こんな無意味な施策をうつセンスは、河村のり子が女性が子育てのために国会の質問通告をもっと早くなんてことを言わせて得意になっているところに通じる。
<参考となるブログ>男女協働社会とかいうが、国会や地方議会が率先して女性の働きやすい職場にすべきだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/inunekoinu2006/12481817.html
まさに、女性のみの利益を訴える差別的な思想がベースだ。
本当に非正規雇用ということへの対策を考えずに逆に差別している思想が背景にある。
なぜ差別化というと、正規雇用を脅かさないという資格だからだ。
こんなあほなことをしている暇があるなら、河村のり子に残業なしで毎日帰ってもらった方がよい。
金も時間も全く持って無駄だ。
非正規雇用という部分をカテゴライズしないのが基本。
正規雇用なのか自営なのか、プロの職を得られるようなチャンスを与えるというのが施策だろう。
非正規雇用と正規雇用の差がなくなれば、なくそうとしているのならば、このような資格が全く逆方向であることがよくわかる。
yahooより。
非正規向けに資格制度…正社員化、転職に期待
読売新聞 6月8日(日)3時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140607-00050165-yom-pol
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政府は7日、非正規雇用の人の待遇改善や正社員への登用を進めるため、非正規雇用を対象とした資格制度を創設する方針を固めた。
主に接客能力など現場での「働きぶり」を評価する仕組みで、6月下旬に決まる新成長戦略に盛り込む。・・・
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