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HideMyAss!VPNが7日の無料トライアル期間を開始!気軽にお試し!
HideMyAssで、7日間の無料お試しサービスが利用できるようになりました。
トライアル期間ということで、最初の7日間は課金されない仕組みなので、リスクなしで始めることができます。
日本語に対応したり、最近システムもどんどん良くなってきていますね〜。
最近始まった7日間のトライアルですが、今までの30日間返金保証とは違っています。
7日間のトライアル期間は、コントロールパネルから「解約」を押すだけで、1週間後の課金はされないことになります。
今まであった30日間返金保証は、「課金処理はされるものの返金される」というものです。
HideMyAssでの支払方法は、BankTransfer(銀行振替)も使うことができますが、日本人であるとこの決済方法はあまり現実的ではないので、クレジットカードかPayPalになります。
例えば、クレジットカードで決済していた場合は、決済がキャンセルとなり翌月に請求されることはありません。
PayPalで決済もできますが、その場合は30日以内であればPayPal口座に返金してもらえます。
ということで、7日間のトライアル期間&30日間の返金保証の2重構えで、安心してVPNを使い始められる仕組みになったということですね。
VPNを使おうと思っていたけど、どこのVPNがオススメなのかわからないという方も多いと思うので、まずは7日間試用ができるHMAを使ってみていただければと思います^^
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中国で繋がるオススメVPNを力説してみた
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さらに30日間の返金保証は継続!
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サ一ビス名 | 同時接続可能数 | 1接続当たり | 無料体験 | 1ケ月 | 6ケ月 | 1年 | コスパ評価 |
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VPN Gate | 1 | \0 | 無期限 | - | - | - | - |
パンダVPN | 1 | \0 | 無期眼 | - | - | - | - |
つながるNow | 2 | \395 | - | \790 | - | \7,200 | Aランク |
P03.VPN | 3 | \267 | 2ケ月無料 | \800 | - | - | Aランク |
月餅VPN | 3 | \293 | 1週問 | \880 | \4,800 | \8,890 | Aランク |
セ力イVPN | 3 | \333 | 2ケ月 | \1,000 | - | - | Aランク |
HideMyAss | 3 | \366 | 1か月 | \1,099 | \5,496 | \7,896 | Aランク |
ホ一ブム一ン | 6 | \50 | 初月無料 | \300 | - | \3,000 | Aランク |
チョモランマVPN | 2 | \490 | - | \980 | \4,993 | \9,028 | Bランク |
AsiaVPN | 2 | \490 | 24時間 | \980 | \5,880 | - | Bランク |
良之助VPN | 3 | \518 | 1週問 | \1,553 | \8,474 | \15,200 | Bランク |
プラネットVPN | 1 | \900 | 1週問 | \900 | \4,500 | \8,000 | Cランク |
ブイブイVPN | 1 | \800 | 初月無料 | - | - | - | Cランク |
スイ力VPN | 1 | \950 | 2週問 | \950 | \4,848 | \9,120 | Cランク |
サ力ナVPN | 1 | \950 | - | \950 | \5,400 | \10,800 | Cランク |
どこでもVPN | 1 | \980 | 3日問 | \980 | \5,292 | \9,996 | Cランク |
VPN- FAST | 1 | \1,280 | 1週問 | \1,280 | - | \11,760 | Dランク |
BlueSurface | I | \1,320 | I週問 | \1,320 | \6,050 | - | Dランク |
VPN Ninja | 1 | \1,500 | - | \1,500 | \7,500 | \15,000 | Fランク |
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安定した有料プロキシを購入!「buyproxies.org」での契約方法図解
海外の有料プロキシ、「buyproxies.org」での契約方法をご紹介します。
英語ができない人にもわかりやすく伝えられるよう頑張ります!
関連記事:まだ無料のプロキシ使っているの?有料プロキシbuyproxies.orgが安全で使える!
