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2017年12月23日
2017秋_2度目のシンガポール・・『オリエンタル クラブラウンジ』の朝食ビュッフェ
静かな大人の雰囲気の『オリエンタル クラブラウンジ』
6:30〜10:30の間は、シャンパンと朝食が優雅に楽しめる時間です。
客層も、欧米系の方が中心なので、
大陸の方々の団体で、ビュッフェ会場が占拠されたりはしないのです。
大人の雰囲気漂う朝食ビュッフェ
料理が、中央付近の一か所に、ギュッとコンパクトに並べられていて
食べたいものが一目瞭然です。とても料理を選びやすいです。
お粥と点心、洋風の料理は熱々の状態でスタンバイ!
メニューは日替わりで、長期滞在の方でも飽きないよう工夫されているそうです。
サラダとフルーツのコーナー
茶そばが提供されていたのが珍しかったです。薬味もいろいろ。
フルーツも、さすが!南国の雰囲気たっぷりでした。
名前がわからないまま食べたものもちらほら
パンとチーズのコーナー
私の大好きなデニッシュ類も豊富に提供されてました。
ハム、チーズ類もさすがの品揃え。
普段はあまり食べないけど、
ホテルの朝食ビュッフェではなぜか食べたくなるシリアルも。
自分でパンをカットしてトーストできるコーナーもありました。
クロワッサンも山盛りです。
そして、噂のシャンパンコーナー!
朝からシャンパンが楽しめるという大人のビュッフェ。
冷たいソフトドリンクももちろん種類豊富にありました。
こんな充実したメニューのビュッフェを目の前にして、
これだけで終わらないのが『オリエンタル クラブラウンジ』の素晴らしいところ!
席に案内されると、まず、メニューを渡されます。
実は、こちらの朝食ビュッフェでは、
メインのお料理は、お好みで一品、オーダーさせてもらえるのです。
メニューは、洋食を中心に9種類の中から選べます。
この日、迷いに迷って選んだのはコレ!
シンガポール風ワンタン麺
いちばんシンガポールらしい特色のある一品。
想像通りの薄味の上品な美味しさでした。
そして・・・
エッグベネディクト オランデーズソースとともに
ベーコン または スモークサーモンを添えて
普段あまり食べないスモークサーモンにしてみました。
これが大正解!初めて食べた美味しさでした!
思いがけないおもてなしの一品で、すでにお腹も気分も大満足・・・
ではありましたが、朝食ビュッフェはこれからが本番!
ズラリと並んだ料理もたくさん頂きました。
特にデニッシュ類がとても美味しくてお腹いっぱいになってしまいました。
シンガポールでは味付けが口に合うのか、がっかりすることがありません。
ホテルの朝食ビュッフェでは、がっかりすることが少なくありませんが、
こちらの朝食は、これまで経験した、クラブラウンジでいただく食事のなかでもbP!
レベルの高い朝食ビュッフェでした。明日も楽しみ!
シンガポールの泊まってみたいホテルはこちら→☆
お得なシンガポール旅行はこちらから!
6:30〜10:30の間は、シャンパンと朝食が優雅に楽しめる時間です。
客層も、欧米系の方が中心なので、
大陸の方々の団体で、ビュッフェ会場が占拠されたりはしないのです。
大人の雰囲気漂う朝食ビュッフェ
料理が、中央付近の一か所に、ギュッとコンパクトに並べられていて
食べたいものが一目瞭然です。とても料理を選びやすいです。
お粥と点心、洋風の料理は熱々の状態でスタンバイ!
メニューは日替わりで、長期滞在の方でも飽きないよう工夫されているそうです。
サラダとフルーツのコーナー
茶そばが提供されていたのが珍しかったです。薬味もいろいろ。
フルーツも、さすが!南国の雰囲気たっぷりでした。
名前がわからないまま食べたものもちらほら
パンとチーズのコーナー
私の大好きなデニッシュ類も豊富に提供されてました。
ハム、チーズ類もさすがの品揃え。
普段はあまり食べないけど、
ホテルの朝食ビュッフェではなぜか食べたくなるシリアルも。
自分でパンをカットしてトーストできるコーナーもありました。
クロワッサンも山盛りです。
そして、噂のシャンパンコーナー!
朝からシャンパンが楽しめるという大人のビュッフェ。
冷たいソフトドリンクももちろん種類豊富にありました。
こんな充実したメニューのビュッフェを目の前にして、
これだけで終わらないのが『オリエンタル クラブラウンジ』の素晴らしいところ!
席に案内されると、まず、メニューを渡されます。
実は、こちらの朝食ビュッフェでは、
メインのお料理は、お好みで一品、オーダーさせてもらえるのです。
メニューは、洋食を中心に9種類の中から選べます。
この日、迷いに迷って選んだのはコレ!
シンガポール風ワンタン麺
いちばんシンガポールらしい特色のある一品。
想像通りの薄味の上品な美味しさでした。
そして・・・
エッグベネディクト オランデーズソースとともに
ベーコン または スモークサーモンを添えて
普段あまり食べないスモークサーモンにしてみました。
これが大正解!初めて食べた美味しさでした!
思いがけないおもてなしの一品で、すでにお腹も気分も大満足・・・
ではありましたが、朝食ビュッフェはこれからが本番!
ズラリと並んだ料理もたくさん頂きました。
特にデニッシュ類がとても美味しくてお腹いっぱいになってしまいました。
シンガポールでは味付けが口に合うのか、がっかりすることがありません。
ホテルの朝食ビュッフェでは、がっかりすることが少なくありませんが、
こちらの朝食は、これまで経験した、クラブラウンジでいただく食事のなかでもbP!
レベルの高い朝食ビュッフェでした。明日も楽しみ!
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2017年12月22日
2017秋_2度目のシンガポール・・洗練された大人の空間『オリエンタル クラブラウンジ』
マリーナベイを一望できる最高のロケーションに立地する
『マンダリン オリエンタル シンガポール』で迎えた朝。
抜けるような青空とまでは言いませんが、そこそこ良い天気なのに・・・
かの有名なヘイズ(煙害)の影響でしょうか、煙って見えるマリーナの風景。
朝日をバックにシルエットのように見える景色もキレイ。
昼間の喧騒がウソのように静かなシンガポールの朝です。
眼下には、このホテルのプールが見えています。
天蓋の付いたカバナやプールサイドチェアーがずらりと並んだ大きなプール。
いかにもリゾートのプールといった雰囲気でとても素敵です。
さて、朝の身支度を整えたら、クラブラウンジへ向かいましょう。
お待ちかねの朝食の時間です。
ホテル全体の造りとしては、
中心の吹き抜けを、廊下とお部屋でぐるりと囲んだ構造になっています。
廊下に天井からの明かりが差し込んで、とても開放感のあるホテルです。
とても静かな館内。
19階にあるラウンジの入り口が、廊下から見えてます!
