小5冬から目指す中学受験

塾の終了時間に迎えに行って、様子を聞きながら帰ろう〜

そう思っていたら、
「ただいま〜」長男が帰ってきた。

１０分帰ってくる時間間違えた。
秘書(私)管理時間間違えた。
まあいいや、無事帰ってきてくれたし。

てことで、夕食しながら今日の塾の様子を教えてくれた。

算数
「だいたい分かった。」
「〇割〇分〇里とか、野球やってるから分かる。」

「分かる〜って言わないの？」秘書(私)
「そんなこと言ったら先生の仕事無くなるから言わないよ」(長男)

そう、秘書(私)はおふざけの多い母でもあります。

算数はなかなかよさそうな反応。


国語
「漢字が全然分らんかった」
「習ってない漢字ばっかりだから、分らんよ〜」

問題文については、特に何も言ってなかったですし、
答案みてもまあ〇も多いので特に問題はないのでしょう。

問題は漢字。

前からず−−−−っと口酸っぱく言ってきているけど、
「漢字、本当にどうにかしないかんよ！！」

こんなきつくは言わないけど、内心こんな感情よ。

「知らん漢字だから書けんじゃない。」パパ。


もう、漢字はやるしかないのよ。
今までもずー−−−−っと言ってきてるけど、
今小４の漢字復習プリント使って毎朝やってるけど、
それじゃ足りないのよ、追い付かないのよ。

まだ見せてない小５の漢字練習帳を見せて。。

（じゃじゃーん）

「こんなのがあるんだけど、明日から勉強に取り入れてみる？」秘書(私)
「え！こんなのいつの間に」長男

「う、うん。。やってみる」長男

腹をくくったようなので、明日朝学習からテキストが追加されることになりました。
短期集中型！

覚えるしかない！

現在使用している漢字の朝学習については、また別でお伝えします。






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