まずは公式サイト「buyproxies.org」にアクセスします。
プロキシサーバーを選ぶのですが、
という2種類があります。
「SemiDedicated Proxies」は「準占用プロキシ」という意味です。
他の人と共有ですが、無料プロキシとは違って最高3,4人しか使いません。
ただ、ほかの人がどう使うかによってサービスの質が変動してしまうので、自分専用で使うのであれば「Dedicated Proxies」を使いましょう。
「Dedicated Proxies」というのは「占用プロキシ」という意味です。
他の人が使わず、自分専用で使えるので、安全面とスピード品質が高いです。
SemiDedicated Proxiesに比べて値段が若干割高ですが、質はいいです。
占用プロキシか、準占用プロキシかを選んだら、いくつのプロキシを契約するかを決めます。
ここでいうプロキシはプロキシIP(接続先)のことです。
buyproxies.orgでは最低5つのIPから選べて、10個、20個、多いものだと100個まで選べます。
使う用途によって買う数は変えますが、快適なネットサーフィンをするくらいだったら5つのプランで十分です。
プランを選んで、「Order Now」を選びます。
Configureの中では、契約内容の確認をします。
Choose Billing Cycleは、Monthlyになっているので「月払い」ということです。
PayPalでの決済が可能ですが、継続課金もできますし、継続課金はすぐに契約できるので1か月だけの使用も可能です。
Locationは「Any」「USA」「Europe」が選べますが、USAがいいと思います。ヨーロッパ(Europe)は距離が遠いので。
Additional Required Informationの部分では、ユーザーネームとパスワードを設定します。
これは、buyproxies.orgで購入したプロキシサーバーにつなぐための情報です。(buyproxies.orgにログインするものとは別)
接続するときには、IPとポート・ユーザーネーム・パスワードを設定する必要があります。
ここで決めた情報は、あとで確認できるのでとりあえず適当にUsernameとPasswordを決めましょう。よく使うユーザーネームやパスワードはなるべく使わないほうがいいです。
情報を入れた後に「Continue」を選ぶと、確認画面に行きます。
ここでPromo Code(割引コード)を入力する画面があるのですが、海外サイトをかなりの時間調べたのですが有効なコードがありませんでした。
おそらく期間限定でやっているコードのことだと思うので、常時あるわけではないようです。
費用をチェックして、Checkout(購入)を押します。
ここで、個人情報を入力します。
Personal Informationには、苗字と名前、メールアドレス、電話番号を入力してください。
おそらく直接電話がかかってくることはないので、偽名でも構いません。でもメールアドレスはしっかり正しいものを入力してください。
BillingAddressは、請求先住所です。
全てローマ字で入力すればOKです。ここもそこまで重要ではないので、次の画面に進めるように適当に入力しても問題ないようです。
最後にPaymentDetailsというところに、Total Due Todayと書いてあります。これは今日払う値段で、今後1か月分の契約代金を先払いします。
支払方法は、PerfectMoneyとかBitCoinとかBankTransfer(銀行振り込み)がありますが、日本人として現実的に選ぶのはPayPalです。PayPalを選べば、PayPalシステムの中でクレジットカードも使えるので安心してください。
契約内容が正しければ、Complete Orderを選択してください。
PayPalの画面で注目するのは、画面右側の「PayPal Subscribe」と「PayPal Check Out」の部分です。
Subscribeは「定期購読」という意味で、こちらのボタンを押すと毎月自動課金されます。
CheckOutは、「1回のみ購入」という意味で、今回の支払い分だけひかれて、来月はまた自分で契約ボタンを押さないと契約がストップします。
今回は1回だけ購入してみたかったので、「CheckOut」のほうを選択してみます。
僕はすでにPayPalを使っていて、アカウント情報があるのでログインします。まだアカウントを作っていない人は登録してください。
もしくは下の「カードで支払う」を選択すれば、クレジットカードで引き落としになります。
最後に「同意して支払う」を選択すると、完了です。お疲れ様でした!
契約後、先ほどPayPalで使ったメールアドレスに「契約完了」のメールが届きます。
同時に、設定されたプロキシサーバーのリストが送られてきますので、パソコンやモバイル機器で使いましょう。
※関連記事:iPhoneやiPadでプロキシサーバーを経由してネット接続する設定方法
もし届かなければ、buyproxies.orgの公式サイトに行って「Cliant Area」を選択して、ログインしてください。
その後上部メニューの「Proxies」から「View My Prixies(自分のプロキシアドレスを見る)」をクリックしてください。
その後契約内容を選択。
すると、画面の下部に30日間有効なプロキシリストが出てきます。ポートは全て80です。
1か月に1回更新されるので、もし使えなくなっても翌月新しいプロキシアドレスを支給してもらえます。
一応参考までに、HMAでは無料のプロキシサーバーリストを公開しています。たまに使うくらいだったらアリかもしれません。(上部メニュー「ツール」から「無料のWebプロキシ」を選択)
有料プロキシのbuyproxies.org公式サイト
英語ができない人にもわかりやすく伝えられるよう頑張ります!