エレベーターでの移動もスムーズ。
ツアー団体客の出発時刻と朝食の時間とが重なって、
いつまで待ってもエレベーターに乗れない!なんてこともありません。
(これは、前回ソウル旅行での某ホテルでのお話・・・)
お部屋のカードキーをかざさなければ動かないシステムなので
セキュリティ対策もバッチリです!
オリエンタル クラブラウンジ
ゴージャスな雰囲気の漂うクラブラウンジです。
タイプの異なるシートがいろいろ用意されていて、
ソファータイプの座席でのんびりと過ごすこともできるんです。
私たちが案内してもらったのは、窓際のテーブル席。
テーブルの飾られたランの花が鮮やかで綺麗です。
" ラン " がシンガポールの国花なんですね。
窓から見える風景には、
昨晩は気付かなかったパンパシフィックホテルのテニスコートが・・・
早朝からスマートな紳士がラリーを繰り広げていました。
日本でよく見掛ける、首にタオルを巻いたジャージ姿とは大違い。
とても爽やかな朝の風景です。(≧▽≦)
クラブラウンジとはいっても、朝食ビュッフェといえば
ファミレスのような雰囲気になってしまいがちなホテルが多いのですが、
それとは明らかに一線を画す、洗練された大人の空間です。
こんな雰囲気の中でいただく朝食。
楽しみ、楽しみ〜
シンガポールの泊まってみたいホテルはこちら→☆
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『マンダリン オリエンタル シンガポール』で迎えた朝。
抜けるような青空とまでは言いませんが、そこそこ良い天気なのに・・・
かの有名なヘイズ(煙害)の影響でしょうか、煙って見えるマリーナの風景。
朝日をバックにシルエットのように見える景色もキレイ。
昼間の喧騒がウソのように静かなシンガポールの朝です。
眼下には、このホテルのプールが見えています。
天蓋の付いたカバナやプールサイドチェアーがずらりと並んだ大きなプール。
いかにもリゾートのプールといった雰囲気でとても素敵です。
さて、朝の身支度を整えたら、クラブラウンジへ向かいましょう。
お待ちかねの朝食の時間です。
ホテル全体の造りとしては、
中心の吹き抜けを、廊下とお部屋でぐるりと囲んだ構造になっています。
廊下に天井からの明かりが差し込んで、とても開放感のあるホテルです。
とても静かな館内。
19階にあるラウンジの入り口が、廊下から見えてます!
エレベーターでの移動もスムーズ。
ツアー団体客の出発時刻と朝食の時間とが重なって、
いつまで待ってもエレベーターに乗れない!なんてこともありません。
(これは、前回ソウル旅行での某ホテルでのお話・・・)
お部屋のカードキーをかざさなければ動かないシステムなので
セキュリティ対策もバッチリです!
オリエンタル クラブラウンジ
ゴージャスな雰囲気の漂うクラブラウンジです。
タイプの異なるシートがいろいろ用意されていて、
ソファータイプの座席でのんびりと過ごすこともできるんです。
私たちが案内してもらったのは、窓際のテーブル席。
テーブルの飾られたランの花が鮮やかで綺麗です。
" ラン " がシンガポールの国花なんですね。
窓から見える風景には、
昨晩は気付かなかったパンパシフィックホテルのテニスコートが・・・
早朝からスマートな紳士がラリーを繰り広げていました。
日本でよく見掛ける、首にタオルを巻いたジャージ姿とは大違い。
とても爽やかな朝の風景です。(≧▽≦)
クラブラウンジとはいっても、朝食ビュッフェといえば
ファミレスのような雰囲気になってしまいがちなホテルが多いのですが、
それとは明らかに一線を画す、洗練された大人の空間です。
こんな雰囲気の中でいただく朝食。
楽しみ、楽しみ〜
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2017年12月19日
2017秋_2度目のシンガポール・・宿泊は『マンダリン オリエンタル シンガポール』
夕食を済ませると、辺りはもう真っ暗。
昨晩の機中泊の疲れもあって、今日はもうギブアップ。
ホテルに戻って、ゆっくり過ごしたいと思います。
今回の旅行の宿泊は、マリーナベイを一望できる最高のロケーションに立地する
5ツ星のラグジュアリー ホテル『マンダリン オリエンタル シンガポール』です。
マンダリン オリエンタル シンガポール
マンダリンオリエンタルを象徴する扇の形で有名なホテルなのですが、
正面から見るとオーソドックスで、" シュッ " とした外観です。
過度な装飾のない、落ち着いた大人のホテルといった雰囲気で好印象。
遅くなったけど今からチェックインです。
スタッフはどの方もとても親切。
私のカタコトの英語に対しても、丁寧に対応して下さいました。
おもてなしの気持ちが感じられて、とてもうれしくなりました。
韓国のホテルにも、こういうあたり、見習ってほしいものです。
さて、チェックインも滞りなく済んで、
預けていたも荷物も無時受け取ることができました。
お部屋が楽しみ!
今回、予約していたお部屋は・・・
クラブ マリーナベイ ツイン
最上階の21階、なんだか嬉しい!
部屋に入ったとたんに、目の前に広がる夜景!
お隣のリッツ・カールトン越しに、世界最大級の観覧車「シンガポール フライヤー」
そして、「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」から「マリーナベイサンズ」まで
シンガポールの人気スポットがキラキラ一望できました!
前回宿泊した「マリーナベイサンズ」をここから眺めるのも、
なかなか感慨深いものがあります。
柔らかすぎず、しっかりとした寝心地のツインベッド。
なんだか枕がたくさんあるなぁ。清潔なのが嬉しいです。
ウェルカムフルーツと南国らしいお花。
コーヒーサービスのなかにはもちろん紅茶も。
TWGっていうあたりが、シンガポールらしいですね。
バスルームはこんな感じ。
手前にシャワーブース、一番奥にトイレがあります。
築年数自体はさほど新しくはないようで、所々タイルにひび割れも・・・
でも、掃除が行き届いていて清潔なので気にはなりません。
アメニティグッズは、アトリエ・コロンのポメロ・パラディ
シャンプーがとても使い心地良くて、髪がしっとり。
疲れてクタクタでしたが、このまま寝るには少々寂しい・・・
せっかく、クラブラウンジの利用できる部屋なので、
クラブラウンジをちょっと覗いてみました。
時間的には、イブニングカクテルの時間も過ぎてしまっています。
残念ながらドリンクのみのサービスタイムでしたが、
美味しいコーヒーと紅茶をいただきました。
クッキーを添えてくれましたよ。
大人っぽい静かでゴージャスな雰囲気。
クラブラウンジからは、パンパシフィックホテル側の夜景が。
ふかふかのソファーに包まれて静かに夜はふけていくのでした・・・
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昨晩の機中泊の疲れもあって、今日はもうギブアップ。
ホテルに戻って、ゆっくり過ごしたいと思います。
今回の旅行の宿泊は、マリーナベイを一望できる最高のロケーションに立地する
5ツ星のラグジュアリー ホテル『マンダリン オリエンタル シンガポール』です。
マンダリン オリエンタル シンガポール
マンダリンオリエンタルを象徴する扇の形で有名なホテルなのですが、
正面から見るとオーソドックスで、" シュッ " とした外観です。
過度な装飾のない、落ち着いた大人のホテルといった雰囲気で好印象。
遅くなったけど今からチェックインです。
スタッフはどの方もとても親切。
私のカタコトの英語に対しても、丁寧に対応して下さいました。
おもてなしの気持ちが感じられて、とてもうれしくなりました。
韓国のホテルにも、こういうあたり、見習ってほしいものです。
さて、チェックインも滞りなく済んで、
預けていたも荷物も無時受け取ることができました。
お部屋が楽しみ!
