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2019年12月05日
2019秋_3度目のシンガポール・・Canopy Bridge(キャノピーブリッジ)
チャンギ空港の巨大複合施設『JEWEL』
世界各国の料理がそろった数多くのレストランや
お洒落な雑貨やファッションのショップが軒を連ねるJEWEL。
最上階のフロア L5は、子供から大人まで楽しめる
有料のアトラクションが集まったちょっとアクティブなフロア。
広々とした展望スペースからは、
Canopy Bridge(キャノピーブリッジ)と Link Bridge(リンクブリッジ)越しに
大きなウォーターフォール RAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)の全体像を
眺めることができます。
そして、フロア L5にはいくつかのレストランも。
シンガポールではおなじみのタイガービールのお店もありました。(≧▽≦)
基本、入場料無料で楽しめるJEWELなのですが、
フロア L5には、有料のアトラクションがいくつか集まっています。
Canopy Bridge(キャノピーブリッジ)もそのひとつ。
Canopy Bridge(キャノピーブリッジ)は、
資生堂フォレストバレーの全体を上から見渡すことができる
高さ23m、長さ50m に渡る遊歩道。床が透明パネルになってます。
・営業時間:10:00〜22:00
・料 金 :S$ 8.00
まだ時間が早かったからなのか、チケット売り場は人影まばら。
時間によっては、行列になることもあるそうです。
ここが、Canopy Bridge(キャノピーブリッジ)の入場ゲート。
床も手すりの部分も透明なガラス張り。
写真では天井の格子模様が反射して映り込んでいますが、
実際は、真透明でクリアな 23m 下の景色が目の前に・・・
かなりの大迫力! 意外とドキドキ!
とくに高所恐怖症ではないけれど腰が引けます。
でも、景色は絶景です!
ここでしか見られない迫力のアングル。
まるで熱帯雨林のような資生堂フォレストバレーの
大きさもしっかりと実感。
S$ 8.00 は安いのか高いのか・・・50m は長いのか短いのか・・・
感想は分かれるところかもしれませんが、私はとても楽しかったです。
JEWELの思い出に、空中散歩してみてはいかがでしょうか。
お得情報
シンガポールの旅行をより楽しむために・・・
人気のアトラクションの優先入場チケットや割引クーポンを予約するなら
Voyagin(ボヤジン)がオススメです!
Voyagin(ボヤジン)で予約すると
キャノピー・ブリッジ入場券 定価 S$ 8.00(約640円)が
今なら、573円!
そして、チケット売り場に並ぶ必要がないのが最大のメリット。
直接、入場ゲートから入ることができるのです!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
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お洒落な雑貨やファッションのショップが軒を連ねるJEWEL。
最上階のフロア L5は、子供から大人まで楽しめる
有料のアトラクションが集まったちょっとアクティブなフロア。
広々とした展望スペースからは、
Canopy Bridge(キャノピーブリッジ)と Link Bridge(リンクブリッジ)越しに
大きなウォーターフォール RAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)の全体像を
眺めることができます。
そして、フロア L5にはいくつかのレストランも。
シンガポールではおなじみのタイガービールのお店もありました。(≧▽≦)
基本、入場料無料で楽しめるJEWELなのですが、
フロア L5には、有料のアトラクションがいくつか集まっています。
Canopy Bridge(キャノピーブリッジ)もそのひとつ。
Canopy Bridge(キャノピーブリッジ)は、
資生堂フォレストバレーの全体を上から見渡すことができる
高さ23m、長さ50m に渡る遊歩道。床が透明パネルになってます。
・営業時間:10:00〜22:00
・料 金 :S$ 8.00
まだ時間が早かったからなのか、チケット売り場は人影まばら。
時間によっては、行列になることもあるそうです。
ここが、Canopy Bridge(キャノピーブリッジ)の入場ゲート。
床も手すりの部分も透明なガラス張り。
写真では天井の格子模様が反射して映り込んでいますが、
実際は、真透明でクリアな 23m 下の景色が目の前に・・・
かなりの大迫力! 意外とドキドキ!
とくに高所恐怖症ではないけれど腰が引けます。
でも、景色は絶景です!
ここでしか見られない迫力のアングル。
まるで熱帯雨林のような資生堂フォレストバレーの
大きさもしっかりと実感。
S$ 8.00 は安いのか高いのか・・・50m は長いのか短いのか・・・
感想は分かれるところかもしれませんが、私はとても楽しかったです。
JEWELの思い出に、空中散歩してみてはいかがでしょうか。
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シンガポール旅行の予約はエアトリで!
2019年12月04日
2019秋_3度目のシンガポール・・陽射し溢れるRAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)
屋内の滝としては世界最大となる高さ40メートルの
壮大なウォーターフォール
RAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)
まだ薄暗い早朝のRAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)は、
どこか神秘的な雰囲気もしていて、それはそれで素敵でしたが、
やはり、滝が流れ落ちるところを見なければ帰れません!
滝が流れ落ちるのは、朝 7時30分〜深夜12時30分
朝日が昇ると、いよいよ豪快なウォーターフォール!
陽の光にキラキラ輝いてまるで別世界。マイナスイオン感じまくりです!
