売れているということは、買うことも容易ということでもある。
この報道を見て知りました。
新宿にいってみようと思います。若者じゃやないけど。
行かないけど。
でもね、たくさんの人が使っているということは、やばいけど、まあ、いいんじゃないかという日本人の感覚だと取られてしまう。
書いている記者もそう思っているんだろう。
ちょっと、死亡とか、犯罪になったりとか、ちゃんと調べなよ!厚生労働省のしきりだとこういうデータしかないけれど警察庁とか行けよな。
サラリーマン記者は危険ドラッグレポートでもマジで自分を実験台でやったらどうだ?
YAHOOより。
<危険ドラッグ>好奇心から乱用 若者に急拡大 大麻も
毎日新聞 9月27日(土)12時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00000034-mai-soci
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◇厚生労働省研究班調査、健康志向から進む「酒・たばこ離れ」
酒やたばこをたしなむ国民が減る一方で、大麻や危険ドラッグの乱用が急速に広がっている実態が、厚生労働省研究班の調査で分かった。健康志向の高まりで「体に悪い」イメージがある酒やたばこが若者らに敬遠される一方で、「捕まらない」危険ドラッグや「たばこより害が少ない」と宣伝される大麻を好奇心から乱用するケースが増えているとみられる。【江刺正嘉】
【危険ドラッグ やめたい相談どこで?】
調査は1995年から隔年で行われている。最新調査は昨年10月、全国の15〜64歳の男女5000人を対象に実施、2926人(58・5%)から有効回答を得た。
過去1年間に薬物を使った人を身近に知っていると答えた人を薬物別に比べると、大麻が0.9%(26人)で最も多く、調査開始以来、初めてトップになった。今回初めて調査対象になった危険ドラッグは0.8%(24人)でシンナーと並んで2位になり、乱用の広がりが裏付けられた。
薬物を一度でも使ったことがあると答えた人は▽シンナー1.9%▽大麻1.1%▽覚醒剤0.5%▽危険ドラッグ0.4%の順。これを基に全国の15〜64歳の使用者を推計すると▽シンナー約183万人▽大麻約107万人▽覚醒剤約52万人▽危険ドラッグ約40万人−−となる。
使用者の平均年齢は▽シンナー43.8歳▽大麻40.7歳▽覚醒剤40.1歳−−に対し、危険ドラッグは33.8歳と最も若かった。調査対象者の約4割は、危険ドラッグを一度使っただけで呼吸困難に陥ったり意識を失ったりする恐れがあることを知らず、他の薬物より危険性の認識が低かった。・・・
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