そもそも与党になろうともしていない、ただの文句言いなのだ。
例えば共産党の島根での主張。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130706-00000061-san-l32
■大好きな島根に変化を
□向瀬慎一(むこせ・しんいち)氏(42)=共新
「おおもとを正さないと、(政治を)変えることはできない」。原発や米軍飛行などの問題に対し、根本的に対処することが必要と訴える。
政治を志したのは大学生の頃。当時、消費税が導入され、矛盾を感じながら署名運動などに取り組んだ。「消費税は弱いものイジメだと街頭で訴えたことが、私の政治活動のスタートだった」と振り返る。
石川県で生まれ育ち、就職で島根にやってきた。浜田市に自宅を構え、時間があれば愛車の250ccバイクで自然の中を走る。「景色はもちろん、空気感がたまらない。島根は美しいですね」
そして、大好きな土地だからこそ、覚悟を決めた。
「浜田市内の子供たちの施設に行ったとき、まさに私たちがいる真上を爆音の米軍機が通過していった。こんな危険なことが毎日行われている。この現状は変えなければならない」
共産党は中国に日本を売り渡す組織である。
これが中国の戦闘機なら文句を言わないというのが共産党であることを忘れてはいけない。
文化革命などという非人間的なことをしたのは今の中国共産党政権の実績でもあるのだ。
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