ターミナル2と3を結ぶスカイトレインが滝のすぐ横ですれ違う様子も圧巻。
子供ならずともなんだかワクワクする瞬間です。
青空の色がる天井には管制塔の姿も・・・
見上げると有料の遊歩道キャノピーブリッジ。
スタート地点が霧に煙っていてとても幻想的な景色です。
フロア L2 からは、滝つぼの様子がよく見えます。
大量の滝の水を飲みこんでいく滝つぼは大迫力です!
大迫力!
資生堂フォレストバリーの中にある
フロア L1 へと続く遊歩道・階段の途中には
こんな見晴らしの良いベンチもあちらこちらに・・・
フロア L1 では、ウォーターフォールの最も近くまで。
大量の水が降り注ぐドッドッドッッという大迫力の音と
巻きあがる水煙がとても心地いいです。
光がいっぱいに溢れたドームの中は、明るくて開放的。
空港の中の施設だとはとても信じられない空間です。
ウォーターフォールをぐるりと取り囲む回廊や、
レストランの席から眺める景色もそれぞれ趣があって素敵でした。
夜になると、滝が七色にライトアップされるうえに
1時間おきに、音楽に合わせた5分程度のショーも行われるのだとか。
残念ながら、今回の旅行ではこのライトアップを見るのは無理みたい。
次の機会のお楽しみにとっておこう!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
壮大なウォーターフォール
RAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)
まだ薄暗い早朝のRAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)は、
どこか神秘的な雰囲気もしていて、それはそれで素敵でしたが、
やはり、滝が流れ落ちるところを見なければ帰れません!
滝が流れ落ちるのは、朝 7時30分〜深夜12時30分
朝日が昇ると、いよいよ豪快なウォーターフォール!
陽の光にキラキラ輝いてまるで別世界。マイナスイオン感じまくりです!
ターミナル2と3を結ぶスカイトレインが滝のすぐ横ですれ違う様子も圧巻。
子供ならずともなんだかワクワクする瞬間です。
青空の色がる天井には管制塔の姿も・・・
見上げると有料の遊歩道キャノピーブリッジ。
スタート地点が霧に煙っていてとても幻想的な景色です。
フロア L2 からは、滝つぼの様子がよく見えます。
大量の滝の水を飲みこんでいく滝つぼは大迫力です!
大迫力!
資生堂フォレストバリーの中にある
フロア L1 へと続く遊歩道・階段の途中には
こんな見晴らしの良いベンチもあちらこちらに・・・
フロア L1 では、ウォーターフォールの最も近くまで。
大量の水が降り注ぐドッドッドッッという大迫力の音と
巻きあがる水煙がとても心地いいです。
光がいっぱいに溢れたドームの中は、明るくて開放的。
空港の中の施設だとはとても信じられない空間です。
ウォーターフォールをぐるりと取り囲む回廊や、
レストランの席から眺める景色もそれぞれ趣があって素敵でした。
夜になると、滝が七色にライトアップされるうえに
1時間おきに、音楽に合わせた5分程度のショーも行われるのだとか。
残念ながら、今回の旅行ではこのライトアップを見るのは無理みたい。
次の機会のお楽しみにとっておこう!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
2019年11月27日
2019秋_3度目のシンガポール・・JEWELにある地元のスーパー『Fair Price』
チャンギ空港の巨大複合施設『JEWEL』
お洒落な雑貨やファッションなど、ショッピングを楽しめるお店も
もちろん豊富にそろっているJEWELなのですが、なんと!
フロア B2には、大きなスーパーマーケットまであるのです。
FairPrice Finest(フェアプライス)
最も庶民的で、シンガポールでの店舗数が一番多い
まさに地元のスーパーマーケットといえるお店です。
朝9時になりました。いよいよ開店! 広いです。
新鮮な南国のフルーツがいっぱい!
シンガポールっぽいスナック菓子もいろいろ。
Cadbury(キャドバリー)のチョコレート。これ美味しいんですよね。
我が家の御用達、タイガーバーム。
なんだか可愛らしい小物のコーナーまで。(≧▽≦)
ここは空港の管理区域外なので免税ではなくて、残念ながら、
シンガポールの消費税(GST)7% がかかってしまうのですが、それでも、
チョコレートなどのお土産はここで買ったほうが圧倒的に安いです!
というのも、空港内にあるのに市内の FairPrice と値段設定が同じだから!
帰国時にちょっと早めに立ち寄って、ここでお土産を調達するのもアリですよ。
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
お洒落な雑貨やファッションなど、ショッピングを楽しめるお店も
もちろん豊富にそろっているJEWELなのですが、なんと!
フロア B2には、大きなスーパーマーケットまであるのです。
FairPrice Finest(フェアプライス)
最も庶民的で、シンガポールでの店舗数が一番多い
まさに地元のスーパーマーケットといえるお店です。
朝9時になりました。いよいよ開店! 広いです。
新鮮な南国のフルーツがいっぱい!
シンガポールっぽいスナック菓子もいろいろ。
Cadbury(キャドバリー)のチョコレート。これ美味しいんですよね。
我が家の御用達、タイガーバーム。
なんだか可愛らしい小物のコーナーまで。(≧▽≦)
ここは空港の管理区域外なので免税ではなくて、残念ながら、
シンガポールの消費税(GST)7% がかかってしまうのですが、それでも、
チョコレートなどのお土産はここで買ったほうが圧倒的に安いです!
というのも、空港内にあるのに市内の FairPrice と値段設定が同じだから!
