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2016年09月13日
看護師さんの技を見て、吸引技術を向上中
起きているときは、
10分から15分おきに痰の吸引が必要なみーちゃん。
できれば、吸引は少なくしてあげたいけれど、
分泌物を減らす薬はないそうで・・・
痰の吸引とは、これから先も
上手に付き合っていく必要がありそうです。
ということでママは、看護師さんの吸引テクニックから
みーちゃんに負担の少ない技を研究中です。
これまで、おそらく50人以上の方が
みーちゃんの痰をとってくれたと思います。
やっぱり、上手な人っているよねー。
今、ママが思うみーちゃんにとってのベストな吸引。
・吸引前に、軽めの呼吸リハをする。
→分泌物が一度にたくさんとれるので、回数が減らせる。
・痰が奥にありそうなときは、
20cmから25cmぐらいチューブを入れる。
→これで、咳が上手に出ることも多いので、一気に分泌物が回収できます。
呼吸音がキレイになって、みーちゃんもスッキリ♪
サチュレーションもばっちりです。
つい最近まで、吸引チューブを深く入れるのは
かわいそうな気がしていました。
でも、前回の入院で、
30cm以上すいすいチューブを入れる看護師さんを見たんです。
チューブを深くまで入れられたからって苦しいわけじゃない!
一度にとって上げた方が、みーちゃんが楽そう!
そう、気が付きました。
といっても、毎回深くまで入れるわけではありません。
みーちゃんがイヤがったときは止めておきます。
深追いしないことも、みーちゃんの負担を軽くするためには
大切なことのような気がします。
初めて、痰の吸引をしたときは5cmぐらいでもビビッてたなぁ。
毎日やってると、少しずつ上達しますね。
吸引後、スッキリしたみーちゃんです。
すーすーすー。らくちんよー
なのちゃんは、
マッサージに続いて、お掃除の副業も始めました。
こちら、なのちゃんおそうじです。
コロコロを使いこなして、部屋の隅っこもお掃除します。
テーブルの下も忘れません。
子どもって、すごいですよね。
教えたわけじゃないのに、お掃除ができるようになってきました。
ま、すぐに飽きるんですけどね(;・∀・)
散らかす方が、上手ななのちゃんでした。
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10分から15分おきに痰の吸引が必要なみーちゃん。
できれば、吸引は少なくしてあげたいけれど、
分泌物を減らす薬はないそうで・・・
痰の吸引とは、これから先も
上手に付き合っていく必要がありそうです。
ということでママは、看護師さんの吸引テクニックから
みーちゃんに負担の少ない技を研究中です。
これまで、おそらく50人以上の方が
みーちゃんの痰をとってくれたと思います。
やっぱり、上手な人っているよねー。
今、ママが思うみーちゃんにとってのベストな吸引。
・吸引前に、軽めの呼吸リハをする。
→分泌物が一度にたくさんとれるので、回数が減らせる。
・痰が奥にありそうなときは、
20cmから25cmぐらいチューブを入れる。
→これで、咳が上手に出ることも多いので、一気に分泌物が回収できます。
呼吸音がキレイになって、みーちゃんもスッキリ♪
サチュレーションもばっちりです。
つい最近まで、吸引チューブを深く入れるのは
かわいそうな気がしていました。
でも、前回の入院で、
30cm以上すいすいチューブを入れる看護師さんを見たんです。
チューブを深くまで入れられたからって苦しいわけじゃない!
一度にとって上げた方が、みーちゃんが楽そう!
そう、気が付きました。
といっても、毎回深くまで入れるわけではありません。
みーちゃんがイヤがったときは止めておきます。
深追いしないことも、みーちゃんの負担を軽くするためには
大切なことのような気がします。
初めて、痰の吸引をしたときは5cmぐらいでもビビッてたなぁ。
毎日やってると、少しずつ上達しますね。
吸引後、スッキリしたみーちゃんです。
すーすーすー。らくちんよー
なのちゃんは、
マッサージに続いて、お掃除の副業も始めました。
こちら、なのちゃんおそうじです。
コロコロを使いこなして、部屋の隅っこもお掃除します。
テーブルの下も忘れません。
子どもって、すごいですよね。
教えたわけじゃないのに、お掃除ができるようになってきました。
ま、すぐに飽きるんですけどね(;・∀・)
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