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2016年02月12日
2015年末ソウル旅・・放送テーマパーク『MBCワールド』体験記C
話題沸騰!ソウルの新名所 放送テーマパーク『MBCワールド』
デジタル技術を駆使したエンターテイメント経験を楽しんだ後は、
同じ建物の7階までエレベーターで移動です。
報道局観覧
7階では、「報道局観覧」として、報道局の本物の現場を観覧することができます。
日本でも地震などの時に、速報ニュースで映っちゃったりする、あの報道局ですね。
昼間は取材でみんな出払っているのでしょうか。空席が目立ちます。
机は意外と整理整頓されていて、書類の山になっていなかったのがちょっと驚き。
ここは見学している私たちの姿は、室内からは見えないようになっているんです。
常に誰かに見られている・・ってストレスになりそうですが、一日中慌ただしい部署だろうし
そういうの気にする暇もないのかな・・
撮影禁止マークだったので室内の様子はご紹介できませんが、
広いフロアの奥の方には、ニュース番組を実際に収録するスタジオも併設されていました。
その日の夜、ホテルのテレビでそのニュースを見てみると、こんな感じ・・・
カッコよく編集されてて、まるで別の場所のようです。
スタジオ観覧
さらに、エレベーターで4階に移動。ここでは実際に衣装を身に着けた時代劇体験と、
いろいろな番組を収録しているスタジオ観覧ができます。
実際に収録が行われているスタジオの高い位置から、見学用の窓越しに
スタジオ収録の様子を垣間見ることができます。
見学した時にも、トーク番組を収録中!
モニタ画面で確認すると、こんな感じの番組・・・
観たことのある顔ですね。キム・グラさんがメインMCの番組のようです。
左隣りは、スーパージュニア!? キュヒョン では?? こんな場面に遭遇できるなんて、ラッキー
K−POPファン大興奮。(≧▽≦)
他にも、広いスタジオの中では、ドラマセットの建てこみ作業も急ピッチで行われていました。
どんなドラマなのか興味津々。ドラマ見てたら、このセットが登場するかもよ〜
放送テーマパーク『MBCワールド』体験記、次はいよいよ時代劇体験です・・・
2016年02月11日
2015年末ソウル旅・・放送テーマパーク『MBCワールド』体験記B
話題沸騰!ソウルの新名所 放送テーマパーク『MBCワールド』
さて、次の体験は、・・・
ニュースとお天気コーナー
デモンストレーション用のスタジオセットが用意されています。
ニュースキャスターや気象予報士になりきってニュース報道の現場を体験できます。
実際にテレビカメラの前に座るとけっこう緊張します。
しっかりスポットライトに照らされて、恥ずかし〜い。
本格的なニュース原稿がちゃんと用意されています。
これがまた結構難しい長文で、初見で制限時間内にスラスラっと読み終えるのはなかなか難しいかも。
一生懸命読みました。
画面にはちゃんと背景が合成されていて本当の放送映像みたいでしょ!
スタジオから呼びかけて、次はお天気のコーナーに。
お天気お姉さんも本物みたい! お天気の原稿は、割と簡単。上手に読めました(#^^#) おもしろ〜い!
デジタルゲストブック
こちらのコーナーは、特に韓流ファンには嬉しいポイント。
スターの歓迎の挨拶と一緒に、彼らのデジタルサインを受け取ることができます。
操作は簡単。韓流スター数十人の中から好きな人を選択して、
自分からのメッセージを書き込みます。すると、自分の写真とメッセージが載ったボードに
そのスターがサインをしてくれるのです。
ドラマだけでなく大活躍、今一番大好きな「カン・ソラ」と
「棚ぼたのあなた」や「オ・ジャリョンが行く」で昔から一目おいている「オ・ヨンソ」を選びました。
これが意外と楽しかったです。ほんとうに目の前でサインをもらったような気分・・・
これも、最後にメールアドレスを入力すると、
こんな画像データが届きます。
ダンス体験
ホログラムシアターは、大きなスクリーンを目の前にしたちょっとしたライブ会場の雰囲気。
BIG BANG、2NE1、PSYなどの臨場感あふれるコンサート体験や、最新の曲を楽しむことが
できるとのことでしたが、私たちは、ここで「ダンス体験」
K-POPスターからヒット曲の振り付けを習ってメンバーと一緒にダンスを踊ります。
これはかなりハードル高いです。私、K-POPで踊れるのは、KARAの「GO GO サマー」だけだもの。
目の前のスクリーンには、2NE1と一緒に踊る自分の姿が・・・
VR(バーチャルリアリティ)体験
その後、このフロアの中では最後に「VR(バーチャルリアリティ)」を体験しました。
マッサージチェアのようなソファに座って、大きな専用のゴーグルを装着します。
いくつかの中からストーリーは選べます。私は「時代劇」を選択。
VR(バーチャルリアリティ)というのは、仮想現実のこと・・・
目の前に、360° のパノラマ映像が展開されて、まるでそこに居るかのようなリアリティ!
