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2018年02月20日
訪問看護の長時間利用を初体験
引っ越しをしてから、
1回当たりの訪問看護の時間が1時間だったみーちゃんです。
ほぼ完全ワンオペ育児のママにとっては
1時間でも十分ありがたい貴重な時間ですが、
短いなー、もっと長くしてもらえないかなーと思っていました。
みーちゃんの健康チェックに付き合って15分。
(看護師さんがみーちゃんに慣れるまではもっと長かった)
なのちゃんと一緒にパパのYシャツをクリーニングに出して15分。
スーパーにお買い物に行って30分。
とにかく、ひたすらに用事を足すだけの1時間でした。
なのちゃんから見ても、
外に出で遊ぶというよりは、
ママに連れ回されるだけの1時間。
そこで、ダメ元で
訪問看護の時間を延長できないか相談してみました。
すると、
長時間訪問の加算(1回当たり520円)がとられるとのことですが
2時間まで延長できるとのこと。
というわけで、早速使って、
なのちゃんと一緒に、思いっきり公園で遊んできました。
ブランコもしたでしょー。
すべり台もしたでしょー。
鉄棒もしたでしょー。
お馬パカパカもしたでしょー。
砂遊びもしたでしょー。
公園にある遊具を全制覇してきました。
公園には、なのちゃんと同年代のお友達もいて、
なのちゃんの楽しそうなこと♪
子どもにとって、やっぱり外遊びは大事です。
正直、1回当たり520円は痛いといったら痛い・・・。
でも、まぁ、働いて稼げばいいやぁ。
まだ、定期的に長時間訪問が利用できるわけではないけれど、
2時間まで使えることを知っただけでも、気持ちに余裕が出ました。
1時間の差。
めちゃくちゃ大きいです。
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1回当たりの訪問看護の時間が1時間だったみーちゃんです。
ほぼ完全ワンオペ育児のママにとっては
1時間でも十分ありがたい貴重な時間ですが、
短いなー、もっと長くしてもらえないかなーと思っていました。
みーちゃんの健康チェックに付き合って15分。
(看護師さんがみーちゃんに慣れるまではもっと長かった)
なのちゃんと一緒にパパのYシャツをクリーニングに出して15分。
スーパーにお買い物に行って30分。
とにかく、ひたすらに用事を足すだけの1時間でした。
なのちゃんから見ても、
外に出で遊ぶというよりは、
ママに連れ回されるだけの1時間。
そこで、ダメ元で
訪問看護の時間を延長できないか相談してみました。
すると、
長時間訪問の加算(1回当たり520円)がとられるとのことですが
2時間まで延長できるとのこと。
というわけで、早速使って、
なのちゃんと一緒に、思いっきり公園で遊んできました。
ブランコもしたでしょー。
すべり台もしたでしょー。
鉄棒もしたでしょー。
お馬パカパカもしたでしょー。
砂遊びもしたでしょー。
公園にある遊具を全制覇してきました。
公園には、なのちゃんと同年代のお友達もいて、
なのちゃんの楽しそうなこと♪
子どもにとって、やっぱり外遊びは大事です。
正直、1回当たり520円は痛いといったら痛い・・・。
でも、まぁ、働いて稼げばいいやぁ。
まだ、定期的に長時間訪問が利用できるわけではないけれど、
2時間まで使えることを知っただけでも、気持ちに余裕が出ました。
1時間の差。
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2018年02月06日
お姉ちゃんを赤ちゃんだという2歳児
2歳半を過ぎたなのちゃん。
みーちゃんが、お友達やいとこと、
ちょっと違うことに気がついています。
いつも寝てるか、
ママやパパに抱っこされているし、
ごはんはミルク(正確にはエネーボ+ソリタ水)。
お腹には謎のボタンがついていて、
お話もできないし、
どうやら、お世話が欠かせないらしい。
この状況を、なのちゃんは、
なのちゃんなりに一生懸命考えています。
そして、導き出した結論が
「みーちゃんが赤ちゃんだから」
になったようです。
最近、みーちゃんのことを
「みーちゃんあかちゃん」
と言うことがあります。
「みーちゃんあかちゃん、ねんねよー」
「みーちゃんあかちゃん、おくちふくよー」
やたらと、みーちゃんのお世話をしたがります。
2歳児なりに、みーちゃんは
優しくしなくちゃいけない存在で、
お世話をいっぱいしなくちゃいけないのだと
理解しているようです。
「みーちゃんは、なのちゃんのお姉ちゃんよ」
と言ってみたことがあるけれど、
しっくりきてない様子・・・。
みーちゃんの病気のことを理解するのは、
きっと、とっても難しいことだと思います。
受け入れるのは、もっと難しいのかも。
なのちゃんの成長に合わせて、
ゆっくり説明をしていきたいと思います。
そんななのちゃんは、
ばぁばのお家でエンジョイ中。
さんざんワガママを言って、
遊びまくっているようです。
ばぁば、なのちゃんと遊んでくれて、ありがとう。
ママをひとりじめしている、みーちゃんです。
どうも。
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みーちゃんが、お友達やいとこと、
ちょっと違うことに気がついています。
いつも寝てるか、
ママやパパに抱っこされているし、
ごはんはミルク(正確にはエネーボ+ソリタ水)。
お腹には謎のボタンがついていて、
お話もできないし、
どうやら、お世話が欠かせないらしい。
この状況を、なのちゃんは、
なのちゃんなりに一生懸命考えています。
そして、導き出した結論が
「みーちゃんが赤ちゃんだから」
になったようです。
最近、みーちゃんのことを
「みーちゃんあかちゃん」
と言うことがあります。
「みーちゃんあかちゃん、ねんねよー」
「みーちゃんあかちゃん、おくちふくよー」
やたらと、みーちゃんのお世話をしたがります。
2歳児なりに、みーちゃんは
優しくしなくちゃいけない存在で、
お世話をいっぱいしなくちゃいけないのだと
理解しているようです。
「みーちゃんは、なのちゃんのお姉ちゃんよ」
と言ってみたことがあるけれど、
しっくりきてない様子・・・。
みーちゃんの病気のことを理解するのは、
きっと、とっても難しいことだと思います。
受け入れるのは、もっと難しいのかも。
なのちゃんの成長に合わせて、
ゆっくり説明をしていきたいと思います。
そんななのちゃんは、
ばぁばのお家でエンジョイ中。
さんざんワガママを言って、
遊びまくっているようです。
ばぁば、なのちゃんと遊んでくれて、ありがとう。
ママをひとりじめしている、みーちゃんです。
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