新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
日本のVPN18社と価格を徹底比較。HMA公式がVPNプランサマーセールキャンペーン開催!
HideMyAss(HMA)のサマーセール開始です!^^
今回は、2016年6月9日〜2016年8月31日まで、3か月弱の開催です。
この期間はVPN料金が最大57%引きになります。(12ヶ月プラン)
当サイトの別記事でも紹介しているセカイVPNは、最初の2か月無料ですが、その後は毎月定額で値引きセールは特にやっていないんですよね。(※セカイVPNの記事参照)
無料VPNも含めたVPNの価格比較は以下の通りです。上は無料VPNで、下に行くほど価格としてのコスパは悪いことになります。
ちなみに、今回ご紹介するHMAの価格はキャンペーン時の割引価格で計算しています。
安くてもつながらないと意味がないですし、単にコスパが高いのもあまりよくないですよね。
その面、HMAはすごくバランスがとれていると思います。さすが世界最大のVPNサービスです!
最近は日本語化も対応しているので、公式ページも日本語で読めて契約もできます。
日本のVPNはこのままだと、中国でもしっかりつながるHMAに飲み込まれてしまいそうな感じです…。
HideMyAss公式サイトはこちら(日本語)
今回は、2016年6月9日〜2016年8月31日まで、3か月弱の開催です。
この期間はVPN料金が最大57%引きになります。(12ヶ月プラン)
VPNのセールはめずらしい!
日本国内のVPNサービスだと、セール価格はあまりありません。当サイトの別記事でも紹介しているセカイVPNは、最初の2か月無料ですが、その後は毎月定額で値引きセールは特にやっていないんですよね。(※セカイVPNの記事参照)
無料VPNも含めたVPNの価格比較は以下の通りです。上は無料VPNで、下に行くほど価格としてのコスパは悪いことになります。
ちなみに、今回ご紹介するHMAの価格はキャンペーン時の割引価格で計算しています。
安くてもつながらないと意味がないですし、単にコスパが高いのもあまりよくないですよね。
その面、HMAはすごくバランスがとれていると思います。さすが世界最大のVPNサービスです!
最近は日本語化も対応しているので、公式ページも日本語で読めて契約もできます。
日本のVPNはこのままだと、中国でもしっかりつながるHMAに飲み込まれてしまいそうな感じです…。
HideMyAss公式サイトはこちら(日本語)
サ一ビス名 同時接続可能数 1接続当たり 無料体験 1ケ月 6ケ月 1年 コスパ評価 VPN Gate 1 \0 無期限 - - - - パンダVPN 1 \0 無期眼 - - - - つながるNow 2 \395 - \790 - \7,200 Aランク P03.VPN 3 \267 2ケ月無料 \800 - - Aランク 月餅VPN 3 \293 1週問 \880 \4,800 \8,890 Aランク セ力イVPN 3 \333 2ケ月 \1,000 - - Aランク HideMyAss 3 \366 1か月 \1,099 \5,496 \7,896 Aランク ホ一ブム一ン 6 \50 初月無料 \300 - \3,000 Aランク チョモランマVPN 2 \490 - \980 \4,993 \9,028 Bランク AsiaVPN 2 \490 24時間 \980 \5,880 - Bランク 良之助VPN 3 \518 1週問 \1,553 \8,474 \15,200 Bランク プラネットVPN 1 \900 1週問 \900 \4,500 \8,000 Cランク ブイブイVPN 1 \800 初月無料 - - - Cランク スイ力VPN 1 \950 2週問 \950 \4,848 \9,120 Cランク サ力ナVPN 1 \950 - \950 \5,400 \10,800 Cランク どこでもVPN 1 \980 3日問 \980 \5,292 \9,996 Cランク VPN- FAST 1 \1,280 1週問 \1,280 - \11,760 Dランク BlueSurface I \1,320 I週問 \1,320 \6,050 - Dランク VPN Ninja 1 \1,500 - \1,500 \7,500 \15,000 Fランク
タグ:HideMyAss
【このカテゴリーの最新記事】
まだ無料のプロキシ使っているの?有料プロキシbuyproxies.orgが安全で使える!