今回、予約していたお部屋は・・・
クラブ マリーナベイ ツイン
最上階の21階、なんだか嬉しい!
部屋に入ったとたんに、目の前に広がる夜景!
お隣のリッツ・カールトン越しに、世界最大級の観覧車「シンガポール フライヤー」
そして、「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」から「マリーナベイサンズ」まで
シンガポールの人気スポットがキラキラ一望できました!
前回宿泊した「マリーナベイサンズ」をここから眺めるのも、
なかなか感慨深いものがあります。
柔らかすぎず、しっかりとした寝心地のツインベッド。
なんだか枕がたくさんあるなぁ。清潔なのが嬉しいです。
ウェルカムフルーツと南国らしいお花。
コーヒーサービスのなかにはもちろん紅茶も。
TWGっていうあたりが、シンガポールらしいですね。
バスルームはこんな感じ。
手前にシャワーブース、一番奥にトイレがあります。
築年数自体はさほど新しくはないようで、所々タイルにひび割れも・・・
でも、掃除が行き届いていて清潔なので気にはなりません。
アメニティグッズは、アトリエ・コロンのポメロ・パラディ
シャンプーがとても使い心地良くて、髪がしっとり。
疲れてクタクタでしたが、このまま寝るには少々寂しい・・・
せっかく、クラブラウンジの利用できる部屋なので、
クラブラウンジをちょっと覗いてみました。
時間的には、イブニングカクテルの時間も過ぎてしまっています。
残念ながらドリンクのみのサービスタイムでしたが、
美味しいコーヒーと紅茶をいただきました。
クッキーを添えてくれましたよ。
大人っぽい静かでゴージャスな雰囲気。
クラブラウンジからは、パンパシフィックホテル側の夜景が。
ふかふかのソファーに包まれて静かに夜はふけていくのでした・・・
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2017年12月18日
2017秋_2度目のシンガポール・・ペーパー・チキンが名物のヒルマン・レストラン
ムスタファセンターでの買い物の後は・・・
予約している夕食までには少し時間があったので、
割と近くにあるらしい『千燈寺院』を探してみることに。
このお寺、シンガポール最大の巨大仏陀座像を観覧できるとのことで
前回の旅行時に、とても楽しみにしていたのですが・・・
「るるぶシンガポール '15〜'16 」の記事と持ち歩きマップを頼りに
訪れたところ、ついぞ、探し当てることが出来ずに断念した因縁の場所。
そして遂に、見つけました!
千燈寺院
正式名称は「シャカムニブッダガヤ」(Sakya Muni Buddha Gaya Temple)
残念ながら、到着の時間が遅くて、
巨大仏陀座像のお姿を拝見することはできませんでしたが、
この写真にかすかに映るお姿を見て下さい。
実物を見たくなるお顔でしょう?
積年のもやもやとした疑問がひとつ解決して、なんだかスッキリ!
それと同時に、次回は必ず実物を拝むという新たな課題もできました。
すぐ向かいにある『龍山寺』を目指した方が分かりやすいかも。
ただし、「るるぶシンガポール '18 」の持ち歩きマップでも
これらの、位置関係は間違って表記されてるのでご注意を!
さて、ひとつスッキリしたところで、今日の晩ごはん。
JCB の Web予約サービスで予約手配をしておいた
ペーパー・チキンが名物の『ヒルマン・レストラン』
ムスタファセンターや千燈寺院からも徒歩圏内
思ったほど大きなお店ではなくて、2階に案内されました。
狭い店内にぎっしり並べられたテーブルとイス。
ほどなく、このフロアは、予約と思われる日本人客で埋め尽くされました。
JCB の Web予約サービスの内容は、特に優待メニューがある訳でもなく、
単にJCBカードでの支払いの場合に、多少割引がありますよという程度もので、
料理はすべてアラカルトで注文。
料理の見栄え、味、お店の雰囲気、
どれをとっても特筆するようなお店とは思えませんでした。
予約する程のお店ではありません・・・というよりも、
他のホーカーズなどで食事する方がよっぽど満足感がありますね。
実は・・・
このお店の支店が、大阪市内にも2店舗あるのですが、
こちらのお店は、料理も雰囲気も素晴らしいお店で、私のお気に入り。
折角シンガポールを訪れるのなら、
このお店の本店に一度いってみたいと思っていたので、
今回の訪問となったのですが、なんだかガッカリ。
もし、美味しいペーパーチキンを食べたいと思ったら、
シンガポールまで行かなくても、大阪に来てみて下さい!
こちらの方が、断然、オススメです!
HILLMAN(ヒルマン)梅田店
ちなみにこれが、2,800円(税込)のヒルマンコースの一部です。
写真はないのですが、ペーパーチキンももちろん付いてます。デザートもありました。
お酒は別料金ですが、白のサングリアはお代わりが欲しくなるくらい美味しいです。
立地もいいし、梅田のヒルマンは超おススメのお店です。
シンガポールでこんなにがっかりしたのは初めて。
でも、こんなハズレもたまにはあるよね・・・
と、自分に言い聞かせながら今日はホテルに戻ります。
いつしか日も暮れて、ディーパバリ(Deepavali)の光のアーチがキラキラに
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予約している夕食までには少し時間があったので、
割と近くにあるらしい『千燈寺院』を探してみることに。
このお寺、シンガポール最大の巨大仏陀座像を観覧できるとのことで
前回の旅行時に、とても楽しみにしていたのですが・・・
「るるぶシンガポール '15〜'16 」の記事と持ち歩きマップを頼りに
訪れたところ、ついぞ、探し当てることが出来ずに断念した因縁の場所。
そして遂に、見つけました!
