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2015年08月02日
ソウルに行きたいけど、しばらく行けないので韓国ドラマを楽しんでいます。
MERSも終息して、ソウルに安心して行けるようになりましたね!
新聞広告もソウル旅行が復活しました!
8月〜10月出発韓国祭(8/1〜8/10期間限定プライス)ソウル3日間2万円!HIS関西
ロッテホテルもザ・プラザホテルも2万円で泊まれるなんて!
もちろん、燃油サーチャージャー込の価格です!
すぐにでも行きたいけど、しばらく行けそうにないので、ドラマで我慢です。
今、見ているのは、
未生(Mnet)
星から来たあなた(Mnet)
ずる賢いバツイチの恋(BS11)
おバカちゃん注意報(BS11)
スキャンダル(TVO)
愛してもいいんじゃない(BSJAPAN)
これだけ同時期に見ていると、気になることが色々あるある!
@同じ家が出てくる
「愛してもいいんじゃない」と「スキャンダル」の前半で財閥の家に使われている
「門」が同じです。
このお宅の「門」は「きらきらひかる」というドラマでは「鐘路の白くま」という金貸しのおばあさんが
住んでいる家として使われていました。
こんなに頻繁にドラマに登場するなんてどんな方が住んでいるんでしょうか。
かなり山手の坂の途中の邸宅に住んでる方は、歩いて外出なんてしないんでしょうね。
子供たちも車で送り迎えですね。雪が積もったらどうやって出勤を・・・そんな心配無用ですね。
新聞配達の人は大変だろうな。
Aカン・ソラの素晴らしさ再び
前に「未生」に出演しているカン・ソラの素晴らしさを書きましたが、
「おバカちゃん注意報」のカン・ソラもすごいんです。
このドラマでは日本語と中国語を話します。
もともと語学力がある人なのかな。セリフとして覚えているだけなのかな。
カン・ソラはヒールのある靴をほとんど履きません。
それでも足がすらっと細く長いんです。
靴を脱いで部屋に入った途端、足の長さが変わる・・ことがないんです〜。
カッコいいです〜。
あの、色黒のがっしりした子が、こんなに綺麗になって・・・と感動しています。
姿勢矯正ダイエットをして痩せた・・という記事を読んだけど、骨まで細くなるのか???
Bドラマ「ずる賢いバツイチの恋」と「スキャンダル」どちらにも出ている人が二人・・韓国の俳優さんは、主役、脇役にこだわらず、スーツの似合う社長夫人だったり、ある時はチルチルパーマの市場のお惣菜店のおばさんだったり・・と幅広い演技を見せてくれるところが素晴らしいです。
悪役でも脇役でも、いい演技ができれば、人の心に残る俳優になれると思うんですけどねえ。
私が応援しているあの方も、カッコイイヒーロー役ばかり追い求めず、いろんな役を演じてくれないかしら。
最近、たんとお見かけしませんが、元気にしてらっしゃるのか?大陸を向いておられるのか?不明。
Cパク・サンミンさん
「ジャイアント」というドラマでは弟妹思いのソンモ兄さん役でした。
「スキャンダル」では、欲にまみれた悪役なのですが、お顔がサザンの桑田さんに似ています。
見れば見るほど、桑田さんにしかみえません。こう思うのは私だけでしょうか・・・?
D子役たち
あ!見たことあるって子供たちが沢山出てきます。
韓国ドラマは、子役時代から描かれているものが多いので、子役さんも沢山経験が積めますね。
その後も、年齢に応じた役を得て、成長していく姿も見れるのが嬉しいです。
どの子たちも、綺麗にたくましく成長しています。
昔見た映画では小学生だったのに、今年軍隊入りなんて感慨もひとしおです。
Eこの先の展開が気になるのは、
「未生」「スキャンダル」「おバカちゃん注意報」です。
「未生」見るのが勿体なくてためてます。
会社員の成長ドラマなら、パート2もあるかもと期待してます。
このドラマで使われているのは、ソウル駅前にある、ソウルスクエアというビルです。
レンガ色の建物なのですぐわかります。
地下1階には、ドラマに使われた小物やスポットを紹介するコーナーがあるそうです。
GWにソウルへ行った時、このすぐ裏手の「ミレニアムソウルヒルトン」に宿泊し、部屋からも
わずかにこの建物が見えたはずなんですが、この時は、ドラマを見ていなかったのです。
あのビルがなければ、ソウル駅が見えるのに・・って言ったような・・。
ビルのあたりを何度も通ったのに〜。知ってれば玄関前で写真撮ったのに〜。
「スキャンダル」親のエゴで、子供が犠牲になります。
子供は親の愛を受けようと必死に努力しているのに、親は別方向を向いているし・・・。
このドラマ、皆が幸せになる終わり方ってないのでは・・と思いながら見ています。
「おバカちゃん注意報」は、涙なしには見られない感動作という紹介文で見始めました。
確かにその通りですが、このタイトルだけだったら、スルーしてました。
もっと別のタイトルがつけられそうなものですが・・。
「大切に育てた娘ハナ」もそうでした。
家族のために自分を犠牲にして戦う女性が「ハナ」でした。
私が本来の意味を理解していないのかもしれませんが、
大切に育てられていると思える場面なんてなかったよ。しかも、あーんな終わり方・・。
わたくしは、韓国ドラマなしには生きていけないといっても過言でないくらい
韓国ドラマが大好きなのでした。
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もちろん、燃油サーチャージャー込の価格です!
