http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130730-00010001-wmap-soci
北陸から中国地方 引き続き大雨に警戒
ウェザーマップ 7月30日(火)6時7分配信
これまでの大雨により、北陸地方を中心に地盤が緩んでいる所や、河川の増水している所がある。気象庁は、きょう30日昼前にかけて、引き続き、土砂災害、河川の増水やはん濫、低地の浸水に警戒を呼びかけている。
日本海から北陸地方にかけて停滞している前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んでいる。このため、新潟県ではきのう29日夜遅くから、中越地方を中心に非常に激しい雨が続き、中国地方でもきょう30日未明から再び活発な雨雲がかかっている。
気象庁は、新潟県長岡市付近で30日午前2時30分までの1時間に、島根県大田市付近でも30日午前7時までの1時間に、それぞれ約100ミリの降水があったとして、記録的短時間大雨情報を発表した。特に、北陸地方では、降り始めからの雨量が200ミリを超えて、地盤が緩んでいるため、土砂災害の危険性が高まっている所がある。
気象庁は津波の予測が過小だった東日本大震災での発表に懲りて、過剰な表現を使うことにシフトしている。しかし、結局、その怖さが分かっていない人は逃げないので同じ事。
聞いていて違和感を持たれる方が問題だと思う。
津波の警報と雨の警報では異なる。
むしろそんなに問題なら学校や会社の仕事を控えてもらい外出を控えるなどの呼びかけをすべきだろう。
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