最大規模となる来年度予算案を固めました。今回の予算案では、教育や科学技術などほとんどの予算を削減した一方で、社会保障費と防衛費は増えました。ただ、高齢者の増加で年々、膨らむ社会保障費に関しては、介護報酬を引き下げるなど伸びを抑え込む形となりました。
(経済部・村田卓記者報告)
予算編成で最も優先されたのは、財政赤字の比率を2010年度の半分にするという目標を達成することでした。消費税の10%引き上げが先送りされたうえに、経済対策のための歳出も加わって、赤字削減のハードルが一段と上がりました。・・・
―村田記者も経済なんてわかっていない。
適当にしか記事も書けないくずサラリーマン記者。
実名なのだから恥を知れ。
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