小5冬から目指す中学受験

本日も朝苦痛ながら、
起きてますよ。

学習してますよ。

昨日、口頭復習（学習した講座を2回目解きなおす）する内容を
カレンダーに記載。

計算２ペーシ，漢字２ペーシのほかに、時間も余ったので、
口頭で復習を実施しました。


我が家は、長男に続き、次男、長女、次女がいるのですが

次男、長女も同じく小学生。
長男とは比較しないでもいいくらい、頭の中がかわいい♡
求めてません！
それぞれ、それぞれの良いところを伸ばして、進学していってほしい！と願っています。

（ダイレクトには言わないけど、うーん、、分かるかな？）


で。
次男長女はですね、兄は中学受験する！と言い出す前から
朝7時〜と夜の20時〜は勉強する習慣を付けさせてたんですね。
（どこかの本で読んだやつ）

勉強しろしろ、言わなくても、習慣としてできるようになればいい、って。

次男の方に効果がありまして、
長男ももちろん勉強し始めるのですが、
いまはまだ秘書(私)が長男を見たがりで、
勉強の始めのきっかけをみてしまう。。

ふと見渡すと、次男が自ら学習をし始めているではありませんか！


すごいぞ、やったぞ！！

長男が軌道に乗ったところで、次男の学習に顔を出す。
淡々とこなしている様子。

次男は長男と違って、自分で丸付けをしたいタイプなので、
「自分で丸つけまでした〜！」って教えてくれます。


すごいぞ！
やればできるじゃん！

これぐらい長男に対してもほめてあげたらいいのにね。
ベースが違うから、すぐにほめちゃう。

だが、
問題は間違ってる問題も〇になってるところ（笑）

特に漢字ね。

自分の思い込みがあって、「書けてる〜♪まる〜♪」みたいなところがあるのかな。

結果、母からお直しを食らうのです。

いいのよいいのよ、そのあと、ちゃんと直してくれるから。


今度は長女への影響についても書いてみます。





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