千燈寺院
正式名称は「シャカムニブッダガヤ」(Sakya Muni Buddha Gaya Temple)
残念ながら、到着の時間が遅くて、
巨大仏陀座像のお姿を拝見することはできませんでしたが、
この写真にかすかに映るお姿を見て下さい。
実物を見たくなるお顔でしょう?
積年のもやもやとした疑問がひとつ解決して、なんだかスッキリ!
それと同時に、次回は必ず実物を拝むという新たな課題もできました。
すぐ向かいにある『龍山寺』を目指した方が分かりやすいかも。
ただし、「るるぶシンガポール '18 」の持ち歩きマップでも
これらの、位置関係は間違って表記されてるのでご注意を!
さて、ひとつスッキリしたところで、今日の晩ごはん。
JCB の Web予約サービスで予約手配をしておいた
ペーパー・チキンが名物の『ヒルマン・レストラン』
ムスタファセンターや千燈寺院からも徒歩圏内
思ったほど大きなお店ではなくて、2階に案内されました。
狭い店内にぎっしり並べられたテーブルとイス。
ほどなく、このフロアは、予約と思われる日本人客で埋め尽くされました。
JCB の Web予約サービスの内容は、特に優待メニューがある訳でもなく、
単にJCBカードでの支払いの場合に、多少割引がありますよという程度もので、
料理はすべてアラカルトで注文。
料理の見栄え、味、お店の雰囲気、
どれをとっても特筆するようなお店とは思えませんでした。
予約する程のお店ではありません・・・というよりも、
他のホーカーズなどで食事する方がよっぽど満足感がありますね。
実は・・・
このお店の支店が、大阪市内にも2店舗あるのですが、
こちらのお店は、料理も雰囲気も素晴らしいお店で、私のお気に入り。
折角シンガポールを訪れるのなら、
このお店の本店に一度いってみたいと思っていたので、
今回の訪問となったのですが、なんだかガッカリ。
もし、美味しいペーパーチキンを食べたいと思ったら、
シンガポールまで行かなくても、大阪に来てみて下さい!
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HILLMAN(ヒルマン)梅田店
ちなみにこれが、2,800円(税込)のヒルマンコースの一部です。
写真はないのですが、ペーパーチキンももちろん付いてます。デザートもありました。
お酒は別料金ですが、白のサングリアはお代わりが欲しくなるくらい美味しいです。
立地もいいし、梅田のヒルマンは超おススメのお店です。
シンガポールでこんなにがっかりしたのは初めて。
でも、こんなハズレもたまにはあるよね・・・
と、自分に言い聞かせながら今日はホテルに戻ります。
いつしか日も暮れて、ディーパバリ(Deepavali)の光のアーチがキラキラに
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2017年12月15日
2017秋_2度目のシンガポール・・ディーパバリのリトル・インディアでムスタファセンターでお買い物
さて、ランチも済ませて向かったのは リトル・インディア
一番の目的は、ムスタファセンターでのお買い物。
最寄りの駅はファラーパーク駅なのですが、街の雰囲気も少し味わいたくて、
ひとつ手前のリトル・インディア駅からてくてく散策しながら向かいます。
折しも、シンガポールではディーパバリ(Deepavali)の真っ最中。
ディーパバリというのは、インド最大のお祭りで、毎年10月頃になると
目抜き通りのセラングーン通りに光のアーチが飾られる「光の祭典」なのです。
シンガポールって、駅一つ移動すると街の雰囲気がガラリと変わる不思議な国です。
目抜き通りを歩いていると、ほどなく現れる『スリ・ヴィラマカリアマン寺院』
前回訪れた時には、礼拝の人々で溢れていたのに、今日はひっそり。
そして、ムスタファセンターに到着。
リトル・インディアのショッピングスポットといえばここ!
インド系のディスカウントスーパーマーケットという感じ。
何でも揃ってて、インド系住民に混じって観光客の姿もよく見かけます。
しかも、24時間営業!
まずは、お約束のムスタファカフェ。
ムスタファセンターの1階にあるカフェなのですが、
表通りに面して、テーブルと椅子がずら〜りと並んでいます。
いかにも地元住民といった感じの人たちに混ざって
ここで休憩していると、とても気分が上がります。(≧▽≦)
シンガポールは今日も蒸し暑くて、冷たい飲み物が恋しい!
ライムスカッシュとキウイジュースで人心地。
そして、肝心のお買い物です。
地下1階、地上3階の広大な店内なのに、どの売り場も店内は大混雑。
人ごみを掻き分けて、購入したのはこんなお土産。
グルーミング用品を中心に日用品をあれこれ。
お友達に渡した後なので、あまり残っていないのですが、
何がショックって、
この中にある、「ellips(エリップス)」の洗い流さないトリートメントオイル
これが、なんと、100円ショップで買えるらしいということ。
全く同じなんだろうか・・・これをお土産として渡してしまった私って・・(T_T)
いろいろな味が楽しいチョコレート。
<ムスタファ・センター >
住 所 145 Syed Alwi Road
営業時間 24時間営業
定休日 無休
日本語 不可
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一番の目的は、ムスタファセンターでのお買い物。
最寄りの駅はファラーパーク駅なのですが、街の雰囲気も少し味わいたくて、
ひとつ手前のリトル・インディア駅からてくてく散策しながら向かいます。
折しも、シンガポールではディーパバリ(Deepavali)の真っ最中。
ディーパバリというのは、インド最大のお祭りで、毎年10月頃になると
目抜き通りのセラングーン通りに光のアーチが飾られる「光の祭典」なのです。
シンガポールって、駅一つ移動すると街の雰囲気がガラリと変わる不思議な国です。
目抜き通りを歩いていると、ほどなく現れる『スリ・ヴィラマカリアマン寺院』
前回訪れた時には、礼拝の人々で溢れていたのに、今日はひっそり。
そして、ムスタファセンターに到着。
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何でも揃ってて、インド系住民に混じって観光客の姿もよく見かけます。
しかも、24時間営業!
まずは、お約束のムスタファカフェ。
ムスタファセンターの1階にあるカフェなのですが、
表通りに面して、テーブルと椅子がずら〜りと並んでいます。
いかにも地元住民といった感じの人たちに混ざって
ここで休憩していると、とても気分が上がります。(≧▽≦)
シンガポールは今日も蒸し暑くて、冷たい飲み物が恋しい!