すぐにでも行きたいけど、しばらく行けそうにないので、ドラマで我慢です。
今、見ているのは、
未生(Mnet)
星から来たあなた(Mnet)
ずる賢いバツイチの恋(BS11)
おバカちゃん注意報(BS11)
スキャンダル(TVO)
愛してもいいんじゃない(BSJAPAN)
これだけ同時期に見ていると、気になることが色々あるある!
@同じ家が出てくる
「愛してもいいんじゃない」と「スキャンダル」の前半で財閥の家に使われている
「門」が同じです。
このお宅の「門」は「きらきらひかる」というドラマでは「鐘路の白くま」という金貸しのおばあさんが
住んでいる家として使われていました。
こんなに頻繁にドラマに登場するなんてどんな方が住んでいるんでしょうか。
かなり山手の坂の途中の邸宅に住んでる方は、歩いて外出なんてしないんでしょうね。
子供たちも車で送り迎えですね。雪が積もったらどうやって出勤を・・・そんな心配無用ですね。
新聞配達の人は大変だろうな。
Aカン・ソラの素晴らしさ再び
前に「未生」に出演しているカン・ソラの素晴らしさを書きましたが、
「おバカちゃん注意報」のカン・ソラもすごいんです。
このドラマでは日本語と中国語を話します。
もともと語学力がある人なのかな。セリフとして覚えているだけなのかな。
カン・ソラはヒールのある靴をほとんど履きません。
それでも足がすらっと細く長いんです。
靴を脱いで部屋に入った途端、足の長さが変わる・・ことがないんです〜。
カッコいいです〜。
あの、色黒のがっしりした子が、こんなに綺麗になって・・・と感動しています。
姿勢矯正ダイエットをして痩せた・・という記事を読んだけど、骨まで細くなるのか???
Bドラマ「ずる賢いバツイチの恋」と「スキャンダル」どちらにも出ている人が二人・・韓国の俳優さんは、主役、脇役にこだわらず、スーツの似合う社長夫人だったり、ある時はチルチルパーマの市場のお惣菜店のおばさんだったり・・と幅広い演技を見せてくれるところが素晴らしいです。
悪役でも脇役でも、いい演技ができれば、人の心に残る俳優になれると思うんですけどねえ。
私が応援しているあの方も、カッコイイヒーロー役ばかり追い求めず、いろんな役を演じてくれないかしら。
最近、たんとお見かけしませんが、元気にしてらっしゃるのか?大陸を向いておられるのか?不明。
Cパク・サンミンさん
「ジャイアント」というドラマでは弟妹思いのソンモ兄さん役でした。
「スキャンダル」では、欲にまみれた悪役なのですが、お顔がサザンの桑田さんに似ています。
見れば見るほど、桑田さんにしかみえません。こう思うのは私だけでしょうか・・・?
D子役たち
あ!見たことあるって子供たちが沢山出てきます。
韓国ドラマは、子役時代から描かれているものが多いので、子役さんも沢山経験が積めますね。
その後も、年齢に応じた役を得て、成長していく姿も見れるのが嬉しいです。
どの子たちも、綺麗にたくましく成長しています。
昔見た映画では小学生だったのに、今年軍隊入りなんて感慨もひとしおです。
Eこの先の展開が気になるのは、
「未生」「スキャンダル」「おバカちゃん注意報」です。
「未生」見るのが勿体なくてためてます。
会社員の成長ドラマなら、パート2もあるかもと期待してます。
このドラマで使われているのは、ソウル駅前にある、ソウルスクエアというビルです。
レンガ色の建物なのですぐわかります。
地下1階には、ドラマに使われた小物やスポットを紹介するコーナーがあるそうです。
GWにソウルへ行った時、このすぐ裏手の「ミレニアムソウルヒルトン」に宿泊し、部屋からも
わずかにこの建物が見えたはずなんですが、この時は、ドラマを見ていなかったのです。
あのビルがなければ、ソウル駅が見えるのに・・って言ったような・・。
ビルのあたりを何度も通ったのに〜。知ってれば玄関前で写真撮ったのに〜。
「スキャンダル」親のエゴで、子供が犠牲になります。
子供は親の愛を受けようと必死に努力しているのに、親は別方向を向いているし・・・。
このドラマ、皆が幸せになる終わり方ってないのでは・・と思いながら見ています。
「おバカちゃん注意報」は、涙なしには見られない感動作という紹介文で見始めました。
確かにその通りですが、このタイトルだけだったら、スルーしてました。
もっと別のタイトルがつけられそうなものですが・・。
「大切に育てた娘ハナ」もそうでした。
家族のために自分を犠牲にして戦う女性が「ハナ」でした。
私が本来の意味を理解していないのかもしれませんが、
大切に育てられていると思える場面なんてなかったよ。しかも、あーんな終わり方・・。
わたくしは、韓国ドラマなしには生きていけないといっても過言でないくらい
韓国ドラマが大好きなのでした。