プロキシってあんまりつながらないし、すぐに使えなくなる…。
以前、僕はそう思っていました。
というのは、プロキシって無料の物しかないと思っていたんですよね。
一番有名なのって、このCyberSyndrome(サイバーシンドローム)というサイトから無料のプロキシリストを引っ張ってくる方法だと思います。
このサイトはかれこれ10年以上お世話になっています。プロキシの匿名性や速度でリアルタイムにベストなプロキシをリスト化してくれているサイトなので、たまに接続元を隠したい時などに使っています。
でも…これ「無料プロキシ」なんですよ。
無料プロキシなので、使えないのもたくさんありますし速度もかなり制限されます。
プロキシを経由してネット接続するときに「遅い〜!!」と感じることが多いのはプロキシサーバーの質があまり良くないことが影響してます。
それで、今までプロキシって無料のものしかないと思っていたのですが、実は有料のプロキシがあると最近知ったのです。
もちろんお金を払う分、安全性、匿名性、速度、すべて無料のプロキシとは全く違うクオリティです。
有料VPNの時にも感じましたが、無料の物と比べて品質が全然違います。
とくにプロキシは生もので、無料プロキシだと1時間もすれば拒否されてしまうものもたくさんありました。
でも有料プロキシだと、自分だけしか使わないプロキシサーバーのアドレスももらえるので、
比較的長期間にわたって使えることが多いんです。
今まで中国からネットにつなぐのにHideMyAssのVPNを使ってきたのですが、
有料プロキシであればプロキシサーバーを通しても匿名での接続による規制回避が可能です。
今までプロキシが繋がらなかったのは、無料プロキシだったから…とも言えますね。
僕の使った有料プロキシはbuyproxies.org
実は日本語の有料プロキシって無いみたいなんですよね。
「無料 プロキシ」で探すとたくさんフリーのプロキシが見つかるのですが、
「有料 プロキシ」で検索しても、日本の有料プロキシのプロバイダーは見つかりませんでした。
僕が契約したのは、海外の有料プロキシの販売サイト「buyproxies.org」です。
有料の串として、英語では「Private Proxy(プライベートプロキシー)」とか「Anonymous Proxiy(アノニマスプロキシー」という表現を使っているようです。
FreeProxyはたくさんあるのですが、個人専有のプロキシを扱っているブランドはあまり多くない印象です。
buyproxies.orgの有料プロキシの特徴
buyprixies.orgで契約できる有料プロキシの特徴は以下の通りです。
- 帯域制限なし(接続スピードが遅くならない)
- 複数の接続先
- 30日に1回新しいプロクシアドレスに更新される
- 24時間のサポート
- FirefoxやChromeブラウザの専用プラグインで楽々接続
- 2つのデバイスから同時接続可能
この中で僕が特に好きなサービス内容が、「1か月ごとに新しい接続先情報がもらえる」という点です。
VPNサーバーにしてもプロキシサーバーにしても、同じ接続先をずっと使っていると、
規制回避で使う場合中国の金盾にはじかれたり、
他の用途で使う場合でもスパム判定されて接続できなくなる事があります。
その点、フレッシュな接続先アドレスがもらえるというのは、
定期的に長い期間使うためには必須条件と言えると思うんです。
価格は、占用プロキシアドレス5つが、1か月10ドルという事になっています。
他の人との共有プロキシだと、プロキシ10個で10ドル(1アドレス1ドル)ですね。
もし海外から安全に接続したいという事だと、専有プロキシ(英語ではDedicated Proxies)のほうがいいと思います。
1か月間、自分だけでそのプロキシを使えるので安全性、匿名性が確保されます。
【設定方法】iPhoneやiPadで有料のプロキシサーバー経由でネット接続する
無料プロキシは繋がらない
まとめとして、今まで有料プロキシの存在を知らなかったので無料プロキシばかり使っていました。
その時はいろんなプロキシを使ってみたのですが全然繋がらなく、VPNをメインで使っていたという流れがあります。
今回buyproxiesと契約してみて、有料プロキシは確かに繋がる!と感じました。
ちょっと専門的な話になってしまいましたが、VPN以外のネット規制回避対策として、有料プロキシも検討してみてください!
※最後に注意!