キョロキョロ、キョロキョロしまくりましたが、本当に360° 見えました。びっくり。
おもしろいねぇ
放送テーマパーク『MBCワールド』体験記、まだまだ続きますよ・・・
2016年02月10日
2015年末ソウル旅・・放送テーマパーク『MBCワールド』体験記A
話題沸騰!ソウルの新名所 放送テーマパーク『MBCワールド』
チケットを握りしめて、いよいよ入場します。
このチケットは、後々必要になりますので無くさないでね!
名誉の殿堂
入場してまず出迎えてくれるのは「名誉の殿堂」
会社の歴史云々的な展示が並んでいます。MBCの歴史が一目瞭然です。
歴代の番組紹介では、やはりドラマが馴染み深いですね。
ニュースクルーの腕章や身分証の数々が、いかにもテレビ局っぽい感じです。
ゴールデンマウスホール
デスマスクが並んでいるのかと一瞬ドキッとする展示・・・
よく見ると口の部分にターゲットを絞った "ゴールデンマウス" らしいです。
MBCラジオで人気の DJ 達のゴールデンマウスだったんですね。
それぞれ、ご本人のトークを聞くことができるようになっています。
ガーデンスタジオ
そして、さらにその先では、ガラス窓越しにラジオ放送の現場を見ることができます。
実際に収録も行われている設備らしく、広くて立派なスタジオでした。
韓服(ハンボッ)体験
韓服体験とありますが、本格的に韓服を着る体験はまだ後ほど登場します。
こちらの体験は、デジタル技術で韓服姿の合成写真を撮りますよ的な体験です。
背景のちょっと豪華なプリクラみたいな感じ?
MBCで人気のあった歴史ドラマの中からひとつを選ぶと、
正面の全身大のモニターに、自分の姿が合成された写真が大写しに・・・
手を挙げたり、振ったりして、自分の体形に合うように衣装の位置を調整することができるのです。
驚きの体験でした韓国って進んでるわ〜
最後に自分のメールアドレスを入力すると、撮影した画像データが送信されます。
自宅のパソコンのメール受信の設定によっては、せっかくの画像データの受信ができません。
事前にチェックをお忘れなく
各ブースの係員さんはみんな親切でしたが、日本語を話す人はいませんでした。
やはり、ガイドさんに付いていてもらっててずいぶん助かりました。
初めての体験の時には、ツアーのお世話になるのが無難ではないでしょうか。
放送テーマパーク『MBCワールド』体験記、まだまだ続きます・・・
2016年02月09日
2015年末ソウル旅・・放送テーマパーク『MBCワールド』体験記@
話題沸騰!ソウルの新名所 放送テーマパーク『MBCワールド』
皆さんはもう体験されましたか?
2015年9月、韓国の放送会社MBCが、上岩(サンアム)への移転1周年記念として
テレビ局のテーマパークをオープンしたのです。
思い起こせば2014年の4月末に、できたばかりのこの建物に迷い込み、
何か見学できないかとウロウロしていて追い出されたこともありました・・・(≧▽≦)
今日は、三度めの訪問です!三度目にして、やっと望み通りの体験ができそう
お馴染み「ソウルナビ」の体験ツアーにいよいよこんなプログラムが登場です!
新しい韓流のメッカ上岩(サンアム)MBC!
韓国放送局初の放送テーマパーク「MBCワールド」半日ツアー
なぜだか昔からテレビ局巡りが大好きな私、早速体験してきましたのでご報告です!
ツアーは、朝9時のピックアップで始まります。
ガイドさんが宿泊ホテルまで迎えに来てくれます。人数が少ないのでタクシーです。
プラザホテルから30分程でしょうか、MBCの新社屋に到着です。
この、青いモニュメントのとこで、ガイドさんがしきりに、同じポーズをして、写真を撮りましょう!
と勧める(-_-)
そういうの嫌いなんだけど、仕方なく
恥ずかしかったわ〜
メインエントランスからMBC放送センターに突撃です。
前はココから追い出されたなあ・・・ こんなこと、よくあります。
1階には広々とした空間が広がっていて気持ちいいです。
中央にある受付ブースが大きなモニュメントみたい!
セキュリティーゲートも近未来的でカッコイイ! 業界っぽい人達が忙しそうに行き来しています。
右手の壁には、MBCの歴史や会社案内みたいな展示がずらりと並んでいます。
そしてその前には、早朝から長蛇の列が・・・
なにか公開放送のお待ちなのでしょうか。女子率100%です
私たちはまず、こちらのチケットブースで入場チケットを購入。
もちろん入場料はツアー代金に含まれているので、ガイドさんがテキパキと仕切ってくれます。
見学の道順や、体験の内容説明など、もろもろ注意事項を聞きます。
日本語のパンフもありますが、韓国語がよほど堪能でなければ、個人での見学はハードルが高そうです・・・
さてここで、入場までにはちょっと時間があるようなので、
同じフロアにあるスターバックスでコーヒープレイク・・・時間調整・・・
建物が新しく、お店もとても綺麗です。
ガイドさんは、ちょっとコーヒーでものつもりだったのかもしれません・・・
が、私たちのテーブルには、ホットサンドにスポンジケーキにカットパインまで、
がっつりと朝食いただいてしまいました。
お腹もいっぱいになって、元気いっぱい!