ライムスカッシュとキウイジュースで人心地。
そして、肝心のお買い物です。
地下1階、地上3階の広大な店内なのに、どの売り場も店内は大混雑。
人ごみを掻き分けて、購入したのはこんなお土産。
グルーミング用品を中心に日用品をあれこれ。
お友達に渡した後なので、あまり残っていないのですが、
何がショックって、
この中にある、「ellips(エリップス)」の洗い流さないトリートメントオイル
これが、なんと、100円ショップで買えるらしいということ。
全く同じなんだろうか・・・これをお土産として渡してしまった私って・・(T_T)
いろいろな味が楽しいチョコレート。
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住 所 145 Syed Alwi Road
営業時間 24時間営業
定休日 無休
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2017年12月14日
2017秋_2度目のシンガポール・・ローカルフード「バクテー」の名店『松發肉骨茶』
お待ちかね! 今日のランチは
『松發肉骨茶(ソンファ・バクテー)』
シンガポールの代表的ローカルフード「バクテー(肉骨茶)」の有名店です。
MRT クラーク・キー駅の E出口を出て、目の前の横断歩道を渡ると、すぐ、
大通りに面したところに、間に別のお店を挟んで二つの店舗が並んでいます。
左側の店舗のほうがオープンテラスになっていて開放的な雰囲気。
ローカルのお客さんで賑わっていて、シンガポールに来たことを実感できます。
テーブルに着くと店員さんが持ってきてくれるメニューには、
日本語の料理名も記載されているので分かりやすいです。
まずは、Wet Tissue(おしぼり)
スペアリブで手が汚れるので、これは必須。
Pork Ribs Soup(バクテー)9.00 S$
豚肉のスペアリブを、ニンニクやスパイスとともに煮込んだ料理。
長い時間をかけて煮込まれたスープは肉の旨味にあふれています。
柔らかい豚肉が骨からホロホロとはずれて、口の中でとろけます!
スープの中にたっぷり入ったニンニクの香りが食欲を刺激します。
よく効いた胡椒が絶妙な美味しさです。
私の大好きなマルタイラーメン風のどこか懐かしい味わい。
Plain Rice(ごはん)0.90 S$
バクテーと白いごはんの相性は最高!
バクテーは、揚げパンと一緒に食べるのも定番だそうですが、
このお店の胡椒が効いたスープは、ご飯との相性が抜群なのです。
旨みのしっかりとした豚肉で、ごはんがすすむはもちろんなのですが、
レンゲでごはんにスープをかけて食べたりすると、もう止まりません。
Cai Xin(菜芯の炒め物)4.00 S$
松發肉骨茶はバクテー専門店ですが、副菜もバラエティー豊かです。
バクテーと相性の良さそうな野菜料理の中から一品。
アブラナの一種のサイシンを炒めた「菜芯」はご飯にもぴったり。
炒め物の上に載せられたガーリックフレークが、また食欲をそそります。
お値段もとても庶民的でリーズナブル。
ただし、別途、5%のサービス料と7%の消費税がかかります。
このお店の嬉しいところは、
店員さんがテーブルの間を巡回していて、
バクテーのお椀の中のスープが少なくなってきた頃合いに
すかさず、熱々のスープを注ぎ足してくれるところです。
あまりにも美味しくて、スープだけでも飲んでいられます。(≧▽≦)
観光客でも気軽に入れる雰囲気もイイ感じです。
このお店、2016 ビブグルマンのお店なんですよ!
<松發肉骨茶(ソンファ・バクテー)>
住 所 11 New Bridge Road #01-01
営業時間 10:30−21:30
定休日 月曜日
日本語 不可
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『松發肉骨茶(ソンファ・バクテー)』
シンガポールの代表的ローカルフード「バクテー(肉骨茶)」の有名店です。
MRT クラーク・キー駅の E出口を出て、目の前の横断歩道を渡ると、すぐ、
大通りに面したところに、間に別のお店を挟んで二つの店舗が並んでいます。
左側の店舗のほうがオープンテラスになっていて開放的な雰囲気。
ローカルのお客さんで賑わっていて、シンガポールに来たことを実感できます。
テーブルに着くと店員さんが持ってきてくれるメニューには、
日本語の料理名も記載されているので分かりやすいです。
まずは、Wet Tissue(おしぼり)
スペアリブで手が汚れるので、これは必須。
Pork Ribs Soup(バクテー)9.00 S$
豚肉のスペアリブを、ニンニクやスパイスとともに煮込んだ料理。
長い時間をかけて煮込まれたスープは肉の旨味にあふれています。
柔らかい豚肉が骨からホロホロとはずれて、口の中でとろけます!
スープの中にたっぷり入ったニンニクの香りが食欲を刺激します。
よく効いた胡椒が絶妙な美味しさです。
私の大好きなマルタイラーメン風のどこか懐かしい味わい。
Plain Rice(ごはん)0.90 S$
バクテーと白いごはんの相性は最高!
バクテーは、揚げパンと一緒に食べるのも定番だそうですが、
このお店の胡椒が効いたスープは、ご飯との相性が抜群なのです。
旨みのしっかりとした豚肉で、ごはんがすすむはもちろんなのですが、
レンゲでごはんにスープをかけて食べたりすると、もう止まりません。
Cai Xin(菜芯の炒め物)4.00 S$
松發肉骨茶はバクテー専門店ですが、副菜もバラエティー豊かです。
バクテーと相性の良さそうな野菜料理の中から一品。
アブラナの一種のサイシンを炒めた「菜芯」はご飯にもぴったり。
炒め物の上に載せられたガーリックフレークが、また食欲をそそります。
お値段もとても庶民的でリーズナブル。
ただし、別途、5%のサービス料と7%の消費税がかかります。
このお店の嬉しいところは、
店員さんがテーブルの間を巡回していて、
バクテーのお椀の中のスープが少なくなってきた頃合いに
すかさず、熱々のスープを注ぎ足してくれるところです。
あまりにも美味しくて、スープだけでも飲んでいられます。(≧▽≦)
観光客でも気軽に入れる雰囲気もイイ感じです。
このお店、2016 ビブグルマンのお店なんですよ!
<松發肉骨茶(ソンファ・バクテー)>
住 所 11 New Bridge Road #01-01
営業時間 10:30−21:30
定休日 月曜日
日本語 不可
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2017年12月13日
2017秋_2度目のシンガポール・・不思議がつまった川の世界へ『リバーサファリ』体験記H
郊外の熱帯雨林に作られたシンガポールの3大動物園。
広大な敷地に広がるこの動物園は、いまやシンガポールの人気スポットです。
ただ、その中でも『リバーサファリ』は、
世界的にも珍しい、川をテーマにした動物園なのですが、
3つの動物園の中では、いまひとつ地味な存在かもしれません。
でも、実際に見てみると、想像をはるかに超える面白さ!
本物の迫力とスケールの大きさに驚くばかりでした。
満足感でいっぱいの帰り道。
ふと気付くと、床には陽の光でいろいろな魚の影が・・・
細かいところまで気が利いていてオシャレです。
おっと、こんなところでまた寄り道。
予定していた時間を大幅にオーバーしてしまっているので、
駆け足、駆け足。
さあ、帰り道を急ぎましょう!