BuyProxiesを含め、有料プロキシを販売しているプロキシプロバイダーでは接続先を選べるところは稀です。
BuyProxiesの接続先は、USAとヨーロッパで、日本のプロキシサーバは無いようです。
中国から使う用途だと、Googleサービスを使ったりはできますが、日本独自のサービスには繋がらない可能性が高いです。
そんな時には素直に日本の接続先も選べるVPNを使ったほうがいいですね。
⇒有料プロキシが買えるBuyProxies.org公式サイト(英語)
New!BuyProxies.orgでプロキシを購入する方法を日本語で図解
日本の接続先も選べるVPNサービス、HideMyAssの詳細はこちら!(サイト内リンク)
相手がGmailだと送れない。相手がGmailだと受け取れない。鉄壁の中国メール規制事情。
これは最近なのか、昔からなのかすこしはっきりしないのですが、
Gmailの規制が以前よりも厳しくなっている気がします。
今から説明するのは、iPhoneやiPadの「メールアプリ」を使った場合です。
@相手が中国にいると、日本国内からでもGmailからのメールが送れない。
まず、日本にいる人がGmailで中国にいる人にメールを送ったとします。
中国にいる人はYahooのyahoo.co.jpとかhotmail.co.jpとかのメールだとします。
これは何とか中国国内からでも使える「日本のメールアドレス」です。
すると、Gmail側では送信済みになっているのですが、
中国国内ではGmailからのメールを受け取れないのです。
受け取れないという事は拒否されてしまうという事なので、
送った側のGmailにはしばらく経った後に
「Delivery to the following recipient failed permanently:」
というメールが届きます(;^ω^)
おそらくVPNを使ったり、香港やマカオ、韓国とかに出て
そこのネットワークにつなげると受け取れるのだと思います。
ウェブメールを使っていないのですが、IMAPやPOP3だと、
Gmailから送られてきたメールはシャットアウトされるようです。恐るべし・・・。
A逆のパターンで、中国から中国外のGmail宛のメールも届きません。
中国で例えばmyadress@yahoo.co.jpから、you@gmail.comに送った場合。
これはYahooメールは「送信済み」になるのですが、Gmailのほうでは何も受信しません。
たまにブロックを抜けて数時間後にGmailに届くこともあるようなのですが、
基本的には中国からGmail宛のメールは送れないようです。
仕事相手のメールアドレスがGmailだった時などは、
やはりVPNを使わないと安心して送れないのが現状です。
いったい金盾の仕組みはどうなっているんですかね。
僕も書いていて「仕組みがわからない・・・」という状態でした。
日本にいるとGoogle検索やGmailをよく使う人は多いと思います。
でも中国に入ってしまうと、自分もGoogle系のサービスを使えなくなりますし、
日本のGoogleユーザーからも隔離されるような状態です。
今回取り上げたような「相手がGmailの場合」は本当に不便だと思います。
もしこれから中国にいくとしたら、今まで使っていたメールアドレスは使わないほうがよさそうです。
新しく使えるメールアドレスを取得するか、VPNでごり押しで使うかどちらかですね。
YahooJapanのメールもなんとか使えるのですが、もっと確実に使えるメールがいいですよね。
(中国のメールである163.comやQQでもいいですが(;´∀`) もちろん盗聴は入っていると思いますけど。)
中国でGmailやGoogleを使う方法
ネット規制が強くなり中国からYahooメールが使えない件
HideMyAss!VPNが公式で日本語対応開始!これは使いやすい&円高もあってオトク!
Gmailの規制が以前よりも厳しくなっている気がします。
Gmailの規制が強いと思った理由
今から説明するのは、iPhoneやiPadの「メールアプリ」を使った場合です。
@相手が中国にいると、日本国内からでもGmailからのメールが送れない。
まず、日本にいる人がGmailで中国にいる人にメールを送ったとします。
中国にいる人はYahooのyahoo.co.jpとかhotmail.co.jpとかのメールだとします。
これは何とか中国国内からでも使える「日本のメールアドレス」です。
すると、Gmail側では送信済みになっているのですが、
中国国内ではGmailからのメールを受け取れないのです。
受け取れないという事は拒否されてしまうという事なので、
送った側のGmailにはしばらく経った後に
「Delivery to the following recipient failed permanently:」
というメールが届きます(;^ω^)
おそらくVPNを使ったり、香港やマカオ、韓国とかに出て
そこのネットワークにつなげると受け取れるのだと思います。
ウェブメールを使っていないのですが、IMAPやPOP3だと、
Gmailから送られてきたメールはシャットアウトされるようです。恐るべし・・・。
A逆のパターンで、中国から中国外のGmail宛のメールも届きません。
中国で例えばmyadress@yahoo.co.jpから、you@gmail.comに送った場合。
これはYahooメールは「送信済み」になるのですが、Gmailのほうでは何も受信しません。
たまにブロックを抜けて数時間後にGmailに届くこともあるようなのですが、
基本的には中国からGmail宛のメールは送れないようです。
仕事相手のメールアドレスがGmailだった時などは、
やはりVPNを使わないと安心して送れないのが現状です。
Googleのサービスが使えない不満
いったい金盾の仕組みはどうなっているんですかね。
僕も書いていて「仕組みがわからない・・・」という状態でした。
日本にいるとGoogle検索やGmailをよく使う人は多いと思います。
でも中国に入ってしまうと、自分もGoogle系のサービスを使えなくなりますし、
日本のGoogleユーザーからも隔離されるような状態です。
今回取り上げたような「相手がGmailの場合」は本当に不便だと思います。
もしこれから中国にいくとしたら、今まで使っていたメールアドレスは使わないほうがよさそうです。
新しく使えるメールアドレスを取得するか、VPNでごり押しで使うかどちらかですね。
YahooJapanのメールもなんとか使えるのですが、もっと確実に使えるメールがいいですよね。
(中国のメールである163.comやQQでもいいですが(;´∀`) もちろん盗聴は入っていると思いますけど。)
関連記事
中国でGmailやGoogleを使う方法
ネット規制が強くなり中国からYahooメールが使えない件
HideMyAss!VPNが公式で日本語対応開始!これは使いやすい&円高もあってオトク!