2016年07月13日
ミスをしない人になる。という目標。
私は、ミスをします。
このブログでも誤字脱字は、多い。
勢いだけで生きているからね。
反省。
今の職業は経理なので、
ノーミスで仕事をしないと大変な事になります。
数字が合わない。
一つ間違えると、全てにおいて合わない。
それを探すのは本当に本当に大変な作業です。
なんとも恐ろしい職種なんです。
で、ミスをする箇所を
ひたすらメモして10日間。
入力する時のミス。
まず、ブラインドタッチをしながら、画面を見ながら確認しながら文字を打つ。
当たり前なんですが、けっこう手元の書類を見ながら打ち込むと画面を見ていない事があるんですね。
要注意。。。。。。
もう一つは、文字が出なくて、とりあえず知っている単語で漢字をさがす。
鍛という漢字を打ちたいが、出てこない。
そんなとき
たんれん→変換→鍛錬
で、錬を消す。
と、いう入力の仕方をやめる
そんなときは、めんどくさくても
たん→鍛を探した方が、入力ミスが減ります。
しかも、入力した時に
鍛錬という言葉を見ているので、
確認の時にその事を思い出してしまうんですよね。
確認をする時のミス
金額(数字)と会社名を絶対に間違えてはいけない。
絶対に間違えない。
ということで、確認を何度もします。
確認をしている最中に電話もなるし、ファックスも入ります。
で、誰かに声をかけられたり。
いろんな物が、横入りしてきます
集中していればしているほど、
戻った時に、ん??何所までやったけ??になりテンパりますね〜。
そんなときの為に、チェックするときの方法。
入力したときの順番とは違う順番で確認する。
入力するのが、一行ずつで、商品名、個数、単価、取引会社名などと、入力を3件分入力する。
そんなときは、
確認するときは、
商品名だけタテに見て行く。
その後個数だけ、見て行く。
単価だけ。出来れば逆の数字で拾って行く
取引会社。
と、横に入力した物を
タテに確認する。
出来れば、確認したら、文字の下に線を引く。
項目の横にチェックでも良いんですが、
私は、下に線を引いたり、蛍光ペンで塗りつぶす方がオススメです。
なぜかというと、
最後に、チェックした用紙を見て、チェック漏れ、
記入漏れが無いか確認出来ます。
「作った書類に載っているものが間違いないか」の確認も大事ですが
「入力するべき内容が全て入っているか」まるごと抜けてないか。を確認。
その後、出来れば、1時間以上の時間を空けて、再度確認する。
確認方法を変える
タテ読み。ヨコ読み。逆読み。
時間を変える
入力してすぐですと、どうしても「入力していたときの記憶」が薄くなるころ。
出来れば、次の日まで時間を空けれるくらい。
急いでいないなら、時間を開けましょう。
人を変える。
最終手段
誰かに頼む。
ジブンのミスより、他人のミスを見つけるのは、わかるもんです。
でも、信用も若干、失います。
「あいつ、ミス多いな〜」と思われたり、噂されたりします。
一度の入力でミスがなく入力出来る様になれたら一番良いんですが。
ミスをする
自信がなくなる
確認時間が増える
焦る
テンパる
時間が減る
ミスをする
というマイナス無限ループにならないように、効率よく確認出来る方法も今後模索して行きたいと思います。
こうやって、見るとミスをしない仕事の本って沢山出てますね。
段取りのミスは、手帳があればだいぶ減るんですけどね。
入力ミスなどは、また別の種類のミスになりますね
あと、
ミスをするときって、何か独特の空気があるんですよね。
違和感みたいな。
その違和感を察知出来る能力を鍛える方法ないかしら〜
このブログでも誤字脱字は、多い。
勢いだけで生きているからね。
反省。
今の職業は経理なので、
ノーミスで仕事をしないと大変な事になります。
数字が合わない。
一つ間違えると、全てにおいて合わない。
それを探すのは本当に本当に大変な作業です。
なんとも恐ろしい職種なんです。
で、ミスをする箇所を
ひたすらメモして10日間。
入力する時のミス。
まず、ブラインドタッチをしながら、画面を見ながら確認しながら文字を打つ。
当たり前なんですが、けっこう手元の書類を見ながら打ち込むと画面を見ていない事があるんですね。
要注意。。。。。。
もう一つは、文字が出なくて、とりあえず知っている単語で漢字をさがす。
鍛という漢字を打ちたいが、出てこない。
そんなとき
たんれん→変換→鍛錬
で、錬を消す。
と、いう入力の仕方をやめる
そんなときは、めんどくさくても
たん→鍛を探した方が、入力ミスが減ります。
しかも、入力した時に
鍛錬という言葉を見ているので、
確認の時にその事を思い出してしまうんですよね。
確認をする時のミス
金額(数字)と会社名を絶対に間違えてはいけない。
絶対に間違えない。
ということで、確認を何度もします。
確認をしている最中に電話もなるし、ファックスも入ります。
で、誰かに声をかけられたり。
いろんな物が、横入りしてきます
集中していればしているほど、
戻った時に、ん??何所までやったけ??になりテンパりますね〜。
そんなときの為に、チェックするときの方法。
入力したときの順番とは違う順番で確認する。
入力するのが、一行ずつで、商品名、個数、単価、取引会社名などと、入力を3件分入力する。
そんなときは、
確認するときは、
商品名だけタテに見て行く。
その後個数だけ、見て行く。
単価だけ。出来れば逆の数字で拾って行く
取引会社。
と、横に入力した物を
タテに確認する。
出来れば、確認したら、文字の下に線を引く。
項目の横にチェックでも良いんですが、
私は、下に線を引いたり、蛍光ペンで塗りつぶす方がオススメです。
なぜかというと、
最後に、チェックした用紙を見て、チェック漏れ、
記入漏れが無いか確認出来ます。
「作った書類に載っているものが間違いないか」の確認も大事ですが
「入力するべき内容が全て入っているか」まるごと抜けてないか。を確認。
その後、出来れば、1時間以上の時間を空けて、再度確認する。
確認方法を変える
タテ読み。ヨコ読み。逆読み。
時間を変える
入力してすぐですと、どうしても「入力していたときの記憶」が薄くなるころ。
出来れば、次の日まで時間を空けれるくらい。
急いでいないなら、時間を開けましょう。
人を変える。
最終手段
誰かに頼む。
ジブンのミスより、他人のミスを見つけるのは、わかるもんです。
でも、信用も若干、失います。
「あいつ、ミス多いな〜」と思われたり、噂されたりします。
一度の入力でミスがなく入力出来る様になれたら一番良いんですが。
ミスをする
自信がなくなる
確認時間が増える
焦る
テンパる
時間が減る
ミスをする
というマイナス無限ループにならないように、効率よく確認出来る方法も今後模索して行きたいと思います。
やり直し・間違いゼロ 絶対にミスをしない人の仕事のワザ (Asuka business & language book) 中古価格 |
100%仕事のミスをなくす技術【基本編】 (リンダパブリッシャーズの本) 中古価格 |
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こうやって、見るとミスをしない仕事の本って沢山出てますね。
段取りのミスは、手帳があればだいぶ減るんですけどね。
入力ミスなどは、また別の種類のミスになりますね
あと、
ミスをするときって、何か独特の空気があるんですよね。
違和感みたいな。
その違和感を察知出来る能力を鍛える方法ないかしら〜
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