2015年03月19日
手帳の選び方 製本の仕方 手で押さえないでも書けるか?私の最重要ポイントです
手帳えらびの最重要ポイントって、なんですか?
毎年迷って迷って、
2〜3冊使ってます。
どうしても、書く量が多いので
スペース(ページ)が足りなくなる。
1年間使おうと思うと、大きくて重たくなるし。
何よりメモすることが大好きなので、
考えている事は全て手帳に吐き出したい。
1月1日から手帳として、12月に向かって使って行く
12/31から1/1に向かって、マインドマップを書いたり、
何かの集計をしたり。家計簿的なメモをしたり。
と、自由帳として、使います。
いつか手帳のどこかでぶつかったら終わり。
めいいっぱい書き込まれた手帳の完成。
そして、次の手帳に引き継ぐ。
で、私なりの
手帳の選び方の譲れない一番のポイントは。
製本の仕方です。
マニアックなこだわりかもしれませんが、
ちょっと位の使いにくいレイアウトとかなら、我慢出来るんです。
ただ、「手で押さえなくても開く。」これは我慢出来ない。
ちょっと難しく言うと、
糸かがり製本をしていることです。
糸かがり製本でなくても、良いんですが、
しっかり180度開くかどうか!!!です。手帳の一番大切なポイントです。
片手で抑えながら、書ける時しかないなら、底までこだわらなくても良いかもしれませんが
本を読みながら、パソコンとかスマホでちょっと調べてから、
読んでいると、ちょっと電話で何かを問い合わせながらメモを取るときとか
書こうとしたら、すでにパタンって、
閉じたりするのが許せないんです!!!
ちょっと放置されたからって!!!いじけるな!!!!
もうちょっとがんばってよ!!て気持ちになります。
で、ちょっと無理して開いてしまうと、
そこで開き癖がついてしまう
まるで、「グレた手帳」のように、ここしか開かない。
悲しい気持ちになる。
天のり製本で、紙がボンドのようなもので止まってます。
マンガなどを上から覗くと、ゴムのようなものが見えると思いますが、それが「製本ノリ」です。
読む本は、それでも問題ないんですが、
書く本は、それだとどうしても使いにくい。
リングノート形式、システム手帳だと
間違いなくきちんと開く問題は、クリアできます。
ただ、どうしても、書くスペースの割に、カバーが大きく重たくなります。
システム手帳より、ノートタイプ(綴じ手帳)が好きです。
他には、ほぼ日手帳も、きれいに開きます。
ほぼ日手帳、高いんですが、こだわり感じますよね〜
製本方法に、糸かがり製本と書いてあれば、
もう、それだけで、「私の使いたい手帳リスト」に入ります
手帳売り場などで、手帳を開いて、手のひらにおいて、
手を放して、ふわっと、しているのはダメです。
ぱたんと、開くことが最低条件です。
いままで、色々な手帳を見てきて、ちゃんと開く手帳で、
お手頃の手帳は、本屋さんで売ってるんですが、プラチナダイアリーもおすすめです。
2年くらい前はA5サイズもあったんですけど。
今はB6サイズのみで、
ウィークリーのページで好きなレイアウトを探してみて下さい
金額も本体のみで、
500円くらいなので、お気軽に始められます!!楽天のポイントをためている方は、こちらからどうぞ。
(1月始まりなので、結構すぐ売り切れてしまいます。)
また、本の扱いなので、楽天ブックスですと、
送料無料もうれしいポイントですよね!!!