帰国時にちょっと早めに立ち寄って、ここでお土産を調達するのもアリですよ。
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
2019年11月26日
2019秋_3度目のシンガポール・・JEWELのカフェ『Signature KOI Thé⁺』
チャンギ空港の巨大複合施設『JEWEL』
早朝で、まだ開店準備中のお店がほとんどのなか、
フロア B2のフードコートでローカルフードの軽い朝食。
食後のモーニングコーヒーは、フロア L1のこのお店。
Signature KOI Thé⁺(シグネチャーKOI)
こちらのカフェは24時間営業。
コーヒーだけでなく紅茶やウーロン茶などバラエティが豊富。
シンガポールではポピュラーなカフェチェーンのようですね。
Breakfast Set は、ワッフルとドリンクのお得なセット。
7:00〜12:00 の時間限定メニューです。
いつの間にか人通りも増えてきて、ジュエルには活気が・・・。
お隣のスターバックス共々、お客さんも多くなってきました。
シンガポールに到着して以来、バタバタ慌ただしい気持ちが続いていて、
ここにきて、初めて、落ち着いて座った気がします。(≧▽≦)
布張りの椅子も快適で、居心地い〜い!
Breakfast Set S$ 7.80
焼きたてのワッフルに、2つ選べるトッピングは、
アイスクリームとチョコレートシロップにしてみました。
ドリンクはダークウーロン茶。カップもどこかゴージャスな感じです。
甘いものが美味し〜い!
さりげなく取り分けのお皿を持ってきてくれたりするし、
シンガポールのお店のひとってとてもフレンドリー。好感持てます。
さあ、そろそろ、いろいろなお店も開店する時間みたいですよ!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
早朝で、まだ開店準備中のお店がほとんどのなか、
フロア B2のフードコートでローカルフードの軽い朝食。
食後のモーニングコーヒーは、フロア L1のこのお店。
Signature KOI Thé⁺(シグネチャーKOI)
こちらのカフェは24時間営業。
コーヒーだけでなく紅茶やウーロン茶などバラエティが豊富。
シンガポールではポピュラーなカフェチェーンのようですね。
Breakfast Set は、ワッフルとドリンクのお得なセット。
7:00〜12:00 の時間限定メニューです。
いつの間にか人通りも増えてきて、ジュエルには活気が・・・。
お隣のスターバックス共々、お客さんも多くなってきました。
シンガポールに到着して以来、バタバタ慌ただしい気持ちが続いていて、
ここにきて、初めて、落ち着いて座った気がします。(≧▽≦)
布張りの椅子も快適で、居心地い〜い!
Breakfast Set S$ 7.80
焼きたてのワッフルに、2つ選べるトッピングは、
アイスクリームとチョコレートシロップにしてみました。
ドリンクはダークウーロン茶。カップもどこかゴージャスな感じです。
甘いものが美味し〜い!
さりげなく取り分けのお皿を持ってきてくれたりするし、
シンガポールのお店のひとってとてもフレンドリー。好感持てます。
さあ、そろそろ、いろいろなお店も開店する時間みたいですよ!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
2019年11月23日
2019秋_3度目のシンガポール・・フードコートでフィッシュ・ボール・ヌードル
チャンギ空港の巨大複合施設『JEWEL』
レストランも数えきれないくらいたくさんあって充実のラインナップ。
アジア系・欧米系と種類も豊富。ここもあそこも入ってみたくなるお店ばかり。.
早朝で、まだ開店準備中のお店がほとんどの中、
カジュアルな雰囲気のレストランが集まったフロア B2には、
大きなフードコートがあって、すでに営業を始めている店舗もちらほら。
フードコート『 FIVE SPICE 』です。
フードコートとは言え、シンガポールで有名な「ホーカー」のような雰囲気。
B級グルメチックなローカルフードが選び放題で、いろいろ食べ比べできますね!
早朝から夢中で歩き回って小腹もすいたところで
オープンしていたお店の中からこのお店をチョイス!
立興潮州魚圓面( Li Xin Teochew Fish Ball Noodles )
リー・シン・テォチュウ・フィッシュ・ボール・ヌードルズ
さっぱりしたスープとプリプリのすり身団子が評判の
潮州式フィッシュ・ボール・ヌードルのお店。
練り物好きの私としては是非試してみたい一品です。
クセがなくサッパリ、日本人にも大人気のお店だそうです。
麺が6種類の中から選べて、スープ麺ならイエロー・ヌードル、
ドライ麺なら平打ちのミー・ポックがお勧めなのだとか。
看板メニューのフィッシュ・ボール・ヌードルに挑戦!
Fish Ball Noodle Dry S$5.50
噛み応えの心地よいドライの平打ち麺にかかったソースをまぜまぜ。
ソースの味付けもいくつかから選べたようで、トマトソースにしてみました。
見た目はスイートチリソースのようですが、まったく別物。
少しピリ辛は残りますが、想像以上に甘みの強いソースです。
初めて体験する味・・・
でも、意外と食が進んで美味しく完食しました。ハマる味です。
フィッシュ・ボールは、間違いのない美味しさ。
日本のすり身団子と同じで、プリップリでした!