今回のツアーでは、帰りは各自自由に帰らなければなりません。
リバーサファリは、観光の中心部からは少し離れた場所にあります。
タクシーで30分ほどの距離。複数人数で行動するには、お得で楽チンな方法です。
少人数あるいは一人旅の方に便利なのは、
特急バス「SAEX(Singapore Attractions Express Bus)」
中心部の複数のホテルを回って動物園に向かう特急バスで、
片道 5S$ の安さが魅力です。バスの乗車時間は約1時間。
停車するホテルが決まっているので要注意!
シンガポール・ビジター・センター(観光案内所)で
時刻表がもらえるそうですよ!
ただ、SAEX のを利用する場合は、
便数に限りがあるので、自由にスケジュールを立てるのが難しいです。
安くて、しかもフットワークよく動き回るには、
やはり、MRTと路線バスを利用するのが良さそうです。
最寄りのMRTの駅「アン・モ・キオ駅」まで路線バスで帰ります。
乗らなければいけないのは、路線バスの138番
行き当たりばったり、バスの乗降場所へ行ってみると、
ちょうど、138番のバスが到着。迷うことなく乗れました。ラッキー!
アン・モ・キオ駅までの料金は 2.10S$、安い!
シンガポールの路線バスは先払い。小銭を準備しておきましょう。
楽しかった リバーサファリ もこれで最後。
動物が苦手な私でも、また来たいと思った動物園でした。
すぐ隣の敷地に、もうひとつ新しい動物園を建設中なのだそうです。
2020年開業予定。
バスは快調に走っていきます。
女性の運転手でしたが、ものすごいスピードでした。
シンガポールの路線バスでは、次の停留所のアナウンスがないので、
自分の降りたい停留所が近づくと、自ら積極的にブザーを押さなければいけません!
知らない場所で、これは、かなりハードルが高いです!
でも、大丈夫!
アン・モ・キオ駅 は終点なので、のんびり乗ってれば OK。
約40分で無事到着。ちょっと小ぎれいな郊外の住宅街といった雰囲気の街です。
ここで、MRTに乗り換えて中心部まで帰ります。
駅のホームから見えるすぐ隣の大きな公園。
住宅街といっても、日本のそれとは随分スケールが違います。
時間を忘れて遊んでしまったので、お腹がぺこぺこ。
ランチは何を食べようかな〜。
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広大な敷地に広がるこの動物園は、いまやシンガポールの人気スポットです。
ただ、その中でも『リバーサファリ』は、
世界的にも珍しい、川をテーマにした動物園なのですが、
3つの動物園の中では、いまひとつ地味な存在かもしれません。
でも、実際に見てみると、想像をはるかに超える面白さ!
本物の迫力とスケールの大きさに驚くばかりでした。
満足感でいっぱいの帰り道。
ふと気付くと、床には陽の光でいろいろな魚の影が・・・
細かいところまで気が利いていてオシャレです。
おっと、こんなところでまた寄り道。
予定していた時間を大幅にオーバーしてしまっているので、
駆け足、駆け足。
さあ、帰り道を急ぎましょう!
今回のツアーでは、帰りは各自自由に帰らなければなりません。
リバーサファリは、観光の中心部からは少し離れた場所にあります。
タクシーで30分ほどの距離。複数人数で行動するには、お得で楽チンな方法です。
少人数あるいは一人旅の方に便利なのは、
特急バス「SAEX(Singapore Attractions Express Bus)」
中心部の複数のホテルを回って動物園に向かう特急バスで、
片道 5S$ の安さが魅力です。バスの乗車時間は約1時間。
停車するホテルが決まっているので要注意!
シンガポール・ビジター・センター(観光案内所)で
時刻表がもらえるそうですよ!
ただ、SAEX のを利用する場合は、
便数に限りがあるので、自由にスケジュールを立てるのが難しいです。
安くて、しかもフットワークよく動き回るには、
やはり、MRTと路線バスを利用するのが良さそうです。
最寄りのMRTの駅「アン・モ・キオ駅」まで路線バスで帰ります。
乗らなければいけないのは、路線バスの138番
行き当たりばったり、バスの乗降場所へ行ってみると、
ちょうど、138番のバスが到着。迷うことなく乗れました。ラッキー!
アン・モ・キオ駅までの料金は 2.10S$、安い!
シンガポールの路線バスは先払い。小銭を準備しておきましょう。
楽しかった リバーサファリ もこれで最後。
動物が苦手な私でも、また来たいと思った動物園でした。
すぐ隣の敷地に、もうひとつ新しい動物園を建設中なのだそうです。
2020年開業予定。
バスは快調に走っていきます。
女性の運転手でしたが、ものすごいスピードでした。
シンガポールの路線バスでは、次の停留所のアナウンスがないので、
自分の降りたい停留所が近づくと、自ら積極的にブザーを押さなければいけません!
知らない場所で、これは、かなりハードルが高いです!
でも、大丈夫!
アン・モ・キオ駅 は終点なので、のんびり乗ってれば OK。
約40分で無事到着。ちょっと小ぎれいな郊外の住宅街といった雰囲気の街です。
ここで、MRTに乗り換えて中心部まで帰ります。
駅のホームから見えるすぐ隣の大きな公園。
住宅街といっても、日本のそれとは随分スケールが違います。
時間を忘れて遊んでしまったので、お腹がぺこぺこ。
ランチは何を食べようかな〜。
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2017年12月12日
2017秋_2度目のシンガポール・・不思議がつまった川の世界へ『リバーサファリ』体験記G
世界最大の淡水生物専門の動物園『リバーサファリ』
世界中の8つの大河を再現したこの観光施設は、
淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇っています。
12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されているそうです。
園内の左半分は、まるまる " アマゾンの世界 "
「アマゾン・リバー・クエスト」を下船して、順路を進むと左手に『リスザルの森』
ここは、たくさんのリスザルが放し飼いになっているコーナー・・・らしい。
見ると、入り口は厳重に閉じられています。まあ当然か。
ごく間近で見られるのが魅力なのでしょうが、
肩に飛び乗ったりされたらパニックになりそうなので、ここはスルーです。(≧▽≦)
お猿さん好きの方には、たまらないコーナーですよね。
さて、リスザルを見るのはあきらめたのですが、
順路には、いかにもアマゾンらしい珍しい生物がいろいろ展示されています。
そして、たどり着いたのは最後のコーナー『アマゾン浸水林』
全世界の川の流量の20%を占めるアマゾン川は、世界最大規模の河川として有名で、
雨季と乾季で水位が大きく変わることでも知られています。
このコーナーでは、雨季に10メートル以上も冠水した熱帯雨林を再現展示しています。
そこに住む生物たちはとても個性的で、未知の世界。
他の7つの大河の展示と比べても迫力がひと味違います。
思ってた以上に大きくてびっくりの 電気うなぎ
岩のような、枯れ葉のような、不思議な外見の マタマタ という亀
出ました! アマゾン川といえば ピラニア です!
