ピュアマインド

おはようございます！

さて今日は・・・・

女性なら誰でも一度くらい・・・何か危険な目に会ったとき・・・誰かに守ってもらいたい！！って思う事ってありますよね？一回ぐらいは・・・・(*゜▽゜*)

まぁ・・・現実問題として考えたら、そんな目には会いたくないですけどね。

そこはほら・・・・「妄想の世界」として考えた場合！・・・の事ですよ(笑)

なので・・・そうゆうシュチエーションの作品を3冊紹介します！

王女様とボディガード (ハーレクインコミックス)

（外の世界にはきっと、きらめく何かがあるはずよーーーー）

ヴォルシェンブルグ王国のプリンセス・ヴァネッサはいずれ女王となる身、自由などとはほど遠い生活を強いられていた。

公務で訪れたニューヨークでも、優雅な微笑みを振りまき決められた日程に従うだけ。20歳の若い女性として退屈な毎日に飽き飽きした彼女は、親友の助けを借りて数日間の自由を手に入れた。

初めて歩く刺激的な街、初めて食べたファーストフード、そして初めての恋ーーーけれど、タイムリミットは近づいて！？

・・・・いつも思うけど・・・なんでハーレクインに出てくる「国」の名前って打ちづらいのばっかなんでしょうねぇ・・・(笑)

いとしきボディガード (ハーレクインコミックス)

名付け親であるハリソンがアメリカ大統領選に出馬するにあたり、ダラは選挙活動の手伝いをすることになった。

持ち前の美貌と知的なイメージで、彼女はあっという間に広告塔として人気を集めた。

だがその分、危険も多くなったため、ハリソンは彼女のために、一流のボディガードを手配した。

それがリッジ・ジャクソンだ。

彼の陰のある黄金色の瞳をみつめた瞬間、ダラの身体に電流が走った。（なんてセクシーなの。こんな男性と24時間一緒にいるほうが危険じゃないかしら？）

・・・アタシ、この方の絵は・・・ちょっと冷たい感じがするけど好きなんですよねぇ・・・

逃げ出した王女 (ハーレクインコミックス)

気の進まない王子との結婚式の直前、ショショーナ王女は何者かに命を狙われた。

危ないところを救ってくれたのは、ボディガードのローナン。彼は信じられないほどハンサムで逞しい。

命の安全を保障されるまで、ローナンと共に孤島に身を潜めることになり、王女の心は躍った。

これまで味わえなかった普通の女性としての生活を楽しむチャンスだ。

それに彼を見ていると、なぜか甘い好奇心で頭がいっぱいになる。

（あの唇にキスしたら、どんな感じなのかしら？）

・・・・あーーー、打ちづらかった・・・「ショショーナ」って(笑)

それに・・・「信じられないほどハンサム」←どんなハンサムなのか、実際に見てみたいよね！

・・・・この3作品は・・・・