スープは薄味で、朝のお腹にはちょうどいい優しい味。
いろんなものをたくさん食べたいので、
食事は軽くすませて、再びJEWEL散策に出発です。
雰囲気はホーカー風ですが、そこはやはり最新のフードコート。
トイレの設備も、最新式でピッカピカです。
トイレを案内するデザインもどことなくお洒落。
シンガポールってハイセンスですね。
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
レストランも数えきれないくらいたくさんあって充実のラインナップ。
アジア系・欧米系と種類も豊富。ここもあそこも入ってみたくなるお店ばかり。.
早朝で、まだ開店準備中のお店がほとんどの中、
カジュアルな雰囲気のレストランが集まったフロア B2には、
大きなフードコートがあって、すでに営業を始めている店舗もちらほら。
フードコート『 FIVE SPICE 』です。
フードコートとは言え、シンガポールで有名な「ホーカー」のような雰囲気。
B級グルメチックなローカルフードが選び放題で、いろいろ食べ比べできますね!
早朝から夢中で歩き回って小腹もすいたところで
オープンしていたお店の中からこのお店をチョイス!
立興潮州魚圓面( Li Xin Teochew Fish Ball Noodles )
リー・シン・テォチュウ・フィッシュ・ボール・ヌードルズ
さっぱりしたスープとプリプリのすり身団子が評判の
潮州式フィッシュ・ボール・ヌードルのお店。
練り物好きの私としては是非試してみたい一品です。
クセがなくサッパリ、日本人にも大人気のお店だそうです。
麺が6種類の中から選べて、スープ麺ならイエロー・ヌードル、
ドライ麺なら平打ちのミー・ポックがお勧めなのだとか。
看板メニューのフィッシュ・ボール・ヌードルに挑戦!
Fish Ball Noodle Dry S$5.50
噛み応えの心地よいドライの平打ち麺にかかったソースをまぜまぜ。
ソースの味付けもいくつかから選べたようで、トマトソースにしてみました。
見た目はスイートチリソースのようですが、まったく別物。
少しピリ辛は残りますが、想像以上に甘みの強いソースです。
初めて体験する味・・・
でも、意外と食が進んで美味しく完食しました。ハマる味です。
フィッシュ・ボールは、間違いのない美味しさ。
日本のすり身団子と同じで、プリップリでした!
スープは薄味で、朝のお腹にはちょうどいい優しい味。
いろんなものをたくさん食べたいので、
食事は軽くすませて、再びJEWEL散策に出発です。
雰囲気はホーカー風ですが、そこはやはり最新のフードコート。
トイレの設備も、最新式でピッカピカです。
トイレを案内するデザインもどことなくお洒落。
シンガポールってハイセンスですね。
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
2019年11月21日
2019秋_3度目のシンガポール・・JEWELのフロア B2は食のワンダーランド!
壮大なウォーターフォール
RAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)
フロア B2では、滝壺の底の周りをベンチが囲んでいて、
迫力のある水の流れを間近に眺めながら一休みすることもできます。
そしてこのフロアにも、人気のレストランがいくつも並んでいるのですが、
こちらは、よりカジュアルな雰囲気で気軽に食事できる雰囲気になっています。
超有名店、松發肉骨茶(ソンファ・バクテー)も発見!
さらに・・・
テイクアウトがメインの小さな店舗が集まったエリアもありました。
ちょっとしたベンチでの休息にピッタリの商品がいろいろ。
どのお店もポップで可愛らしい店構え。
今どきの新しいお洒落なデパ地下といった雰囲気です。
メニューを見て回るだけでもワクワクしてきます。
カッコいいテーブルも用意されていて、
テイクアウトしたものをその場で食べたりもできますよ。
その他にも、このフロアには、
大きなフードコートやスーパーマーケットまであって
まさに、食のワンダーランドです!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
RAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)
フロア B2では、滝壺の底の周りをベンチが囲んでいて、
迫力のある水の流れを間近に眺めながら一休みすることもできます。
そしてこのフロアにも、人気のレストランがいくつも並んでいるのですが、
こちらは、よりカジュアルな雰囲気で気軽に食事できる雰囲気になっています。
超有名店、松發肉骨茶(ソンファ・バクテー)も発見!
さらに・・・
テイクアウトがメインの小さな店舗が集まったエリアもありました。
ちょっとしたベンチでの休息にピッタリの商品がいろいろ。
どのお店もポップで可愛らしい店構え。
今どきの新しいお洒落なデパ地下といった雰囲気です。
メニューを見て回るだけでもワクワクしてきます。
カッコいいテーブルも用意されていて、
テイクアウトしたものをその場で食べたりもできますよ。
その他にも、このフロアには、
大きなフードコートやスーパーマーケットまであって
まさに、食のワンダーランドです!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
2019年11月20日
2019秋_3度目のシンガポール・・壮大!RAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)
人影もまばらな早朝の『JEWEL』
先ほどからフロア L2からもチラチラ見え隠れしている
巨大なウォーターフォールの姿・・・
JEWELの中ならどのフロアにいても、
建物の中心方向を向けば目に飛び込んでくるこの光景。
屋内の滝としては世界最大となる高さ40メートルの
壮大なウォーターフォール
RAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)です!
まだ早朝のため、天井からの滝が流れ落ちてなくて残念。
滝が流れ落ちるのは、朝 7時30分〜深夜12時30分とのこと。
もう少し時間をつぶす必要があるみたい。
フロア L1に降りてみます。
このフロアには、ウォーターフォールが流れ落ちる滝つぼが。
滝つぼの周りは、大きな公園の噴水池のようになっています。
静かな水面。早朝のシーンとした雰囲気も素敵です。
天井のあそこから滝が流れ落ちてくるんですね。
ザ・ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズにある
rain oculus(レイン・オキュルス)に形状はそっくりですが、
こちらの方が規模がけた違いに大きいです!
RAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)を 360° ぐるりと取り囲む空間は、
広大な熱帯雨林のような植物園
資生堂フォレストバリー( Shiseido Forest Valley)です!
鬱蒼と茂った木々の間には石段の階段があって、
散策しながらL2・L3へアクセスすることもできます。
L3・L4には、展望台もありますよ。
フロア B2に降りてみると、そこが滝壺の底。
滝壺に集まった水が、巨大な円柱状のクリアケースの中をつたって
さらに底まで流れてるという独創的なデザイン。
もちろん、触っても濡れることはありません。(≧▽≦)
でも、間近に見る激しい水の流れは想像以上に大迫力。
そして、キラキラ輝いてとてもキレイなのです!
夜になると、滝が七色にライトアップされるのだそうです。
さらに、さらに、19時30分から1時間おきに、
音楽に合わせた5分程度のショーも行われるのだとか。
今回の旅のスケジュールでは、
このライトアップを見ることは叶わないかも。残念!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
先ほどからフロア L2からもチラチラ見え隠れしている
巨大なウォーターフォールの姿・・・
JEWELの中ならどのフロアにいても、
建物の中心方向を向けば目に飛び込んでくるこの光景。
屋内の滝としては世界最大となる高さ40メートルの
壮大なウォーターフォール
RAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)です!
まだ早朝のため、天井からの滝が流れ落ちてなくて残念。
滝が流れ落ちるのは、朝 7時30分〜深夜12時30分とのこと。
もう少し時間をつぶす必要があるみたい。
フロア L1に降りてみます。
このフロアには、ウォーターフォールが流れ落ちる滝つぼが。
滝つぼの周りは、大きな公園の噴水池のようになっています。
静かな水面。早朝のシーンとした雰囲気も素敵です。
天井のあそこから滝が流れ落ちてくるんですね。
ザ・ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズにある
rain oculus(レイン・オキュルス)に形状はそっくりですが、
こちらの方が規模がけた違いに大きいです!
RAIN VORTEX(レイン・ボルテックス)を 360° ぐるりと取り囲む空間は、
広大な熱帯雨林のような植物園
資生堂フォレストバリー( Shiseido Forest Valley)です!
鬱蒼と茂った木々の間には石段の階段があって、
散策しながらL2・L3へアクセスすることもできます。
L3・L4には、展望台もありますよ。
フロア B2に降りてみると、そこが滝壺の底。
滝壺に集まった水が、巨大な円柱状のクリアケースの中をつたって
さらに底まで流れてるという独創的なデザイン。
もちろん、触っても濡れることはありません。(≧▽≦)
でも、間近に見る激しい水の流れは想像以上に大迫力。
そして、キラキラ輝いてとてもキレイなのです!
夜になると、滝が七色にライトアップされるのだそうです。
さらに、さらに、19時30分から1時間おきに、
音楽に合わせた5分程度のショーも行われるのだとか。
今回の旅のスケジュールでは、
このライトアップを見ることは叶わないかも。残念!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
2019年11月19日
2019秋_3度目のシンガポール・・人影もまばらな早朝の『JEWEL』
もともと、それ自体が人気の観光スポットと言われていたチャンギ空港。
そこにさらなる拡張工事で、この4月に新たに誕生したのが、
話題の新複合施設『JEWEL(ジュエル)』
世界的に有名な建築家チームがデザインした巨大なドームの中は、
近未来的なデザインとスケールの大きな自然が融合した夢のような空間。
まさに、シンガポールらしいランドマークです。
場所は、ターミナル1・ターミナル2・ターミナル3に囲まれたスペース。
ターミナル1に直結していて、ターミナル2・ターミナル3から行くには、
Link Bridge(リンクブリッジ)と呼ばれるこの遊歩道を通ります。
少し距離はありますが、動く歩道もありますので苦にはなりません。
窓の外の管制塔を眺めながら歩くのも楽しいものです。
フライトの待ち時間を過ごすためだけに訪れるにはもったいないほどの
ショップ・レストラン・アトラクションが目白押しの観光スポットです。
インスタ映えするフォトスポットがあちらこちらに・・・
もちろん24時間営業!
一部のアトラクションを除いて入場料金は無料です。
私たちは、ターミナル3から Link Bridge(リンクブリッジ)を通って、
JEWELに到着! 時間は、早朝 6時30分くらいでしょうか。
24時間営業とは言え、さすがに人影はまばらですね。
インフォメーションにもスタッフはまだ居ません・・・(≧▽≦)
JEWELは、B2〜L5まである7階建ての施設です。
大きな楕円形のフロアの中心の吹き抜けには、壮大なウォーターフォール。
そしてその周りに、様々なショップが軒を連ねているという構成です。
私たちが到着したのはL3の端っこ、この辺り。
L3はレストランのフロア。
営業時間前でまだ人影もありませんが、逆に、
人気のないJEWELを歩けるのも今だけかもと思って
開店前のレストランをちょっと見学。
出来たばかりということもあって、どのお店もピカピカ!
インテリアも凝りに凝ったお洒落な店構えのお店がずらり。
おっ!チリクラブ!
