2019年11月14日
2019秋_3度目のシンガポール・・機内で観た韓国映画『EXIT』が傑作! 超笑えた!
シンガポールまで6時間の旅。
座席の周りの、いろんなボタンをチェックです。
すると、キャビンアテンダントの方が飛んできて、
何か御用ですか!・・・と、慌てました( *´艸`)
用もないのに押してはいけないボタン・・・
コントローラーの端っこに付いているコールボタン押してしまったようです。
間違って押してしまいそうな箇所にあるので要注意です。(≧▽≦)
静かに映画でも観ることにしました。
18インチのタッチスクリーンを触ってみます。
キレイな画面でコンテンツも充実していて、
映画は、ライオンキング、キングダムなど話題作もたくさん選べました!
ふと見つけた韓国映画『EXIT』
これが思いがけず、とっても面白かったです。
サバイバル・パニック映画ということだったので、
緊迫したハラハラドキドキのシーンの連続かとおもいきや・・・
どちらかかといえばコメディ?と思えるほど笑えるシーン満載。
時間を忘れるほどの面白さでした!
ちょっとネタバレでーす。
韓国のある都心部、突如原因不明の有毒ガスが蔓延しはじめてパニックに陥る街。
そんな折、とあるビルの一室で、数年ぶりに再会した無職の青年ヨンナムと、
彼が大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュのふたり。
しかし、上昇してくる有毒ガスの危険が彼らにも徐々に迫ってくる。
絶体絶命の中、決死の緊急脱出がはじまる!
彼らの手元にあるのは、ロープとチョークと山岳部で鍛えた知恵と体力だけ。
より高い場所を目指して、地上数百メートルの高層ビル群を
命綱なしで登り、跳び、走る・・・緊迫のサバイバル・パニック映画です。
実はこの映画、韓国でもこの夏に公開されたばかりで、
初登場第1位を記録、“ EXIT ” 施風を巻き起こしている人気作品だったのです。
主演は、
無職の青年ヨンナム役のチョ・ジョンソクさんと
彼が大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュ役の
少女時代 ユナさん
2人は、本作で初共演。
撮影前の数か月、ロッククライミングの訓練を受け、登山技術を学んで、
スタント・チームと共にワイヤーアクションの猛稽古にも励んだうえで、
クライミングの場面をできるかぎりリアルに見せるよう撮影に臨んだそうです。
ユナさん、なかなかやりますね。
お顔は相変わらずきれい、手足も長く、体は細く
この映画に向けて、たくさんトレーニングを積まれたそうですが
カワイイだけの人かと思ってたので、見直しました。
顔をくしゃくしゃにした泣き顔が秀逸です!
チョ・ジョンソクさんの鍛えっぷりも見ごたえありますよ。
絶体絶命のサバイバル・パニックの状況のなか、
ちょっと不器用でひとのいい2人の奮闘ぶりに
ハラハラドキドキしながらも思わず笑ってしまう
とても楽しい作品です。
なんとこの映画、韓国公開から4か月という超最速スピードで
日本公開決定、11月22日(金)より 順次全国公開されます。
少女時代ファンならずとも一見の価値あり。お勧めです!
迷ってるならぜひ見るべし!
機内は英語の字幕だったので、細かなニュアンスはわかってないこともあり、
日本語字幕で、大きな画面で見たらまた新たな発見もあるかも・・
2時間弱の映画。
シートをフルフラットにしても、モニターの角度を調節して
操作は手元のコントローラーできるので、楽ちんに鑑賞できました。
なんといっても、映画を1本見終われる距離感がいいですね。
関空ー仁川だと近すぎて映画なんて見れないし、
最近の関空発アシアナ便はモニターすらついてませんし・・。
ビジネスクラス、最高!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
座席の周りの、いろんなボタンをチェックです。
すると、キャビンアテンダントの方が飛んできて、
何か御用ですか!・・・と、慌てました( *´艸`)
用もないのに押してはいけないボタン・・・
コントローラーの端っこに付いているコールボタン押してしまったようです。
間違って押してしまいそうな箇所にあるので要注意です。(≧▽≦)
静かに映画でも観ることにしました。
18インチのタッチスクリーンを触ってみます。
キレイな画面でコンテンツも充実していて、
映画は、ライオンキング、キングダムなど話題作もたくさん選べました!
ふと見つけた韓国映画『EXIT』
これが思いがけず、とっても面白かったです。
サバイバル・パニック映画ということだったので、
緊迫したハラハラドキドキのシーンの連続かとおもいきや・・・
どちらかかといえばコメディ?と思えるほど笑えるシーン満載。
時間を忘れるほどの面白さでした!
ちょっとネタバレでーす。
韓国のある都心部、突如原因不明の有毒ガスが蔓延しはじめてパニックに陥る街。
そんな折、とあるビルの一室で、数年ぶりに再会した無職の青年ヨンナムと、
彼が大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュのふたり。
しかし、上昇してくる有毒ガスの危険が彼らにも徐々に迫ってくる。
絶体絶命の中、決死の緊急脱出がはじまる!
彼らの手元にあるのは、ロープとチョークと山岳部で鍛えた知恵と体力だけ。
より高い場所を目指して、地上数百メートルの高層ビル群を
命綱なしで登り、跳び、走る・・・緊迫のサバイバル・パニック映画です。
実はこの映画、韓国でもこの夏に公開されたばかりで、
初登場第1位を記録、“ EXIT ” 施風を巻き起こしている人気作品だったのです。
主演は、
無職の青年ヨンナム役のチョ・ジョンソクさんと
彼が大学時代に想いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュ役の
少女時代 ユナさん
2人は、本作で初共演。
撮影前の数か月、ロッククライミングの訓練を受け、登山技術を学んで、
スタント・チームと共にワイヤーアクションの猛稽古にも励んだうえで、
クライミングの場面をできるかぎりリアルに見せるよう撮影に臨んだそうです。
ユナさん、なかなかやりますね。
お顔は相変わらずきれい、手足も長く、体は細く
この映画に向けて、たくさんトレーニングを積まれたそうですが
カワイイだけの人かと思ってたので、見直しました。
顔をくしゃくしゃにした泣き顔が秀逸です!
チョ・ジョンソクさんの鍛えっぷりも見ごたえありますよ。
絶体絶命のサバイバル・パニックの状況のなか、
ちょっと不器用でひとのいい2人の奮闘ぶりに
ハラハラドキドキしながらも思わず笑ってしまう
とても楽しい作品です。
なんとこの映画、韓国公開から4か月という超最速スピードで
日本公開決定、11月22日(金)より 順次全国公開されます。
少女時代ファンならずとも一見の価値あり。お勧めです!
迷ってるならぜひ見るべし!
機内は英語の字幕だったので、細かなニュアンスはわかってないこともあり、
日本語字幕で、大きな画面で見たらまた新たな発見もあるかも・・
2時間弱の映画。
シートをフルフラットにしても、モニターの角度を調節して
操作は手元のコントローラーできるので、楽ちんに鑑賞できました。
なんといっても、映画を1本見終われる距離感がいいですね。
関空ー仁川だと近すぎて映画なんて見れないし、
最近の関空発アシアナ便はモニターすらついてませんし・・。
ビジネスクラス、最高!
シンガポール旅行の予約はエアトリで!
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