その当時の管理職以上は皆知っていて黙認してきたはず。
送別会などに呼ばれるメンバーは知っていて当然。
このOBの島貫和男と酒を飲んだことのある人は皆知っていたと考えて間違いない。
時事より。
歴代次官も認識=天下りあっせん、09年から−文科省調査
2017年02月06日19時21分
http://www.jiji.com/sp/article?k=2017020600424&g=soc
記事より、
2009年7月から開始。13年ごろには同氏と同課による組織的なあっせん体制が確立されていた。こうした仕組みは、人事課長だけでなく、旧文部省出身の複数の事務次官や文部科学審議官にも認識があったことが分かった…
ということで、対象となる人数は余りにも多いが、ここは民間人登用や他省庁からでも人を入れて人心を刷新することが大切。
もう人を変えるしかない。
先が分からない世界になるのだが、思い切った若返りもありだろう。
問題は違法職員の扱いだ。年金支給開始済みの天下りは全て退職させるまでは良いが、年金支給前はどうするか?
過去のOBのカンパかなと思う。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image