大阪市職員語る「橋下市長は手柄横取りで、ミスは職員のせい」
http://biz-journal.jp/2012/06/post_287.html
もし入れ墨を入れている職員が、今回の調査で「入れていない」と虚偽申告、これによって懲戒処分を免れたならば問題であろう。同じように「入れ墨を入れている」と自称した職員が、懲戒処分を受けた場合ももちろん問題である。
この程度の調査で処分されたのではたまったものではない。
「責任はとにかく回避。ミスは職員のせい。職員がミスしたら、とにかく怒鳴って吊るし上げる。この前の市長記者会見で女性記者にかみついたときと同じ対応。市職員はみんな『市長は、なんちゅう器のちっちゃい男や』といっている」(A氏)
これはよくあるパターンだ。大きな声が通るというパターン。
市役所など大きな組織の上に立つのは大変だ。あらゆるところで市長は監視されていると思ったほうがよい。市役所の人間もさまざまなのも事実であるが、ここまで書かれるというのは、問題ありと考えざるを得ないだろう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image