関連記事:まだ無料のプロキシ使っているの?有料プロキシbuyproxies.orgが安全で使える!
公式サイトにアクセス
まずは公式サイト「buyproxies.org」にアクセスします。
プロキシの種類を選ぶ
プロキシサーバーを選ぶのですが、
- SemiDedicated Proxies
- Dedicated Proxies
という2種類があります。
「SemiDedicated Proxies」は「準占用プロキシ」という意味です。
他の人と共有ですが、無料プロキシとは違って最高3,4人しか使いません。
ただ、ほかの人がどう使うかによってサービスの質が変動してしまうので、自分専用で使うのであれば「Dedicated Proxies」を使いましょう。
「Dedicated Proxies」というのは「占用プロキシ」という意味です。
他の人が使わず、自分専用で使えるので、安全面とスピード品質が高いです。
SemiDedicated Proxiesに比べて値段が若干割高ですが、質はいいです。
いくつプロキシを買うかを選ぶ
占用プロキシか、準占用プロキシかを選んだら、いくつのプロキシを契約するかを決めます。
ここでいうプロキシはプロキシIP(接続先)のことです。
buyproxies.orgでは最低5つのIPから選べて、10個、20個、多いものだと100個まで選べます。
使う用途によって買う数は変えますが、快適なネットサーフィンをするくらいだったら5つのプランで十分です。
プランを選んで、「Order Now」を選びます。
内容の確定
Configureの中では、契約内容の確認をします。
Choose Billing Cycleは、Monthlyになっているので「月払い」ということです。
PayPalでの決済が可能ですが、継続課金もできますし、継続課金はすぐに契約できるので1か月だけの使用も可能です。
Locationは「Any」「USA」「Europe」が選べますが、USAがいいと思います。ヨーロッパ(Europe)は距離が遠いので。
Additional Required Informationの部分では、ユーザーネームとパスワードを設定します。
これは、buyproxies.orgで購入したプロキシサーバーにつなぐための情報です。(buyproxies.orgにログインするものとは別)
接続するときには、IPとポート・ユーザーネーム・パスワードを設定する必要があります。
ここで決めた情報は、あとで確認できるのでとりあえず適当にUsernameとPasswordを決めましょう。よく使うユーザーネームやパスワードはなるべく使わないほうがいいです。
ショッピングカートの内容を確認
情報を入れた後に「Continue」を選ぶと、確認画面に行きます。
ここでPromo Code(割引コード)を入力する画面があるのですが、海外サイトをかなりの時間調べたのですが有効なコードがありませんでした。
おそらく期間限定でやっているコードのことだと思うので、常時あるわけではないようです。
費用をチェックして、Checkout(購入)を押します。
支払方法は現実的にPayPalのみ
ここで、個人情報を入力します。
Personal Informationには、苗字と名前、メールアドレス、電話番号を入力してください。
おそらく直接電話がかかってくることはないので、偽名でも構いません。でもメールアドレスはしっかり正しいものを入力してください。
BillingAddressは、請求先住所です。
全てローマ字で入力すればOKです。ここもそこまで重要ではないので、次の画面に進めるように適当に入力しても問題ないようです。
最後にPaymentDetailsというところに、Total Due Todayと書いてあります。これは今日払う値段で、今後1か月分の契約代金を先払いします。
支払方法は、PerfectMoneyとかBitCoinとかBankTransfer(銀行振り込み)がありますが、日本人として現実的に選ぶのはPayPalです。PayPalを選べば、PayPalシステムの中でクレジットカードも使えるので安心してください。
契約内容が正しければ、Complete Orderを選択してください。
PayPalで決済
PayPalの画面で注目するのは、画面右側の「PayPal Subscribe」と「PayPal Check Out」の部分です。
Subscribeは「定期購読」という意味で、こちらのボタンを押すと毎月自動課金されます。
CheckOutは、「1回のみ購入」という意味で、今回の支払い分だけひかれて、来月はまた自分で契約ボタンを押さないと契約がストップします。
今回は1回だけ購入してみたかったので、「CheckOut」のほうを選択してみます。
PayPalユーザーはログイン
僕はすでにPayPalを使っていて、アカウント情報があるのでログインします。まだアカウントを作っていない人は登録してください。
もしくは下の「カードで支払う」を選択すれば、クレジットカードで引き落としになります。
最後に「同意して支払う」を選択すると、完了です。お疲れ様でした!
