従って、霞ヶ関カンツリー倶楽部も無用な心配をする必要はない.
別にオリンピックでなくても世界的な大会は誘致可能であり、そうした中で女性正会員を設けなければならないなんて妙な話はないから、無理にオリンピック開催地となる必要はないのである.
それこそ民間の負担などとぼったくられて良いことなしとなりかねない.
請求の問題については穴だらけのために信頼回復はない.
こうした経緯についても百条委員会で徹底的に追求をする必要が都議会、そして埼玉県議会では必要だ.
ぼったくりバーのママである都民ファーストさえ言っていればいいという勘違いの小池百合子都知事の思うように埼玉県民が金を出すというのはありえない選択なのだ.
Yahooより.
「男性限定規則」変更に賛否=霞ケ関CCが会員説明会―東京五輪ゴルフ会場
時事通信 2/19(日) 20:36配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170219-00000068-jij-spo
記事より、
会合には約200人が出席して約3時間、「正会員は男性」とする規則の変更について賛否両論が出たという。・・・
おまけに、誘致の際には正式な文書の依頼など規則の変更には触れられていないという.
ずさんな誘致の仕方についてもぼったくりバーの小池百合子都知事の責任がある.
そもそも豊洲市場もヒステリーで移転の無期限延期、東京オリンピック会場の施設建設についてもすでに発注済みの工事を止めて遅延損害金を払うことになるしで、とにかく金食い虫の小池都政.
もう誰も、都民ファースト、なんて言葉を信じる人はいない.
小池百合子ファーストなのだ.
なお、ぼったくりバーから逃れる対策だが、
・お金がないとかは言わないー正当な費用負担で最初から決まったルールの範囲なら払うと言う・・・実際のバーでは少額訴訟なり必要な金は払うが最初から言われた額しか払わないという
・警察にはぼったくりバーで支払いで揉めていると言わないー費用負担をしないのならば責任問題で訴訟すると脅迫されていると言う・・・実際のバーでは監禁されていると言う
・金の多寡の議論はしないー逆ギレした小池百合子ママの揚げ足を取るまであくまで正当な費用負担なら支払うとして妙な手段に出たところで逮捕、起訴してもらう・・・実際のバーでは腕を掴まれるなどに持ち込み暴行を受けていると主張する
というのが基本的な対策だ.
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