2017年12月11日
2017秋_2度目のシンガポール・・不思議がつまった川の世界へ『リバーサファリ』体験記F
世界最大の淡水生物専門の動物園『リバーサファリ』
世界中の8つの大河を再現したこの観光施設は、
淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇っています。
12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されているそうです。
のんびりとした気分で「リバー・サファリ・クルーズ」を楽しんだ後は、
もうひとつのクルーズ『アマゾン・リバー・クエスト』に乗りましょう!
スリリングなアマゾン川下りを体験できる目玉アトラクションです。
こちらのアトラクションは、別料金(5S$)。
チケットは、園内のチケットカウンターで購入します。

係員さんにチケットをチェックしてもらったら
誘導路を進んでボートの発着所まで少し歩きます。

『アマゾン・リバー・クエスト』は、自動運転のボートで人工の川をくだって、
マゾン川流域に住む動物たちの生態を見るアトラクション。
流域で飼育されている動物は、ジャガー、アカホエザル、ブラジルバク、
タテガミオオカミ、カピバラ、カリビアン・フラミンゴなどおよそ30種類。
その日にどんな動物が見られるかは運次第だそうです。(≧▽≦)
" 手足を船の外側に出さないでください " っていう注意書きにちょっとドキドキ!
しっかりと手すりを握りましょう。
ボート・ライドの発着所。順番にボートに乗り込みます。
ボートの座席は、係員さんがお客さんの連れの人数を確認したうえで
テキパキと指示してくれます。

いざ、出発!
目の前に、いきなり急な登り坂が待ち構えていますよ!
ざっぶーんと急降下してクエストはスタート!
目の前にアマゾンのジャングルの世界が広がります。

アマゾンの雰囲気は満点。
すぐ目の前に動物たちが生活しているように感じられます。
とは言え、動物を見つけるのはなかなか至難の業ですね。(≧▽≦)
右をキョロキョロ、左をキョロキョロ。
おサルさんは、何種類が見つけることができました。
ジャガーは、ひっそりとお昼寝タイム。夜行性なんですね。
ショウジョウトキは、コウノトリ目トキ科の鳥。
今回のベストショット!?
カピバラ はたっぷり見ることができました。
カピバラを見るのも初めてだったので大感激!
とぼけた表情がカワイイ!

そして フラミンゴ もじっくり見ることができました。
本当に片足で立つんだなぁと感心してしまいました。

コースの途中で、ボートはトンネルをくぐったり急流を下ったり、
なかなかエキサイティングな動きをします。
ボートの乗車時間は、約20分です。

入園料とは別料金のアトラクションですが、コレは本当にお勧め!
「アマゾン・リバー・クエスト」ぜひ!乗ってください。
さて次は、『WILD AMAZONIA』の残りの展示へ。
11頭のマナティーが泳ぐ巨大水槽「アマゾン浸水森」です。
シンガポールの泊まってみたいホテルはこちら→☆

お得なシンガポール旅行はこちらから!


世界中の8つの大河を再現したこの観光施設は、
淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇っています。

12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されているそうです。
のんびりとした気分で「リバー・サファリ・クルーズ」を楽しんだ後は、
もうひとつのクルーズ『アマゾン・リバー・クエスト』に乗りましょう!
スリリングなアマゾン川下りを体験できる目玉アトラクションです。
こちらのアトラクションは、別料金(5S$)。
チケットは、園内のチケットカウンターで購入します。
係員さんにチケットをチェックしてもらったら
誘導路を進んでボートの発着所まで少し歩きます。

『アマゾン・リバー・クエスト』は、自動運転のボートで人工の川をくだって、
マゾン川流域に住む動物たちの生態を見るアトラクション。

流域で飼育されている動物は、ジャガー、アカホエザル、ブラジルバク、
タテガミオオカミ、カピバラ、カリビアン・フラミンゴなどおよそ30種類。
その日にどんな動物が見られるかは運次第だそうです。(≧▽≦)
" 手足を船の外側に出さないでください " っていう注意書きにちょっとドキドキ!
しっかりと手すりを握りましょう。
ボート・ライドの発着所。順番にボートに乗り込みます。
ボートの座席は、係員さんがお客さんの連れの人数を確認したうえで
テキパキと指示してくれます。
いざ、出発!
目の前に、いきなり急な登り坂が待ち構えていますよ!

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ざっぶーんと急降下してクエストはスタート!
目の前にアマゾンのジャングルの世界が広がります。

アマゾンの雰囲気は満点。

すぐ目の前に動物たちが生活しているように感じられます。
とは言え、動物を見つけるのはなかなか至難の業ですね。(≧▽≦)
右をキョロキョロ、左をキョロキョロ。

おサルさんは、何種類が見つけることができました。

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![]() | ![]() |
ジャガーは、ひっそりとお昼寝タイム。夜行性なんですね。
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ショウジョウトキは、コウノトリ目トキ科の鳥。
今回のベストショット!?
![]() | ![]() |
カピバラ はたっぷり見ることができました。
カピバラを見るのも初めてだったので大感激!
とぼけた表情がカワイイ!

そして フラミンゴ もじっくり見ることができました。
本当に片足で立つんだなぁと感心してしまいました。


コースの途中で、ボートはトンネルをくぐったり急流を下ったり、
なかなかエキサイティングな動きをします。
ボートの乗車時間は、約20分です。
入園料とは別料金のアトラクションですが、コレは本当にお勧め!
「アマゾン・リバー・クエスト」ぜひ!乗ってください。
さて次は、『WILD AMAZONIA』の残りの展示へ。
11頭のマナティーが泳ぐ巨大水槽「アマゾン浸水森」です。
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