1940年代に同じ大学の友人と開発したということ。
1952年にアメリカで特許をとり、そのあと、たったの15ドルでその権利を売ってしまったという。
バーコードは今は一日に50億回もスキャンされているのに。という感じである。
しかし、早すぎる発明というのはあるもので22年後にアメリカで実用化されたというのだから、その間特許を維持する費用というのはなかなか厳しいものだったのだろう。
http://www.bbc.co.uk/news/technology-20718362
最初にスキャンされたのはオハイオ州のスーパーマーケットで、買われたガムだそうだ。
その後の状況を見ると発明者にとってはなかなか複雑なものだっただろう。
ピッとね。
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