http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130625-00000570-san-soci
犯罪統計改竄 “好成績”で治安がいいように見せかける…偽りの体感治安
産経新聞 6月25日(火)20時39分配信
体感治安の目安となる犯罪統計はフィクション(虚構)だった−。大阪府警堺署で発覚した刑法犯認知件数の不適切処理。数字を少なくして、治安がいいように見せかける過少計上は平成20年から5年間にわたって常態化、府警の中でも屈指の“好成績”が演出されていた。背景にあったのは街頭犯罪の「全国ワースト返上」という、組織を挙げての大号令。男性巡査長は「自分が貢献できるのはこれしかない」と本末転倒の不正に手を染めた。
府警によると、巡査長は11年から堺署刑事課で犯罪統計を担当していた。この間、大阪の治安は全国最悪レベルで推移。19年には人口10万人あたりの刑法犯認知件数が全国ワーストの2454件に達した。
愛知県の自動者による死亡事故数も減っていない。
犯罪撲滅とか言っても、なかなか効果はでないものだ。
警察もキャリアの署長の短期の成績向上のために道をあやまったということか・・・
骨のある芸人。株を上げた水道橋博士!!
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