待望の『MBCワールド』、さあ!行ってみよう!って感じです。
放送テーマパーク『MBCワールド』体験記、続く・・・
2016年02月07日
2015年末ソウル旅・・ホログラムドローイングショー『 レッツゴー 』
ソウル旅行の楽しみの一つに、 何かしらの公演を観ること ・・があります。
ノンヴァーバル・パフォーマンスが盛んなので、韓国語に堪能でなくても
十分に楽しめる公演がたくさんありますよね。
ステージ上で絵を描くパフォーマンス「ドローイングショー」は、特にお気に入りで、
ステージに上がってパフォーマンスに参加し、とても良い記念になりました(≧▽≦)
今回は新しい公演、
ホログラムドローイングショー『 レッツゴー 』というのを見つけたので、
早速、観て来ました。
公演が行われるのは、夜の東大門、ファッションモール LOTTE FTIN です。
会場は9階。 LOTTE FITIN 内にある専用エレベーターで上ります。
普段は、KLIVE / K-POPホログラムコンサートをメインに開催している会場なんですね。
一日一回、20:00 の公演だけが ホログラムドローイングショーになるみたい・・・
9階の会場の周りには、K-POPグッズショップや展示品などが並んでいます。
ショーが始まるまでの時間はここで時間をつぶしましょう。
中でも BIG BANG の関連グッズが一番充実していたでしょうか・・・
SUPER JUNIOR の関連グッズも・・・
片隅にイム・シワンのグッズも少しだけ・・・微妙です。何故こんなくるくるパーマに??
さて、公演の方はというと・・・
ドローイングとホログラムのコラボによる新感覚パフォーマンス
ということらしいのですが・・・残念ながら、期待外れでした。
ドローイングも、ホログラム映像も、ダンスパフォーマンスも、ストーリーも、
すべてが中途半端で、観るべきところが全くありません
これまで何回か見たドローイングショーにホログラムの要素が加わりパワーアップした新しいショー
だと思い込んでいたため、公演時間75分間が、死ぬほど長く感じられました。
修行僧にでもなった気分でした
ショーの開始直前に、観客が自分の顔写真を撮り(強制ではありません)それがショーの中で使われるので、
自分の顔が出てくると、沸いてました。
大きな声での掛け合いのパフォーマンスには、子供たちが大喜び!
小さなお子様連れの家族にはこれもアリなのかも・・・
そういえば、客層はおじいちゃんお孫さんを含めた家族連れが多かったかな。
ノンヴァーバル・パフォーマンスが盛んなので、韓国語に堪能でなくても
十分に楽しめる公演がたくさんありますよね。
ステージ上で絵を描くパフォーマンス「ドローイングショー」は、特にお気に入りで、
ステージに上がってパフォーマンスに参加し、とても良い記念になりました(≧▽≦)
今回は新しい公演、
ホログラムドローイングショー『 レッツゴー 』というのを見つけたので、
早速、観て来ました。
公演が行われるのは、夜の東大門、ファッションモール LOTTE FTIN です。
会場は9階。 LOTTE FITIN 内にある専用エレベーターで上ります。
普段は、KLIVE / K-POPホログラムコンサートをメインに開催している会場なんですね。
一日一回、20:00 の公演だけが ホログラムドローイングショーになるみたい・・・
9階の会場の周りには、K-POPグッズショップや展示品などが並んでいます。
ショーが始まるまでの時間はここで時間をつぶしましょう。
中でも BIG BANG の関連グッズが一番充実していたでしょうか・・・
SUPER JUNIOR の関連グッズも・・・
片隅にイム・シワンのグッズも少しだけ・・・微妙です。何故こんなくるくるパーマに??
さて、公演の方はというと・・・
ドローイングとホログラムのコラボによる新感覚パフォーマンス
ということらしいのですが・・・残念ながら、期待外れでした。
ドローイングも、ホログラム映像も、ダンスパフォーマンスも、ストーリーも、
すべてが中途半端で、観るべきところが全くありません
これまで何回か見たドローイングショーにホログラムの要素が加わりパワーアップした新しいショー
だと思い込んでいたため、公演時間75分間が、死ぬほど長く感じられました。
修行僧にでもなった気分でした
ショーの開始直前に、観客が自分の顔写真を撮り(強制ではありません)それがショーの中で使われるので、
自分の顔が出てくると、沸いてました。
大きな声での掛け合いのパフォーマンスには、子供たちが大喜び!