実際に見たのは初めてかも。イメージと違ってのんびり泳いでました。
そして、圧巻の巨大水槽の中で泳いでいるのは、巨大な マナティー
水の中に生えた樹木の間を、マナティーたちが優雅に泳いでいる様子は幻想的。
人魚のモデルだとも言われている動物ですよね。哺乳類ですね。
そして、最後の最後に オオカワウソ のコーナー
結構な広さのスペースをとった展示なのに・・どこにも居ない・・・
と思ったら、隅っこの遠くの小屋でお休み中でした。(≧▽≦)
世界的にも珍しい、川をテーマにした動物園のリバーサファリ。
なにより、そのスケールの大きさに圧倒されました。さすがシンガポール!
さらっとパンダだけでも見れたらいいかな・・
くらいの気軽な気持ちで訪れたリバーサファリだったのに、
展示のひとつひとつに見入ってしまいました。
想像をはるかに超えるエンターテインメント。
結局、ここで2時間以上も楽しんでしまいました。(≧▽≦)
おすすめのスポットです!
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世界中の8つの大河を再現したこの観光施設は、
淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇っています。
12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されているそうです。
園内の左半分は、まるまる " アマゾンの世界 "
「アマゾン・リバー・クエスト」を下船して、順路を進むと左手に『リスザルの森』
ここは、たくさんのリスザルが放し飼いになっているコーナー・・・らしい。
見ると、入り口は厳重に閉じられています。まあ当然か。
ごく間近で見られるのが魅力なのでしょうが、
肩に飛び乗ったりされたらパニックになりそうなので、ここはスルーです。(≧▽≦)
お猿さん好きの方には、たまらないコーナーですよね。
さて、リスザルを見るのはあきらめたのですが、
順路には、いかにもアマゾンらしい珍しい生物がいろいろ展示されています。
そして、たどり着いたのは最後のコーナー『アマゾン浸水林』
全世界の川の流量の20%を占めるアマゾン川は、世界最大規模の河川として有名で、
雨季と乾季で水位が大きく変わることでも知られています。
このコーナーでは、雨季に10メートル以上も冠水した熱帯雨林を再現展示しています。
そこに住む生物たちはとても個性的で、未知の世界。
他の7つの大河の展示と比べても迫力がひと味違います。
思ってた以上に大きくてびっくりの 電気うなぎ
岩のような、枯れ葉のような、不思議な外見の マタマタ という亀
出ました! アマゾン川といえば ピラニア です!
実際に見たのは初めてかも。イメージと違ってのんびり泳いでました。
そして、圧巻の巨大水槽の中で泳いでいるのは、巨大な マナティー
水の中に生えた樹木の間を、マナティーたちが優雅に泳いでいる様子は幻想的。
人魚のモデルだとも言われている動物ですよね。哺乳類ですね。
そして、最後の最後に オオカワウソ のコーナー
結構な広さのスペースをとった展示なのに・・どこにも居ない・・・
と思ったら、隅っこの遠くの小屋でお休み中でした。(≧▽≦)
世界的にも珍しい、川をテーマにした動物園のリバーサファリ。
なにより、そのスケールの大きさに圧倒されました。さすがシンガポール!
さらっとパンダだけでも見れたらいいかな・・
くらいの気軽な気持ちで訪れたリバーサファリだったのに、
展示のひとつひとつに見入ってしまいました。
想像をはるかに超えるエンターテインメント。
結局、ここで2時間以上も楽しんでしまいました。(≧▽≦)
おすすめのスポットです!
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2017年12月11日
2017秋_2度目のシンガポール・・不思議がつまった川の世界へ『リバーサファリ』体験記F
世界最大の淡水生物専門の動物園『リバーサファリ』
世界中の8つの大河を再現したこの観光施設は、
淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇っています。
12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されているそうです。
のんびりとした気分で「リバー・サファリ・クルーズ」を楽しんだ後は、
もうひとつのクルーズ『アマゾン・リバー・クエスト』に乗りましょう!
スリリングなアマゾン川下りを体験できる目玉アトラクションです。
こちらのアトラクションは、別料金(5S$)。
チケットは、園内のチケットカウンターで購入します。
係員さんにチケットをチェックしてもらったら
誘導路を進んでボートの発着所まで少し歩きます。
『アマゾン・リバー・クエスト』は、自動運転のボートで人工の川をくだって、
マゾン川流域に住む動物たちの生態を見るアトラクション。
流域で飼育されている動物は、ジャガー、アカホエザル、ブラジルバク、
タテガミオオカミ、カピバラ、カリビアン・フラミンゴなどおよそ30種類。
その日にどんな動物が見られるかは運次第だそうです。(≧▽≦)
" 手足を船の外側に出さないでください " っていう注意書きにちょっとドキドキ!
しっかりと手すりを握りましょう。
ボート・ライドの発着所。順番にボートに乗り込みます。
ボートの座席は、係員さんがお客さんの連れの人数を確認したうえで
テキパキと指示してくれます。
いざ、出発!
目の前に、いきなり急な登り坂が待ち構えていますよ!
ざっぶーんと急降下してクエストはスタート!
目の前にアマゾンのジャングルの世界が広がります。
アマゾンの雰囲気は満点。
すぐ目の前に動物たちが生活しているように感じられます。
とは言え、動物を見つけるのはなかなか至難の業ですね。(≧▽≦)
右をキョロキョロ、左をキョロキョロ。
おサルさんは、何種類が見つけることができました。
ジャガーは、ひっそりとお昼寝タイム。夜行性なんですね。
ショウジョウトキは、コウノトリ目トキ科の鳥。
今回のベストショット!?
カピバラ はたっぷり見ることができました。
カピバラを見るのも初めてだったので大感激!
とぼけた表情がカワイイ!
そして フラミンゴ もじっくり見ることができました。
本当に片足で立つんだなぁと感心してしまいました。
コースの途中で、ボートはトンネルをくぐったり急流を下ったり、
なかなかエキサイティングな動きをします。
ボートの乗車時間は、約20分です。
入園料とは別料金のアトラクションですが、コレは本当にお勧め!
「アマゾン・リバー・クエスト」ぜひ!乗ってください。
さて次は、『WILD AMAZONIA』の残りの展示へ。
11頭のマナティーが泳ぐ巨大水槽「アマゾン浸水森」です。
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世界中の8つの大河を再現したこの観光施設は、
淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇っています。
12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されているそうです。
のんびりとした気分で「リバー・サファリ・クルーズ」を楽しんだ後は、
もうひとつのクルーズ『アマゾン・リバー・クエスト』に乗りましょう!
