理研がマスコミに言っている限りは良いが、研究者は迷惑以外の何物でもないだろう。
研究成果は善意を持って受け入れられないと、それを見る人もたまらない。
ミスを査読で見逃した、なんて責任問われてもね。
武田邦彦氏のブロクより。
http://takedanet.com/2014/04/post_2d9a.html罪は理研にあり・・・悪意の組織が弱い個人へのリンチ!
「2014040211411141.mp3」をダウンロード
小保方さんの論文で、理研が「不正」だと言った箇所は主として2つあるが、まず第一に、「取り違えた画像」については、
【外部からまったく指摘がなかった時期に、小保方さんが間違いに気が付いて、ネイチャーと理研に報告している。報道されているように「外部からの指摘」でわかったものではない。】
むしろ良心的だ。私ならこのぐらい小さなミスなら、報告しないかも知れない。でも、自分の論文で出版されてしまった後でも、間違ったところを気が付くことは時々ある。その場合、すでに提出して出版されているので、すぐには訂正できないが、次の論文や学術発表などで修正していく。特に、かなり査読で修正した論文は修正途中で間違いに気が付くが、出したらそのまま通ってしまったという場合、ミスがかなりあるのが普通だ。
第二点目は、酸処理したものの画像だが、
【錯覚して使った単純ミスだ】と小保方さんが言っているし、
【酸処理した正しい画像は小保方さんが持っている】
のだから、それに代えればよいだけのことだ。•••
-記者は文系のみと言って良い状況なので、論文で引用だらけだったはず。
棚上げしておいて、こうした批判を理研にさせるようにもっていくのはどうしたものか?
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