小さなお子様連れの家族にはこれもアリなのかも・・・
そういえば、客層はおじいちゃんお孫さんを含めた家族連れが多かったかな。
2016年02月06日
2015年末ソウル旅・・三清洞の洋服屋さん
2016年02月04日
2015年末ソウル旅・・ソウルで食べる豪快『石焼あなご丼』
皆さん、そろそろお気付きかもしれませんが・・・。
実は、私は大の穴子好き。大阪にも穴子専門店が増えてきたようで目が離せません。
ソウルで穴子を食べられるとは思っていなかったのですが、
お友達に教えてもらった 「石焼きあなご丼」 のお店に行ってきました!
本来はうなぎ専門店なのだそうです。
珍しい石焼あなご丼が有名なお店
『プンチョン チャンオマウル』です。
最寄り駅は、中央線の清凉里駅。ロッテ百貨店を併設したとても大きな駅です。
お店へはこの大きな駅ビルを通りぬけた裏側からがアクセスしやすいでしょう。
この場所、地下鉄1号線の清凉里駅もすぐ近く。4番出口を出ると目の前です。
駅ビルの裏側を建物に沿って、北側の端っこまで歩くと横断道があるので渡りましょう。
そして、線路の上をを渡るように高架橋を下ってきたらお店はもうすぐ近く。
高架橋を下って突き当りの幹線道路を右方向に歩いていくと、
まもなく右手にお店が見てきます。結構大きな店構えです。
広い店内。ランチには遅い中途半端な時間だったので写真撮り放題。
テレビでもたびたび紹介される有名店なのでしょう。
この日も、奥の座敷では、昼間っから宴会が行われていたようです。(≧▽≦)
オーダーは迷わず『石焼あなご丼』10,000ウォン。
店内の水槽では、おじさんが何やら格闘中。私のあなごを捕獲中なのでしょうか!?
ジュウジュウ音を立てながら、熱々の石焼あなご丼登場!
大迫力のビジュアル! 蒲焼き風の色と照りが食欲をそそります!
穴子一匹丸ごと!? 穴子の頭が石焼き鍋からはみ出してます。
バンチャンとわかめスープ。けっこう豪放な感じです。
韓国のご飯ではお約束。豪快にまぜまぜ、まぜまぜして頂きます。
どんな料理でも野菜がたくさん食べられるのが嬉しいですね。
ただ、肝心の穴子は実に残念・・・
お友達の評判も良かったし、見た目がなまじっか蒲焼きに似ているものだから期待値が勝手に上がってしまってました。
日本の蒲焼きとは全く似て非なるもの。小骨処理の繊細さや、焼きの香ばしさが物足りません。
ふっくら穴子ではありません。
当然かもしれませんが、日本の煮穴子とか、穴子の棒寿司のような蒲焼きの味ではないのです。
味は普通のビビンバ風。これなら、むしろもっとコチュジャンをガンガン効かせた方が美味しいのかも。
油っぽさもあって、お腹はパンパンになりました。(≧▽≦)
あなこ丼1つと、何か別のものを注文したら良かったかな。
イベント感は満載なので、定番に飽きたら一度訪れてみてはいかがでしょうか。
実は、私は大の穴子好き。大阪にも穴子専門店が増えてきたようで目が離せません。
ソウルで穴子を食べられるとは思っていなかったのですが、
お友達に教えてもらった 「石焼きあなご丼」 のお店に行ってきました!
本来はうなぎ専門店なのだそうです。
珍しい石焼あなご丼が有名なお店
『プンチョン チャンオマウル』です。
最寄り駅は、中央線の清凉里駅。ロッテ百貨店を併設したとても大きな駅です。
お店へはこの大きな駅ビルを通りぬけた裏側からがアクセスしやすいでしょう。
この場所、地下鉄1号線の清凉里駅もすぐ近く。4番出口を出ると目の前です。
駅ビルの裏側を建物に沿って、北側の端っこまで歩くと横断道があるので渡りましょう。
そして、線路の上をを渡るように高架橋を下ってきたらお店はもうすぐ近く。
高架橋を下って突き当りの幹線道路を右方向に歩いていくと、
まもなく右手にお店が見てきます。結構大きな店構えです。
広い店内。ランチには遅い中途半端な時間だったので写真撮り放題。
テレビでもたびたび紹介される有名店なのでしょう。
この日も、奥の座敷では、昼間っから宴会が行われていたようです。(≧▽≦)
オーダーは迷わず『石焼あなご丼』10,000ウォン。
店内の水槽では、おじさんが何やら格闘中。私のあなごを捕獲中なのでしょうか!?
ジュウジュウ音を立てながら、熱々の石焼あなご丼登場!
大迫力のビジュアル! 蒲焼き風の色と照りが食欲をそそります!
