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2017年12月04日
2017秋_2度目のシンガポール・・不思議がつまった川の世界へ『リバーサファリ』体験記D
世界最大の淡水生物専門の動物園『リバーサファリ』
世界中の8つの大河を再現したこの観光施設は、
淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇っています。
12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されているそうです。
世界の大河のうち7つの大河が再現展示されているエリア
「リバー・オブ・ザ・ワールド」の最後のエリア「長江」にあるのが・・・
『大熊猫竹林(ジャイアントパンダ フォレスト)』
淡水生物専門の動物園のはずなのに、とても立派なエリア
もちろん一番人気なのでしょう。
パンダは、本来、寒冷な高山地帯に住んでいる動物。
ですから、リバーサファリのパンダ舎は、
見学路も含めて、エアコンの効いた超豪華なドーム状の建物の中にあるのです。
見学路とパンダがいる展示場の間に、ガラスなどの遮蔽物がないので、
ビックリするほど近くにパンダがいるように感じられます!
飲食や大声でのおしゃべりはもちろん、カメラのフラッシュ撮影も禁止ですよ。
レッサーパンダ
パンダ舎に足を踏み入れてまず現れるのは、実は、レッサーパンダです。
見学路の上には、アーチ状に木の橋が渡されており、
ここをトコトコとレッサーパンダが渡る様子が見学できます。
レッサーパンダをとても間近にみることができる展示になっています。
こちらもジャイアントパンダに劣らない愛らしさ。
木の上にじっとしてときには見逃しそうなので、注意して探してみて下さい。
さて、お待ちかねの ジャイアントパンダ のエリアです!
ここには、2頭のジャイアントパンダがいます。
そのまず1頭目は・・・
カイカイ(凱凱 KAI KAI)
やんちゃなオスのジャイアントパンダです。
この日は、木の上でのんびりお昼寝モード。
最初はピクリともせずお休みでしたが、しばらく見てるとごそごそ動いてくれました。
2頭のパンダ舎をつなぐ通路には、パンダの豆知識コーナーが!
パンダに関するいろいろな豆知識がパネル展示されてて、ためになります。
さて、2頭目のジャイアントパンダは・・・
ジァジァ(嘉嘉 JIA JIA)
ちょっとシャイなメスのジャイアントパンダです。
こちらの方が元気に動き回っていて可愛らしかったです。
見学しているうちにご飯の時間に・・・。
身体もふっくら丸みを帯びていて、美人さんに見えますね。
パンダ舎の最後には、ギフトショップ。
キャラ商品がずらりと並んでいましたが、実物の方が可愛らしいかな。
最後に、パンダのレストラン『MAMA PANDA KITCHEN』
点心っぽい軽食を楽しめるレストラン。
パンダの顔の「パンダまん」が大人気です!
初めてのパンダに大興奮!
広くて居心地の良さそうなパンダ舎で、悠々と過ごしているパンダ。
手の届きそうなくらいの距離感で、満足いくまで見ることができました。
さて次は、園内の左半分を占める「WILD AMAZONIA」エリアにレッツゴー!
シンガポールの泊まってみたいホテルはこちら→☆
お得なシンガポール旅行はこちらから!
世界中の8つの大河を再現したこの観光施設は、
淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇っています。
12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されているそうです。
世界の大河のうち7つの大河が再現展示されているエリア
「リバー・オブ・ザ・ワールド」の最後のエリア「長江」にあるのが・・・
『大熊猫竹林(ジャイアントパンダ フォレスト)』
淡水生物専門の動物園のはずなのに、とても立派なエリア
もちろん一番人気なのでしょう。
パンダは、本来、寒冷な高山地帯に住んでいる動物。
ですから、リバーサファリのパンダ舎は、
見学路も含めて、エアコンの効いた超豪華なドーム状の建物の中にあるのです。
見学路とパンダがいる展示場の間に、ガラスなどの遮蔽物がないので、
ビックリするほど近くにパンダがいるように感じられます!
飲食や大声でのおしゃべりはもちろん、カメラのフラッシュ撮影も禁止ですよ。
レッサーパンダ
パンダ舎に足を踏み入れてまず現れるのは、実は、レッサーパンダです。
見学路の上には、アーチ状に木の橋が渡されており、
ここをトコトコとレッサーパンダが渡る様子が見学できます。
レッサーパンダをとても間近にみることができる展示になっています。
こちらもジャイアントパンダに劣らない愛らしさ。
木の上にじっとしてときには見逃しそうなので、注意して探してみて下さい。
さて、お待ちかねの ジャイアントパンダ のエリアです!
ここには、2頭のジャイアントパンダがいます。
そのまず1頭目は・・・
カイカイ(凱凱 KAI KAI)
やんちゃなオスのジャイアントパンダです。
この日は、木の上でのんびりお昼寝モード。
最初はピクリともせずお休みでしたが、しばらく見てるとごそごそ動いてくれました。
2頭のパンダ舎をつなぐ通路には、パンダの豆知識コーナーが!
パンダに関するいろいろな豆知識がパネル展示されてて、ためになります。
さて、2頭目のジャイアントパンダは・・・
ジァジァ(嘉嘉 JIA JIA)
ちょっとシャイなメスのジャイアントパンダです。
こちらの方が元気に動き回っていて可愛らしかったです。
見学しているうちにご飯の時間に・・・。
身体もふっくら丸みを帯びていて、美人さんに見えますね。
パンダ舎の最後には、ギフトショップ。
キャラ商品がずらりと並んでいましたが、実物の方が可愛らしいかな。
最後に、パンダのレストラン『MAMA PANDA KITCHEN』
点心っぽい軽食を楽しめるレストラン。
パンダの顔の「パンダまん」が大人気です!
初めてのパンダに大興奮!
広くて居心地の良さそうなパンダ舎で、悠々と過ごしているパンダ。
手の届きそうなくらいの距離感で、満足いくまで見ることができました。
さて次は、園内の左半分を占める「WILD AMAZONIA」エリアにレッツゴー!
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