スリリングなアマゾン川下りを体験できる目玉アトラクションです。
こちらのアトラクションは、別料金(5S$)。
チケットは、園内のチケットカウンターで購入します。
係員さんにチケットをチェックしてもらったら
誘導路を進んでボートの発着所まで少し歩きます。
『アマゾン・リバー・クエスト』は、自動運転のボートで人工の川をくだって、
マゾン川流域に住む動物たちの生態を見るアトラクション。
流域で飼育されている動物は、ジャガー、アカホエザル、ブラジルバク、
タテガミオオカミ、カピバラ、カリビアン・フラミンゴなどおよそ30種類。
その日にどんな動物が見られるかは運次第だそうです。(≧▽≦)
" 手足を船の外側に出さないでください " っていう注意書きにちょっとドキドキ!
しっかりと手すりを握りましょう。
ボート・ライドの発着所。順番にボートに乗り込みます。
ボートの座席は、係員さんがお客さんの連れの人数を確認したうえで
テキパキと指示してくれます。
いざ、出発!
目の前に、いきなり急な登り坂が待ち構えていますよ!
ざっぶーんと急降下してクエストはスタート!
目の前にアマゾンのジャングルの世界が広がります。
アマゾンの雰囲気は満点。
すぐ目の前に動物たちが生活しているように感じられます。
とは言え、動物を見つけるのはなかなか至難の業ですね。(≧▽≦)
右をキョロキョロ、左をキョロキョロ。
おサルさんは、何種類が見つけることができました。
ジャガーは、ひっそりとお昼寝タイム。夜行性なんですね。
ショウジョウトキは、コウノトリ目トキ科の鳥。
今回のベストショット!?
カピバラ はたっぷり見ることができました。
カピバラを見るのも初めてだったので大感激!
とぼけた表情がカワイイ!
そして フラミンゴ もじっくり見ることができました。
本当に片足で立つんだなぁと感心してしまいました。
コースの途中で、ボートはトンネルをくぐったり急流を下ったり、
なかなかエキサイティングな動きをします。
ボートの乗車時間は、約20分です。
入園料とは別料金のアトラクションですが、コレは本当にお勧め!
「アマゾン・リバー・クエスト」ぜひ!乗ってください。
さて次は、『WILD AMAZONIA』の残りの展示へ。
11頭のマナティーが泳ぐ巨大水槽「アマゾン浸水森」です。
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2017年12月05日
2017秋_2度目のシンガポール・・不思議がつまった川の世界へ『リバーサファリ』体験記E
世界最大の淡水生物専門の動物園『リバーサファリ』
世界中の8つの大河を再現したこの観光施設は、
淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇っています。
12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されているそうです。
「大熊猫竹林(ジャイアントパンダ フォレスト)」を最後に、
「リバー・オブ・ザ・ワールド」を後にして、次に向かうのは、
園内の左半分を占める『WILD AMAZONIA』
ここで、案内板を見ながら現在地を再確認。
水路(アッパーセレター貯水池)に架かる屋根付きの橋を渡って、
リバーサファリの右半分を占めるアマゾン川のエリアに向かいます。
遠くに、『リバー・サファリ・クルーズ』の乗船場が見えてますね。
アマゾン川の展示だけで園内の半分を占めるという見所満載のエリアです。
まず訪れたのは『リバー・サファリ・クルーズ』
大きめのクルーズ船に乗り込んで、
熱帯雨林帯の水辺の風景が楽しめるというクルーズ。
所要時間約15分、無料で誰でも乗れます。
一度に大勢乗れるので、ほとんど待つこともなく乗船開始。
趣きのあるウッドデッキの艀(はしけ)です。
船内は、こんな感じ・・・(≧▽≦)
この日もかなり暑かったけど、屋根付きなので意外と涼しい。
園内のアッパーセレター貯水池をぐるりと一周するクルーズ。
貯水池といってもかなり巨大で、湖といっても良いくらいの大きさです。
あっ!キリンが見えた!
なんていう瞬間もあるにはありましたが・・・
ほとんどの時間は、このような景色を遠くに眺めながら
悠遊と進む船上で、なまぬるい風を感じるという牧歌的なクルーズです。
ぐる〜りと一周して帰港。
歩き疲れた脚の休息と、パンダで興奮した気持ちのクールダウンには最適です。
水面を飛び跳ねる魚も見れたし、私はそれなりに満足感ありました。(≧▽≦)
展示見学の後半戦に備えて、少し休息するのも良し、
時間がなくて先を急ぎたいなら、パスしてもよいかもしれません。
さて次に目指すのは、
もうひとつのクルーズ「アマゾン・リバー・クエスト」
こちらは、スリリングなアマゾン川下りだとかで、ちょっとワクワク!
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淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇っています。
12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されているそうです。
「大熊猫竹林(ジャイアントパンダ フォレスト)」を最後に、
「リバー・オブ・ザ・ワールド」を後にして、次に向かうのは、
園内の左半分を占める『WILD AMAZONIA』
ここで、案内板を見ながら現在地を再確認。
水路(アッパーセレター貯水池)に架かる屋根付きの橋を渡って、
リバーサファリの右半分を占めるアマゾン川のエリアに向かいます。
遠くに、『リバー・サファリ・クルーズ』の乗船場が見えてますね。
アマゾン川の展示だけで園内の半分を占めるという見所満載のエリアです。
まず訪れたのは『リバー・サファリ・クルーズ』
大きめのクルーズ船に乗り込んで、
熱帯雨林帯の水辺の風景が楽しめるというクルーズ。
所要時間約15分、無料で誰でも乗れます。
一度に大勢乗れるので、ほとんど待つこともなく乗船開始。
趣きのあるウッドデッキの艀(はしけ)です。
船内は、こんな感じ・・・(≧▽≦)
この日もかなり暑かったけど、屋根付きなので意外と涼しい。
園内のアッパーセレター貯水池をぐるりと一周するクルーズ。
貯水池といってもかなり巨大で、湖といっても良いくらいの大きさです。
あっ!キリンが見えた!
なんていう瞬間もあるにはありましたが・・・
ほとんどの時間は、このような景色を遠くに眺めながら
悠遊と進む船上で、なまぬるい風を感じるという牧歌的なクルーズです。
ぐる〜りと一周して帰港。
歩き疲れた脚の休息と、パンダで興奮した気持ちのクールダウンには最適です。
水面を飛び跳ねる魚も見れたし、私はそれなりに満足感ありました。(≧▽≦)
展示見学の後半戦に備えて、少し休息するのも良し、
時間がなくて先を急ぎたいなら、パスしてもよいかもしれません。
さて次に目指すのは、
もうひとつのクルーズ「アマゾン・リバー・クエスト」
こちらは、スリリングなアマゾン川下りだとかで、ちょっとワクワク!
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