穴子一匹丸ごと!? 穴子の頭が石焼き鍋からはみ出してます。
バンチャンとわかめスープ。けっこう豪放な感じです。
韓国のご飯ではお約束。豪快にまぜまぜ、まぜまぜして頂きます。
どんな料理でも野菜がたくさん食べられるのが嬉しいですね。
ただ、肝心の穴子は実に残念・・・
お友達の評判も良かったし、見た目がなまじっか蒲焼きに似ているものだから期待値が勝手に上がってしまってました。
日本の蒲焼きとは全く似て非なるもの。小骨処理の繊細さや、焼きの香ばしさが物足りません。
ふっくら穴子ではありません。
当然かもしれませんが、日本の煮穴子とか、穴子の棒寿司のような蒲焼きの味ではないのです。
味は普通のビビンバ風。これなら、むしろもっとコチュジャンをガンガン効かせた方が美味しいのかも。
油っぽさもあって、お腹はパンパンになりました。(≧▽≦)
あなこ丼1つと、何か別のものを注文したら良かったかな。
イベント感は満載なので、定番に飽きたら一度訪れてみてはいかがでしょうか。
2016年02月01日
2015年末ソウル旅・・ジュース・ジュース・ジュース!
ソウルに来たら、フレッシュフルーツジュース!
普段はコーヒー派の私ですが、ソウルでは冬でもフレッシュジュースを選びます!
風邪気味でビタミンCを取りたかったので、キウイをチョイス
作る作業を見ていたら、キウイ二個!+シロップ+水 でした。
GOTOモール散策後、(特にこれといったものには出会えませんでした)
歩き疲れたので、高速バスターミナルのいつものお気に入りの、アイリッシュポテトのお店へ。
このお店のポテトは、注文してから揚げてくれるので、アツアツで本当に美味しいです。
もちろんジュースも注文しましたよ。
このテイクアウト用のビニールは・・まんなかあたりがシールドされていて、
持ち運びしやすいようになっています。こういう工夫、日本でもやってほしいな。
左はマンゴージュース、右はキウイジュース。美味しいポテトとジュースで元気復活!
イチゴジュースにしたのですが、
生の苺ではなく、冷凍苺を砕いたもの+苺ジャム+水・・ だったような・・・
安心してください!これもまあまあ美味しかったです。
今まで買ったことがないものを選んでみました。
番外編。これは必ず買ってしまうピングレメロンマッ(メロン味)
おっとこれは、フレッシュフルーツジュースじゃないですね。(≧▽≦)
教保文庫 光化門店を出て、明洞へ向かう途中にあるDタワーに「MY JUICE」がありました
季節に応じたデザインのボトルがあるらしいのですが、今日はノーマルなボトルでした。
ボトルのサイズは、M(350ml)〜King(1000ml)の4サイズ。Kingでっかーい!
いろいろな組み合わせを楽しめます。果物と野菜の組合せもできますよ。
左はイチゴとキウイ、右はオレンジとパインのMサイズです。
フレッシュで美味しい! Lサイズにすれば良かったわ
無難すぎる選択で、すみません。キホン、冒険はしません (^^ゞ
普段はコーヒー派の私ですが、ソウルでは冬でもフレッシュジュースを選びます!
現代百貨店新村店
風邪気味でビタミンCを取りたかったので、キウイをチョイス
作る作業を見ていたら、キウイ二個!+シロップ+水 でした。
irish Potato
GOTOモール散策後、(特にこれといったものには出会えませんでした)
歩き疲れたので、高速バスターミナルのいつものお気に入りの、アイリッシュポテトのお店へ。
このお店のポテトは、注文してから揚げてくれるので、アツアツで本当に美味しいです。
もちろんジュースも注文しましたよ。
このテイクアウト用のビニールは・・まんなかあたりがシールドされていて、
持ち運びしやすいようになっています。こういう工夫、日本でもやってほしいな。
左はマンゴージュース、右はキウイジュース。美味しいポテトとジュースで元気復活!
ホテルの近くのジューススタンドのジュース
イチゴジュースにしたのですが、
生の苺ではなく、冷凍苺を砕いたもの+苺ジャム+水・・ だったような・・・
安心してください!これもまあまあ美味しかったです。
コンビニジュース
今まで買ったことがないものを選んでみました。
番外編。これは必ず買ってしまうピングレメロンマッ(メロン味)
おっとこれは、フレッシュフルーツジュースじゃないですね。(≧▽≦)
MY JUICE
教保文庫 光化門店を出て、明洞へ向かう途中にあるDタワーに「MY JUICE」がありました
季節に応じたデザインのボトルがあるらしいのですが、今日はノーマルなボトルでした。
ボトルのサイズは、M(350ml)〜King(1000ml)の4サイズ。Kingでっかーい!