こちらは、L2フロアのお店。
とにかくこの他にもお店がたくさんあり過ぎて紹介しきれません。
さて次は、お目当てのウォーターフォール!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
そこにさらなる拡張工事で、この4月に新たに誕生したのが、
話題の新複合施設『JEWEL(ジュエル)』
世界的に有名な建築家チームがデザインした巨大なドームの中は、
近未来的なデザインとスケールの大きな自然が融合した夢のような空間。
まさに、シンガポールらしいランドマークです。
場所は、ターミナル1・ターミナル2・ターミナル3に囲まれたスペース。
ターミナル1に直結していて、ターミナル2・ターミナル3から行くには、
Link Bridge(リンクブリッジ)と呼ばれるこの遊歩道を通ります。
少し距離はありますが、動く歩道もありますので苦にはなりません。
窓の外の管制塔を眺めながら歩くのも楽しいものです。
フライトの待ち時間を過ごすためだけに訪れるにはもったいないほどの
ショップ・レストラン・アトラクションが目白押しの観光スポットです。
インスタ映えするフォトスポットがあちらこちらに・・・
もちろん24時間営業!
一部のアトラクションを除いて入場料金は無料です。
私たちは、ターミナル3から Link Bridge(リンクブリッジ)を通って、
JEWELに到着! 時間は、早朝 6時30分くらいでしょうか。
24時間営業とは言え、さすがに人影はまばらですね。
インフォメーションにもスタッフはまだ居ません・・・(≧▽≦)
JEWELは、B2〜L5まである7階建ての施設です。
大きな楕円形のフロアの中心の吹き抜けには、壮大なウォーターフォール。
そしてその周りに、様々なショップが軒を連ねているという構成です。
私たちが到着したのはL3の端っこ、この辺り。
L3はレストランのフロア。
営業時間前でまだ人影もありませんが、逆に、
人気のないJEWELを歩けるのも今だけかもと思って
開店前のレストランをちょっと見学。
出来たばかりということもあって、どのお店もピカピカ!
インテリアも凝りに凝ったお洒落な店構えのお店がずらり。
おっ!チリクラブ!
こちらは、L2フロアのお店。
とにかくこの他にもお店がたくさんあり過ぎて紹介しきれません。
さて次は、お目当てのウォーターフォール!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
2019年11月15日
2019秋_3度目のシンガポール・・チャンギ空港到着!目指すのは『JEWEL』
フルフラットのシートで足を延ばしてぐっすり就寝。
ビジネスクラスの価値を実感した約6時間のフライト。
無事、シンガポール チャンギ空港に到着です。
今回の旅で楽しみにしていることのひとつが、
チャンギ空港内に4月にできたばかりの話題の新複合施設
『JEWEL(ジュエル)』を遊びつくすこと!
はやる気持ちを抑えて、まずは、入国審査へ!
到着したのは、チャンギ空港のターミナル3
チャンギ空港はとにかく巨大なので、
自分のいる場所を把握していることがとても大事です。
お馴染みの長〜い通路をひたすら進んで入国審査へ・・・
チャンギ空港の大きさを最初に実感する場所でもあります。(≧▽≦)
まだまだ、入国審査にはたどり着きません。
途中に出現したフロッタージュの体験コーナー。
フロッタージュというのは、日本語で言うと「こすりだし」
表面の凸凹した版下の上に紙を乗せて、その紙をクレヨンで
擦ることで、絵柄を擦り取る絵の描き方です。
作業台が、サンダルの形をしていてカワイイ!
前回もここで、しばらく遊んでしまった思い出が・・・
今回は軽くチャレンジ。(≧▽≦)
雑でちょっと分かりにくいけど・・・
『JEWEL』を題材にした新図柄のようですね。
チャンギ空港の構内には、こんな芸術的なオブジェが
いたるところに展示されています。見応えありです!
やっと入国審査に到着。
この日は、お待ちの行列が少ないように感じましたが、
それでも時間はそれなりにかかってしまいました。
入国審査を抜けると、目の前に広がるこの景色。
これぞチャンギ空港!って感じで大好きです。
ここで、荷物の受け取り。
チャンギ空港では、入国審査までにずいぶん遊んでしまうので
スーツケースを受取ると、なんだか必要以上にひと安心します。
このベルトコンベアを何周ぐるぐるしたのでしょう?
いよいよ、シンガポール上陸!の気分です。
でも、まずは両替。
空港での両替は、市中の両替屋さんと比べても
レートはさほど変わりはないと知っていたので、
とりあえず軽く両替しておきます。
場所は、T3の2階 到着出口の目の前。分かりやす〜い!
さて準備万端、JEWEL目指して Let's go !
でも、その前に・・・
スーツケースを預けて身軽にならなければ・・・
チャンギ空港にもありました。
事前に調べておいた「 Baggage Storage 」
場所は、T3の2階 到着出口を出て左手。
何時ごろ取りに来るかだけ尋ねられます。
窓口のおじさんはとってもフレンドリーで親切。
ビジネスクラスのチケットで割引してもらえました。(≧▽≦)
身軽になったら今度こそ「JEWEL」を目指してます。
Baggage Storage の前の通路をさらに進むと
目の前に現れるエレベーターとエスカレータ。
どちらでも構わないので3階に上がりましょう。
3階のあちらこちらにも様々なオブジェ。
みどころ満載のチャンギ空港です。
そしてここが、
T3からJEWELにつながっている遊歩道の入り口
その奥に動く歩道が伸びているのが見えますね。
この遊歩道が、Link Bridge(リンクブリッジ)。
やっと来れたよ!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
ビジネスクラスの価値を実感した約6時間のフライト。
無事、シンガポール チャンギ空港に到着です。
今回の旅で楽しみにしていることのひとつが、
チャンギ空港内に4月にできたばかりの話題の新複合施設
『JEWEL(ジュエル)』を遊びつくすこと!