契約後は数分で初期設定をしてもらえます
契約後、先ほどPayPalで使ったメールアドレスに「契約完了」のメールが届きます。
同時に、設定されたプロキシサーバーのリストが送られてきますので、パソコンやモバイル機器で使いましょう。
※関連記事:iPhoneやiPadでプロキシサーバーを経由してネット接続する設定方法
もし届かなければ、buyproxies.orgの公式サイトに行って「Cliant Area」を選択して、ログインしてください。
その後上部メニューの「Proxies」から「View My Prixies(自分のプロキシアドレスを見る)」をクリックしてください。
その後契約内容を選択。
すると、画面の下部に30日間有効なプロキシリストが出てきます。ポートは全て80です。
1か月に1回更新されるので、もし使えなくなっても翌月新しいプロキシアドレスを支給してもらえます。
無料のプロキシサーバーもあります
一応参考までに、HMAでは無料のプロキシサーバーリストを公開しています。たまに使うくらいだったらアリかもしれません。(上部メニュー「ツール」から「無料のWebプロキシ」を選択)
有料プロキシのbuyproxies.org公式サイト
【CN2 中国通まとめ】中国のネット検閲対策に企業クオリティのVPN!
今回は有料VPN情報です!読者の方から「CN2 中国通」というサービスがいいよ。と情報をいただいたのでまとめてみます。
CN2中国通は、「LINKFORYOU INFORMATION TECHNOLOGY」という会社が運営している中国のネット規制対策サービスです。
この会社について調べてみたのですが、有効な情報が出ず…。連絡先がGmailや日本のIP電話のアドレスになっているので、中国の会社ではないようです。
さらに調べてみると、以前紹介した「つながるNow」の管理人Birdさんが始めたサービスのようです。
つながるNowは個人でやっていたサービスのようですが、企業に変えてしっかり運営を始めたのがCN2中国通、という感じでしょうか。
まず、価格は比較的高い印象です。
上級プランは24980円/12か月、下位プランで11980円/12か月です。
下位プランであれば、セカイVPNを1年使用した金額と同じで月1000円ということになるので、なかなかいい値段設定です。月1000円だと利用しやすいですよね。
ただ、注意したいのは毎月の転送量に制限があるところです。
下位プランでは、月の転送量が30GBと制限があります。これは家族みんなで動画をたくさん見ていたりするとオーバーしてしまう数値です。一人暮らしでライトユーザーなら問題ないですけどね。
品質については、「ZetaTCP加速回線」と「次世代加速回線」というものが使えるようで、これはほかのVPNサービスにはない独自のシステムです。
つながるNOWの時もそうでしたが、中国での利用を想定しているサービスなので「爆速」とのレビューがたくさんあります。
規制を回避するための接続プロトコロルも複数用意してあって、接続できなかったら別の方法でつなげることができる安心感があります。
つながりやすさや速度でいうと、かなりレベルの高いサービスを提供していると思います。
接続先については、香港、シンガポール、日本、アメリカ等が用意されています。
中国に会社を置いている日本企業などだと、CN2中国通を使うのがよさそうです。この企業にも使えるサービスを高品質で個人にも提供しているので価格が若干高いというのもうなずけます。
高品質なサービスを提供しているCN2中国通なのですが、利用者側からすると一つネックがあると思います。
それは、試用期間の短さです。
1年プランであれば決済後24時間以内であれば、返金可となっているのですが、それでも最低1万円くらい払う手続きをしないと1日の試用期間が得られません。
ちょっと試したいということだと59$(7350日本円)で、3か月の利用プランがありますが、これだと1か月あたり2000円を超してしまいコスパが悪くなってしまいます。
と考えると、1年払いの上級プランか標準プランを選んでとりあえず1日試してみて、よさそうだったらそのまま使うというのが安心な気がします。(3か月プランは返金がないのでちょっと不安)
ということで、VPNがどんなものか知らない方や、初めて利用する方にはちょっとハードルが高いかな、というのが印象です。
公式サイトには「会員登録手続きは30秒だけ」と書いてあるのですが、会員登録するにも何かしらのプランを購入しないと会員になれないので、そのあたりもちょっと不安な感じがすると思います。