いろいろな組み合わせを楽しめます。果物と野菜の組合せもできますよ。
左はイチゴとキウイ、右はオレンジとパインのMサイズです。
フレッシュで美味しい! Lサイズにすれば良かったわ
無難すぎる選択で、すみません。キホン、冒険はしません (^^ゞ
2016年01月30日
2015年末ソウル旅・・梨花壁画村を鑑賞してそのまま東大門までの散策
いつもは素通りしていた駱山公園が、予想以上に楽しかったこともあり、
楽しい気分のまま、梨花壁画村まで足を延ばして帰ります。
道中見どころ満載で少しも油断できません。このエリアは見物客もにぎやかです。
梨花壁画村のアートの数々。
少しずつ新しい作品が増えてたり、入れ替わったり・・・
昔からあるお馴染みの作品はだんだん色あせてきています。
ここは、何度来ても楽しいねぇ。
駱山公園側から真っすぐ南の方角に、壁画を鑑賞しながら散策してゆくと、
東崇橋というぐるっと一周丸く回りながら下っていく橋にたどり着きます。
この橋をくぐると壁画村もそろそろおしまいになります。疲れた
この辺りは、来るときに降りた恵化(ヘファ)駅からは一番遠い場所になるので、
駅で見つけた " 一口キンパ " には後ろ髪をひかれる想いでしたが、
思い切って正反対の方向へ歩いてみること・・・
少し歩けば、東大門にたどり着くはずなのです。
地図で確認してみると、距離にして600〜700m、恵化駅に戻るより多少近いはず!
実際に歩いてみると、公共交通機関で移動してばかりだと出会わない、
観光地ではない普通の街の雰囲気が味わえて、これはこれでいい感じなのです。
でも、今日はちょっと歩きすぎかしら・・・
そうこうしているうちに「漢陽都城博物館」に到着。
外観は、なにか巨大な病院のような建物です。
そしてすぐ隣には「東大門城郭公園」
公演の向こうには駱山公園からずっと続いている城壁が見えています。
もともとは東大門と繋がっていたはずの城壁だから当然といえば当然ですね。
街中で城壁を目にしたのが初めてだったので、改めて納得。新鮮な光景でした。
ここまで来ると目の前には「東大門」
意外と近くてびっくり! 雄大なお姿でございます。
これまで東大門駅の周辺では、市場とショッピングモールに気を取られてばかりで、
じっくりと「東大門」を見たことが無かったので、よい経験ができました。
楽しい気分のまま、梨花壁画村まで足を延ばして帰ります。
道中見どころ満載で少しも油断できません。このエリアは見物客もにぎやかです。
梨花壁画村のアートの数々。
少しずつ新しい作品が増えてたり、入れ替わったり・・・
昔からあるお馴染みの作品はだんだん色あせてきています。
ここは、何度来ても楽しいねぇ。
駱山公園側から真っすぐ南の方角に、壁画を鑑賞しながら散策してゆくと、
東崇橋というぐるっと一周丸く回りながら下っていく橋にたどり着きます。
この橋をくぐると壁画村もそろそろおしまいになります。疲れた
この辺りは、来るときに降りた恵化(ヘファ)駅からは一番遠い場所になるので、
駅で見つけた " 一口キンパ " には後ろ髪をひかれる想いでしたが、
思い切って正反対の方向へ歩いてみること・・・
少し歩けば、東大門にたどり着くはずなのです。
地図で確認してみると、距離にして600〜700m、恵化駅に戻るより多少近いはず!
実際に歩いてみると、公共交通機関で移動してばかりだと出会わない、
観光地ではない普通の街の雰囲気が味わえて、これはこれでいい感じなのです。
でも、今日はちょっと歩きすぎかしら・・・
そうこうしているうちに「漢陽都城博物館」に到着。
外観は、なにか巨大な病院のような建物です。
そしてすぐ隣には「東大門城郭公園」
公演の向こうには駱山公園からずっと続いている城壁が見えています。
もともとは東大門と繋がっていたはずの城壁だから当然といえば当然ですね。
街中で城壁を目にしたのが初めてだったので、改めて納得。新鮮な光景でした。
ここまで来ると目の前には「東大門」
意外と近くてびっくり! 雄大なお姿でございます。
これまで東大門駅の周辺では、市場とショッピングモールに気を取られてばかりで、
じっくりと「東大門」を見たことが無かったので、よい経験ができました。
2016年01月29日
2015年末ソウル旅・・ドラマ『おバカちゃん注意報』のロケ地訪問 〜駱山公園〜
次に目指すのは、ソウル城壁が有名な観光スポット、駱山公園です。
夜にはソウルの美しい夜景を一望することができます。
ドラマの撮影地としても有名で、「パリの恋人」や「カインとアベル」
「火の鳥」など人気のドラマが撮影されたロケ地なのだそうです。
しかし私のお目当ては、ドラマ『おバカちゃん注意報』のロケ地なのです。
ドラマ『おバカちゃん注意報〜ありったけの愛〜』は、
ひたすら純粋な主人公が、かけがえのない家族と恋人を守るために人生のすべてを捧げる
心温まるホームドラマ。 イム・ジュファン主演、当たり役です。
「屋根部屋のプリンス」の演出家が贈る号泣必至の感動作!というのはこれ本当!
