http://www.jiji.com/jc/zc?k=201302/2013020501029&rel=&g=
誓約書を提出させる、としており、その条件達成と6日の再開との関係が今ひとつ突き詰められていない感じ。
市教委は部活動再開に当たり、常習的な体罰があったとされたバスケ部、男子バレーボール部、サッカー部で顧問の教諭を変更。全ての運動部に外部指導者や臨床心理士、指導主事を入れていくとしている。
と記事には最後に書いてあるが、むしろ、こちらをタイトルとすべきだろう。
要は、バスケ部にしても体罰のあった部活は顧問をすげ替えるだけで再開したということ。
・・・これって、よく有る対処だし、最初はそれでいいと多くは思うパターンで、それは、入試停止とかいうレベルとは全く違いう話ですね。
これも教育委員会がOKならなんでもあり、という大阪市の方針なのでしょう。一連の騒ぎは一体なんだったのか?やはり、大阪市長が自分は責任ないからね・・・と宣言したのが大きかったのでしょうか?
なお、臨床心理士=スクールカウンセラーではないので、だからどう?というところ。
スクールカウンセラーの役割を果たす者を臨床心理士から採用、が正しい表現だろう。臨床心理士はどちらかといえば病を治す立場だ。
アメリカのカウンセリングの歴史が分かります。
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