こういうものは応酬せても仕方が無いので無視するだけでよいだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130709-00000537-fnn-pol
「防衛白書」 厳しい表現になった経緯を担当記者が解説します。
フジテレビ系(FNN) 7月9日(火)13時19分配信
2013年版の「防衛白書」が、9日朝の閣議に報告され、了承されました。中国の海洋活動などを強くけん制する内容となった今回の防衛白書。厳しい表現になったのは、なぜなのか、防衛省担当・古屋宗弥記者の解説です。
この1年の安全保障環境の急激な変化と、これに対峙(たいじ)する安倍政権のカラーを反映したものといえそうで、白書作成に関わった防衛省の幹部は、「現実を表現すると、このような記述になる」と述べている。
中国をめぐっては、この1年で、尖閣諸島での領空侵犯や射撃管制用レーダーの照射などが相次いで起き、北朝鮮についても、ミサイル発射に備えての破壊措置命令が、2012年4月以降、実に3回も発令されている。
白書作成に関わった防衛省幹部は、「厳しい現実と、それに対峙する自衛隊の体制を国民に理解してもらうのが、防衛白書の意義だ」と話していた。
防衛白書は日本国民向けのもの。
別に中国には警告はすでに発しているわけであり、日本でどういう白書をつくろうが何か言われてどうこうする理由もない。
中国もこれから超高齢化を迎えて、また、未だ公害大国である。
日本の技術が活かせるフィールドなので、日本はゆったりと構えていればよいだろう。
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