はやる気持ちを抑えて、まずは、入国審査へ!
到着したのは、チャンギ空港のターミナル3
チャンギ空港はとにかく巨大なので、
自分のいる場所を把握していることがとても大事です。
お馴染みの長〜い通路をひたすら進んで入国審査へ・・・
チャンギ空港の大きさを最初に実感する場所でもあります。(≧▽≦)
まだまだ、入国審査にはたどり着きません。
途中に出現したフロッタージュの体験コーナー。
フロッタージュというのは、日本語で言うと「こすりだし」
表面の凸凹した版下の上に紙を乗せて、その紙をクレヨンで
擦ることで、絵柄を擦り取る絵の描き方です。
作業台が、サンダルの形をしていてカワイイ!
前回もここで、しばらく遊んでしまった思い出が・・・
今回は軽くチャレンジ。(≧▽≦)
雑でちょっと分かりにくいけど・・・
『JEWEL』を題材にした新図柄のようですね。
チャンギ空港の構内には、こんな芸術的なオブジェが
いたるところに展示されています。見応えありです!
やっと入国審査に到着。
この日は、お待ちの行列が少ないように感じましたが、
それでも時間はそれなりにかかってしまいました。
入国審査を抜けると、目の前に広がるこの景色。
これぞチャンギ空港!って感じで大好きです。
ここで、荷物の受け取り。
チャンギ空港では、入国審査までにずいぶん遊んでしまうので
スーツケースを受取ると、なんだか必要以上にひと安心します。
このベルトコンベアを何周ぐるぐるしたのでしょう?
いよいよ、シンガポール上陸!の気分です。
でも、まずは両替。
空港での両替は、市中の両替屋さんと比べても
レートはさほど変わりはないと知っていたので、
とりあえず軽く両替しておきます。
場所は、T3の2階 到着出口の目の前。分かりやす〜い!
さて準備万端、JEWEL目指して Let's go !
でも、その前に・・・
スーツケースを預けて身軽にならなければ・・・
チャンギ空港にもありました。
事前に調べておいた「 Baggage Storage 」
場所は、T3の2階 到着出口を出て左手。
何時ごろ取りに来るかだけ尋ねられます。
窓口のおじさんはとってもフレンドリーで親切。
ビジネスクラスのチケットで割引してもらえました。(≧▽≦)
身軽になったら今度こそ「JEWEL」を目指してます。
Baggage Storage の前の通路をさらに進むと
目の前に現れるエレベーターとエスカレータ。
どちらでも構わないので3階に上がりましょう。
3階のあちらこちらにも様々なオブジェ。
みどころ満載のチャンギ空港です。
そしてここが、
T3からJEWELにつながっている遊歩道の入り口
その奥に動く歩道が伸びているのが見えますね。
この遊歩道が、Link Bridge(リンクブリッジ)。
やっと来れたよ!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
2019年11月14日
2019秋_3度目のシンガポール・・機内で観た韓国映画『EXIT』が傑作! 超笑えた!
シンガポールまで6時間の旅。
座席の周りの、いろんなボタンをチェックです。
すると、キャビンアテンダントの方が飛んできて、
何か御用ですか!・・・と、慌てました( *´艸`)
用もないのに押してはいけないボタン・・・
コントローラーの端っこに付いているコールボタン押してしまったようです。
間違って押してしまいそうな箇所にあるので要注意です。(≧▽≦)
静かに映画でも観ることにしました。
18インチのタッチスクリーンを触ってみます。
キレイな画面でコンテンツも充実していて、
映画は、ライオンキング、キングダムなど話題作もたくさん選べました!
ふと見つけた韓国映画『EXIT』
これが思いがけず、とっても面白かったです。
サバイバル・パニック映画ということだったので、
緊迫したハラハラドキドキのシーンの連続かとおもいきや・・・
どちらかかといえばコメディ?と思えるほど笑えるシーン満載。
時間を忘れるほどの面白さでした!
ちょっとネタバレでーす。
韓国のある都心部、突如原因不明の有毒ガスが蔓延しはじめてパニックに陥る街。
そんな折、とあるビルの一室で、数年ぶりに再会した無職の青年ヨンナムと、
彼が大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュのふたり。
しかし、上昇してくる有毒ガスの危険が彼らにも徐々に迫ってくる。
絶体絶命の中、決死の緊急脱出がはじまる!