いろんなVPNを試して、なかなか速くて安定したVPNに出会えていないということだったら試してみる価値は十分あるサービスだと思います。CN2中国通はどちらかというと中〜上級者向けの有料VPNですね。
当サイトで紹介している、「セカイVPN」と「HideMyAss!」と比較してみたいと思います。
もちろんほかにもいろんなサービスがあるのですが、この2つは比較的人気なので^^;
セカイVPNは、最近海外のVPNや高品質なVPNサービスが出てきてしまったので今はあまり使う気にならないのですが、試用期間が最大2か月あって、その後は月額1080円(税込)のみという比較的初心者向けのサービスです。
「最初からCN2中国通でそんな大金払えないよ!」とか「とりあえずVPNの効果を試してみたい」という時には、セカイVPNは登録から使用まで安心できると思います。試用期間中に解約すればお金もかからないので、短期で使いたいユーザー層にもぴったりです。
⇒セカイVPN公式紹介記事へ
http://www.interlink.or.jp/
HideMyAss(以下HMA)は、最近日本語にも対応した世界最大のVPNサービスです。
運営はウィルス対策ソフトウェアを開発しているアメリカのAVGで、セキュリティの面も安心です。
価格はこのようになっていて、1年プランだと割引が効いて12か月7000円ほどで使えます。どのプランも30日の返金保証がついているので、繋がらなかったら返金してもらうことができます。
今回CN2中国通のサイトを見ていて、「あ、初めてHMAが負けそうな優良VPNが来ちゃったな・・・」と思ったのですが、いまだにHMAは根強い人気があります。
理由としては、今回取り上げたように中国通のほうは初回に払わなければならない金額が高くて、試用期間も1日しかないので、いままでいろんなサービスを利用してどうしてもだめだったときに最終的に使ってみたいサービスだからです。
なので、もし低額から始めたい、ということであったり「とりあえず規制回避して、ある程度の通信速度が確保できればいいや」ということであったら気軽に始められるHMAがいいと思うんです。
比較してみると、技術的なところではCN2中国通が上回っている気がします。
でもHMAもオーソドックスなシステムで負けてはいないので、初心者〜上級者まで幅広くカバーできると思います。
まとめてみると、CN2中国通は「奥の手」、もしくは「最高速、最安定を狙う!」というハードユーザーにはピッタリ。普通のユーザー層であればHMAでも問題なしかな、というところです。
⇒中国VPNでHMAをオススメする理由(別記事)
コメントでCN2中国通を紹介してくださり、ありがとうございました。
個人でやっていた「つながるNOW」は少し不安がありましたが、このCN2中国通は企業使用にも通用する高品質のVPNサービスだと思いました。
値段と試用期間の短さがデメリットですが、もしVPNにクオリティを求めるとしたら、ぜひ使ってみてください!
⇒CN2中国通公式サイトへ
CN2 中国通って?
CN2中国通は、「LINKFORYOU INFORMATION TECHNOLOGY」という会社が運営している中国のネット規制対策サービスです。
この会社について調べてみたのですが、有効な情報が出ず…。連絡先がGmailや日本のIP電話のアドレスになっているので、中国の会社ではないようです。
さらに調べてみると、以前紹介した「つながるNow」の管理人Birdさんが始めたサービスのようです。
つながるNowは個人でやっていたサービスのようですが、企業に変えてしっかり運営を始めたのがCN2中国通、という感じでしょうか。
CN2 中国通の価格と品質
まず、価格は比較的高い印象です。
上級プランは24980円/12か月、下位プランで11980円/12か月です。
下位プランであれば、セカイVPNを1年使用した金額と同じで月1000円ということになるので、なかなかいい値段設定です。月1000円だと利用しやすいですよね。
ただ、注意したいのは毎月の転送量に制限があるところです。
下位プランでは、月の転送量が30GBと制限があります。これは家族みんなで動画をたくさん見ていたりするとオーバーしてしまう数値です。一人暮らしでライトユーザーなら問題ないですけどね。
品質については、「ZetaTCP加速回線」と「次世代加速回線」というものが使えるようで、これはほかのVPNサービスにはない独自のシステムです。
つながるNOWの時もそうでしたが、中国での利用を想定しているサービスなので「爆速」とのレビューがたくさんあります。
規制を回避するための接続プロトコロルも複数用意してあって、接続できなかったら別の方法でつなげることができる安心感があります。
つながりやすさや速度でいうと、かなりレベルの高いサービスを提供していると思います。
