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2017年12月05日
2017秋_2度目のシンガポール・・不思議がつまった川の世界へ『リバーサファリ』体験記E
世界最大の淡水生物専門の動物園『リバーサファリ』
世界中の8つの大河を再現したこの観光施設は、
淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇っています。
12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されているそうです。
「大熊猫竹林(ジャイアントパンダ フォレスト)」を最後に、
「リバー・オブ・ザ・ワールド」を後にして、次に向かうのは、
園内の左半分を占める『WILD AMAZONIA』
ここで、案内板を見ながら現在地を再確認。
水路(アッパーセレター貯水池)に架かる屋根付きの橋を渡って、
リバーサファリの右半分を占めるアマゾン川のエリアに向かいます。
遠くに、『リバー・サファリ・クルーズ』の乗船場が見えてますね。
アマゾン川の展示だけで園内の半分を占めるという見所満載のエリアです。
まず訪れたのは『リバー・サファリ・クルーズ』
大きめのクルーズ船に乗り込んで、
熱帯雨林帯の水辺の風景が楽しめるというクルーズ。
所要時間約15分、無料で誰でも乗れます。
一度に大勢乗れるので、ほとんど待つこともなく乗船開始。
趣きのあるウッドデッキの艀(はしけ)です。
船内は、こんな感じ・・・(≧▽≦)
この日もかなり暑かったけど、屋根付きなので意外と涼しい。
園内のアッパーセレター貯水池をぐるりと一周するクルーズ。
貯水池といってもかなり巨大で、湖といっても良いくらいの大きさです。
あっ!キリンが見えた!
なんていう瞬間もあるにはありましたが・・・
ほとんどの時間は、このような景色を遠くに眺めながら
悠遊と進む船上で、なまぬるい風を感じるという牧歌的なクルーズです。
ぐる〜りと一周して帰港。
歩き疲れた脚の休息と、パンダで興奮した気持ちのクールダウンには最適です。
水面を飛び跳ねる魚も見れたし、私はそれなりに満足感ありました。(≧▽≦)
展示見学の後半戦に備えて、少し休息するのも良し、
時間がなくて先を急ぎたいなら、パスしてもよいかもしれません。
さて次に目指すのは、
もうひとつのクルーズ「アマゾン・リバー・クエスト」
こちらは、スリリングなアマゾン川下りだとかで、ちょっとワクワク!
シンガポールの泊まってみたいホテルはこちら→☆
お得なシンガポール旅行はこちらから!
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淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇っています。
12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されているそうです。
「大熊猫竹林(ジャイアントパンダ フォレスト)」を最後に、
「リバー・オブ・ザ・ワールド」を後にして、次に向かうのは、
園内の左半分を占める『WILD AMAZONIA』
ここで、案内板を見ながら現在地を再確認。
水路(アッパーセレター貯水池)に架かる屋根付きの橋を渡って、
リバーサファリの右半分を占めるアマゾン川のエリアに向かいます。
遠くに、『リバー・サファリ・クルーズ』の乗船場が見えてますね。
アマゾン川の展示だけで園内の半分を占めるという見所満載のエリアです。
まず訪れたのは『リバー・サファリ・クルーズ』
大きめのクルーズ船に乗り込んで、
熱帯雨林帯の水辺の風景が楽しめるというクルーズ。
所要時間約15分、無料で誰でも乗れます。
一度に大勢乗れるので、ほとんど待つこともなく乗船開始。
趣きのあるウッドデッキの艀(はしけ)です。
船内は、こんな感じ・・・(≧▽≦)
この日もかなり暑かったけど、屋根付きなので意外と涼しい。
園内のアッパーセレター貯水池をぐるりと一周するクルーズ。
貯水池といってもかなり巨大で、湖といっても良いくらいの大きさです。
あっ!キリンが見えた!
なんていう瞬間もあるにはありましたが・・・
ほとんどの時間は、このような景色を遠くに眺めながら
悠遊と進む船上で、なまぬるい風を感じるという牧歌的なクルーズです。
ぐる〜りと一周して帰港。
歩き疲れた脚の休息と、パンダで興奮した気持ちのクールダウンには最適です。
水面を飛び跳ねる魚も見れたし、私はそれなりに満足感ありました。(≧▽≦)
展示見学の後半戦に備えて、少し休息するのも良し、
時間がなくて先を急ぎたいなら、パスしてもよいかもしれません。
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