彼らの手元にあるのは、ロープとチョークと山岳部で鍛えた知恵と体力だけ。
より高い場所を目指して、地上数百メートルの高層ビル群を
命綱なしで登り、跳び、走る・・・緊迫のサバイバル・パニック映画です。
実はこの映画、韓国でもこの夏に公開されたばかりで、
初登場第1位を記録、“ EXIT ” 施風を巻き起こしている人気作品だったのです。
主演は、
無職の青年ヨンナム役のチョ・ジョンソクさんと
彼が大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュ役の
少女時代 ユナさん
2人は、本作で初共演。
撮影前の数か月、ロッククライミングの訓練を受け、登山技術を学んで、
スタント・チームと共にワイヤーアクションの猛稽古にも励んだうえで、
クライミングの場面をできるかぎりリアルに見せるよう撮影に臨んだそうです。
ユナさん、なかなかやりますね。
お顔は相変わらずきれい、手足も長く、体は細く
この映画に向けて、たくさんトレーニングを積まれたそうですが
カワイイだけの人かと思ってたので、見直しました。
顔をくしゃくしゃにした泣き顔が秀逸です!
チョ・ジョンソクさんの鍛えっぷりも見ごたえありますよ。
絶体絶命のサバイバル・パニックの状況のなか、
ちょっと不器用でひとのいい2人の奮闘ぶりに
ハラハラドキドキしながらも思わず笑ってしまう
とても楽しい作品です。
なんとこの映画、韓国公開から4か月という超最速スピードで
日本公開決定、11月22日(金)より 順次全国公開されます。
少女時代ファンならずとも一見の価値あり。お勧めです!
迷ってるならぜひ見るべし!
機内は英語の字幕だったので、細かなニュアンスはわかってないこともあり、
日本語字幕で、大きな画面で見たらまた新たな発見もあるかも・・
2時間弱の映画。
シートをフルフラットにしても、モニターの角度を調節して
操作は手元のコントローラーできるので、楽ちんに鑑賞できました。
なんといっても、映画を1本見終われる距離感がいいですね。
関空ー仁川だと近すぎて映画なんて見れないし、
最近の関空発アシアナ便はモニターすらついてませんし・・。
ビジネスクラス、最高!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
座席の周りの、いろんなボタンをチェックです。
すると、キャビンアテンダントの方が飛んできて、
何か御用ですか!・・・と、慌てました( *´艸`)
用もないのに押してはいけないボタン・・・
コントローラーの端っこに付いているコールボタン押してしまったようです。
間違って押してしまいそうな箇所にあるので要注意です。(≧▽≦)
静かに映画でも観ることにしました。
18インチのタッチスクリーンを触ってみます。
キレイな画面でコンテンツも充実していて、
映画は、ライオンキング、キングダムなど話題作もたくさん選べました!
ふと見つけた韓国映画『EXIT』
これが思いがけず、とっても面白かったです。
サバイバル・パニック映画ということだったので、
緊迫したハラハラドキドキのシーンの連続かとおもいきや・・・
どちらかかといえばコメディ?と思えるほど笑えるシーン満載。
時間を忘れるほどの面白さでした!
ちょっとネタバレでーす。
韓国のある都心部、突如原因不明の有毒ガスが蔓延しはじめてパニックに陥る街。
そんな折、とあるビルの一室で、数年ぶりに再会した無職の青年ヨンナムと、
彼が大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュのふたり。
しかし、上昇してくる有毒ガスの危険が彼らにも徐々に迫ってくる。
絶体絶命の中、決死の緊急脱出がはじまる!
彼らの手元にあるのは、ロープとチョークと山岳部で鍛えた知恵と体力だけ。
より高い場所を目指して、地上数百メートルの高層ビル群を
命綱なしで登り、跳び、走る・・・緊迫のサバイバル・パニック映画です。
実はこの映画、韓国でもこの夏に公開されたばかりで、
初登場第1位を記録、“ EXIT ” 施風を巻き起こしている人気作品だったのです。
主演は、
無職の青年ヨンナム役のチョ・ジョンソクさんと
彼が大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュ役の
少女時代 ユナさん
2人は、本作で初共演。
撮影前の数か月、ロッククライミングの訓練を受け、登山技術を学んで、
スタント・チームと共にワイヤーアクションの猛稽古にも励んだうえで、
クライミングの場面をできるかぎりリアルに見せるよう撮影に臨んだそうです。
ユナさん、なかなかやりますね。
お顔は相変わらずきれい、手足も長く、体は細く
この映画に向けて、たくさんトレーニングを積まれたそうですが
カワイイだけの人かと思ってたので、見直しました。
顔をくしゃくしゃにした泣き顔が秀逸です!
チョ・ジョンソクさんの鍛えっぷりも見ごたえありますよ。
絶体絶命のサバイバル・パニックの状況のなか、
ちょっと不器用でひとのいい2人の奮闘ぶりに
ハラハラドキドキしながらも思わず笑ってしまう
とても楽しい作品です。
なんとこの映画、韓国公開から4か月という超最速スピードで
日本公開決定、11月22日(金)より 順次全国公開されます。
少女時代ファンならずとも一見の価値あり。お勧めです!
迷ってるならぜひ見るべし!
機内は英語の字幕だったので、細かなニュアンスはわかってないこともあり、
日本語字幕で、大きな画面で見たらまた新たな発見もあるかも・・
2時間弱の映画。
シートをフルフラットにしても、モニターの角度を調節して
操作は手元のコントローラーできるので、楽ちんに鑑賞できました。
なんといっても、映画を1本見終われる距離感がいいですね。
関空ー仁川だと近すぎて映画なんて見れないし、
最近の関空発アシアナ便はモニターすらついてませんし・・。
ビジネスクラス、最高!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!