思わず涙がぽろぽろ、ではなくてドォーッと溢れてしまうシーンが満載なのです。
といっても、湿っぽい話ばかりではなく、笑いのエッセンスもてんこ盛りです。
主人公の恋人役のカン・ソラが、このドラマでもとてもいい味出してます。
そして忘れてならないのが、末っ子で高校生のコン・ナリ。
怖いものなしの天真爛漫さが笑えます。
今では超人気のAOAソリョンが、パッチン髪留めでおでこ全開の熱演です。
というわけで、ナリたち兄弟姉妹が暮らす「家」を一目見たかったのです。
この家、このドラマの中でも重要なシーンで度々登場するのですが、
すぐ横になんだか見覚えのある城壁が・・・
この辺りに違いないのではと根拠のない自信があったのでした。
駱山公園への最寄り駅は、地下鉄4号線の恵化(ヘファ)駅。
すぐ近くのマロニエ公園を通りぬけて駱山公園に向かいます。
マロニエ公園の中にソウル大学校遺跡記念碑を見つけましたよ。
この辺りは、小さな劇場がたくさん集まった演劇の街です。
比較的年齢の若い人たちで賑わっています。
駱山公園への案内板を横目に坂道を登っていくと、アートな壁画もちらほらと・・・
右側の写真は、草むらと岩に見えますが、これも「壁画」なんですよ。立体的で驚きます\(◎o◎)/!
有名な梨花洞壁画村へも近い場所なのです。急な坂道も苦になりません。
目指すナリ達の家は、駱山公園の入り口から広い園内を横切った突き当りの
ノリマダン広場の辺りから、さらに城壁の外側に出た辺りの住宅地にあるはず・・・
坂道を登っていくと、ほどなく左手に公園の入口が現れます。
大きな龍の碑石がお出迎えです。風水地理上で駱山を表す “左青龍” だそうです。
入口を抜けるとすぐに大きな中央広場
駱山展示館、売店、公衆トイレなどの施設が整っています。
ここから正面の急な階段をいくつか登っていけば、ノリマダン広場への最短コースです。
天気も良かったので、遊歩道をゆっくり散策しながら登ってみることにします。
陽射しが心地よく、景色を楽しむことができました。
広いノリマダン広場に到着。
城壁脇のきれいな広場ですが、人影はまばら・・・季節柄でしょうか・・・
傍らに城壁の外側に通じる通路が・・・
通路をくぐると、見晴らしの良い木製の展望デッキになっています。
さらに階段を下りると外壁に沿った遊歩道を歩くことができるのです。
GWのナイトツアーで歩いた見覚えのあるコースです。
展望デッキに立ってみると、なんと、すぐ目の前に「ナリ達の家」がっ!
うろうろと探し回ることもなく、目的地に到着できてしまいました。
家に下っていくこのU字の路地での、主人公とコン・ナリの再会シーンは感涙ものだったのです。
ナイトツアーのときには、暗くて全く気づきませんでした。一度歩いていたなんて!
ドラマでは数え切れない程出てきたこの場所。撮影時に遭遇できた人羨ましいなあ。
外観は、ドラマのときとさほど変わっていないので、すぐわかりました!
でも、2階のベランダに、おそらくこの家の主だと思われるおじいさんがいて、見張ってる感じが・・。
勝手に写真を撮ると叱られるのではとドキドキしながら、山頂からの風景写真を撮っているのですよみたいな言い訳も考えつつ、写真に納めさせていただきました。
勇気を出して、玄関前の写真もパチリ。この緑色の門!
この門、ドラマと全く同じです!感慨深いです。
叱られないうちに撮影終了!
ドラマのときには気づきませんでしたが、そこここが可愛らしくペイントされてました。
ナリ達の家をしっかり観ることができて大満足!
とても気分が良くなってしまい、ノリマダン広場の近辺に設置されていた
健康遊具の数々も、思いっきり体験してしまいました。
空中散歩してるみたいな気分になる遊具がとても気に入りました。
前から一度やってみたかったの・・・(≧▽≦)
楽しいです。毎日やったら、自然とカッコよい歩き方が身に付きそうです。
(しかし、その後筋肉痛になりました…)
『おバカちゃん注意報』は、『未生〜ミセン〜』とは全く趣きの異なるドラマなのですが、
昨年見たドラマの中では、それに負けず劣らずの面白かったお気に入りのドラマです。
ここまで訪ねてくるのは少し大変かもしれませんが、ソウル城壁や梨花洞壁画村を見に来た
のなら、是非足を延ばしてみて下さい。天気が良いと本当に気持ちのいい体験になりますよ。
なにより『おバカちゃん注意報』ファンにとっては必見のロケ地と言えるでしょう!
とは言っても、放送されてからだいぶ経っているので、皆さん既にご存知の情報だったかな(^^;)
夜にはソウルの美しい夜景を一望することができます。
ドラマの撮影地としても有名で、「パリの恋人」や「カインとアベル」
「火の鳥」など人気のドラマが撮影されたロケ地なのだそうです。
しかし私のお目当ては、ドラマ『おバカちゃん注意報』のロケ地なのです。
ドラマ『おバカちゃん注意報〜ありったけの愛〜』は、
ひたすら純粋な主人公が、かけがえのない家族と恋人を守るために人生のすべてを捧げる
心温まるホームドラマ。 イム・ジュファン主演、当たり役です。
「屋根部屋のプリンス」の演出家が贈る号泣必至の感動作!というのはこれ本当!