接続先については、香港、シンガポール、日本、アメリカ等が用意されています。
中国に会社を置いている日本企業などだと、CN2中国通を使うのがよさそうです。この企業にも使えるサービスを高品質で個人にも提供しているので価格が若干高いというのもうなずけます。
CN2中国通のネック
高品質なサービスを提供しているCN2中国通なのですが、利用者側からすると一つネックがあると思います。
それは、試用期間の短さです。
1年プランであれば決済後24時間以内であれば、返金可となっているのですが、それでも最低1万円くらい払う手続きをしないと1日の試用期間が得られません。
ちょっと試したいということだと59$(7350日本円)で、3か月の利用プランがありますが、これだと1か月あたり2000円を超してしまいコスパが悪くなってしまいます。
と考えると、1年払いの上級プランか標準プランを選んでとりあえず1日試してみて、よさそうだったらそのまま使うというのが安心な気がします。(3か月プランは返金がないのでちょっと不安)
ということで、VPNがどんなものか知らない方や、初めて利用する方にはちょっとハードルが高いかな、というのが印象です。
公式サイトには「会員登録手続きは30秒だけ」と書いてあるのですが、会員登録するにも何かしらのプランを購入しないと会員になれないので、そのあたりもちょっと不安な感じがすると思います。
いろんなVPNを試して、なかなか速くて安定したVPNに出会えていないということだったら試してみる価値は十分あるサービスだと思います。CN2中国通はどちらかというと中〜上級者向けの有料VPNですね。
他のVPNサービスとの比較
当サイトで紹介している、「セカイVPN」と「HideMyAss!」と比較してみたいと思います。
もちろんほかにもいろんなサービスがあるのですが、この2つは比較的人気なので^^;
セカイVPN
セカイVPNは、最近海外のVPNや高品質なVPNサービスが出てきてしまったので今はあまり使う気にならないのですが、試用期間が最大2か月あって、その後は月額1080円(税込)のみという比較的初心者向けのサービスです。
「最初からCN2中国通でそんな大金払えないよ!」とか「とりあえずVPNの効果を試してみたい」という時には、セカイVPNは登録から使用まで安心できると思います。試用期間中に解約すればお金もかからないので、短期で使いたいユーザー層にもぴったりです。
⇒セカイVPN公式紹介記事へ
http://www.interlink.or.jp/
HideMyAss!
HideMyAss(以下HMA)は、最近日本語にも対応した世界最大のVPNサービスです。
運営はウィルス対策ソフトウェアを開発しているアメリカのAVGで、セキュリティの面も安心です。
価格はこのようになっていて、1年プランだと割引が効いて12か月7000円ほどで使えます。どのプランも30日の返金保証がついているので、繋がらなかったら返金してもらうことができます。
今回CN2中国通のサイトを見ていて、「あ、初めてHMAが負けそうな優良VPNが来ちゃったな・・・」と思ったのですが、いまだにHMAは根強い人気があります。
理由としては、今回取り上げたように中国通のほうは初回に払わなければならない金額が高くて、試用期間も1日しかないので、いままでいろんなサービスを利用してどうしてもだめだったときに最終的に使ってみたいサービスだからです。
なので、もし低額から始めたい、ということであったり「とりあえず規制回避して、ある程度の通信速度が確保できればいいや」ということであったら気軽に始められるHMAがいいと思うんです。
比較してみると、技術的なところではCN2中国通が上回っている気がします。
でもHMAもオーソドックスなシステムで負けてはいないので、初心者〜上級者まで幅広くカバーできると思います。
まとめてみると、CN2中国通は「奥の手」、もしくは「最高速、最安定を狙う!」というハードユーザーにはピッタリ。普通のユーザー層であればHMAでも問題なしかな、というところです。
⇒中国VPNでHMAをオススメする理由(別記事)
CN2中国通まとめ
コメントでCN2中国通を紹介してくださり、ありがとうございました。
個人でやっていた「つながるNOW」は少し不安がありましたが、このCN2中国通は企業使用にも通用する高品質のVPNサービスだと思いました。
値段と試用期間の短さがデメリットですが、もしVPNにクオリティを求めるとしたら、ぜひ使ってみてください!
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タグ:国内VPN