残念ながら、時期的に売り切れのようです。4月版はないので、また9月にお目に書かれるのを楽しみにしております。
バーチカルタイプ
一週間のバーチカルタイプは、左側に余白があるので、そこに、項目名をかいて、
家計簿としても活躍できます。
また、左側にやりたいことを書いて、時間軸を無視して、ガントチャート風に使うのもおすすめ
こちらは、見開き一週間、セパレートタイプで、メモ書き、言葉や文章で残すのが好きな方にはピッタリです
※2016年は1月始まり版しか発売されてません。
注意していただきたいのは
本体だけなので、お気に入りのカバーを探してください。
ちなみに、専用カバーは1000円くらいです。
本体500円で、試せるので、いつもと違うレイアウトを試しに使ってみたい時にオススメです。
ミドリのMDノートと、
MDダイアリーも糸かがり製本なので、しっかり開きますね
ただ、1月始まりなので、
今の時期は品薄ですね〜。
【etranger di costarica】
のノートも、糸かがり製本であります。
中とじ製本というちょっとわかりにくいものもあるので、要注意してください笑
毎年迷って迷って、
2〜3冊使ってます。
どうしても、書く量が多いので
スペース(ページ)が足りなくなる。
1年間使おうと思うと、大きくて重たくなるし。
何よりメモすることが大好きなので、
考えている事は全て手帳に吐き出したい。
1月1日から手帳として、12月に向かって使って行く
12/31から1/1に向かって、マインドマップを書いたり、
何かの集計をしたり。家計簿的なメモをしたり。
と、自由帳として、使います。
いつか手帳のどこかでぶつかったら終わり。
めいいっぱい書き込まれた手帳の完成。
そして、次の手帳に引き継ぐ。
で、私なりの
手帳の選び方の譲れない一番のポイントは。
製本の仕方です。
マニアックなこだわりかもしれませんが、
ちょっと位の使いにくいレイアウトとかなら、我慢出来るんです。
ただ、「手で押さえなくても開く。」これは我慢出来ない。
ちょっと難しく言うと、
糸かがり製本をしていることです。
糸かがり製本でなくても、良いんですが、
しっかり180度開くかどうか!!!です。手帳の一番大切なポイントです。
片手で抑えながら、書ける時しかないなら、底までこだわらなくても良いかもしれませんが
本を読みながら、パソコンとかスマホでちょっと調べてから、
読んでいると、ちょっと電話で何かを問い合わせながらメモを取るときとか
書こうとしたら、すでにパタンって、
閉じたりするのが許せないんです!!!
ちょっと放置されたからって!!!いじけるな!!!!
もうちょっとがんばってよ!!て気持ちになります。
で、ちょっと無理して開いてしまうと、
そこで開き癖がついてしまう
まるで、「グレた手帳」のように、ここしか開かない。
悲しい気持ちになる。
天のり製本で、紙がボンドのようなもので止まってます。
マンガなどを上から覗くと、ゴムのようなものが見えると思いますが、それが「製本ノリ」です。
読む本は、それでも問題ないんですが、
書く本は、それだとどうしても使いにくい。
リングノート形式、システム手帳だと
間違いなくきちんと開く問題は、クリアできます。
ただ、どうしても、書くスペースの割に、カバーが大きく重たくなります。
システム手帳より、ノートタイプ(綴じ手帳)が好きです。
他には、ほぼ日手帳も、きれいに開きます。
ほぼ日手帳、高いんですが、こだわり感じますよね〜
製本方法に、糸かがり製本と書いてあれば、
もう、それだけで、「私の使いたい手帳リスト」に入ります
手帳売り場などで、手帳を開いて、手のひらにおいて、
手を放して、ふわっと、しているのはダメです。
ぱたんと、開くことが最低条件です。
いままで、色々な手帳を見てきて、ちゃんと開く手帳で、
お手頃の手帳は、本屋さんで売ってるんですが、プラチナダイアリーもおすすめです。
2年くらい前はA5サイズもあったんですけど。
今はB6サイズのみで、
ウィークリーのページで好きなレイアウトを探してみて下さい
金額も本体のみで、
500円くらいなので、お気軽に始められます!!楽天のポイントをためている方は、こちらからどうぞ。
(1月始まりなので、結構すぐ売り切れてしまいます。)
また、本の扱いなので、楽天ブックスですと、
送料無料もうれしいポイントですよね!!!
残念ながら、時期的に売り切れのようです。4月版はないので、また9月にお目に書かれるのを楽しみにしております。
バーチカルタイプ
プラチナダイアリー・プレステージ2016年1月始まりB-330 価格:540円 |
一週間のバーチカルタイプは、左側に余白があるので、そこに、項目名をかいて、
家計簿としても活躍できます。
また、左側にやりたいことを書いて、時間軸を無視して、ガントチャート風に使うのもおすすめ
プラチナダイアリー・プレステージ2016年1月始まりB-320 価格:540円 |
こちらは、見開き一週間、セパレートタイプで、メモ書き、言葉や文章で残すのが好きな方にはピッタリです
※2016年は1月始まり版しか発売されてません。
注意していただきたいのは
本体だけなので、お気に入りのカバーを探してください。
ちなみに、専用カバーは1000円くらいです。
本体500円で、試せるので、いつもと違うレイアウトを試しに使ってみたい時にオススメです。
ミドリのMDノートと、
MDダイアリーも糸かがり製本なので、しっかり開きますね
ただ、1月始まりなので、
今の時期は品薄ですね〜。
【etranger di costarica】
のノートも、糸かがり製本であります。
中とじ製本というちょっとわかりにくいものもあるので、要注意してください笑
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