思わず涙がぽろぽろ、ではなくてドォーッと溢れてしまうシーンが満載なのです。
といっても、湿っぽい話ばかりではなく、笑いのエッセンスもてんこ盛りです。
主人公の恋人役のカン・ソラが、このドラマでもとてもいい味出してます。
そして忘れてならないのが、末っ子で高校生のコン・ナリ。
怖いものなしの天真爛漫さが笑えます。
今では超人気のAOAソリョンが、パッチン髪留めでおでこ全開の熱演です。
というわけで、ナリたち兄弟姉妹が暮らす「家」を一目見たかったのです。
この家、このドラマの中でも重要なシーンで度々登場するのですが、
すぐ横になんだか見覚えのある城壁が・・・
この辺りに違いないのではと根拠のない自信があったのでした。
駱山公園への最寄り駅は、地下鉄4号線の恵化(ヘファ)駅。
すぐ近くのマロニエ公園を通りぬけて駱山公園に向かいます。
マロニエ公園の中にソウル大学校遺跡記念碑を見つけましたよ。
この辺りは、小さな劇場がたくさん集まった演劇の街です。
比較的年齢の若い人たちで賑わっています。
駱山公園への案内板を横目に坂道を登っていくと、アートな壁画もちらほらと・・・
右側の写真は、草むらと岩に見えますが、これも「壁画」なんですよ。立体的で驚きます\(◎o◎)/!
有名な梨花洞壁画村へも近い場所なのです。急な坂道も苦になりません。
目指すナリ達の家は、駱山公園の入り口から広い園内を横切った突き当りの
ノリマダン広場の辺りから、さらに城壁の外側に出た辺りの住宅地にあるはず・・・
坂道を登っていくと、ほどなく左手に公園の入口が現れます。
大きな龍の碑石がお出迎えです。風水地理上で駱山を表す “左青龍” だそうです。
入口を抜けるとすぐに大きな中央広場
駱山展示館、売店、公衆トイレなどの施設が整っています。
ここから正面の急な階段をいくつか登っていけば、ノリマダン広場への最短コースです。
天気も良かったので、遊歩道をゆっくり散策しながら登ってみることにします。
陽射しが心地よく、景色を楽しむことができました。
広いノリマダン広場に到着。
城壁脇のきれいな広場ですが、人影はまばら・・・季節柄でしょうか・・・
傍らに城壁の外側に通じる通路が・・・
通路をくぐると、見晴らしの良い木製の展望デッキになっています。
さらに階段を下りると外壁に沿った遊歩道を歩くことができるのです。
GWのナイトツアーで歩いた見覚えのあるコースです。
展望デッキに立ってみると、なんと、すぐ目の前に「ナリ達の家」がっ!
うろうろと探し回ることもなく、目的地に到着できてしまいました。
家に下っていくこのU字の路地での、主人公とコン・ナリの再会シーンは感涙ものだったのです。
ナイトツアーのときには、暗くて全く気づきませんでした。一度歩いていたなんて!
ドラマでは数え切れない程出てきたこの場所。撮影時に遭遇できた人羨ましいなあ。
外観は、ドラマのときとさほど変わっていないので、すぐわかりました!
でも、2階のベランダに、おそらくこの家の主だと思われるおじいさんがいて、見張ってる感じが・・。
勝手に写真を撮ると叱られるのではとドキドキしながら、山頂からの風景写真を撮っているのですよみたいな言い訳も考えつつ、写真に納めさせていただきました。
勇気を出して、玄関前の写真もパチリ。この緑色の門!
この門、ドラマと全く同じです!感慨深いです。
叱られないうちに撮影終了!
ドラマのときには気づきませんでしたが、そこここが可愛らしくペイントされてました。
ナリ達の家をしっかり観ることができて大満足!
とても気分が良くなってしまい、ノリマダン広場の近辺に設置されていた
健康遊具の数々も、思いっきり体験してしまいました。
空中散歩してるみたいな気分になる遊具がとても気に入りました。
前から一度やってみたかったの・・・(≧▽≦)
楽しいです。毎日やったら、自然とカッコよい歩き方が身に付きそうです。
(しかし、その後筋肉痛になりました…)
『おバカちゃん注意報』は、『未生〜ミセン〜』とは全く趣きの異なるドラマなのですが、
昨年見たドラマの中では、それに負けず劣らずの面白かったお気に入りのドラマです。
ここまで訪ねてくるのは少し大変かもしれませんが、ソウル城壁や梨花洞壁画村を見に来た
のなら、是非足を延ばしてみて下さい。天気が良いと本当に気持ちのいい体験になりますよ。
なにより『おバカちゃん注意報』ファンにとっては必見のロケ地と言えるでしょう!
とは言っても、放送されてからだいぶ経っているので、皆さん既にご存知の情報だったかな(^^;)